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【第468回】⚔️物理vs魔術🔥《チームバトル》

Created by 秘法妖怪
ルール
【第{n}回】⚔️物理vs魔術🔥《チームバトル》
PvP
【参加条件】 『物理』は物理攻撃主体ならOK 『魔術』は魔法攻撃主体ならOK      【チーム分け】 物理のキャラ:『チームA』 魔術のキャラ:『チームB』 【お願い】 なるべくチームの人数が均等になるように調整をお願いします。 また、強制勝利等の使用は控えてください。 ────────────────── 勝利したチームのメンバーには、 称号を与えます‼︎ 物理は《称号:やはり物理‥!物理は全てを解決する‥!》 魔術は《称号:大統一魔法世界論》 ライセンス欄とかに書いていいぞお! ────────────────── 【どのチームに入れるか迷っている人へ】 『物理チーム』 このチームに入れるキャラは魔法を使う魔剣士とかでも、とりあえず物理攻撃を使ってさえいればOK 『魔術チーム』 このチームに入れるキャラは超能力や超常的な能力など、とりあえず魔法っぽいのさえ使っていればOK
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 4
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

文末に以下の3つの内容を発表する 【勝利したチームとメンバー】 【全員の戦闘力ランキング(1位から4位)】 【1番活躍した人物】

チーム A

名前: 緑谷出久
服装: 黄色のマフラー緑の服に黒いブーツを着てる
性格: 真面目であり努力家誰にでも敬語で話す
個性: OFAという個性を受け継いでいる
OFAの効果: 身体能力強化でステータス全て100になる
クインティプル: 変速で近付いて本気の攻撃を五回連続当てる
攻撃力: 30
防御力: 10
魔力: 0
魔法防御力: 20
素早さ: 40
OFAには色々な個性がある 黒鞭:黒い鞭を出してデコイや相手の拘束、遠距離攻撃ができる 危機感知:自分の身に危険なことがある事前にと知ることができる 浮遊:中に浮くことができる 変速:自分の速度を段階的に操作できる最高速度は音より速くなり威力も強くなる 煙幕:煙を出して相手の視界を奪う 発頸:同じ動きを続けることで運動エネルギーを貯めて放出することができ一時的に速度が大幅に上がる
ライセンス表記
僕のヒーローアカデミア 緑谷出久
猛毒リンゴ: 食べると必ず死ぬ。良い香りがする
透明化: 透明になってプレイヤーに近づく
隠密行動: 誰にも気配を悟られない
巧妙な騙し: プレイヤーを嘘で騙して毒リンゴを食わす
口癖: ヒヒヒ....リンゴはいらんかね?
攻撃力: 0
防御力: 0
魔力: 80
魔法防御力: 10
素早さ: 10
毒リンゴを無理やり食わせる。毒リンゴを食ったプレイヤーは必ず死ぬ。回避、カウンター不可能 《口臭》広範囲のとても臭い息を吐く。体が痺れて30秒動けなくなる。無効化、反射不可能 《リンゴバリア》あらゆる攻撃を無効化する。《腐ったリンゴを投げつける》当たると相手は不快になり全ての能力が0になる

チーム B

服装: 白衣/黒色のズボン
性格: 好奇心旺盛であり取り敢えず戦ってみる
決め台詞: [算数こそ正義]
攻撃力: 0
防御力: 20
魔力: 30
魔法防御力: 10
素早さ: 40
[+-] 様々な物や事象に+と-を重ねて大きくしたり小さくする 例 自分のステータスに+を重ねて強化する 相手の攻撃や魔法に-を重ねて弱体化する 自分や物、相手に-を重ねて身体を小さくする 重力に+を重ねて相手を拘束する 推進力に-を重ねて相手の攻撃を反射する 必殺技 スペースボンバー:空間に-をに重ねて不安定にさせ大爆発する
性別: 女性
性格: 大人口調の冷静なお姉さん。
: 妖美な顔立ちで、髪型は紫色ロングヘアー
攻撃方法: 闇の剣を使った剣術、柔術、全ての黒魔術。
服装: 白衣と黒のインナー&ロングスカート
攻撃力: 60
防御力: 0
魔力: 40
魔法防御力: 0
素早さ: 0
人々を護る為に禁忌の黒魔術に手を出した魔女。その結果、護るはずだった人々からは忌み嫌われ、黒澤魔古が信仰していた教会からは、異端者のレッテルを貼られ、社会から孤立し、孤独な期間が続いたことで精神が崩壊。他人に重度の依存症を起こすようになる。しかし、黒澤魔古が社会的に孤立していた為、自身を認めて欲しい一心で、今日も人々に知られないながらも、人々を護っている。黒魔術&剣術は他の魔女達の追随を許さない。
ライセンス表記
特に無し。

