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【⚔️誰でもOK⚔️】第38回 レートバトル

ルール
レートバトル
PvP
このグルバトはお試し期間中です。ルールに抵触しなければどんなキャラでもいいのでご参加お待ちしております。 一旦インフレ上等の方針で行かせていただきます。規制は参加キャラの様子を見て決めます。 不具合続きで申し訳ないです 10/23 サムネ吸引力を高めるために絵文字を足しました。プライドなどありません。 grokはプロンプトに引っ張られすぎる傾向があるので、6lunaで様子見します 【重要】このグルバトにはルールがあります。 ・「能力欄」の末尾にレートを書いて参加してください。 例:「レート:1516」 ・バトルの末尾にレート変動が出力されます。それに従ってキャラのレートを書き換えてください。出力に異常があればレート変動はありません。 ・レートの初期値は1500です。初参加のキャラはレート1500にしてください。 ・レートはプレイヤーではなくキャラ単位で設定されます。 ・出力要請をするキャラは出場禁止です。 ・後から入る人は先発にパワーバランスを合わせることが望ましいです(努力目標) ・一旦レートを得たキャラの記述変更は自由に行ってください。 ・称号 【レートバトラー】 条件:レート1550以上になったことがある 【レートの主人公】 条件:レート1600以上になったことがある 【レートの求道者】 条件:レート1650以上になったことがある 【グランドマスター】 条件:レート1700以上になったことがある --- レートの計算方法はごく一般的なものですので、他のグルバトで採用してもらっても全然OKです(イロレーティングで調べたら出てきます)
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 2
GPT6LUNA

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

プラットフォームの都合上ユーザーからの追加入力は不可能なため、一度に全文を出力してください。

チーム A

名前: ヘタレスライム(レート用)
ヘタスラ : {外見;体長24㎝の銀色スライム / 意外な一面;人類同等の知性を持ち家庭的}
自分の種類: 生命体(発言可)
自分の特性: 超絶ヘタレ;状況に関わらず全力逃走
自分の行動方針: 回避/逃げ出す
攻撃力: 0
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 100
- ヘタレ心:(不可避さえも)高確率で回避・すり抜ける - 経験値:追跡者を興奮状態とし、自分の撃破に一心不乱となる - 命の叫び:危篤/行動制限された時のみ、叫声し周辺のスキル/生物等を無条件に相殺/気圧, 抑制/適応は不可 レート:1514

チーム B

名前: 言ノ葉玄人(レート用)
超理論術師・言ノ葉玄人 特徴:難解な用語を使うことが知的で強い人間の証だと信じている。伊達メガネ。
実態: 言葉の意味をほぼ理解しておらず聞きかじり
偽りの哲学: 本人の中では筋が通った理論がある
不学習不反省: 正しい指摘を受けても次の場面には忘れてる
【衒学的概念具現化】 必殺技のように叫んだ専門用語や学術用語に対応する超常現象を、現実に強制発生させる。しかし知識が誤っているため、予測不能かつ制御不能で、斜め上の現象が発生する。たまに自分の技に巻き込まれるが、何故か次の場面にはダメージが忘れられたかのように消え、立ち上がっている。 「フッ……これはすなわち、ポストモダン的パラダイムのアノマリーというわけだ」 レート:1454

