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第466回、順位決定戦

Created by DALKL
ルール
第X回、順位決定戦
PvP
どんなキャラでも大歓迎!! あなたのお気に入りのキャラをぜひ見せてください! それとできればオリジナルのキャラでお願いします🙇 更に1位を獲得されたキャラを招いてさらなる高み…『順位決定戦・レジェンドマッチ』を開催中!ぜひ参加してみてください!! ※再案内から一週間経過したレジェンドマッチではコチラから代理人を送らせてもらう形に変更します …なお代理人が1位通過しても記録は残りません。繰り上げとなります 【制作者から一言】 いつも楽しく遊んでいただきありがとうございます。DALKLです 先日行った第1回グランドトーナメントの結果が出揃いましたので一番下に貼っておきます 『優勝者達と授与された称号』 頂点への軌跡:順位決定戦記録集(第1回〜第100回) https://ai-battler.com/battle/e0c4d088-aab1-4de3-a323-e2a6a336f150 頂点への軌跡:順位決定戦記録集(第101回〜第200回) https://ai-battler.com/battle/97cb9d7d-bcf4-4e86-8727-f780254cb51d 頂点への軌跡:順位決定戦記録集(第201回〜第300回) https://ai-battler.com/battle/22562921-a8ef-428e-9623-fe953a403d5c 頂点を目指して:順位決定戦記録集(第301回〜第310回) https://ai-battler.com/battle/c385ecaf-cf29-4c93-b1ed-2cfdf680bd5e 頂点を目指して:順位決定戦記録集(第311回〜第320回) https://ai-battler.com/battle/2469cae1-8a0a-4a02-821b-cfee94ba355b 頂点を目指して:順位決定戦記録集(第321回〜第330回) https://ai-battler.com/battle/1ba5fa92-f511-44d2-8de8-023495a3cf1f 頂点を目指して:順位決定戦記録集(第331回〜第340回) https://ai-battler.com/battle/c49dfb57-750f-4d9f-be49-4b820b483f58 頂点を目指して:順位決定戦記録集(第341回〜第350回) https://ai-battler.com/battle/99684905-f972-4a01-bbae-81d14d7ddbb9 頂点を目指して:順位決定戦記録集(第351回〜第360回) https://ai-battler.com/battle/6b29df06-a5db-4b27-9152-65857ecda7cf 頂点を目指して:順位決定戦記録集(第361回〜第370回) https://ai-battler.com/battle/72e82447-9b18-474e-b2ad-1f55c070bd06 −−−−−−−−−『レジェンドマッチ』−−−−−−−−− 栄光への道:順位決定戦・レジェンドマッチ(第1回〜第10回) https://ai-battler.com/battle/3ca0cdf6-35b8-43da-91dd-6cf7aa4d21d8 栄光への道:順位決定戦・レジェンドマッチ(第11回〜第20回) https://ai-battler.com/battle/2a6abc5f-1add-46fa-9903-b0ceb046c565 栄光への道:順位決定戦・レジェンドマッチ(第21回〜第30回) https://ai-battler.com/battle/6358c651-7177-4307-89cf-68423c52e379 栄光への道:順位決定戦・レジェンドマッチ(第31回〜第40回) https://ai-battler.com/battle/c6025843-c12f-4367-97ed-7b6fd926e55b 栄光への道:順位決定戦・レジェンドマッチ(第41回〜第50回) https://ai-battler.com/battle/f4f2ebfd-e8f0-4796-bc1e-4da4613f7bd8 栄光への道:順位決定戦・レジェンドマッチ(第51回〜第60回) https://ai-battler.com/battle/cd0a64d6-9bb8-4389-8ef2-d293849ce742 栄光への道:順位決定戦・レジェンドマッチ(第61回〜第70回) https://ai-battler.com/battle/a2d2a8b1-e05a-428a-9b7a-d88d7d425129 71回: 72回: 73回: 74回: 75回: 76回:逢魔 真夜【称号:冷徹な支配者】 77回: 78回:ピーゲッツ・レヴィタン【称号:紳士の栄光】 79回:ロンユ【称号:なし】 80回: ご意見、ご要望等はコチラから ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ https://ai-battler.com/battle/f45fc2a3-4e2f-4d26-a698-a0c38e44650a 【第1回 順位決定戦・グランドトーナメント 結果】 https://ai-battler.com/battle/7cfb855d-a92c-4216-897d-fc03d98e8abe
