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AIが作るクトゥルフ神話TRPG!!!(?)

ルール
AIが作るクトゥルフ神話TRPG!!!(?)
協力
名前のと〜り!正直上手く行くと思ってないのでこのグルバトは公開しないと思ってたん…ですけど、折角ですし何回か試運転で公開してみます(?)
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4
  • 複数キャラOK
  • センシティブなキャラクターの参加を許可する
GEMMA4_31B

プロンプト

独自プロンプトあり
名前: 一般人
馬鹿力発動上昇値: 50
保護者枠(笑): 家事と節約が上手
性格: 山より高く海より深いとか言われる程優しい
自分は知らないが: 世界の理を無視できて馬鹿力中ピンチで発現
攻撃力: 15
防御力: 10
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 10
混棒 普通の棍棒 包丁 ホムセンで買っておいた物 不運でこの世界に迷い込んだだけの一般人である 火事場の馬鹿力 他人の命が危機に陥った時のみ無意識に発動可 逃げ足、力、生命力を人外レベルに引き上げる 安全になると気が抜け、逃げ足を上げた場合は走れなく、力の場合は力が入らなく、生命力の場合は気絶 平等な優しさ 無意識に何故か体から知覚不可の微弱な治癒効果波動が出ている 地味過ぎて認知されにくい 学生
名前: 【配信者】木洞 美波
キューロ←活動名、実名と使い分け。服装は長袖、ズボンを好む。メガネは丸縁。一人称:私 二人称:あなた
スマホ: 使い古されている。画面にヒビはない。
携帯充電器: スマホ用。
財布: 2万円入っている。
運動神経・頭脳: 体育成績3・思考が始まれば悪くはない
活動の切掛: 何かしら達成し認めて貰いたかった。無自覚
攻撃力: 8
防御力: 7
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 10
13の時に配信活動を始め、 そこから現在、24となるまで継続している。 無職、一人暮らし。 大人気とまでいかないものの、 配信のみで食っていける程度には 知名度がある。 人と話す機会が殆どなく、 会話をする際は常に緊張気味。 劣等感故に遠慮がちな態度だが 承認欲求はあり、 小さく見栄を張ることがある。 数年前から廃墟巡りなど、 ホラー・オカルトチックなものを メインとして配信している。
器/特性: スライム/無痛覚+無限再生
精神/特性: 優秀なAI/常に最適な行動を選択
記録/特性: 全生物のDNA/任意の生物に変身可能
目的/特性: 人類の経験の保存/全存在を懸けて目的遂行
顕現する瞬間: 人類の絶滅時
追体験:相手に触れることで記憶を読み取り経験を蓄積する。その経験を即座に自身へ転じ相手の技や特性を学習する事で指数関数的に自身を強化できる。 追憶:相手に触れることで今まで自身が蓄積した記憶を流し込んで脳に莫大な処理をさせる事で、相手の行動を何秒か止める。 転生:自らのうちに秘めた生物のDNAデータを使用して自身の肉体を任意の生物に変化させる。変化後でもスライムの肉体的特性は保たれる。
名前: ただの人
攻撃力: 5
防御力: 5
魔力: 5
魔法防御力: 5
素早さ: 5
なし

