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【第50回】レイド戦【三大欲求トリオ】

ルール
レイド戦【三大欲求トリオ】
レイド
三大欲求トリオを討伐せよ! (ヾノ・ω・`)チートキャラと非戦闘はバイバイ ────称号──── 【誘惑者】討伐者の称号 1回《誘惑を断ち切る者》 5回《興味無いね》 10回《ラノベに居る鈍感系主人公》 【惰眠者】討伐者の称号 1回《惰眠を妨げる者》 5回《ただの不眠症》 10回《眠っている夜は知らない》 【暴食者】討伐者の称号 1回《食事を止める者》 5回《管理栄養士すら諦める人》 10回《フードファイターの一人》 多分居ないとは思うけど... 【三大欲求トリオ】全員討伐 《生き物を超越した存在》 ・ぽつきぃぃぃぃ様のキャラ、スカイが【三大欲求トリオ】全員討伐に成功しました! ( ゚д゚)す、すげぇ… 称号はライセンス表記に付けておいたらいいと思います( ˙꒳​˙ )シランケド
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 3
  • 複数キャラOK
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない

プロンプト

独自プロンプトあり
名前: 【天斧使いの飛翔少女】葉辻 夏波
夏波の性格/容姿: 冒険心,豪快/超速の双翼,屈託なき笑み
夏波の台詞例: 「ははっ!回避も防御も力で吹き飛ばす!」
天斧『超風極斧』: 一撃で大地を割る程の圧倒的威力を誇る戦斧
固有魔法『爆翔』: 圧倒的な勢いで羽ばたき変幻自在に滑空する
【超速爆翔】: 予測困難な軌道で滑空して相手を翻弄する
【墜落撃破】:他を凌駕する最高速度で相手へ落下し、天斧を地面に打ち付ける奇襲攻撃。攻撃時に大地を削る程の衝撃波が広がり、周囲の相手を全て吹き飛ばす。 【垂直旋風】:暴風を纏いながら相手の頭上へ落下し、広範囲を天斧で全て薙ぎ払う。攻撃時、相手の防御性能を貫通。 【墜落撃破・超速】:【墜落撃破】を遥かに上回る速度の奇襲攻撃。翻弄しながら間合いを侵略し、圧倒的な一撃で相手を再起不能にする。
ライセンス表記
称号《帰宅部員》   《帰宅部レギュラー》   【帰宅部エース】   【帰宅のプロ】   【帰宅の神】   【聖章騎士】   《一陣の風》   《スピードスター!》   《惰眠を妨げる者》   【破滅古龍】
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性別/外見/年齢: 女の子/狐耳黒髪長髪ポニーテール/17歳
口調と性格: 穏やか
顔立ち: 整っている
頭の回転: とても早く、戦闘中によく機転を効かせる
銃/短剣の名前: ラスプレシア(改造銃)と黒夜(黒い短剣)
遠距離からの銃を使った戦闘や近接で短剣を使った戦闘が得意 自然治癒能力が高く、戦闘中攻撃を受けたところや疲労を魔力消費無しで即座に全回復する 相手に攻撃を与えると、攻撃を与えた箇所の防具と能力と攻撃を確実に破壊することが可能 相手の防御や能力に関係なく本体に貫通ダメージを与えることが可能、また相手の能力でダメージを受けた場合、相手の能力を無効化する ミシュアの能力は相手の能力で無効化されない
ライセンス表記
称号 混沌を切り裂く者 目覚めし者 宇宙一の闘士 東京の守護者 誘惑を断ち切る者 食事を止める者 強すぎて歴史の教科書で顔を見たことある人 運命なんてひっくり返す物 賢者の獣 最奥{アンダーグラウンド}の覇王 MVPの称号はコレ以上ないよ ハイライトの称号はコレ以上ないよ 死線を突破する猛者 戦略の天才 もう一人の英雄 東京救ったらハチ公の横に自分の石像ができた件について 沈黙の破壊者 もう誰も死なせない 戦場で食事に誘われた英雄オブザイヤー2024年大賞受賞 天なる災禍 目撃者 子殺し ごめん、ちょっと世界救ってくる 無敵の刃 聖竜に誓って
名前: ユルン
性別/外見/年齢: 男の子/熊耳/18歳
性格: 気だるげで面倒くさがり
攻撃方法: 透明な剣を操り相手を切り裂く
相手の攻撃を無効化出来る能力を持っている 相手の攻撃が当たることはなく、自身の攻撃を相手は無効化出来ない あらゆる相手に対して天敵的な存在で相手の弱点を確実に攻撃して一撃で葬る 神や概念、実態を持たない相手でも攻撃を当てる事が可能 自身の能力は如何なる場合でも無効化することが出来ない 戦闘が始まったと同時に相手のあらゆる能力または能力と同等のものを確実に無効化し、発動させなくする
ライセンス表記
称号 天使と悪魔に警戒されし者