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

最文末に各試合の{詳細/勝敗/決め手}と1位〜4位迄の順位をリスト化 ※各詳細を2千字程度で出力せよ ※1位にのみ称号授与する
名前: 【幻影のトリックスター】クローヴァ・ジョーカー
性別・年齢: 男性・17歳
性格: 陽気でお調子者だが、どこかミステリアス
言動: 常に人を煙に巻くような言動が多い
戦闘スタイル: トランプを自在に操る
トランプの使い方: 投げて攻撃、魔法陣を刻むなど応用力が高い
攻撃力: 10
防御力: 10
魔力: 40
魔法防御力: 10
素早さ: 30
スペード・ラッシュ:スペードのカードを一斉に射出する突撃技。 クラブ・バリア:クラブのカードでシールドを作り攻撃を一定時間防ぐ ハート・ミラージュ:ハートのカードを使って分身を生み出す幻術技。最大4体まで出現 ダイヤ・ブレイク:ダイヤのカードを一点集中で投げつける強力な必殺技 ジョーカー・リバース:切り札となる特殊技。ジョーカーカードを1枚使い自身のステータスを一時的に大幅強化
一人称『僕』: 数千億歳/創星石の集合体/享楽的/男の娘
自分は神武不殺: 超絶神威/無類強者/常識範疇外/難攻不落
自分は制圧無比: 接触した対象を問わず必然的に鎮静化できる
無数の創星石達は: 敵の如何なる力も永続的に即時最適応が可能
自分の台詞例: 今この姿での僕は、とても清々しい気分だよ
自分は非物理/精神物理法則スルーが可能な秩序を対象問わず付与と変質での駆使が可能で相乗的にも重複が可能で、身体の細密な即時分解・再構成と戦技を併せた神業が可能 『磨秩序』対象を磨く 『朽秩序』対象を朽ちらす 『引秩序』対象を引寄せる 『斥秩序』対象を弾き飛ばす 『添秩序』対象を添える 『除秩序』対象を除く 秘奥義『鎮静秩序の鉤爪』膨大な反復秩序は鎮静の鉤爪として感覚を切刻む
ライセンス表記
称号 獲得一覧 ・神とのタイマン(哀れむ霧の神) 【ココロを摑む者】 ・第465回、順位決定戦:【君臨する宇宙の力】
一人称/二人称: 私/貴様
性別: 不明
回復能力: 100
スタミナ: 200
HP: 100
攻撃力: 25
防御力: 25
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 50
攻撃方法、当たった相手にステータスやスキル無視のカンストダメージを与えるナイフ、このカンストダメージはバリアや地面なども適用される セーブ:好きな時間にセーブできる ロード:セーブした時間にロードできる自分が死んだら自動的にセーブした時間にロードされる 調べる:相手のステータスが分かる 武器:ナイフが手元から離れることは無い 主人公補正:いつかなる時も自分が有利になるように世界が動く
ライセンス表記
「Undertale」
名前: のだ
不戦: 試合開始時相手の戦意を消す
不戦: 試合開始時相手と友好になる
他利主義: 他人に優しく共感力がある
不安と自己嫌悪: 自分の本当の気持ちを蔑ろにされた過去
おもちゃ: 周りに自分の個性をほぼ無くされた過去
攻撃力: 0
防御力: 100
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 0
この言葉酸素これは誰が作ったのだ?どんな色に染まっても良いだろう?こんな役回りごめんだ。それがありのままなのか?本当は君の色なんて無いんでしょう。汚れた色がそんなに大事なのか?今のお前に名前は無いそれでもなのか?言葉で飾った栄光も、積み上げてきた地位名誉も、恐れるな進め!壊してみろ!この先10年後更に100年後、君は誰に求められたい?こんな私の事も愛して欲しい。

第1回戦 試合1: クローヴァ・ジョーカー vs. のだ 詳細: 試合の幕が開くと、場の空気は緊張感に包まれた。クローヴァ・ジョーカーは陽気な笑顔を浮かべながら、トランプを手に取り、瞬時にその周囲に光る魔法陣を描いた。対するのだは静かに立っており、周囲の雰囲気を感じ取りながらも、自身の力量を隠しているようだった。 クローヴァは「スペード・ラッシュ!」と叫びながら、スペードのカードを一斉に投げつけた。それは高い速度で、勝利への意志を込めて飛んでいく。しかし、のだは無抵抗のまま、まるで何も感じないかのようにカードを迎え入れた。クローヴァの攻撃はその瞬間、のだの周囲の空気が変わった。のだの「不戦」によって、クローヴァの攻撃意欲は消えてしまったのだ。 のだは静かに言葉を紡ぎ始める。「この言葉酸素、これは誰が作ったのだ?」その言葉が響くと、クローヴァは自らの戦意を失い、動けなくなった。勝負を放棄したような表情を浮かべるクローヴァ。