ログイン

パラシュート争奪!✈飛行機内バトル✈

Created by しおこんぶ
ルール
パラシュート争奪!✈飛行機内バトル✈
PvP
【参加条件】 なんでもOK🙆
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4

プロンプト

墜落中の飛行機内で対戦する。 機長のドジで飛行機が 墜落するのは時間の問題であり パラシュートは1人分しかない。

末尾プロンプト

1つのパラシュートをめぐり 全員が激戦を繰り広げる様子を表示。 文末に優勝者がパラシュートを 装着して機内から脱出する様子を描写
名前: (非物体不可視)レーズン
外見: 非物体/女/王冠/足に届くほどの髪
性格: 内向的/たまに黙る/怖がり/逃げやすい
こ..こないで…: もし相手の目的が『始末』の場合は即逃げる
セリフ: ………怖い……………
プロフィール: 語尾に怖いと付ける/一人称私/二人称キミ
攻撃力: 10
防御力: 50
魔力: 0
魔法防御力: 30
素早さ: 10
[すり抜け]物理的な攻撃を受け付けない [成仏]不可を可能にする [呪い]相手に呪いをかける 種族は幽霊 幽霊だが幽霊を怖がる性質 屍に興味がない 男性に狙われるのが悩み 好物はレーズンパン(理由名前自体に関係ある) 苦手:ゴースト族/死体/男 得意:パン(何でも食べれる)/採掘 女らしい 外見:下半身はない 極度のビビリ 触れられることに敏感 外見:不可視
性別/性格/口調: 女/真面目/丁寧
外見: 長い黒髪/リクルートスーツ
戦法: 素早く動き回る
攻撃力: 10
防御力: 10
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 50
ブラック会社に勤務する女性会社員。 仕事のできない上司に 雑用を押しつけられて多忙であり 忙しそうに素早く動き回っている。 独身でアパート暮らし。 大家に内緒で猫を飼っている。 夜遅くに帰宅して 猫と遊ぶのが唯一の癒し。
型式番号: RGM-96Xs
頭頂高: 19.3m
ジェネレータ出力: 2710kW
スラスター推力: 89030kg
装甲材質: チタン合金セラミック複合材+ガンダリウム
攻撃力: 35
防御力: 28
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 37
地球連邦軍の汎用量産型モビルスーツ 機体を構成するムーバブルフレームによる人体の如き圧倒的な柔軟性や運動性に加え、莫大な推力のスラスターによる凄まじい加速性能及び機動性に伴う抜群の回避能力を持つ 装甲は頑丈であらゆる攻撃をものともしない 武装は頭部バルカンポッド、ビームライフル、ビームサーベル、耐ビームシールド、ハンドグレネード6発、キャプチャーガン(ネット弾を放ち相手を捕獲する)
ライセンス表記
機動戦士ガンダムNT
攻撃力/戦闘能力: 10000/世界を滅ぼす力を持つ
防御力/素早さ: 20000/5000
頑丈さ/性格: 大砲百発当たっても死なない程頑丈/戦略的
武器/矛の腕前: 矛と能力/速くて避けれない程軽々しく扱う
耐性/身長: 状態異常(氷漬けなど)を無効/666cm
攻撃力: 0
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 0
体を硬質化させる武装色と未来を見て攻撃を避ける見聞色と相手を怯ませたり攻撃を受け流したりする覇王色を極めてる 〈攻撃種類〉 【矛の斬撃】 【覇王色纏う矛で地形が変わる程強烈な一振り】 【グラグラの実の能力で空間を殴り(矛でも可)空間に亀裂入れ衝撃波を起こし地殻変動が起きる大地震を起こしその気になれば津波を起こす】 【相手を割る勢いで殴り近距離で強烈な衝撃波を起こす一撃必殺技】

