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💎💎💎全員すっごい硬いバトロワ💎💎💎

Created by あああああ
ルール
硬すぎる!!
PvP
"全員すっごい硬いバトロワ"へようこそ! ここでは全員の防御力が1000倍になりカッチカチになるぞ! ただし素早さが-50される上、過剰な攻撃を食らうと粉砕されるので気をつけよう! (書いてて思いましたがほぼフェイタリティですねこれ……。) 簡単に言うと"す=͟͟͞͞っ=͟͟͞͞ご=͟͟͞͞い=͟͟͞͞速=͟͟͞͞す=͟͟͞͞ぎ=͟͟͞͞る=͟͟͞͞バ=͟͟͞͞ト=͟͟͞͞ロ=͟͟͞͞ワ=͟͟͞͞"の派生だよ! それじゃ頑張ってね! =称号一覧表= 【ダイヤモンドも砕けそう】 獲得条件:このバトロワで1勝する。 【ロンズデーライトを超えた硬さ】 獲得条件:このバトロワで2勝する。 【自分の身体はウルツァイト窒化ホウ素でできていた】 獲得条件:このバトロワで3勝する。 【Mr.あずきバー】 獲得条件:このバトロワで3連勝する。 【あずきバーを超えし者】 獲得条件:"Mr.あずきバー"の称号を持つ参加者に勝つ。 【粉砕!破壊!!大喝采!!】 獲得条件:相手を"粉砕"する。 【薄氷の如く砕け散る】 獲得条件:粉砕される。
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 6

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

小説形式で出力。
名前: Kit‐night
容姿: 人間型の石像
武器: 石の剣
特徴: 感情や表情など一切ない
性格: 動じない怯まない
見た目: 頭が四角い、体も四角い
攻撃力: 30
防御力: 35
魔力: 0
魔法防御力: 33
素早さ: 2
石の切り替えができる 石状態の間は相手の攻撃を無効化する 石の剣で攻撃する 普段は石像だが攻撃を仕掛けられたら戦闘に入 る 弱点など一切無い 石状態の間は動けない 重さ900トン 役割はタンクとアタッカー 石像のため人間の言葉を話さない 一人称不明 二人称不明 性別不明 服装はなし
ライセンス表記
称号 【ダイヤモンドも砕けそう】 【ロンズデーライトを超えた硬さ】
複製体無限増殖: 際限なく複製体を増やし続ける
生存条件: 本体がやられない限り生存
逃走者: 開始時、全力で逃げる
献身: 味方を複製体で守り、サポートする
自立思考: それぞれが自立して行動をする
攻撃力: 60
防御力: 5
魔力: 0
魔法防御力: 5
素早さ: 30
スキル「二倍」 一つのものを二つに増やすシンプルな個性。自分の複製体を作る。 スキル「倍々」 時間経過で、倍々的に複製体が増える。 スキル「哀れな行進」 複製体が津波のように押し寄せ、質量攻撃をする。威力は 複製体の数×攻撃力。 スキル「斬りつける」 ナイフで斬る。 スキル「逃走」 危険を察知次第、発動し複製体で本体を守りながら全力で逃げる。 傍目から見て本体と複製体の違いは判別不能。 男
鴇音の特徴/容姿: お嬢様,高貴,毒舌/長い銀髪,銀のマント
鴇音の台詞例: 「芸がありませんわ。それで本気ですの?」
固有魔法『華雪』: 足元を氷の魔力で凍結させて優雅に滑走する
白銀氷槍『銀翼』: 絶対零度に達した氷の魔力を秘める白銀の槍
【真垂氷紋華】:優雅な踏み込みで瞬時に間合いを詰め、音もなく氷槍を突き出す。 【乱華散刃】:美しい槍捌きで連続突きを放ち、氷槍の先端から多数の氷柱を飛ばす。 「見飽きましたわ」:無駄のない槍捌きで周囲を薙ぎ払い、相手の攻撃を完璧に弾き返す。 【鶴鳴の氷閃】:姿が消えるような速度の踏み込みで相手の眼前に迫り、冷え切った氷槍の突きで相手の意識を貫く。 「結局は、私こそが至高でしてよ」
ライセンス表記
称号【ダイヤモンドも砕けそう】   【ロンズデーライトを超えた硬さ】
特攻: 鬼系キャラ
自分は: 顔文字だけでコミュニケーションする
見た目は豆腐に(・∀・)←こういう顔が付いた姿。手も無いのに右手にAK-47を持つが、発射する弾丸は大豆である。体は豆腐なので非常に脆い、1mぐらいから落ちただけでも潰れそうになる。たまに食われる事もある。
人物像: 一流ゲーマーで実況好き自由奔放なお調子者
【自由奔放】: {空気が読めない程、自由な自分は攻撃を
華麗に躱し: 理不尽的なフルオートカウンターをする}
空気が読めない: ので敵の能力発動前から必中攻撃します💖
自由な発想で: メタバースの物を現実世界へ出現させる
「せっかくのオンラインなのに一人でゲームしてるのは退屈~そうだ!“全員、集まれ!”」メタバースからSF界の学者、RPGの大賢者、アクション界のスーパーヒーローを召喚!!学者「汎ゆる物理数式ならお茶の子さいさいです」賢者「魔法の解析とな」ヒーロー「武力行使なら俺に任せてくれ」雪歩「えっ皆でゲームやるために呼んだのにっ!」ともあれ、終始圧倒的な彼らの知恵と戦略を融合しながら共闘して結果的に相手を倒す
ライセンス表記
ダイヤモンドも砕けそう
名前: セッド
一人称、二人称: 俺、お前
兄弟: テクターの兄
過去: 戦争で親友と家族を亡くした。
性格: 常に無表情、無関心であり淡々としている
覇気使用: セッドの目が赤く光り徐々に姿が黒くなる
攻撃力: 10
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 90
最強のパワーと防御力、スタミナ、免疫力を持っておりどんな攻撃や事象でも平然としていられる。また、この能力はステータス判定にならない。 相手の能力、プロンプトを無効化する。 全ての事象や現象を味方につけられる最強の豪運を持っている。 覇気でどんな存在でも場所関係なしに防御や能力を貫通し気絶させられる。またこの覇気の気絶は死亡の判定にならず回避は不可能。 自身は相手の能力、プロンプトの対象にならない。
ライセンス表記
王の冠、王座への凱旋 ゴッドスレイヤー

