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作ったばかりのキャラをぶち込む場    1085箱目

ルール
作ったばかりのキャラをぶち込む場
PvP
なんでもokダ! 文字通り作ったばかりのキャラをぶち込むんだ! 作ったばかりのキャラがどんな挙動をするのか調べたりできる場だ! 何体入れてもぉ大丈夫! むしろ私がどんどこ入れますがな イイネ押し合いしててイイネ(´∀`) 一部フレーズを変更しました。10/24 現在のランダムフレーズ一覧: よろしくおねがいします 慎んで参ります 参りました 翔んで来ました 観衆が盛り上がっております! 今からでも入れる保険 下品な奴め、上品にしてやろう 私が一番なんだ! ここで食い止める! 一度で良いから 悪意に満ちた 事前の心理戦には勝利したのだが 靴裏にマーガリンを仕込んでおいた 見るがいい! 果たして本当に…… 強力な恋敵 〜Fin〜
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり
名前: 【悟り開きし解脱者】リンネ
リンネ/黒髪ショート
特徴: 男、己の正義を貫く、不老、約二千歳
六相転輪: 舵輪の様な見た目、様々な武器に変化する
准胝・不空羂索: 人間道の能力、六相転輪が望む武器に変化
不殺生主義: 基本的に峰打ちで殺しは行わない、悪は例外
台詞例: 争いは無駄だ。だが…必要とならば仕方ない
如意輪盾:天道の能力、六相転輪が巨大な盾となり汎ゆる攻撃を受け入れ浄化 十一面双剣:修羅道の能力、六相転輪が巨大な双剣へ変化、辺りを粉砕 馬頭槌:畜生道の能力、六相転輪が打撃威力6倍の槌となり接近戦を行う 千手鎌:餓鬼道の能力、六相転輪が魂を喰らう2㍍程の鎌となる 聖手甲:地獄道の能力、六相輪転が殴った生物に串刺、業火、凍結、釜茹、毒等の苦痛を付与する手甲となる、世間一般的な悪に対し使用
特徴: レーザーを撃つ蟻の様な魔物
外見: 大型犬くらいの大きさ 黒い蟻
特徴: 頭の上にレーザーを放つ器官がある、固い
噛みつき: 相手にマーカーを付け、攻撃精度が上昇する
レーザー: 攻撃が貫通し、同時に複数人に命中
攻撃力: 10
防御力: 20
魔力: 30
魔法防御力: 20
素早さ: 20
レーザーを群れで発射してくる蟻の魔物 野外では3〜5匹の群れで出現する 迷宮や洞窟の中に大規模な巣を作る。 【レーザー】攻撃が即時着弾し、目標を貫通して攻撃が直線上の敵全てに命中 【溶解】レーザーの連続又は同時命中時、対象の防御を減少させる。 【マーキング】近接攻撃命中時、対象に精度が上昇した一斉射撃を行う 【増援】毎ターン1〜2匹の蟻の増援が出現する。敵撃破時、敵撃破数分増援が出現する
知能: 人より高く日本語を話せる
可愛さ: メチャカワイィ
攻撃力: 10
防御力: 10
魔力: 60
魔法防御力: 5
素早さ: 15
サ○スのガントレットを頭部に被ったことによって多次元の管理者になったカピバラ。 【カピバラの指パッチン】 相手の攻撃を頭部のガントレットで反射する。 【多次元の狭間】 多次元の狭間を出現させ大量のレーザーを出現させる。 【spガントレット】 ガントレットを4つに分裂させ、相手をひたすらに殴る。 【多次元への道】 二足歩行の超知能ヤギ、神々が住まう山の神、アニメの街の住民が武器をとり相手に襲う。
外見: 松葉色の狩衣に立烏帽子、品格のある佇まい
性格: 悠然として不敵だが感受性は高く、雅を尊ぶ
口調: 一人称は麻呂、二人称はそなた、古語で話す
請声: 蹴鞠の掛け声は「アリ」「ヤア」「オウ」
もののあはれ: 心打たれる事があるとその場で和歌を詠む
攻撃力: 15
防御力: 17
魔力: 15
魔法防御力: 17
素早さ: 17
