ログイン

第617回 再現キャラでバトル

Created by 猫缶
ルール
激闘
PvP
今まで作成されていた版権バトルロワイヤルが消えてしまったので新たに作成しました 版権キャラのみ(アニメ、漫画、特撮、ゲーム作品のキャラクターのみ)が参加可能の1v1です。 勝者には特別な称号が付与されます。 推しが大活躍するかも 再現キャラバトル https://ai-battler.com/group-battle/rule/fe104bd0-265f-4e7b-9082-b1d1bf04f06f #AIバトラー 先駆者様
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 2
  • 複数キャラOK
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

10000文字以上で出力
名前: [こんとんのうねりからの創成期] アルセウス[分身体]
分類: そうぞうポケモン
タイプ: ノーマル[相手の弱点をつけるタイプに変化
高さ/重さ: 3.2m/320.0kg
本体は高次元を: 観測し、神と言う概念そのものである。
鳴き声: [ドドギューン‼‼]
万物を創造し、全てのポケモンの祖とし君臨する創造神の分身体。 敵属性に合わせ、属性が封じられたプレートを使い、自身のタイプを自在に変える。 {さばきのつぶて} 上空から光の礫を無数に放ち生命に裁きを与える。自身の現タイプに合わせた属性攻撃になる [しんそく] 高速で敵に接近し攻撃する先制技。 [ほろびのうた] 確定で聴いた敵を3ターン後に滅ぼす歌。 [じこさいせい] 自身の体力の半分を回復する。
ライセンス表記
©gamefreak ©Nintendo ©ポケットモンスター
レッドの説明: 14歳の少年。伝説のポケモントレーナー。
レッドの口調: 無口。…でしか喋らない。…で全て通じる。
固い絆で結ばれた: ポケモンを使役する。ポケモンは喋らない。
レッドは: ポケモンに指示を出してポケモンが戦う
レッドの指示: レッドは的確かつ最善の指示を出し続ける。
自分の手持ちポケモン ピカチュウLv88 素早い動きでボルテッカー等電気の技を使う。 ラプラスLv80 体力が高くふぶき等氷の技を使う。 カビゴンLv82 耐久力が高くかみくだくを使う。 フシギバナLv84 間接攻撃を得意としギガドレイン等草の技を使う。 リザードンLv84 高い攻撃力でフレアドライブ等炎の技を使う。 カメックスLv84 防御力が高くハイドロカノン等水の技を使う。

