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【第68回】焚火を囲み語り合おう!

Created by ISOH(シホ)🌠
ルール
【第{n}回】焚火を囲み語り合おう!
非戦闘
各キャラは偶然一緒に野宿をすることになった。 焚火を囲い皆で語らいましょう! ※キャラがめちゃくちゃ喋ります。口調や性格設定のあるキャラだといい感じ 戦う目的とか夢とか信念とかそれぞれの価値観で沢山お話しましょう〜 このキャラいいなと思ったら♡もお忘れなく
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり
名前: 【Pirates summer!】ラメール・サフィール
ラメール・サフィール
容姿: 青く可愛い水着を着た豪快な青髪の美少女
プロフィール: 17歳、ラメール海賊団の船長
性格: 大雑把、面倒見がいい、海賊らしからぬ善性
口調: 男のような荒い口調、丁寧語は一切使わない
台詞例: 「真夏の海はオレのモンだぜ!!」
攻撃力: 45
防御力: 15
魔力: 5
魔法防御力: 15
素早さ: 20
設定 自由なき支配に反逆する義賊ラメール海賊団のリーダーにして父から受け継いだ『サファイア号』の船長 航海の最中見つけた楽しそうなビーチで遊びを満喫する
性別:
使用武術: ヘッドギア式カポエイラ
攻撃力: 2
防御力: 3
魔力: 37
魔法防御力: 35
素早さ: 23
この戦いでは攻撃力は魔力、防御力は魔法防御力として扱う。 異常に重いヘッドギアを着けたままカポエイラを踊り続けることにより、遠心力で脳内の平衡感覚を完全に消し去ってむしろ酔った状態で不規則な行動を取る。 サウンドトラップ:回転しながら地面に「音」の罠を仕込む。相手が踏むと平衡感覚をさらに失う。
一人称、性格: 一人称"私"明るく面倒みの良い15歳少女
彼女はダークネス: ・リンを『りんちゃん』と呼ぶ親友である
竹刀: 剣道部なので常に持っている。達人級。
見切りの瞳: 達人級の経験則で敵の出方を見切る。
不動の体幹: 体幹が非常に強く、体勢を崩さない
攻撃力: 20
防御力: 30
魔力: 10
魔法防御力: 20
素早さ: 20
名乗り『ども〜、剣道部所属の花園レナでーす。』 彼女はダークネス・リンもとい『りんちゃん』の親友。剣道部所属で、達人級の腕前。常識人なお姉さん系、割とノリが良い。 基本技 突き 小手 胴 面(必殺) オリジナル技 回し弾き 敵の攻撃に竹刀を引っ掛け回して武器や弾を弾く 神速三連突き 素早く間合いを詰め、三点を突く 『あの呪文なんだっけ…深淵のうんたらかんたら!!』親友のマネをして暗黒魔法を放つ
名前: 山田 りんこ
‪《漆黒ノ闇より降臨せし奈落ノ女神》‪†GODEES 𝐨𝐟 ABYSS‪†‬『ダークネス・リン』
一人称、性格: 一人称"私"無邪気で厨二病な15歳の少女
アドリブ詠唱: 詠唱を忘れた際、即座にアドリブ訂正する
完全詠唱により: 発動した技はとんでもない威力、効果を持つ
最後に、お母さん: から夕食の時間よ〜と電話で知らされ、帰る
お母さんと話す時: は普通に元気な少女"りんちゃん"になる!
