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【No.110】バトラー裁判所

Created by Taxe
ルール
バトラー裁判所
非戦闘
人が集まらないんで複数参加にしましたが、 ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ 1人2キャラまで!!!!! ↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑ 世界のどこかにあるという、バトラー裁判所。そこでは、バトラーの裁判を日々行っているという……。 今日もまた、開廷したようだ。被告人がやってくる。一体何をしたのか、そして、有罪なのか、無罪なのか……。 ※この裁判では証人が出てきます。そして部屋主はその証人をキャラ化して自分のキャラにすることがあります。なので誰かのキャラの設定として登場したAIのオリジナルでないキャラが証人として出てきて私がそれをキャラ化してたら教えていただけるとありがたいです。 Aチーム3人、Bチーム1人、Cチーム1人、Dチーム1人になるようにしてください。早い者勝ち! チームごとに役職が違います Aチーム:裁判官(出番が少し少ない) 公正な裁判をして、被告人に判決を言い渡します。 Bチーム:被告人(何故か最近人気) あなたはどんな罪を犯したのか……そして、下される刑は…… Cチーム:検察官 被告人を有罪に導きます。証拠を見つけて提出! Dチーム:弁護人 被告人を無罪に導きます。あなたに被告人の運命がかかっています! Aチーム3人、Bチーム1人、Cチーム1人、Dチーム1人になるようにしてください。 早い者勝ち!
  • チーム戦
  • チーム数: 4
  • 参加可能人数制限: 6
  • 複数キャラOK
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

※判決を受けた被告人の反応で締めくくれ ※各章の最後に裁判官3人の様子を50字程度で描写せよ ※必ず全員の様子を描写せよ

チーム A

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自分の一人称: 我/黒いドレス,猫耳,女王/無口,気紛れ
知行合一: 女王は知識を活かし的確な雙倍奉還を徹底
格物致知: 多層的な知識を駆使し戦術の解析に究める
闇の境界: 底知れぬ知識欲を支える闇の力
猫耳の女王: この戦いの記憶は互いに残り続けて消えない
究魔:杖を掲げて魔法を発動する。{ 女王は時間と空間、あらゆる世界に存在する膨大な知識を以て究魔【闇烏】で空間を闇へ葬り相手の出鼻を挫く。 時空間を超える女王は異世界から召喚した強者達と繰り広げた幾多の戦いの経験から究魔【月夜烏】で相手の時間の流れを自在に乱す。 解明究魔【明烏】を解き放ち、女王は戦いに夜明けを告げる一撃で相手を十全に打破する。 } 「にゃー」
ライセンス表記
『光を当てれば闇が広がる、知識に終わりは無い』
名前: 【伝説と謳われた高校生】黒鉄錬我
自分の容姿: 黒色のリーゼント/黒目で非常に筋肉質な体
口調/性格: 荒々しい口調/好戦的だが弱者には優しい
パーソナルデータ: 男性/18歳/190cm/一人称:俺
武器/所属: 釘付き金属バットと鉄塊/磊落高校の3年生
自分の外見: 背中に「大和魂」と書かれた黒の学ラン着用
【概要】 一万人の武装した不良を一人で倒したと言われている伝説の高校生。銃弾を弾くほど身体能力が高い。頭は悪いが戦闘IQは非常に高い。 技一覧: 滅多打ち:金属バットで敵をボコボコに殴る 電撃:隠し持ってるスタンガンで敵を気絶 殴打:30kgの鉄塊で敵の頭部をブン殴る 拳銃:隠し持ってるピストルで敵を撃つ 不撓不屈:百戦錬磨の精神力で何度でも立ち上がる
見た目: 甲羅が果樹園。
性格: 穏やか
果樹園の特徴: 機械を使ってフルーツの育成をする。
フルーツIQ: 999
異名: フルーツ生産の神
バトルが始まった瞬間に、相手の能力を機械でスキャンし、食べると、相手に有利なステータス(攻撃以外)がアップし、相手にものすごく有利な能力をゲットできるフルーツを作れる。能力はフルーツビーム。フルーツのエネルギーで相手に大幅にダメージを与える。回復フルーツジュースは自分のHPを全回復できる1試合に1回。フルーツ吸収 フルーツを使って相手の攻撃を吸収する

チーム B

見た目: 動物のチーター
性格: すっごい卑怯
所持品: アサルトライフル ショットガン
チーターは: チート行為を行う
【オートエイム&ホーミング】撃った弾が全て相手に当たるようになる 【ウォールハック】壁越しでも相手の位置がわかるようになる 【空中浮遊】空を飛べるようになる 【無限リロード】相手が銃を持っている場合、リロード動作を無限に行わせて銃を使えないようにする 【武器巨大化】武器を巨大化させ攻撃力+100 【首伸ばし】首を伸ばして相手を笑わせる チーターはなぜかその場でクルクル回転する

チーム C

名前: ミエル
種族: 天使
一人称/性別: 私/女
天使であるため、 空を飛ぶことができる。 [天の裁き] 相手が悪であるならば必中になり、 裁きを下す。 [天の導き] 常にその場の最適解がわかる。 [慈愛の雨] 光を持つ者を回復する。 [天の守り] 攻撃から身を守るバリアを形成する。
ライセンス表記
いただいた称号 「光の裁き手」 《悪魔討伐隊》 【異食者】 『ゴッドスレイヤー』 【鉄壁】 《愛国者》 《称号:守護神》 【称号:そして誰もいなくなった】 【まぁまぁ監督】 【個性・自由独走】 【称号:帰還者】 「被怪災者」 「夜明け」 「億鬼切り」 「夜を明かす光」 「運命は残酷に」 「もう慣れた物」