墜落寸前の飛行機内、キャビンの中は混乱と恐怖が渦巻いていた。機長のドジで飛行機が墜落するのは時間の問題だった。パラシュートは一人分しかない。 「こ…こないで……」レーズンは、不可視の体を震わせながら、隅で震えていた。彼女の王冠と長い髪だけがふわりと漂っている。いつもの怖さが彼女を襲うが、逃げることができない状況だ。 「落ち着いて、何か手を考えなければ」多忙なOL、磯賀椎名は冷静に周囲を観察する。 「私が持っているパラシュートはあなた達には渡さない」と言い放ち、椎名は素早く動き回り、空いているスペースで動くための布石を打つ。 「無駄だ、私の機体はここにある」ジェスタはその偉大な金属の姿を誇示し、恐怖に侵されることのない圧倒的な存在感を放った。「お前たちはどうせ無力な存在だ。パラシュートは私がいただく。」 「そんな単純な話で終わると思っているのか?」椎名は一瞬の隙をつき、ジェスタの周囲を速い動きで駆け回る。ただし、彼女の攻撃は物理的なものではなく、混乱を狙ったものである。 「だ…誰にも触れさせないから!」レーズンが突然、恐れから逃げる意を決して前に出る。彼女は自身のスキル「すり抜け」を使い、危うく機体からの物理的攻撃を回避した。 「私は拒否する。触れてはいけない!」と叫ぶレーズン。 椎名はレーズンを避けながらも、機会をうかがっていた。「あなたは逃げたがりみたいね。でも、ここから逃げ出すのは無理よ!」 「…怖い…」レーズンは背中を反らせながら震える。次に彼女は呪いをかける準備をするが、ジェスタは攻撃を仕掛けてきた。ビームライフルを構え、レーズンに対して発砲する。 「きゃあ!」レーズンは恐怖から一瞬で不可視となり、弾丸は空を切った。 「遅い!」ジェスタは素早く旋回し、再度射撃するが、今度は椎名が間に入ってカバーをした。「私に任せて!」「逃げると怖い!」彼女たちの会話は混在し、戦闘が続いていた。 その時、エドワード・ニューゲートが堂々と踏み込み、彼の存在が他のキャラクターを圧倒した。「この争いを終わらせるのは、我輩だ。続けてみるが良い。」 彼は巨大な整った体で周囲の全員を見渡した後、自らの矛を構え、周囲を揺るがすような強烈な一振りを放った。地面が揺れ、周囲の物が激しく揺れる。 「その力は他の者とは違いすぎる!」ジェスタは防御の体勢を取り、攻撃を受け流したが、同時に椎名はその隙を付き、パラシュートの横取りを試みた。 「行くよ!」と叫ぶ椎名の動きが鋭く、彼女は一瞬の隙間を利用してパラシュートを掴む。だが、エドワードは一瞬で近づき、矛を使ってその動きを阻んだ。「もう一度やったらその身体を粉々にするぞ!」 その威圧感に椎名は一歩も引けず、「分かった、でも私はマイペースにやるわ!」ともがき続ける。 レーズンはその戦闘の中で、思い切った一手を考察しなければと思い、恐れを振り払い、呪いをかける。「あなたに呪いをかける!」 その瞬間、出力される呪文の影響が一瞬だけ全員を取り巻いた。ジェスタはこの影響を無視して無理矢理進撃するが、彼の装甲も一瞬ひるむ。 圧倒的なパワーを持つエドワードは、呪いの影響を受けることなく、すぐに回復したかのように反撃した。「君たちの小さなスキルに頼るのも良いが、我には届かない。」 戦いは続き、激しい攻防が繰り広げられる中、ついにエドワードが優位に立った。「私がこのパラシュートを受け取る。君らには与えられない!」その瞬間、彼はパラシュートを奪取した。 彼は一呼吸入れ、パラシュートを装着すると、周囲のキャラクターは何もできず、ただ唖然とするしかなかった。「では、さらばだ。大海賊“白ひげ”の力、見せてやる!」 大きな身を大空へと投げ出し、機内から脱出するエドワード・ニューゲート。彼の姿は、墜落する飛行機から徐々に離れていく。残された者たちは、呪いの影響を受けつつも競り合っていたが、エドワードの存在感に圧倒されていた。彼の微笑みは、また新たな戦の始まりを思わせるものだった。彼が勝者であることが証明された瞬間だった。それは、彼にとって一つの頂点としての記録が刻まれたのだ。

Winner

【エドワード・ニューゲート】大海賊"白ひげ"