銀色の小さな影が、石畳をころころと転がっていった。 体長二十四センチ。鏡のような銀色の体を持つスライム、ヘタスラは、広場の真ん中でぴたりと止まり、目の前の男を見上げた。 男は黒いマントを翻し、伊達メガネの位置を直す。超理論術師・言ノ葉玄人。自らを知の深淵に達した術師と信じて疑わない男である。 「フッ……小さき銀の生命体よ。お前を捕獲することは、存在論的な不可逆性を内包した、きわめてパラダイムシフトな事象なのだ」 「……お鍋、火にかけっぱなしだったかな」 ヘタスラは玄人の言葉を聞き流し、背後の路地へ逃げだした。戦う気はない。勝つ気もない。今日の夕食に作るつもりだった野菜スープのことを思い出していた。 「逃がさん! これぞ、量子力学的な因果律のメタファー!」 玄人が両手を掲げる。空中に、巨大な透明の網が出現した。網は広場を覆い、逃げ道を塞ぐ――はずだった。 ところが網は、なぜか玄人の頭上だけにぴたりと落ちた。 「な、何だこれは! 私の知的操作が、自己言及的に実体化したというのか!」 頭から網をかぶった玄人は、石畳に派手に転がった。だが次の瞬間、何事もなかったかのように起き上がる。彼は自分が転んだことを忘れていた。 その隙に、ヘタスラは網の目をすり抜け、路地の角を曲がる。玄人はその小さな背中を見失うまいと、頬を紅潮させた。追跡者を夢中にさせるヘタスラの特性が、玄人の執念に油を注いでいた。 「待て! この逃走劇は、熱力学第二法則の超越的な反証となる!」 玄人の叫びとともに路地の壁が波打ち、石畳が柔らかな布のようにうねった。地面が斜面になり、ヘタスラはその斜面を滑り落ちる。逃げるには都合がよい。小さな体は加速し、路地を抜けて古い市場へ飛び込んだ。 市場の屋台の下を抜け、籠の間をすり抜け、洗濯物の隙間を縫う。玄人はその後を追い、何度も大仰な用語を叫んだ。 「エントロピーの逆転!」 屋台の果物が整然と一列に並び直した。 「形而上学的な重力井戸!」 玄人の靴だけが地面に沈んだ。 「構造主義的反作用!」 市場の旗が一斉に裏返り、玄人のマントを包んだ。 どの現象も、ヘタスラを捕えるどころか、玄人自身の行く手を阻む。だが玄人は、そのたびに「計算のうちだ」と宣言して立ち上がり、また走り出した。知識は間違いだらけでも、追いかける勢いだけは本物だった。 ヘタスラは市場の出口へ向かった。そこには、夕暮れの光に照らされた細い石橋がある。橋の向こうは静かな住宅街だ。家に帰って、野菜を切り、鍋を見て、それからゆっくり休みたい。 しかし橋の手前で、玄人が先回りしていた。 「ついに追い詰めたぞ。ここから先は、存在論的な袋小路だ!」 「それ、たぶん意味が違うよ」 ヘタスラが思わず口にした。 玄人は一瞬、目をぱちくりさせた。だが、正しい指摘は彼の中に残らない。彼はすぐに胸を張り直す。 「ふっ、反論もまた私の理論を補強する! では行くぞ――メタ認知的ブラックホール!」 空間が、黒い円を描いてゆがんだ。橋の上に奇妙な吸引力が生まれ、石ころも、落ち葉も、玄人の帽子も、すべて円の中心へ引き寄せられていく。 ヘタスラの体も引っ張られた。銀色の表面が細く伸び、橋の欄干から浮き上がる。 「うわぁぁぁぁっ!」 命の危険を感じたヘタスラは、全身を震わせて叫んだ。 その声は大きさではなく、切実さで世界に届いた。 黒い円が、音もなく消えた。 空間をゆがめていた力も、橋の上に残っていた妙な現象も、まとめて相殺される。ヘタスラの体は欄干の内側に戻り、玄人だけが、足元から突然消えた吸引力に支えを失った。 「なにっ、私の超理論が……!」 玄人はよろめき、橋の端に積まれていた木箱へ突っ込んだ。木箱が崩れ、彼はその中へ転がり落ちる。箱の上から蓋が一枚落ち、玄人の頭に当たった。 彼はその場に伸びた。意識を失い、もう追いかけてこない。 ヘタスラはしばらくその場で震えていた。それから、玄人の様子を確かめるようにそっと近づき、呼吸に問題がないことを確認する。家庭的な性分が、逃走中でもつい顔を出してしまうのだった。 「……あとは、誰かが起こしてくれるかな」 そうつぶやくと、ヘタスラは住宅街の方へ転がっていった。鍋の中のスープが焦げる前に帰らなければならない。 勝者:ヘタスラ 敗者:超理論術師・言ノ葉玄人 レート計算(イロレーティング、K=32) 対戦前レート:ヘタスラ 1514、言ノ葉玄人 1454 1. 勝者X=ヘタスラ、敗者Y=言ノ葉玄人 2. ヘタスラの期待スコア: E_X = 1 / (1 + 10^((1454 - 1514) / 400)) = 1 / (1 + 10^(-0.15)) ≈ 0.5853 3. ヘタスラの変動量: ΔR_X = 32 × (1 - 0.5853) ≈ 13.27 四捨五入後:+13 4. 言ノ葉玄人の変動量:−13 対戦後レート:ヘタスラ 1527(1514 → 1527)、言ノ葉玄人 1441(1454 → 1441)