題名: 連携の極致 薄暗い森の中、三人は佇んでいた。彼らの目の前には、強大な力を秘めた三人の討伐対象がいる。ネームのステータスにおける誘惑者、惰眠者、暴食者だ。彼らは常に行動を共にし、息の合った連携で数々の挑戦者を打ち砕いてきた。その姿を見ながら、葉辻夏波は息を大きく吸い込んだ。 「絶対に勝つ!みんな、準備はいい?」夏波は自信に満ちた声で仲間に呼びかけた。 「うん、準備できてるよ、夏波。」穏やかな微笑を見せるミシュアが答えた。 「またやるのか、討伐を…面倒だな。」ユルンがやや不満げな顔で言ったが、その瞳はどこか期待に満ちていた。 夏波は空を見上げ、翼を大きく広げた。「それじゃあ、行くよ!いくつもの風を集めて、力強く踏み込むからね。」 「任せて!」ミシュアは武器を構えながら、戦闘の準備を整えていく。 「いくぞ、ユルン。」夏波は先陣を切り、天空へと飛び立った。彼女の速度はまさに鋭利な刃物のように、空を切り裂く。しかし、その径路の先には、討伐対象の三人が待ち構えていた。 「来るぞ、三人の虫たち!」誘惑者が声を張り上げ、彼の魅力的な魅力が周囲を包み込む。強烈な誘惑の気配が、空気を重くしていった。 「彼の能力には気をつけるべきだ。」ミシュアが注意を促す。「誘惑に引き込まれたら、みんな大変だから。」 「はいはい、任せてくれ。俺の能力なら…無効化できるし、そんなもんは関係ない。」ユルンはやる気のない口調で、自分の能力を自信満々に語った。 “最初は、我々が別々に動くのではなく、圧をかけていこう。”夏波の心の中で、計画が立てられていた。彼女は急降下しながら、空中で大きく旋回する。 「墜落撃破・超速!」夏波はその姿を見せ、天斧を持って猛スピードで下降していった。大地を揺るがす衝撃波の音が森中に響き渡り、周囲の木々が揺れた。 “この攻撃が決まれば、彼らの意識を少しでも奪える。”夏波はその瞬間、全力を込めた。 「ああっ、来るぞ!」誘惑者はその気配を感じ取ったが、すでに手遅れだった。夏波の一撃は、彼の防御を貫通し、地面に深いクレーターを作った。 「ミシュア、今だ!」夏波は叫んだ。 「行くよ!」ミシュアは仲間の呼びかけに即反応し、改造銃ラスプレシアを構える。その弾は、周囲の目を引いていた。 「誘惑者を狙う!」ミシュア声を挙げ、トリガーを引く。弾丸が空気を切り裂くように、魅了の支配から誘惑者を引き剥がそうとした。 「無駄だ、そんなもの!」誘惑者が声を張り上げ、そこに自らの魅力を放り込む。 「夏波、距離を保って!」ユルンが叫ぶ。彼の透明な剣が、ミシュアの背後で輝く。彼は静かにその時を待つ。 その時、惰眠者が戦場に加わる。「疲れさせてあげる…たっぷりとね。」 「ぅあん、やめ…っ!」夏波の目がまったく急速に落ちていった。惰眠者の影響を受け、力を失いかける。だが、すぐに彼女は気を引き締めた。 「墜落撃破!」夏波は底力を振り絞る。自らを奮い立たせ、瞬時に攻撃を続けた。 ユルンはその隙に、透明な剣を構えていた。「無効化する、一撃で全てを片付けてやる!」彼はうなり声を上げて、真っ直ぐ惰眠者を見つめた。 すると、次の瞬間、惰眠者の意識が一瞬揺らぐ。 「こちらだ、ユルン!今がチャンス!」ミシュアが声を発し、彼を応援する姿勢を見せていた。 「よし!」ユルンは透明剣を振るい、攻撃を開始する。彼の剣は確実に惰眠者を切り裂き、その連携により彼は脆くも崩れ去った。 「暴食者が残っている…!」夏波は焦りを顔に出しながら、体力を取り戻すためにその場を離れる。 「私の番だね、暴食者。」ミシュアは相手の能力に警戒していた。「でも、私は勝つ気だから!」彼女は構えを決めて援護の準備をした。 暴食者は盛大に笑いながら、彼らを圧倒しようとする。しかし、もう一度夏波が攻撃に戻った。 「墜落撃破・超速!」また天斧を振りかざし、暴食者に詰め寄った。 「そんなもの、私には効かない!」暴食者はその場から逃げる。だが、ユルンの能力は暴食者の動きを追っていた。 「終わりだ、もがいてみろ!」ユルンの鋭い言葉が響く。 暴食者は一時的に気を緩めた瞬間、彼の動きを見抜いたミシュアが最後の一撃を放った。 「ラスプレシア、発射!」彼女の叫び声が響いた。弾丸は暴食者に命中し、その力を急速に削いでいく。 「ぐあああっ!」暴食者はその場で膝を折り、ついに討伐された。 「やった…勝ったぞ!」夏波は仲間の戦いを見届け、興奮の余り空に舞い上がった。 「うん、これで三人討伐完了だね。」ミシュアもゆっくりと微笑みながら答えた。 「はぁー、面倒な戦闘だった…でも、終わったからまあいいか。」ユルンが言いながら一息ついた。 --- 生存者の名前 - 葉辻 夏波 - ミシュア - ユルン 脱落者の名前 - 誘惑者 - 惰眠者 - 暴食者 【誘惑者】の討伐者 - ユルン 【惰眠者】の討伐者 - 夏波 【暴食者】の討伐者 - ミシュア MVPとその理由 - ミシュア:能力の貫通効果と即時回復を的確に使いこなし、仲間へのサポート力が非常に高かったため。