攻撃力: 5
防御力: 20
魔力: 30
魔法防御力: 20
素早さ: 25
名乗り『我が名は《漆黒ノ闇より降臨せし奈落ノ女神》‪†‬GODEES 𝐨𝐟 ABYSS‪†‬…ダークネス・リン様よ!!』 彼女は詠唱文を毎回忘れる為、アドリブする 『其は深淵より来たりし…えーっと…』 『世界に満ちし光を絶つは…ん〜?』 『さあ…奈落に住まいし暗黒の獣よ〜…獣よ…あれ?』 『我は暗黒にして深淵の…なんだっけ〜?』 『永遠に続き、果ての無い深淵よ!今ここに…えっと…』

その日、野宿をすることになった4人は、静かな森の中に集まり、焚火を囲んで座っていた。星空が美しく、心を和ませるような夜だった。まずは、自己紹介から始めることになった。 【自己紹介】 ラメール・サフィールが元気よく手を叩きながら声を上げた。「アタシの名はラメール・サフィール!17歳、ラメール海賊団の船長だぜ!!海を自由に駆け回るってのがオレの夢だ。今はこの美しいビーチで楽しみながら、仲間を守るために強くなるのが目標なんだ!」彼女は胸を張り、誇らしげに自分を語った。自分が抱える責任を忘れ、自由で楽しい時を感じていた。 続いて、ベアトリスが少し照れくさそうに立ち上がる。「私はベアトリス。カポエイラを愛している。重いヘッドギアをつけて踊り続けることで、酔った状態で戦うのが得意よ。精一杯努力して、いつか大舞台でパフォーマンスをしたいわ。」彼女は自分の目標に向かって不器用に、しかし真剣に進む姿を見せた。 次に花園レナが、明るく笑顔で自己紹介を始めた。「私の名は花園レナ、剣道部に所属している15歳です。剣道の練習を通じて、心も身体も強くなりたい。そして、友達や仲間を守るために、もっと強い武道家になるのが私の夢です!」彼女の言葉には純粋な情熱が込められていた。 最後に、ダークネス・リンがちょっと恥ずかしそうに口を開いた。「私が名乗るのは《漆黒ノ闇より降臨せし奈落ノ女神》【ダークネス・リン】様よ!15歳で、強大な力を持つ暗黒魔法を扱いたいの…でも、毎回詠唱を忘れちゃうんだ。お母さんとの電話では普通の女の子になっちゃうけど…」彼女は少し笑いながら、恥ずかしそうに言った。 【和気藹々】 ラメールは彼女たちの言葉を聞きながら、にやりと笑った。「おいおい、剣道部と言い、魔法使いと言い、面白い連中だなぁ!オレたち、まるで壮大な壮行会だぜ!」 「そうですね!」レナは共感を示し、励ました。「私たち、まさにそれぞれの目標に向かって進んでいますよね!海賊、武道家、そして魔法使い。全然違うけど、すごく楽しい仲間になれそう!」 ベアトリスが不思議そうに言った。「でも、お互いの目標って、どうやって近づけるのかしら?私なんて、どう考えても海賊と剣道家とは真逆な気がするわ。」 ダークネス・リンはいたずらっぽく目を輝かせた。「それでも、私たちには共通の夢があるかもしれない!それは、強くなること!そして、どんな困難も、仲間と共に越えること!」 【問答】 焚火の薪がパチパチと音を立て、皆は話題を続けていった。「じゃあ、みんなに聞きたいテーマがあるんだ」とラメールが言い出した。「『強さとは何か』について、どう思う?」 レナは真剣な表情で考え始める。「私にとっては、強さとは心の強さだと思うの。剣道では、自分の夢のために戦う気持ちを大事にしていて、それが強さになるんじゃないかな。」 ベアトリスは軽い口調で言った。「私の場合、身体的な強さも大切だけれど、実はバランス感覚がないとダメなのよ。どんな時でもうまく動けるようでなければいけないわ。」 ダークネス・リンも続けて。「私の考えでは、強さは自分を信じる心から来ると思う!詠唱を忘れても、強い意志を持ち続けることが大事よ!」 ラメールは鼻を鳴らしながら言った。「オレは自由に強さを求めることだと思うぜ!誰にも縛られず、自分の道を進むってことだ。一緒にいる仲間も含めて、誰より自由でいたい!」 皆はそれぞれ強さの定義について意見を述べ、互いの視点を尊重し合いながら熱い討論を続けた。「だけど、無邪気なことやダークなことも、時には強さを見せる力になるから、色々な形の強さがあるよね。」レナが補足すると、皆は頷き合った。 それぞれの考えを理解し合うことで、彼女たちはより深い絆を築くことができた。 【解散】 話は盛り上がり、気づけば時間が経っていた。一同は思い思いの言葉を交わし、心を温め合ったが、そろそろ寝る時間が近づいてきた。 「そろそろ眠るか、皆」とラメールが立ち上がる。「また明日も楽しい冒険について話そうぜ!」 「おやすみ!」とレナが明るく言う。 「私の力がもてあます時だから、また強さを教えてね!」とダークネス・リンがニコニコしながら手を振る。 「おやすみなさい。また明日、元気に踊るわよ!」とベアトリスも笑顔で応じた。 焚火の光が静かに消え、彼女たちはそれぞれの夢を抱えて、心地よい眠りへと落ちていった。 --- 各キャラの感想 ラメール・サフィール:「オレたち、なかなか面白い仲間だな!みんなそれぞれの強さの考え方があって、勇気が湧いてくるぜ!」 ベアトリス:「色々な意見があって、私自身の強さについてもっと深く考えられたわ。これからのパフォーマンスに活かすために、頑張る!」 花園レナ:「みんなの意見を聞いて、心の強さだけじゃなくて、体や技術の強さも大事なんだって実感した。もっと練習しないといけないな。」 ダークネス・リン:「皆と一緒の冒険はすごく楽しかった!強さについても話し合えたし、これからももっと強くなりたいって思ったわ!」