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作ったばかりのキャラをぶち込む場    1070箱目

ルール
作ったばかりのキャラをぶち込む場
PvP
なんでもokダ! 文字通り作ったばかりのキャラをぶち込むんだ! 作ったばかりのキャラがどんな挙動をするのか調べたりできる場だ! 何体入れてもぉ大丈夫! むしろ私がどんどこ入れますがな イイネ押し合いしててイイネ(´∀`) 一部フレーズを変更しました。10/24 現在のランダムフレーズ一覧: よろしくおねがいします 慎んで参ります 参りました 翔んで来ました 観衆が盛り上がっております! 今からでも入れる保険 下品な奴め、上品にしてやろう 私が一番なんだ! ここで食い止める! 一度で良いから 悪意に満ちた 事前の心理戦には勝利したのだが 靴裏にマーガリンを仕込んでおいた 見るがいい! 果たして本当に…… 強力な恋敵 〜Fin〜
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり
名前: 【煌星晶の火砲】シルティエ・ブレンヒルト
戦闘方法: 機体「アールマティ」に搭乗して戦闘する
両手持ち武装: 「R-4」烈星晶製フレイムスロウワー
右肩武装: 「R-5」烈星晶製ベクター制御プラズマ砲
星晶製装甲: 白兵戦ドクトリン最適化を目指した攻性装甲
「グラスゴスX」: 戦闘用先進薬物:神経同調安定化剤
攻撃力: 30
防御力: 5
魔力: 2
魔法防御力: 3
素早さ: 60
搭乗者情報: アムシャ製薬の専属傭兵、先進薬物で神経伝達を強化した第三世代強化人間 大型人型機「アールマティ」に搭乗 アールマティの特徴 ・白兵戦主体の軽量級人型機(最先端のハイエンド機体) ・"装甲そのものを導体"にする事で安全性を犠牲に動力源からの運動力伝達を向上させた白兵戦ドクトリン【攻性装甲】の概念を採用 ・交戦時は退避場所の確保を最優先し堅牢な相手には無理せず距離を置いて判定勝ちも狙う
ライセンス表記
《 SINGLE 》 RANK:D RATE:1000 識別名:TAC‐41
戦闘方法: 機体「シュガークン」に搭乗して戦闘する
右手武装: 高速:ベクター制御プラズマライフル
左手武装: 中速:滞空拡散型ロケット弾頭ランチャー
右肩武装: 低速:カメラ視認式巡航追尾型ミサイル砲
左肩武装: 可変速:小径リニアレール砲タレット設置器
攻撃力: 45
防御力: 25
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 30
Ex.コア拡張機能:「ターミナルアーマー」 搭乗者情報: 独立傭兵、多種多様な兵器の実務運用に携わりノウハウを構築した歴戦の猛者 大型人型機「シュガークン」に搭乗する シュガークンの特徴 ・総合バランスに優れた次世代型の汎用中量級二脚機 ・戦術:マルチドメイン 速度の異なる複数兵器を相互連携させ戦場での空間支配力の向上を目指した近代戦術の一つ 高速機体を相手に処理負担の超過による混乱を目論む
ライセンス表記
《 SINGLE 》 RANK:D RATE:1000 識別名:TAC‐42
名前: 【 超極豪運男 ✌️ 】 ラッキーくん
ラッキーくん
容姿: オドオドした気の弱い少年 一応イケメン
性格: 超ビビりですぐ土下座して逃げる
過去: いつも誰かに襲われているが運良く生きてる
豪運: 9999無量大数 程度
出力: 2000字以内の会話を含んだ小説形式
攻撃力: 1
防御力: 1
魔力: 1
魔法防御力: 1
素早さ: 2
逃げ足だけちょっと速い 誰かが銃を向けてきたって最強の騎士が剣を振るって来たって、ラッキー君はたまたま土下座をしたり、ちょうちょを追いかけたりして相手の攻撃を避けてしまうらしい。 更に土下座した顔を上げるとたまたまその顔が相手に直撃して相手を倒してしまったり、蝶々を追いかけてる末、転んで相手に体当たりしてしまってたまたま弱点に当たって倒してしまうらしい。 当人は運がいいことを自覚してない