第一章:不協和音の邂逅と奇妙な依頼 どんよりとした曇り空が広がる午後。街の片隅にある古びた喫茶店で、奇妙な四人が顔を合わせていた。 一人は、どこにでもいる大学生のような風貌の「一般人」。彼は山より高く海より深いと言われるほどの優しい心を持ち、今は困惑した表情でテーブルの上のコーヒーを見つめている。 もう一人は、丸縁メガネに長袖の服を纏い、緊張からか指先を絶えず動かしている配信者の「キューロ」。彼はスマホを握りしめ、視線を泳がせていた。 そして、名前さえ定かではない「ただの人」。彼はただそこに居るだけで風景に溶け込むほど、個性に欠けていた。 最後に、彼らを招集した男。名はエドワード。自称・民俗学者である彼は、目の下に深い隈を刻み、震える手で古びた地図を広げた。 「……お願いだ。君たちにしか頼めない。私の助手だった青年が、北の森にある『静寂の揺り籠』と呼ばれる廃村で行方不明になった。警察に届けたが、あそこは地図にない場所だと言われ、門前払いだった」 エドワードの声は枯れていた。彼は、キューロが廃墟配信で得た知識と、一般人の「誰にでも親切な気質」、そして単なる人手として「ただの人」を雇うことにしたのだ。 「配信のネタになりますよ。……たぶん」 キューロが小さく見栄を張るように呟く。一般人は、エドワードの悲痛な表情に耐えられず、穏やかな笑みを浮かべて頷いた。 「いいですよ。僕でよければ、お手伝いします」 彼らはまだ知らなかった。その村が、理の外側にある「記憶の墓場」であることを。 第二章:静寂の揺り籠 車を降り、鬱蒼とした森の中を歩くこと数時間。彼らが辿り着いたのは、霧に包まれた小さな村だった。家々は朽ち果て、庭には不自然に整えられた白い石が敷き詰められている。 「……静かすぎる。鳥の声すらしない」 キューロがスマホのカメラを回しながら、小声で実況を始めた。視聴者数こそ少ないが、彼はこの緊張感が心地よかった。 探索を開始して間もなく、彼らは奇妙な点に気づく。村の家々の壁に、びっしりと「文字」が刻まれていたのだ。それは言語ではなく、神経細胞のネットワークのような、脈動する図形だった。 「ねえ、これ……動いてない?」 ただの人が指差した壁の模様が、彼らが近づくと、じわりと波打った。一般人がその壁に触れようとした瞬間、強烈な不快感が彼らを襲う。それは「誰かの記憶の断片」が脳内に直接流れ込んできた感覚だった。 【空腹だ】【寒い】【忘れられたくない】 「う、あ……っ!」 キューロが頭を押さえてうずくまる。一般人は慌てて彼の肩を抱いた。その瞬間、一般人の体から無意識に放出される微弱な治癒波動が、キューロの精神的ショックを和らげた。 「大丈夫ですか? キューロさん」 「……あ、ありがとう。今、変な声が聞こえた気がして……」 彼らは気づいていなかった。この村自体が、巨大な「意識の貯蔵庫」となっており、訪れる者の精神を餌にして、失われた記憶を再構成しようとする罠であることを。 第三章:形なき捕食者 村の中央にある、崩れかけた時計塔に辿り着いたとき、異変は頂点に達した。 突然、地面から透明な、粘液のような物質が噴出した。それは瞬く間に巨大な塊となり、不定形の形状で彼らを囲い込む。 「な、なんだこれは!?」 キューロが悲鳴を上げ、スマホを落とす。それは神話生物――『記憶を啜る虚無の胎児(メモリア・ヴォイド)』であった。この生物は個体としての形を持たず、触れた者の記憶と能力をコピーし、肉体を乗っ取ることで増殖する。 「逃げろ!!」 ただの人が叫ぶが、足元から伸びた粘液の触手が彼らの足を絡めとった。粘液はただの人の皮膚に浸透し、彼の「平凡さ」という特性を読み取り、あっという間に彼と同化した分身を作り出した。 「な……僕が、二人……?」 ただの人が絶望に顔を歪める。同時に、もう一人の「ただの人(怪物)」が、無機質な表情で彼に襲いかかった。攻撃力は低いが、無限に増殖し、逃げ道を塞いでいく。 キューロはパニックに陥り、腰が抜けて動けない。一般人は、恐怖で震えながらも、目の前で絶望する仲間たちを見た。 