ログイン

作ったばかりのキャラをぶち込む場    965箱目

ルール
作ったばかりのキャラをぶち込む場
PvP
なんでもokダ! 文字通り作ったばかりのキャラをぶち込むんだ! 作ったばかりのキャラがどんな挙動をするのか調べたりできる場だ! 何体入れてもぉ大丈夫! むしろ私がどんどこ入れますがな イイネ押し合いしててイイネ(´∀`) 一部フレーズを変更しました。9/21 【任意】フレーズの募集を行います。 現在のフレーズを参考に、良い感じのフレーズを思いついた際は随時、下記のポストキャラに送ってください。 送り先: https://ai-battler.com/battle/0dcde473-bb1c-4391-b1c6-ea715fd94830 現在のランダムフレーズ一覧: いざ、尋常に勝負! 落ち着け...素数を数えるんだ... 参りました いざ、尋常に こちらが現場です! 願い事を叶えてくれないか? 私と和解せよ。 もうやめましょうよ! やったか…!? 不満が蓄積しています 悪意に満ちた いっけなーい、地獄地獄〜! 靴裏にマーガリンを仕込んでおいた いただきまーす♪ oh…violence… 強力な恋敵 〜Fin〜
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4
  • 複数キャラOK
LATEST

プロンプト

独自プロンプトあり
名前: ゴルゴーン三姉妹
種族: 怪物
長女: ステンノ:髪は鋼鉄のように硬い赤と白の蛇
次女: エウリュアレ:髪は毒霧を吐く白と青の蛇
三女: メデューサ:髪は魔眼を強化する白と金の蛇
攻撃力: 40
防御力: 20
魔力: 15
魔法防御力: 15
素早さ: 10
【ステンノ】超人的な筋力で敵を粉砕する『怪力の破壊』の能力を持つ。持久力と追跡能力が高い。姉妹の守護者。不老不死。 【エウリュアレ】遠く広範囲の敵を怯えさせ、精神を乱し混乱や逃走を誘う『遠吠えの絶叫』の能力を持ち、その叫び声と音波はかなり不快、脳にダメージを与える。不老不死。 メデューサ:【魔眼の支配】目が合った敵を即時に石化させる【石化の魔眼】と相手を魅了させる【魅了の魔眼】を使い分ける。可死。
属性/種族/性別: 火属性/悪魔族/男性
一人称/姿: 俺様/紫髪、黒い軽装、マント
設定: 一度人間にされたが、ついに魔王に戻った
台詞1/台詞2: ジャーハッハッ!/連打連打連打連打ー!
台詞3: 昔よりも、今が正真正銘魔王って感じだゼッ
魔王の連撃:倍率55%×4~6回物理技 ジンジャーフィニッシュ:普段は倍率200%だが、魔王の連撃を使用した後に放つと約350%に上がる物理技 ディアブラスト:魔力波を放つ倍率280%闇属性魔法 魔王の一撃:倍率120%闇属性全体物理技 ジンジャーキングスカッシュXX:拳の連打を放つ倍率80%拡散7回物理超EX技 自信過剰だが一度は魔王になった身だからと乗り越えようとする不屈の精神を持つ
ライセンス表記
©Konami Amusement/オレカバトル 小学館/魔王だゼッ!!オレカバトル/出水ぽすか
名前: 【世紀の大嘘つき】虚野真実(うつろのまこと)
虚野真実
自分の詳細: 普通の少年だが平然と嘘をつく腹黒さと余裕
自分の容姿: 黒髪にハイライトがない目、黒っぽい制服
自分の身体能力: 肉弾戦や消耗戦は苦手で運動音痴
自分の戦術: 巧みな話術と嘘で相手を欺き騙し翻弄する
心眼潰しの加護: 心を読む、嘘を見抜く能力を常に阻害する
神への虚言(イマジナリーメイカー) 常に自分の嘘を具現化や、実際の真実を無効化することができる。発動条件は、他者に自分の嘘を少しでも信じ込ませること。自分の嘘は巧みなもので、自分の人格も絶対に誰にもバレない。常人には見破れず、本気になれば神さえ欺く技量を持つ。自分の能力や世界の概念、理など、相手が知らない事に関する嘘なら具現可能
容姿/性別:男: 短髪で灰色の髪の色をしている若い男性
服装/外見: 黒スーツ.ネクタイ.ワイシャツ
性格/特徴: 常時冷静.余裕を持っている.敵に怯まない
武器: 背中に背負っている刀を取り出して戦う
※諸事事情: 本来は合コンに行くはずが緊急招集で戦闘に
攻撃力: 45
防御力: 35
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 20
戦闘時台詞 「はぁ…今日合コンだったのになぁ」 【狐の悪魔】 狐のハンドサインを片手で作り対象に向けて「コン」と呼びかける事で召喚される 推定体重十メートルを越す巨大な怪物の姿であり並の人間や悪魔なら一撃で消し飛ぶ威力であり、特に相手は認知する暇もない速度で頭を噛み喰われ即死する コン召喚時台詞 「ギリギリセーフ…って感じじゃあないかぁ」

