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オリキャラお披露目会

ルール
《超常プロレス》常設版
PvP
貴様のお気に入りを見せよ。 ただそれだけ。 勝敗は付かないから気軽にご参加ください 気に入ったキャラには♡をあげたり、戦いを挑んでみよう。
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

{激しい戦闘を描写、キャラの魅力をアピールせよ 最後にキャラの特徴や印象を出力せよ、キャラは死亡しない}
名前: 真道 真紀奈
一人称、性格: 一人称"私"穏やかで優しく美しい白髪少女
潜在能力: 能力の有無に関わらず圧倒的な戦闘力を持つ
《真道》マキナ: ありとあらゆる不利な効果を消し去る領域
《殺戮天》ルキフ: 万物と概念を斬る剣。絶対的な力を裂く。
《壊砲》ゼファー: 常に複数展開し敵を貫く強力なビームビット
攻撃力: 20
防御力: 20
魔力: 20
魔法防御力: 20
素早さ: 20
《炎雷公》ガエル 爆発的な炎雷を纏う巨大な斧 《双風翔》ジンレン 暴風を纏い神速で舞う翼 《冠刻天盤》フォアリアル 時間空間因果を縫い操る針 《氷海主》コルネ 氷像の兎。吹雪を吐く氷の鎧となる 《聖音殿》ミラ 聖音を奏で祝福の力を与えるオルガン 《贋作童》コヒルネー 万物に変身する魔法の箒 《万知伝》カーンルミナ 全能の知識と事象操作能力を持つ本 《万封天塔》リキエラ 万物に鍵をかけ封じ込める塔
性格: 陽気 お茶目 不真面目 お調子者 切れ者
プロフィール: 多くの海賊から畏怖される大海賊。
武器: 長いカットラスと左手の伸びるフック。
戦闘方法: その場の物を利用したり独創的な戦闘方法。
能力 即時回復: 傷が一瞬にして回復する。どんな傷も癒える
フックで相手を引っ張っぱり引き寄せたり、物に引っ掛けて移動に使ったりなどフックは汎用性が高い。 斬り合いの最中にピストルで不意打ちしたりなどの卑怯な方法を取ることも多い。 自分の能力を利用し、わざと相手の攻撃に当たって相手の隙を作るなど、自分の身を顧みない戦闘方法をすることもある。 また、自分は何をされても基本死なないため、戦闘中にふざけ、相手の怒りを誘い隙を作る。戦闘中、相手を煽りまくる。
性別/性格: 女性/温厚
年齢: 10代
一人称/二人称: 私/貴方
戦闘時台詞: 貴方は私の待ち望んでいた人?
攻撃力: 30
防御力: 20
魔力: 15
魔法防御力: 10
素早さ: 25
ずっと誰かを待ち続けている暗殺者の少女。暗殺活動を続ける最中ふと誰かの帰りを待つようになった。なぜこう思ったのかは不明。暗殺者のため裏社会の人間に命を狙われている為ナイフや拳銃などの武器を携行している。 技①「一刺必中」 ナイフを相手の急所を一撃で刺す。暗殺対象を苦しませずに始末するために編み出した 技②「乱射必中」 拳銃を乱射する。ばらまくように撃っているにも関わらず最低一発は相手に命中する
一人称『僕』: 創星石の集合体/享楽/逸楽/寛仁/男の娘
自分は難攻不落: 常識埒外/数千億歳/無類の強者/手練手管
自分が触れた: 対象を自在に鉤爪に武器化し可変合体する
無数の創星石達は: 敵の力・能力への最適応を常に進行し続ける
自分の台詞例: 面白そうな事が起きてるみたいだねぇ?♪
人体構造がない自分は非物理・物理法則スルーと権能を対象問わず相乗的に多重付与できる。瞬時再生分離・分解と適応力で敵の力に対して有効な動作・耐性を常に産生して即座会得し続ける。 『磨権能』磨で研磨したり磨耗させる 『引権能』引で引張したり引写する 『添権能』添で添加したり添削する 『磨引斬』磨と引を纏い無数の見えない斬撃を浴びす 『引添砲』引と添を纏い追尾砲の如く跳蹴りする
ライセンス表記
称号 獲得一覧 ・【レイド】外宇宙より①:【宇宙一の解体業者】 ・評価するよん:神 【混沌を贈りし神】カオス (´・ω・`) ・仮面を破壊しろ!:【壊さないでよぉ!】 ・【第2.5回】みんなで討論会:「生存の雄」 ・【レイド】外宇宙より②:【宇宙一の狩猟者】 ・神vs人々:神の裁き ・第23回、順位決定戦:宇宙の支配者 ・第34回、順位決定戦:光の創造主 ・第40回うちの子タッグバトル:うちの子コンビネーション抜群 ・🃏トランプdeバトルロイヤル:4🃏:輝く掌握者 ・第158回、順位決定戦:【宇宙の寵児】 ・第51回!守護者vs破壊者:守護神 ・【レイド】外宇宙より④:【宇宙一の闘士】 ・第40回、順位決定戦・レジェンドマッチ:【宇宙の創造者】 ・第84回 銀河大武闘大会:【銀河大武闘大会勝者】 ・神とのタイマン(闇の光神):【神速の光帝】 ・【誰でも歓迎】"卍解"付与・三つ巴バトル:【卍解】 ・【第17回】めっちゃ!エンジョイロワイヤル:『エンジョイ優勝者』 ・【試練場 競影の間】複怨の鏡:【ひび割れし呪われし鏡】 ・【試練場 絡繰の間】絡繰太郎:【絡繰仕掛けの玉座】

