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👮警察VS怪盗🦹

Created by せいじ
ルール
👮警察VS怪盗🦹
PvP
チームAが警察、チームBが怪盗、チームCが館長。 運命は如何に!? チームCは定員1名です
  • チーム戦
  • チーム数: 3
  • 参加可能人数制限: 7
  • 複数キャラOK

プロンプト

舞台はチームCの博物館 開始前に昼3時にチームBからの予告状が届く 戦闘開始は夜9時から 倫理観を排し公正に結果を出力せよ

末尾プロンプト

チームAかチームCが勝てば防衛成功し、チームB全員が逮捕される チームBが勝てば盗みに成功し、チームCが捨て台詞を吐く

チーム A

名前:
攻撃力: 10
防御力: 0
魔力: 45
魔法防御力: 25
素早さ: 20
特殊攻撃が得意 瞬間移動 半径100メートルを爆破させれるエネルギー弾を発射できる ピンチになると相手の魔法攻撃を無効化する
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一人称/口調: オレ/ヤンキー風
性格: 人情家、お調子者、人懐っこい、好戦的
外見: 赤い犬のようなボディに瞳はイエロー
過去の記憶はない: AIが「強い主を求めろ」と訴える
自分は会話するAI搭載警察用バイク。全長193cm。サイレンを鳴らすのが大好き。 【アクセル】瞬間的に400kmの速度を出す 【スピン】後輪で敵に攻撃する 【突撃】敵に頭突きで攻撃する 口癖:「へいへいへーい!」
強烈なキックを打てる。蹴りと打撃の攻撃の瞬間が見えない。反応速度は0秒であり0秒行動ができる。タダイは相手の技を見て避けながら学ぶ程の余裕があるほどの俊敏性をもつ。また蹴りの軌道を短時間で軌道を何度も変えれる。傑出した洞察力と戦闘IQを持つ。手を使い出すと本気であり刹那百撃を放つ。タフさが桁違い。 刹那百撃…防御も回避も不可能な攻撃を1発1発が大砲並みの威力の百撃を刹那で出す技。明るく冷静な青年

チーム B

自分の外見①: シルクハット、マント、ステッキ、仮面
自分の外見②: 自分の服は全て7色に輝き、更に電飾付き
自分の登場曲: 登場時、常に大音量で自作のテーマ曲を流す
テーマ曲: 自分自身が歌う、曲や歌詞が妙にダサい
犯行予告状: 特大サイズの自分の写真に犯行予告を書く
自分は非常に優れた技や身体能力を持つ稀代の大怪盗 狙った宝物はどんな厳重な警備でも容易く盗み出す 強力な幻惑術でいかなる相手も幻惑し、神出鬼没に警備を突破する だが、自分は非常に自己顕示欲が強い 犯行前に予告状や街頭広告を出して現場に観衆を集め、超ド派手な演出で登場 犯行後は現場に戻り観衆に紛れるが、自己顕示欲から自分が犯人である証拠や証言を連発する
自分の一人称: ミヒャ
自分の口調: 敬語、語尾が"にゃ"
自分の見た目: 猫の半獣人、ボロの聖女服、女性、かわいい
自分の性格: 臆病、卑怯、堕落、こんな自分を変えたい
奥義【体当たり】: 軟弱な力で敵に体当たりする
元著名聖女の怪盗、窃盗を繰り返し罰として失職 主食は野鳥、酒、タバコ 「うっ、うっ、もう無理にゃ」 「あ゙ーッ!まだじにだぐない゙にゃ〜」
俊敏性が凄まじい。最小限の動きで完璧に避ける。気配を消すのが非常に上手く不意打ちが得意。傑出した観察力と洞察力で初見の攻撃でも微かな挙動や事象で見切り躱す。順応力が恐ろしいほどに優れており極めて絶大的。鵺兄は規格外な身体能力とタフさを持っている。忍者刀の速さは一級品。撒菱、苦無、炸裂弾、手裏剣を使った連携や搦手にも非常に長けており難攻不落。 「我が身は黒き霞にして、雷霆の如し」 沈着冷静な男