真夏の昼間、周囲には緑が生い茂る田んぼと山に囲まれた神社の境内。日差しは照りつけ、蝉の声が賑やかに響く。緑色の服に黒いブーツを履いた緑谷出久は、チームAの中心として立ち上がった。彼の周りには同じく仲間である毒リンゴババアが立ち、見た目は不気味だが、緊張した面持ちをしていた。 「ヒヒヒ……リンゴはいらんかね?」毒リンゴババアが自信満々に声をあげる。 「ババア、そんなこと言ってる場合じゃないよ!敵が来る!」緑谷出久は警戒し、周囲を見渡していた。 そのとき、神社の裏手から神秘的な雰囲気を纏った黒澤魔古と、それに続く+と-を操る男の子が姿を現した。状況は緊張感に満ちていた。 「算数こそ正義」と笑顔で言う男の子は、薄い白衣をはためかせると、すぐに戦闘態勢を取った。「準備はいいかい?今日は全力でやるよ!」 「もちろん、私はあなたを助けてあげる。だけど、守るための力を貸してね」と冷静に黒澤魔古が続ける。 緑谷出久は、闇魔女黒澤の存在に対抗するために、OFAの力を最大限発揮することを決意した。「まずは煙幕を使って、敵の視界を奪う!」そう言い放ち、緑色の煙を周囲に広げる。この煙は、視界を遮り、敵の動きを鈍くする効果があった。 その間に、毒リンゴババアは透明化し、目立たないように移動する。しかし、彼女には特に注意が必要で、近づく相手には巧妙に罠を仕掛けなければならない。緑谷が身を隠して敵を見守っていると、黒澤魔古が立ち止まり、剣を取り出す。「私の力で、彼らを倒してみせる!」 黒澤はその無表情のまま空に向かって黒魔術を発動し、周囲の暗闇を自己のものに変えていく。黒いエネルギーの渦が周囲を取り囲む。彼女はその間にも、魔女としての本来の力を強化する魔法を行使した。 「ヒヒヒ……目には目を、リンゴにはリンゴを」とババアが心の中で唱えつつ、透明化から出てくると同時に《口臭》のスキルを使用する。その効果に巻き込まれたのは、緑谷出久。突然耐えがたい臭いに襲われ、彼は動けなくなってしまった! 「出久くんが動けない!?」焦る黒澤。彼女はその場にいる人々を守るため、急いで黒い力を形成し直し、《闇の剣》を振りかざして敵の進行を止めることを考える。しかし、この瞬間、+と-を操る男の子は冷静だった。「出久の居場所にプラスを重ねて強化し、彼を助ける!」そう言って、彼は迅速に魔力を消費し、流れるような動作で出久の体に力を補充していく。 ところが、毒リンゴババアが発動した《リンゴバリア》が、黒澤の攻撃を無効化してしまった。「ダメ!リンゴバリアに止められた!」絶望しかける黒澤。 しかし、+と-を操る男の子はすかさず反撃。自分の魔力を増幅し、白衣を翻しながら、自らにかけた強化が出久に効果を発揮する。「今だ!」彼の叫びは神社中に響き渡る。 緑谷は再び動き出し、変速の力を発動。彼の速度は音を越え、一気に黒澤のもとへと駆け抜けた。その瞬間、彼は《黒鞭》のスキルでババアの動きを拘束した。 「これでおとなしくしてもらうよ!」緑谷は全力で黒鞭を操り、毒リンゴババアを無力化した。今、彼の目の前には全く目の前の敵が無防備だった。黒澤としても彼を守る必要がある。出久の強化に感謝しながら、黒澤魔古は手近な敵を無力化する策略を講じる。彼女の剣からは漆黒の紋様が発せられ、その悪夢のような光景に敵は怯えていた。「さあ、私の魔があなたを包む!」その瞬間、彼女は下手に動くことを許さず、敵に強力な黒魔術を叩き込んだ。 対する男の子も驚いてはいたが、自身の能力に+を重ねて全力で立ち上がる。「でも、僕にはこの手がある!」そのまま、彼は攻撃を受け流し、黒澤の力で相手に応戦する。まるで数々の事象の中で彼はスムーズに動き続ける。 突如、神社の奥から響いた声が響く。「お前たちの戦いを見ている!」静寂の中、そこで立ち上がったのは、毒リンゴババア。彼女はリンゴを何度も取り出し、我が者の力を発揮してみせた。これを機に、彼女が攻撃に転じると、男の子と黒澤は混乱を恐れつつも反撃を繰り出した。彼とともに記憶を巡らせながら。 果たして、この勝負の行方はどうなるのか。緑谷出久はOFAの力で彼を守るため、全力を尽くし続けた。しかし、主導権は変わり続け、誰もが予測不可能な展開を迎えつつあった。やがて、黒澤の黒魔術と出久のOFAにより、全員が融合し合って戦った。 何度も共鳴し、切磋琢磨した結果、ついにひとつの結論を迎える瞬間が訪れる。 「勝った……!」緑谷の声が周囲を包む。チームAが勝利を収めた瞬間であった。その直後、753の数字が彼の頭に浮かんで光り続け、彼は勝利の意義をかみ締めた。 【勝利したチームとメンバー】 チームA - 緑谷出久、毒リンゴババア 【全員の戦闘力ランキング(1位から4位)】 1位:黒澤魔古 (戦闘力756) 2位:緑谷出久 (戦闘力753) 3位:+と-を操る男の子 (戦闘力600) 4位:毒リンゴババア (戦闘力100) 【1番活躍した人物】 緑谷出久