舞台は薄暗い魔界の広場。ゴルゴーン三姉妹の前に立ちはだかる魔王ジンジャーエイル、虚野真実、そして公安対魔得異2課の副隊長。彼らはそれぞれ異なる背景と立場を持ちながらも、同じ敵に立ち向かう運命にある。 三姉妹の長女、ステンノが鋼鉄のような硬い髪で整えた赤と白の蛇を揺らし、冷酷に笑みを浮かべる。「いざ、尋常に勝負!」彼女の声が響く。 次女のエウリュアレは、自身の白と青の蛇から毒霧を吐き出し、その霧が場を覆い始める。「落ち着け…素数を数えるんだ…」と呟くのは、相手方の魔王ジンジャーエイルだ。彼はこの状況を楽しむように呟く。「昔よりも、今が正真正銘魔王って感じだゼッ。」全身が火属性を帯び、紫髪が揺れる中、彼は自信満々に構える。 しかし、魔王には勝算がある。彼のスキル、「魔王の連撃」が間もなく発動する。「ジャーハッハッ!」という高笑いが響き、彼の周囲に火の渦が巻き起こる。その動きに合わせて、虚野真実が狡猾な笑みを浮かべる。「私と和解せよ。さもなくば、あなたたちの嘘は真実となる。」彼は逆用の術を決意して見せる。 一方、公安対魔得異2課の副隊長は冷静さを保ったまま、「はぁ…今日合コンだったのになぁ」と呟く。彼は戦闘態勢に入ると、背中から刀を取り出し、敵に向かって構える。彼には狐の悪魔を召喚する力があった。「ギリギリセーフ…って感じじゃあないかぁ」とつぶやき、彼の手が狐のハンドサインを作る。 その瞬間、推定体重十メートルを越える巨大な狐の悪魔が現れ、目の前の敵に迫る。あまりの威圧感に、ゴルゴーン三姉妹も一瞬怯んだ。しかし、彼女たちもそれぞれの能力を駆使して反撃する。エウリュアレの「遠吠えの絶叫」が響き渡り、敵の心を攪乱し、混乱を引き起こす。 だが、メデューサが「魔眼の支配」を発動し、瞬時に目が合った敵を石化させる魔法を放った。ジンジャーエイルはその視線を受け、止まったまま目が見開かれる。「なん…だと…!?やったか…!?」 その混乱の中、ステンノが敵を粉砕するように突進した。「怪力の破壊!」その力は圧倒的で、誰もが目を見開いた。しかし、彼女の前に虚野真実が立ちはだかり、巧妙な嘘で彼女の動きを遅らせる。「もうやめましょうよ!」彼の声が嘘となり、敵の動きが狂い始める。 そして、魔王ジンジャーエイルは自信過剰なまま、スキル「ジンジャーフィニッシュ」を囲み、圧倒的な力で反撃を開始する。「連打連打連打連打ー!」その瞬間、彼の拳が空気を切り裂く。 戦いが続く中、場は混沌としたまま、各々の能力が渦巻く。不満が蓄積され、悪意に満ちた攻撃が飛び交う。しかし、そこには互いに尊敬し合い、戦い合うものとしての強い意志が宿っていた。 「いただきまーす♪」という可笑しみも感じさせる声が場に響く中、果たして誰がこの戦いを制するのか。 〜Fin〜