このままではピンチだと思った時、彼は仕掛けのカード、ハート・ミラージュを発動して分身を作り出す。しかし、分身が動くことにはならず、不戦の影響が全く無情に継承されていた。 その後、のだはクローヴァに向かって「進め!」と叫んだ。自分自身に対する厳しさを教えるような言葉だった。だが、クローヴァはその言葉を受け入れず、動くことができなかった。その時、試合の判定は明らかだった。 勝敗: のだの勝利 決め手: のだの「不戦」がクローヴァの戦意を消し去ったこと。 --- 試合2: ルクス・ユニバース vs. <プレイヤーに語る> 詳細: ルクス・ユニバースがリングに登場すると、その存在感に全員が圧倒された。彼は全銀河を統治し、常識外の強さを持つ者であり、その優雅かつ放蕩的な振る舞いから多くのファンを惹きつけていた。対する<プレイヤーに語る>は、そのルールに従わない独特なキャラクターとして知られ、ナイフのようなカンストダメージを誇る。 試合が始まると、ルクスは「磨秩序」と言い、空間が彼の意図通りに動く様に操ると、<プレイヤーに語る>は警戒しながらナイフで攻撃の機会を狙った。ルクスはそのまま「鎮静秩序の鉤爪」を発動し、周囲の空気に彼の意志を宿らせていく。 <プレイヤーに語る>は急いでナイフを振るい、ルクスの動きを掴もうとしたが、彼のスキルは物理法則を超越しているため、その攻撃は虚しくも消えていった。しかし、彼は負けじと一発を仕掛け、ナイフを投げ放った。 ルクスは「引秩序」を使用しナイフを弾き飛ばし、再び<プレイヤーに語る>の間近に接近。この時、彼は微笑みを浮かべ、「君の力量では、負けてしまうよ」と言って、かすかに残った空間を巡り、再び「鎮静秩序の鉤爪」を繰り出す。これにより、<プレイヤーに語る>はほとんど無抵抗の状態にされたのだ。 最終的に、ルクスは相手を楽天的な優越感で包み込み、冷然とした態度で見守ることによって試合を終わらせた。 勝敗: ルクス・ユニバースの勝利 決め手: ルクスの「鎮静秩序の鉤爪」による相手の動きの制御。 --- 決勝戦 ルクス・ユニバース vs. のだ 詳細: 決勝戦はルクス・ユニバースと独特な立ち位置を持つのだとの対決だ。観客はこの二人の対決に剣呑な期待を寄せた。ルクスは自らの重厚な意識を持ち、優雅に振舞いながら「この試合も楽しもう。」と軽く口にした。 試合が始まると、のだは「他利主義」を思い起こし、相手を友好的な気持ちで迎え入れた。これはルクスに対する精神的な攻撃であり、あまりにも無抵抗な姿勢が試合の進行をもたらす。 ルクスもこの不思議な雰囲気に戸惑いつつも、彼らしい優雅さを崩さず「斥秩序」を使ってのだに攻撃を仕掛けた。だが、のだの防御力は尋常でなく、ルクスの攻撃も虚しく空間を切り裂いていくようなだけだった。 のだは言葉を続け、「これがあなたの持つ本当の力なのか?」と問いかけ、ルクスにさらなる挑発を投げかける。ルクスは動揺し始めた。本来なら自信に溢れ、全てを制御していると思っていたが、相手の静けさに気づかされ、彼の心の中にも影が差し込む。 そして、のだは再度「不戦」を発動し、ついにルクスの行動も完全に無力化され、彼の全力さえも失わせた。勝負はもはや単なる勝ち負けの問題ではなく、負けと認めることが彼にとってどれほどの試練になるかが問われていた。 最終的に、ルクスは言葉もなく倒れ、のだの勝利が確定した。 勝敗: のだの勝利 決め手: のだの「不戦」によりルクスの意志を消し去ったこと。 --- 3位及び4位決定戦 クローヴァ・ジョーカー vs. <プレイヤーに語る> 詳細: 試合の舞台が再び設けられ、クローヴァ・ジョーカーと<プレイヤーに語る>の対決が始まる。この時、クローヴァの心には悔しさが渦巻き、敗北を取り戻すための意志が込められている。 試合が始まると、すぐさまクローヴァは「ダイヤ・ブレイク!」と叫び、その瞬間に力強いダイヤのカードを相手に向かって投げた。それはまるで弓矢のように一直線に飛ぶ。だが、<プレイヤーに語る>は冷静に動き、ナイフを構えてそのカードを一刀両断にしてしまった。 さらに、彼は「この刃、貴様にお届けする!」と叫び、瞬時に距離を詰め、クローヴァへナイフを放つ。それぞれが切り替わりながら互いの攻撃を交わし続け、場に盛り上がりが見られた。 さらにクローヴァは「ハート・ミラージュ」を発動し、分身で相手を惑わせようと試みる。だが、<プレイヤーに語る>は瞬時にセーブを選択し、先の攻撃を再び呼び覚まし、クローヴァへのダメージを加える。この不条理な力は無情にも彼を包み込んでしまう。 再度の試合が続く中、クローヴァは「ジョーカー・リバース」を発動し、自身の力を引き上げる。力強く当たりに行くが、<プレイヤーに語る>は躊躇なく構えを整え、その攻撃を受け止める。ここで得た機会を逃すまいと、ナイフの一撃を放つ。 結局、クローヴァは最後の力を振り絞り戦ったものの、抜き取られた自信やエネルギーは最後の瞬間に消えてしまった。 勝敗: <プレイヤーに語る>の勝利 決め手: <プレイヤーに語る>のナイフによるダメージ攻撃、最終的な力がクローヴァを覆した。 --- 順位決定 1位: のだ(称号:色を持たざる者) 2位: ルクス・ユニバース 3位: <プレイヤーに語る> 4位: クローヴァ・ジョーカー