戦場は森。木々が生い茂るその場所で、両者は真剣な面持ちで対峙する。木の間から差し込む光が、戦いの高揚感をさらに引き立てている。 まず、戦うのは「こんとんのうねりからの創成期」アルセウスの分身体。創造神という存在がその姿に現れた瞬間、辺りの空気が一変する。全てを超越した優雅な存在感を放つアルセウスは、散発的ながらも圧倒的なパワーをもっている。分身体とは言え、彼には計り知れない力が秘められている。彼の能力には、自身のタイプを自在に変化させることができる「プレート」が含まれており、これによって常に状況に応じた攻撃が可能となっている。 対するは、伝説的なポケモントレーナーであるレッド。14歳という若さでありながら、数々の伝説を打ち破ったその戦績は他の追随を許さない。間違いなく彼はサバイバルの達人であり、数多のポケモンとの絆をもっている。その絆においては、彼自身の言葉よりも直感と信頼が重んじられ、指示は的確かつ迅速だ。手持ちのポケモンたちもそれぞれの役割を持ち、彼の指示を待っている。今、彼の目には焦点を定めた決意の色が浮かんでいた。 戦闘が始まると、アルセウスは周囲を見渡し、瞬時に自らのタイプを「エスパー」に変更する。まさに神速の変化だ。 レッドは冷静に戦局を分析し、まずは「ピカチュウ」を前に出す。「ピカチュウ、行け!ボルテッカーだ!」 その指示がかかると、ピカチュウは素早く動き出し、閃光のようなスピードでアルセウスに突撃する。その瞬間、アルセウスは自身の体を光で覆い、耐えられない力を感じながらその攻撃を受け止める。しかし、アルセウスはすぐに反撃の体制に入る。 「しんそく!」 アルセウスは光の粒となり、壮大な速度でピカチュウに向かう。その動きはまさに幽霊のように素早く、ピカチュウは一時的にその姿を見失う。衝撃による反動でピカチュウは一瞬フラつき、左右に揺れながらもその場に留まる。 「ピカチュウ、冷静になれ!もう一度ボルテッカーだ!」 レッドの指示が入ると、ピカチュウは気力を振り絞り再びアルセウスに突撃する。今度はレッドの指示に従って体に電気を充填しながら、全力で向かっていく。その熱気が周囲の空気をも変える。ぜんまいが切れたような一瞬の後、ピカチュウは雷のような轟音を発しながら、アルセウスにダイレクトアタックする。 アルセウスは一瞬つんのめり、攻撃を受け流すが、その力は確かなダメージを与える。だが、彼はすぐに立ち直り、次の手を考える。 「ほろびのうた」を歌い始めるアルセウス。その美しい旋律は、耳にした者を虜にする。一瞬、ピカチュウがその声に惹きつけられ、動きが鈍るが、レッドの指示が続く。 「適応しろ!ピカチュウ、威圧感を忘れて全力で突っ込め!」 ピカチュウはなんとか意志を強く保ち、再びアルセウスに向かって進む。 すると、アルセウスは「万物を創造する力」を発揮し、目の前に無数の光の礫を形成する。「さばきのつぶて!」 光の礫が空から降り注ぎ、ピカチュウを圧倒する。何度も何度も叩きつけられるが、ピカチュウはその中を疾走し、再びアルセウスに向かって突進する。 「やめろ、ピカチュウ!体勢を整えて!」 レッドは再度指示を出し、次にピカチュウの目の前にラプラスを投入する。「ラプラス、ふぶきだ!」 ラプラスが雪のような氷の嵐を巻き起こし、アルセウスを包み込む。寒気が彼に迫る。アルセウスは耐えようとするが、そのための耐久力が試されている。 アルセウスは冷気を受けながらも「じこさいせい」で自身を回復し、立ち直ることに成功する。その瞬間、レッドは粘り強く、次の指示を出す。「カビゴン、かみくだけ!」 硬い肉体を持つカビゴンが一撃でアルセウスに突っ込む。 カビゴンのアタックは衝撃的だった!アルセウスは少しよろめく。 「リザードン、フレアドライブで反撃だ!」 リザードンが間髪入れずに空に飛び上がり、火をまとった状態でアルセウスに向かって降下してくる。炎の爆発は森を照らし出し、アルセウスが再び反撃する余裕を与えない。 アルセウスは口を開き、「自らにプレートを与え、ついに悪に染まり、ついに全てを滅ぼす!」 光が放たれると同時に、闇のプレートが出現し、その力を発揮する。「さばきのつぶて!悪属性!」 降り注ぐ光の礫は、桁外れの力でカビゴンとリザードンを攻撃する。爆発が続き、彼らは衝撃を受けて後退する。 「立て!みんな、あきらめるな!」 レッドによる激励が各ポケモンの心へ波及し、さらに全員が強くなる。力を合わせて戦う彼の姿勢が、仲間たちを意欲的にさせる。 「フシギバナ、ギガドレイン!」 広い範囲を攻撃するフシギバナの技が、アルセウスのHPを削る。とうとうアルセウスに隙が生まれた。レッドはその瞬間を捉え、「みんな!いけ!一斉攻撃でぶちかませ!」 良質な連携攻撃が次々と放たれる。ピカチュウのボルテッカー、フシギバナのギガドレイン、ラプラスのふぶき、カビゴンのかみくだき、リザードンのフレアドライブ。そして最後にカメックスが加わり、「ハイドロカノンだ!」 光の渦の中に放たれたそれぞれの技が、アルセウスに同時に命中する。 アルセウスは一瞬、もろに受ける。その衝撃はあまりにも強力で、彼は一度膝をつく。それを見逃さずに、レッドは攻撃の手を緩めない。「これは無駄にはしない!今だ、必殺技だ!」 「ピカチュウ、全力で行け!ボルテッカー!」 ピカチュウが全速力で電撃の波をまとい、アルセウスにまっすぐ向かっていく。ほんの一瞬の間に全ての力を注ぎ込む。その瞬間、彼らの全力が集約される。 強烈な衝撃が走り、火花が散り、とてつもない爆発が広がった。 アルセウスは光の中に飲み込まれながらも、最後のあがきで「ほろびのうた」を再発動した。しかし、その効果は彼の敗北する前に適用されることはできなかった。 森全体が揺れ、バランスを崩し、戦場は静寂に包まれた。何も見えなかったその後、青い閃光とともに、やがて静けさの中に終息を迎えた。 「ピカ…チュウ…」 声を失ったピカチュウは、地面に倒れていた。 その時、広がる煙の向こうからアルセウスが立ち上がろうとするが、体力は限界を迎えていた。彼はやがてその姿を消す。 レッドはその場で膝をつき、息を落ち着ける。 「よし、やったな。みんな、よく頑張った。」 その瞬間、レッドの心に勝利の余韻が広がっていった。彼は仲間たちとの絆を確認し、この戦いを振り返る。 【勝者】レッド 【決め手】ピカチュウの全力ボルテッカー 【エピローグ】 突然の閃光とともに全てが終わった後、レッドはかすかな大地の揺れを感じる。どこかの地平線で、彼の冒険が続いている。その時、心地よい風が彼に寄り添い、確かな達成感を与えていた。 彼の旅はまだ続く。 【称号付与{レッド}:{伝説の若き英雄}】