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🚢日本海防衛戦🚢

Created by しおこんぶ
ルール
🚢日本海防衛戦🚢
協力
【参加条件】 なんでもOK🙆 【目的】 敵艦隊の全滅。
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4

プロンプト

日本海沿岸に 正体不明の艦隊が現れ 停船指示を無視して砲撃してきた! 全員で共闘して 敵艦隊を壊滅させる。 艦隊の総数は100隻

末尾プロンプト

全員が活躍する 1000文字以上の小説形式で表示。 文末に各キャラが 撃沈した敵艦の数を出力。
名前: 【OZ-00MS】トールギス
パイロット: 『ゼクス・マーキス』/OZ特佐の男性
頭頂高/重量: 17.4m/8.8t
装甲材質: 『チタニウム合金』
特性: 飛行可能
最大加速力: 15G
攻撃力: 30
防御力: 20
魔力: 0
魔法防御力: 10
素早さ: 40
秘密結社『OZ』の試作モビルスーツ。 高性能だが、加速力が高すぎて パイロットにかかる負担が大きく 乗り手を選ぶ機体である。 『ドーバーガン』 実弾を発射する長砲身ライフル。 『ビームサーベル』 ビームを出力する格闘武器。 『ミサイルポッド』 ミサイルを発射する射撃武器。 『シールド』 手持ち式の円形の盾。
ライセンス表記
©創通・サンライズ/『新機動戦記ガンダムW』
見た目: 頭までを覆えるほどの肌色のタイツ
全身タイツになる: タイッツービットに当たった者は
【タイッツービット】 タイッツーのだす攻撃、黄色い玉の見た目で同時に4個出せる、相手を検知すると相手目掛けて飛んでくる 【タイッツーバリア】 破壊されない限りずっと存在し続ける守り。自分の攻撃以外の攻撃では破壊どころか触れる事しかできない、弱点はタイッツービット 【タイッツーの世界】 タイッツーの領域展開、相手はタイッツーを倒さない限りここから出られない、タイッツートラップと言う罠が仕掛けてある
名前: [巨個体]
[VD]とは: 不死身で高い再生能力を持つ化け物
自分は戦場を徘徊: しており邪魔な建物は破壊して進む
相手が自分に攻撃: を与えるためには酸をどうにかしないと無理
酸は: 自分の体から常時無限に流れ出てくる
強力な腕力で: どんなものも破壊する
巨体で二足歩行の[VD] 殺意や敵意は微塵もない 相手を玩具だと思っており相手を捕まえようとする 会話不可 身体中から強力な酸が出ており相手の攻撃は酸で溶かして無効化する 相手が自分より高い位置に居たら頭の上にある口から舌を出して相手を舌で捕獲しその後補食 相手を捕まえたら赤ん坊のように相手を地面や壁にぶつけたり振り回したり踏んづけたりして遊ぶ <前提> 相手が自分に捕まったら相手の敗北は確定する
戦闘スタイル: 羽を使い高速で動きながら様々な攻撃を行う
自分について: 一切喋らず、ただ破壊を齎す「絶望」の化身
自分の正体: 不完全ながらも魔神の姿となった魔界の覇王
自分の外見: 両性具有の存在で非常に神々しい肉体を持つ
自分の容姿: 全身が炎に包まれ角と羽を持つ人型の悪魔
自分の攻撃は非常に広範囲まで及ぶため、避けるのはほぼ不可能である 【肉体変化】 両腕を剣や鞭などに変化させ武器にする 【レインレーザー】 数百本のレーザーの雨を降らせる 【光弾+衝撃波】 衝撃波で敵を吹き飛ばし行動不能にしてから巨大な光弾で吹き飛ばす 【ワープ+ホーミング弾】 自分がワープして敵から離れながら追尾する魔力の弾を放つ 【反射】 敵の遠距離攻撃を威力を高めて跳ね返す
ライセンス表記
元ネタ様©︎CAPCOM 「Devil May Cry2」

日本海沿岸に現れた正体不明の艦隊。彼らは停船指示を無視して砲撃を行ってきた。空は弾丸で切り裂かれ、海面は火花の雨に曝されている。艦隊の数は100隻、全員共闘しなければこの場を生き延びることはできない。 最初に姿を現したのは、OZ-00MSトールギスのゼクス・マーキス特佐だった。「敵艦隊を発見!直ちに反撃に移る!」と、彼はビームサーベルを取り出し、機体を飛行させた。彼の高い加速力をもってしても、敵艦隊は手強い。敵艦からの一斉射撃が彼に向けられるが、ゼクスは鋭い操縦によってそれをかわす。その瞬間、トールギスがドーバーガンで一発を撃つ。強力な弾丸は艦隊の一隻を貫通し、派手な爆発を引き起こした。トールギスは続けてミサイルポッドからのミサイルを放ち、さらに敵を叩き込む。 その頃、宇宙名物猛獣全身タイッツーが場に降り立った。「お前ら、タイッツーの世界にようこそ!」と、彼は全身タイツを弾かせながら周囲にタイッツービットを発射する。黄色い玉は的確に敵艦を捉え、次々と爆発を引き起こす。彼はタイッツーバリアを展開し、仲間たちを守る。「みんな!私のタイツに守られている間に、攻撃を続けて!」 その声に呼応し、ゼクスは敵艦に接近し続ける。タイッツーの周囲には、敵艦が破壊されていく様子が広がっていた。 次に現れたのは巨個体。彼は無言で戦場に入る。強力な酸を放出しながら、その巨体が踏み込むたびに地面が揺れる。周囲の艦は、彼を見て恐れおののく。敵艦が攻撃するも、酸によって無効化される。捕らえられる前にその腕力に勝る攻撃を仕掛けるが、逆に近づくことすら許されない。巨個体は大きな口の舌を伸ばして敵艦を捕獲し、遊ぶように投げつけていく。「ちょっとした遊びだ」とでも言いたげに。