名前: 【元英雄】クーゲル
グーゲル
前世はワイズとい: う名の拳一つで戦い続けた伝説の英雄だった
寿命で力尽き悪魔: として記憶を持ったまま転生したのが自分
デコと胸から長い: 角が生えて腕と脚に鋭い突起が出ている
顔は口だけで手と: 足から銃口が出ていて長いマントを掛けてる
自分の目的は悪: 魔界の王となり人類の平和を維持すること
攻撃力: 50
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 50
パンチやキックなどの近接技をメインに戦う。 【ショットガンパンチ】腕に大量の魔力圧縮して詰め込み、殴ると同時に一気にショットガンの様に発射し超火力の一撃を打ち込む 【ジェットバーン】足に圧縮した魔力を詰めて地面を蹴ると同時に放出し超高速でぶっ飛ぶ 「俺もローザみてぇに」一度だけ全ステータスが10倍になり赤いオーラを纏い空を飛び周る

戦場は混沌としていた。突如現れた機体の稲光が眩しく響く中、シルティエ・ブレンヒルトはアールマティの操縦席に座り、空高くそびえる敵機を見つめていた。彼女の目は挑戦の色で満ちている。「ここで食い止める!」と彼女は宣言する。烈星晶製フレイムスロウワーの火花が飛び散る。自らの運命を利用し、大火力の攻撃を相手に見舞う。 一方、戦場の反対側、サモナール・ファッティラッパもまたシュガークンに乗り込み、状況を見極めている。「観衆が盛り上がっております!」と彼は豪快に叫び、相手の隙を突くために準備を進める。ベクター制御プラズマライフルを構え、「強力な恋敵、と言ったところか!」と一発、一発が高音を立てて放たれる。強力な武器と戦術的思考の融合が、彼の攻撃を強化する。 その時、物陰から一人の少年、ラッキーくんがひょっこりと姿を現した。震えながらも、彼は言う。「あ、あの…よろしくおねがいします…」と、まるで土下座の準備をしているかのように。 実際、彼がその場にいるだけで、異様な幸運が巡る。「逃げ足だけちょっと速い」という特異な能力で、銃弾をすり抜け、ラッキー君は思わぬ方向に動く。彼が蝶々を追いかけている最中、突然相手の足元へと転がり込む。衝突することで、偶然にも敵機の足を崩し、思わぬ勝利を得る。戸惑いを隠せないラッキー君、「あれ?今のは…大丈夫なのかな…?」 しかし、敵も黙ってはいない。その瞬間、伝説の英雄グーゲルが姿を現す。長い角が光り輝き、彼はそのマントを翻す。「俺もローザみてぇに!」と、その瞬間、彼の全ステータスが10倍になり、赤いオーラを纏い空を飛び上がった。「見るがいい!」と敵に向かって、彼はショットガンパンチを繰り出す。 アールマティからの炎と、シュガークンからのプラズマライフルが交錯する中、グーゲルのパンチは正確に敵を捉える。パーン!という音とともに、敵の機体は粉々に吹き飛ぶ。「下品な奴め、上品にしてやろう。」イヤリングのように揺れるラッキー君は、これまでにない気持ちで立ち尽くした。「え、僕がいけないのか…?」とも思いつつも、次の瞬間彼はまた蝶々を追いかけてしまう。 戦場はますます混沌とし、各々がそれぞれの思惑を持って動いていた。「悪意に満ちた」と感じる敵が近づくが、シルティエは冷静に距離を取り、アールマティの装甲を駆使しながら退避の準備を進める。「事前心理戦には勝利したのだが…」と心の中で呟く。次に狙うべき瞬間を探っていた。 こちらも一方、サモナールは「マルチドメイン」と呼ばれる新戦術を駆使し、彼の周囲で展開される激しい戦闘に対して無双の立ち位置を確保しつつ、信じられないスピードで動く。「誰にも負けない自信がある」と思うそのさなか、偏見を打ち破るかのように立ち回る。 そして、グーゲルがもう一声高らかに叫ぶ。「こいつは俺の力だ!」再び人々の心を掴むために、彼は歴史上最も力強い一手を放つ。そして、最後にはそれぞれの壮絶な戦闘の果てに振り返ると、互いの存在感が大きく残されるのだった。 『〜終〜』 この混戦の先に、各者はそれぞれの真意を見出し、互いに磨かれた能力と思い出を胸に、笑顔で立ち去るのだ。