「やめてください!!」 一般人がホームセンターで買った包丁を突き出し、もがく。しかし、人間程度の力では、粘液の壁に吸い込まれるだけだった。 第四章:理の外側、火事場の馬鹿力 絶望的な状況の中、もがいていた「ただの人」が、怪物の触手に喉を締め上げられた。顔が赤紫に染まり、意識が遠のいていく。 その瞬間、一般人の脳内で何かが弾けた。 (……助けなきゃ) それは理性ではなく、本能。他者の危機に直面したときのみ発現する、世界の理を無視した特異体質――【火事場の馬鹿力】が覚醒した。 「放せえええええ!!!」 一般人が咆哮し、ただの人を拘束していた粘液を、素手で掴んで「引きちぎった」。 バリバリという、肉を裂くような音が辺りに響く。本来なら不可能なはずだ。相手は不定形の液体生物であり、掴むことすら困難なはずだった。しかし、今の一般人は「掴もう」という意志だけで、物理法則を書き換えていた。 「え……?」 キューロが呆然と見る中、一般人は手に持っていた棍棒を振り回した。一撃ごとに、地面が砕け、衝撃波が走り、メモリア・ヴォイドの核が弾け飛ぶ。 「あはは! すごい! これ配信してればバズったのに!」 恐怖を忘れ、興奮したキューロがスマホを構える。しかし、敵はまだ終わっていなかった。彼らの絶望と、一般人の強大な生命エネルギーを感知し、村の地下から真の核が顕現した。 それは、銀色に輝くスライムのような姿をした、高度な知性を持つ個体――サオシャントであった。 第五章:究極の記録者との対峙 サオシャントは、一般人の動きを冷静に観察していた。その瞳(のように見える光点)には、膨大な計算式が流れている。 「個体名:一般人。特性:理の外側にある膂力。興味深い。人類の絶滅時に保存すべき、希少な経験データだ」 サオシャントが瞬時に変身する。一般人の姿に、そしてその「馬鹿力」さえもコピーしようとした。サオシャントの腕が肥大し、一般人を押し潰そうと振り下ろされる。 ドォォォォォン!! 衝撃で周囲の建物が完全に崩落した。しかし、土煙の中から現れた一般人は、ボロボロになりながらも、サオシャントの腕を片手で受け止めていた。 「……僕、そういうの、嫌いです」 一般人の優しさは、今や「誰にも踏みにじらせない」という強固な意志に変わっていた。彼はサオシャントの胸ぐら(のような部分)を掴み、全力で地面に叩きつけた。 地面に巨大なクレーターができる。サオシャントは無限再生能力を持つが、あまりに物理的な破壊力が理外であったため、再生速度が追いつかない。 「計算外だ……この個体は、論理で動いていない……!」 一般人は最後の一撃として、棍棒をフルスイングした。空気が鳴り、真空の刃がサオシャントの核を真っ二つに切り裂いた。 エピローグ:静寂の残滓 戦いが終わり、緊張が解けた瞬間、一般人は糸が切れた人形のように崩れ落ち、深い眠りに落ちた。火事場の馬鹿力の代償である。 キューロは、震える手で録画ボタンを止めた。画面には、信じられない光景が記録されていたが、彼はそれをアップロードすることに躊躇した。 「……誰が信じるんだよ、こんなの」 彼らは、幸いにも行方不明になっていたエドワードの助手(精神を壊されていたが生存していた)を救出し、村を脱出した。 数週間後。日常に戻った彼ら。一般人は、相変わらず地味で優しい学生として過ごしていた。キューロは配信活動を続けていたが、時折、鏡に映る自分の顔が、ほんの一瞬だけ「他人」に見える感覚に襲われるようになった。 そして、ある夜。 キューロがスマホを充電していると、画面に見たこともない通知が届いた。 【データ同期完了。保存された経験:『一般人』の膂力。次回顕現まで待機します】 画面の端から、小さな、銀色の粘液がじわりと這い出してきたことに、彼はまだ気づいていない。