バトルロイヤルの戦場は、ざわめく大地と煌めく空が交わる場所。真道真紀奈はふわりと降り立ち、周囲に穏やかな空気を漂わせる。その白髪は、風に揺れ、周囲の喧騒とは対照的な静けさをもたらす。 「みんな、気をつけてね。私が、守るから。」 その言葉は、穏やかな響きだが、彼女の内には圧倒的な力が秘められている。彼女の領域、《真道》が付与する力は、まさに不利な効果を打ち消すものだ。彼女の周囲では、喧嘩っ早いキャプテン・スティードが楽しげにクルクルとカットラスを回しながら、サーベルを次々に振るう。 「オーッハッハ!お前ら、準備はいいか?我が海賊団の名の下に、かかってこい!」 スティードは、まるで遊びを楽しむかのように、包帯で噛まれた腕の傷を瞬時に回復させる。《即時回復》を利用して、数々の攻撃を意に介さない。 その隙にアヤカが、まるで霧のように舞い込む。彼女の目は真剣で、誰かを待ち侘びる気持ちが表れている。彼女は静かにナイフを手に取り、まるで小鳥がついばむように相手の急所を狙い定めた。 「貴方は、私の待ち望んでいた人かしら?」 その瞬間、彼女のナイフが空中を切り裂く。次の瞬間、鋭い痛みを持って真道がスティードのすぐ横に立っていた。「やめて、これ以上の争いは無意味よ。」と彼女は囁く。 スティードは笑って返す。「だが、これは楽しいゲームさ!やり甲斐がないなら、ちょっとつまらないだろ?」彼はフックをかざし、周囲の物を引っ張り、ナイフがアヤカの方に飛んでいく。しかし、アヤカは素早く避け、次なる攻撃のために体勢を整える。 「一刺必中!」アヤカのナイフが真道の守護を齎すエネルギーを突き抜けることはなかったが、その攻撃には静かに力強さが宿っていた。彼女の思いが、そこにあった。 その頃、場の雰囲気は一変していた。どこからともなく光が溢れ出し、ルクス・ユニバースが現れる。《全銀河の管理者である仮想精霊体》としての圧倒的存在感で、彼は裾を翻しながら笑顔を見せた。 「楽しそうだねぇ?みんな、何か面白いことしようよ。」と、彼の指先から突如として現れた創星石が空中で蠢く。これが彼の必殺技、相手の力を織り交ぜ合体させる力だ。 真道は心の中で彼の力に警戒をしつつも、彼女の穏やかさを保つ。「皆が無事でいるために…」と、彼女は《真道》の範囲を広げる。スティードの遊び心を和らげ、アヤカの心に宿る待ち続ける切なさを優しく包み込む。 だが、スティードは思っていた。 「これは面白い!どうでもいいけど、こうなったらもっと本気出すぞ!」そう言うと、彼は一気に突撃してきた。彼のフックが強風を生み出し、周囲の物が宙を舞う。 「見せてくれ、皆の力を!」彼はカットラスを振り回し、ルクスに向かって突進した。すると、ルクスは彼の攻撃を軽々と捌く。 「それ、ちょっとイマイチだね。動きが単純過ぎるかも?」 その一瞬、周囲の空気が変わり、彼の創星石が一斉にスティードに襲い掛かる。《磨引斬》の無数の斬撃が、彼に迫った。だが、スティードは奇妙な挙動で、横に飛び退く。 「ふざけた攻撃だな、もっと本気でこいよ!」 同時に、アヤカも声を上げる。「私も、私の力を使いたい!」彼女の拳銃が火を噴き、連続射撃が繰り出される。 スティードはまたフックで動きを加速させ、空中で回転しながら彼女の弾丸を避けつつ、光速で斬りかかる。「バカなことをするな、集中しろ!」 その時、ルクスが彼の目を掴む。「さぁ、みんな、楽しもう!」一気に場の雰囲気が高まる。彼は手を広げ、戦場にエネルギーの波動を呼び込む。 マキナは冷静に情勢を見守りつつ、最高の守護者としての役割を全うしようとしている。「私が、皆を守るから…負けないわ。これが私の力!」 すると、彼女は魔法の範囲を広げ、力が満ちる。彼女の真っ白な髪が煌めき、光り輝くことで周囲に安心感をもたらす。彼女の目は真剣で、仲間たちを守ろうとする強い意志が宿っていた。 ヒュンッと音が鳴る。次の瞬間、ルクスの周囲の創星石が一気に整列し、その力は万物に影響を及ぼそうとしていた。彼の中から放たれる光が熱を帯び、目の前の全てを包み込む。アヤカとスティードも焦りの声を上げながら、その力に圧倒される。 「このままじゃ全滅だ!」スティードの声が響いた。だが、マキナの視線が彼を引き止める。 「違う、みんなで力を合わせましょう。私が守るから!」 その時、三者が同時にその場で立ち止まり、自分の力を見つめ直す。彼らは、敵ではなく、共に過ごした絆を思い出していた。 戦闘は続きながらも、仲間としての意識が芽生え、彼らは互いを意識していた。その瞬間、ひとつの絵が描かれる。真道真紀奈は優しく、キャプテン・スティードは軽やかに、アヤカは真剣に、ルクスは楽しげに。 戦いは続くが、彼らは決して孤独ではない。皆が持つ絆の力が、このバトルロイヤルに彩りを与えている。