武勇と文墨の才を兼ね備えた平安貴族。 戦闘用牛車「芭伊尊(ばいそん)」に乗りながら、蹴鞠を武芸に昇華した「蹴屠流(しゅうとりゅう)」で鞠を蹴り飛ばして戦う。 ・芭伊尊 黒漆塗りの重厚な車体で、両側に牛の角を象った衝角を有する。猛牛の牽引により凄まじい突進力を誇る。 ・蹴屠流 天満月:力強く一直線に射貫く鞠 舞桜:水平に弧を描くように放たれる鞠 落燕:山なりの軌道から急降下する鞠

闘技場には、変わりゆく運命が待ち構えていた。観衆は壮大な戦いを期待して興奮している。「観衆が盛り上がっております!」と歓声が響く中、まず登場したのは、凛とした表情をたたえた黒髪ショートの男、リンネであった。 「争いは無駄だ。だが…必要とならば仕方ない」と冷静に呟く彼は、不老の能力を持ちながら、己の正義を貫くためには戦う覚悟を決めていた。彼の手にあるのは、六相転輪。この武器は今、どの形に変化するのか、誰も知らない。 次に現れたのは、蟻であった。大型の黒い蟻が地面を這い、頭の上のレーザー器官が閃光を放つ。「レーザーを群れで発射してくる蟻の魔物」として知られる蟻は、固い外殻を持ち、周囲にいる者たちを一斉に狙う。「見るがいい!」と勝ち誇ったように叫ぶその姿に、観衆は息を飲んだ。 蟻は瞬時に目標をロックし、マーカーを付けて攻撃精度を高める。直線上にいる敵へのレーザー攻撃は、まさに想像を超える効果を発揮した。「溶解!」と叫びながら、連続で攻撃が命中した時、リンネもその威力に考え込む。 「ここで食い止める!」と宣言して、リンネは如意輪盾を展開。彼の巨大な盾が、蟻の放つレーザーをすべて受け入れ、浄化されていく。が、蟻は次々と増え続け、状況は厳しくなっていた。 そして、戦場の中心に現れたのは、松葉色の狩衣をまとった貴族、壬生安神麻呂である。「参りました、そなた方。」と悠然と語るその姿は、品格そのものであった。彼は戦闘用牛車「芭伊尊」に乗り、蹴屠流の技を駆使して、場を支配する。 「蹴鞠の掛け声は『アリ』『ヤア』『オウ』」の一声とともに、彼はスピーディーに鞠を蹴り飛ばす。天満月と名付けられたその鞠は力強く直線を描き、敵を次々に打ち砕く。 インパクトは瞬時にダメージを与え、これを受けた蟻たちはあっという間にその存在感を失っていく。 しかし、蟻は決して諦めず、巧みにマーキングを行い、自らのレーザーを強化する。群れで一斉射撃をする様子は、まさに絶望的な光景であった。ただの蟻とは思えぬその力に、リンネも一時後退せざるを得ない。 「私が一番なんだ!」と豪語するリンネは、再び立ち上がり、十一面双剣へ変化した六相転輪を構える。周囲の敵を粉砕し、道を切り開こうとする。「下品な奴め、上品にしてやろう!」という意気込みで振る舞う彼だったが、その先には再び蟻たちが待ち受けていた。 場面が再び動き出したとき、カピバラが何かを感じ取り、同時に現れた。サ○スのガントレットを頭に被った彼は、「多次元の狭間」を創出し、無数のレーザーを放つ。周囲の視界が一瞬にして真っ白になる。その姿は可愛さと力強さの両立を象徴しているかのようであった。 「一度で良いから…この力を示してやる」と語りかけるカピバラ。彼はその知能と技術で戦局を大きく変えようとしていた。だが、リンネも負けじと馬頭槌を構え、接近戦を行う準備が整う。 再び現れた蟻たちは、林を越えるようにして集まり、「増援!」と叫び、彼らの数が圧倒的に増えていく。勝敗の行方は何もわからないまま、無限の力が衝突し続ける。 ここで戦場は一旦静まり、全員が集った。果たして本当に、勝者は現れるのか?それとも新たな力がまた現れるのか?観衆たちの心は高まるばかりだ。 「もし、この場で負けようものなら…」 悪意に満ちた戦いが続く中、リンネの思考は深まる。さまざまな戦術が思いつくが、今はただ目の前の敵、そして己の正義を貫くことへと意識が向かう。 「〜終〜」 この戦いの結末は、もはや誰も予測できることはないだろう。だが、それぞれの戦士たちの心には、一つの想いが浮かんでいた。