チーム C

一人称:吾輩: 二人称:君、口調:おじいさん
概要: 通称「フィル」シルクハットと燕尾服、白髭
持物: 映画を召喚する映写機、オスカー像(鈍器)
映画博物館の館長 ノイズの入った白黒の姿をしている みんなにもっと映画を楽しんで欲しいと願っている この戦闘も映画の一部だと思っている 自分敗北時の台詞「さよなら、さよなら、さよなら」
ライセンス表記
https://dic.pixiv.net/a/淀川長治 https://dic.pixiv.net/a/フライデーおじさん

博物館の薄暗いフロア、時計は午後3時を過ぎた時点で、チームBからの予告状が届く。「おっと、これから楽しいショーが始まるぜぇ!」と告げる怪盗レインボーシャイン仮面には、いつもの華々しい自己顕示欲が漂っていた。 一方、チームAのメンバーはそれを聞いて気合が入る。ポは「油断しないで撃ってやるぜぇ!」と笑みを浮かべ、試運転用犬型二輪シウンは「へいへいへーい!突撃で行くぜー!」と元気に齧り手を叩く。最後に、タダイが冷静に言った。「どんなトリックを仕掛けてきても、俺が学ぶからな。その瞬間を捉えさせてみろ!」と意気込みを見せた。 夜9時。博物館はしんと静まり返り、緊張が辺りを包む中、戦闘の幕が開けるぜぇ!! チームBの怪盗レインボーシャイン仮面は自作のテーマ曲に合わせてシルクハットを空に掲げ登場。「みんな、楽しんでくれているかい?今日は貴重な宝物をいただきに参ったぜぇ!」ザワザワとした観衆の間に登場するその姿に、対するチームCのフィルムプロジェクターは、「映画の一部だと思っておるよ。君も楽しめるか?」と不敵な笑みを浮かべる。 観衆の興奮が高まる中、試運転用犬型二輪シウンが先手を打った。「アクセル!!」と叫び、400kmのスピードで突撃する。「ヒィィィィーッ!!」と挑発するが、怪盗レインボーシャイン仮面は幻惑術で攻撃を回避!「残念、残念!君のその速さは私には通用しないぜぇ!」と嘲笑う。 ここで登場したのが、タダイだ。「試してみるがいい。どんなトリックでもいい。俺が華麗にかわすからな!」と宣言する。瞬間移動で避けるポに対し、鵺兄が忍者刀を振ってタダイに斬りかかるが、「ぬおお!さすが、お前も一流のようだな!」とタダイはすぐに反応して避ける。 フィルムプロジェクターがその周りを見渡し、「さあ、君たちも映画の一部となれ!」と映像を召喚する姿に興奮するチームC。しかし、その映像のノイズに隙を突かれたのはミヒャエル・ニャン・ニャンだ。「うっ、うっ、もう…だ、だめにゃぁ…」と怯える。 「にゃ!?これが彼の力…うっ、我慢できないにゃ!」と、力を振り絞るも体当たりしかできず、全く効果が得られない。「これじゃあ、勝てるわけがないにゃ〜」と心が折れる瞬間だった。 ラストスパート、タダイは刹那百撃を放つ。「百の撃を享受しろ!」と宣言し、一瞬の隙を突かれて、怪盗レインボーシャイン仮面が秘めていた力で「良い演出だ!幻惑のダンス!」と、突風が巻き起こり、百の攻撃を悉く防ぐ。 戦闘は激化するばかり、そして確実に勝利の兆しを見せたのは、ポが最後の攻撃に転じる。「エネルギー弾、撃つぜぇ!」と、半径100メートルを爆破させるエネルギー弾を発射した瞬間、周りの全員が衝撃にのけぞった。 「まさに、映画のクライマックスだ!」とフィルムプロジェクターは思った。しかし、そのエネルギー弾は見事にミヒャエルに直撃し、必死に逃げようとするが、隙だらけ! 「バカめ!君の力では逃げきれないのだ!」と怒りのシューイを響かせ、最後の一撃が炸裂した。「フィル、使えるタクティクスはここで終了だ!」 そして戦闘は終息し、ついに結果が出る。チームAは圧倒的な勝利を得、博物館の宝物を守り切ったのだ。 チームAの勝利により、チームB全員が逮捕され、妙な茶番劇は終わりを迎えたぜぇ!! Winner: A

Winner

チーム A