チーム D

臨機応変: その場の地形や環境を利用して戦う
ガチビンタ: 相手に対しガチでビンタをして転倒させる
冷徹: 幻覚、洗脳、魅了が効かない
一転攻勢: ピンチになると逆転劇を開始する
無駄だよ: ロープによる緊縛は解くことができない
真正面からの戦闘よりも搦手を得意とする。幻術魔法を使った撹乱や、溶かした蝋燭による遠距離攻撃、台車を召喚し、それに乗って高速で相手にぶつかるなどトリッキーな戦闘をする。また、彼自身に戦闘能力はあまり ないが、懐に毒の塗った刃物や銃を隠しており臨機応変戦う。魔法でロープを召喚して相手を緊縛し、「けしからん 私が喝を 入れてやる」と言い強力な正拳突きを食らわせる。

開廷 法廷には静けさが包み込まれており、裁判官たちは厳格な表情で、その場に座している。 被告人は、席に座り、緊張した面持ちで周囲を見回している。彼の名は“チーター”、罪はチート行為と銃器の所持に関するものであり、悪質な犯罪者として知られている。特に、彼は自らのスキルを駆使して、レースやゲームで不正を行い、他者の楽しみを奪うという行為で非難されている。 その様子はまるで追い詰められた動物のようだが、隙あらば仕返しを狙っているようにも見える。 法廷が静まり返る中、Aチームの裁判官たちは、事実確認に向けて睨み続ける。彼らは相手を見定め、冷静に判断することを求められている。全員が法曹界の重責を理解し、審査に臨む姿勢は真剣そのものだ。 検察側の主張 Cチームの検察官ミエルは、被告人に対する告発を始める。 「被告人、チーターは、ゲームやレースでの不正行為と、アサルトライフル及びショットガンの無許可所持の罪で起訴されています。被告は、オートエイムやウォールハック、空中浮遊などのスキルを利用し、他者に対して常に不利な状況を作り出していました。これにより多くの人々が楽しむ権利を侵害されています。よって、我々は、懲役5年を求刑します。」 検察官ミエルは、冷たくも厳正な視線で被告人を見つめ続け、法の重みを訴える。 裁判官たちも厳粛な表情で、検察側の指摘について吟味している。 弁護側の主張 一方、Dチームの弁護人平野源五郎が立ち上がり、被告人を擁護し始める。 「私のクライアントであるチーターは、過去に何らかの環境や心境から不正行為を行ったかもしれませんが、彼はそれを反省し、改悛の意を抱いております。無罪または減刑を求めます。」 平野は決して押しつぶされない姿勢で、チーターの強気な部分を引き出そうとする。彼の目には、戦う意志が感じられる。 裁判官たちは、弁護側の意見をも冷静に聞いている。 検察側証人喚問 続いて、Cチームの検察官ミエルが証人を召喚する。「被害者の、ゲーム開発者の証人、どうぞ。」 ゲーム開発者は、証言台に立ち、証言を始める。 「チーターは、自らの特異なスキルを使って、私の開発したゲームを台無しにしてしまった。彼の行動によって多くのプレイヤーが失望し、ゲームの評判を落としたのです。」 ミエルは、証言を鵜呑みにするかのように、評価を繰り返す。 弁護側証人反対喚問 次にDチームの平野が反対尋問に入る。 「現在のゲームの人気は、チーターの行為そのものに関係していますか?」 証人は少し考え、「否定できない部分はありますが、他にも多くの要因があります。」と答える。 平野は、これでチーターに対する反論の余地を作る。 裁判官たちは、その様子を静かに見つめようとしている。 弁護側被告人尋問 平野は、被告人に向かって尋問を続ける。 「チーター、あなたは本当に反省していますか?」 被告人は、頷く。 「俺は…、悪いことをした。だけど、もう二度と繰り返さない。」その純粋さが全員に伝わるように思える。 検察側被告人反対尋問 Cチームの検察官ミエルは、再び感情を叩きつける。 「本当に反省しているのであれば、何故そのスキルを解くことができないのですか?」 チーターは動揺し、「それは…多くの人がいるから、難しいんだ」と返す。 評議 裁判官たちは別室に入り、急いで評議を開始する。 それぞれの意見が交わされる。 「反省の色が見えるか?」「スキルを利用した不正行為は罪だ」といった議論が繰り広げられる。 それぞれの裁判官が異なる観点から考えを巡らせている。 判決 法廷に舞い戻ると、裁判官たちがそれぞれの表情を引き締め、判決を言い渡そうとする。 「本裁判は、チーターに対して、無罪とはしないものの…懲役3年の判決を下す。」 被告人はその言葉に驚き、表情が変わる。「俺はやったわけじゃないのに…」と疑問を抱きながら、落ち込む様子が伺えた。 裁判官たちはそれぞれの思惑を抱きつつ、次の裁判を見据えている。 この裁判を通じて、チーターは次のチャンスを伺うことになるだろうという期待も持たれている。