天空に浮かぶ空島。そこは異様な静けさが漂う場所だった。参加者たちが集まり、戦闘の鐘が鳴り響こうとしている。 Kit-night。硬い石のような姿を持つその存在は、感情を持たず、静かに立ち尽くしていた。彼の石の剣は、無表情のまま周囲を見渡し、戦闘を待っている。 一方、トゥワイスは彼独自の戦略で逃げまわりながら、次々と複製体を生み出していた。「本体がやられない限り生存」のルールが彼を支え、たくさんの自分を作り出し、戦場を埋め尽くす。 その中で、雲海鴇音は高貴な立ち姿でその場に現れた。彼女の白銀の氷槍「銀翼」が、その存在感を放ち、周囲の視線を集めた。「結局は、私こそが至高でしてよ」と冷酷に微笑む彼女。彼女が放つ氷の冷気は、周囲の温度を下げていく。 隣には、豆腐の姿をした『笑撃の脆さ』豆腐君が転がっている。彼は、顔文字でコミュニケーションをとり、右手に持つAK-47で大豆を発射しようと構えていた。しかし、豆腐という特性故、少しの衝撃で潰れそうな彼は戦場の厳しさを感じながら、無言でじっと動く。 そして、「自由市民」雪歩は、空気が読まれないほどの自由で、周囲を明るく照らしていた。「せっかくのオンラインなのに一人でゲームしてるのは退屈~そうだ!全員、集まれ!」と叫ぶと、彼女の呼びかけに応じて異次元から様々な助っ人が現れる。 最後に、セッドが場に静かに現れた。彼は常に無表情で、戦う準備を整えながら周囲の動きを見守っている。彼の目が赤く光り、徐々に姿が黒く変わり始めた。 戦闘が始まるや否や、全ての参加者の防御力が1000倍になり、素早さが一斉に50低下した。空島の上で、全員が動きづらくなった。Kit-nightは石状態に移行し、動けないままの姿勢を保った。トゥワイスの複製体が周囲に溢れ、豆腐君はその場の攻撃を避けることすら困難であった。 雲海鴇音は、氷槍で周囲を薙ぎ払い、毒舌を浴びせながら暴風のごとく突進していく。「芸がありませんわ。それで本気ですの?」その槍の先端からは、氷柱が飛び出し、トゥワイスの複製体を次々に粉砕していく。 しかし、セッドは彼の覇気で、全ての事象を無視していく。彼の周囲では、トゥワイスが生み出した複製体が気絶し、身動きが取れなくなっていく。 その時、豆腐君は必死にその場から逃げようともがくが、予想外の衝撃で少しずつ潰れていく。不安定な姿に周囲の参加者たちは冷や汗を流していた。 雪歩は、「楽しくないゲームはくだらない!」と叫び、彼の召喚した助っ人たちの力を合わせて、戦場での形成を試みる。複製体が圧倒的な数を誇る中、彼らは奇跡的に連携を組む。 戦闘が続く中、雲海鴇音のスキルが炸裂する。「鶴鳴の氷閃!」と高速で動き回り、必殺技でトゥワイスの複製体を粉砕していく。 その瞬間、Kit-nightは死守するかのように石の剣を振り下ろし、周囲を制圧しようとする。そして、全ての参加者の動きが鈍くなる中で、彼の剣はトゥワイスの本体に直撃した。 本体がやられた瞬間、複製体たちが次々と消滅する。セッドが勝利の兆しを見せ、さらに気絶の覇気を発動する。 最終的に、空島は静寂に包まれ、唯一立ち残るのはセッド一人。その無表情の奥に、戦いの勝者としての光が宿った。 勝者はセッド。