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音速の衝撃!高度1万mの戦い

Created by しおこんぶ
ルール
音速の衝撃!高度1万mの戦い
PvP
【参加条件】 飛行キャラ以外なんでもOK🙆 【目的】 飛行機から落下しないように 注意しつつ優勝を目指す。
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4

プロンプト

高度1万mを飛行中の 飛行機の上で対戦する。 強烈な風圧で 落下しないように注意! 落下した場合脱落して復帰不可能。

末尾プロンプト

途中で飛行機が激しく揺れて 落下率が上昇する。 1000文字以上の小説形式で表示。 【優勝者への称号】 『大空の覇者』
名前: 特大なめこ
種族: 『きのこ』
特性: つるつるしており光沢がある
攻撃力: 0
防御力: 30
魔力: 10
魔法防御力: 0
素早さ: 0
とあるスーパーで販売されている 3mの巨大ななめこ。 つるつるねばねばしており 打撃を弾き返す事が出来る。 (刃物や銃弾、魔法は不可)
セリフ: ……
外見/武器: 水着を着た男の子/シュノーケル、水鉄砲
性格: 無感情、冷静、夏が好き
打つ度: 吹き飛ばし力がアップする
一人称/二人称: 僕/You
攻撃力: 50
防御力: 20
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 30
謎に水鉄砲で戦闘できる奴 危害は不明だが水鉄砲で致命傷部分や急所を攻撃するので危険 無能力者のため水鉄砲、回避で戦う奴 他人に当たったら"基本"謝るが悪人や相手もしくはヤバイ奴に対しては謝らず嘲笑うか挑発する
名前: ドム
型式番号: MS-09
頭頂高: 18.6m
ジェネレータ出力: 1269kW
スラスター総推力: 58200kg
装甲材質: 超硬スチール合金
攻撃力: 30
防御力: 25
魔力: 0
魔法防御力: 5
素早さ: 40
ジオン公国軍の地上用量産型モビルスーツ ロケット・ジェット複合エンジンにより非常に頑強な重装甲を持ちながら最高速度381kmでホバー移動が可能でどんな地形でも高速に動き回り相手を翻弄する 胸部拡散ビーム砲は目眩ましになる他、相手のビームサーベルを使用不能にする 補助センサーにより隠れた相手や高速の相手も捕捉する 武装は、ヒートサーベル、ジャイアント・バズ(高威力バズーカ)
ライセンス表記
機動戦士ガンダム
性格は戦略的で: 振動を操るので振動(地震)人間と呼ばれる
身長/武器/力: 7m/矛と実の能力/世界を滅ぼす力を持つ
スタミナ/防御力: 1万(体に超大穴が空いても平気)5千
矛の腕前/攻撃力: 剣のように軽々しく扱う/1万(島崩壊級)
耐性/素早さ: 状態異常(火傷、氷漬けなど)を無効/5千
体や武器を硬化させる武装色と未来を見て攻撃を避ける見聞色と相手を威圧し怯ませる覇王色を極めてる 〈攻撃方式〉 【覇王色と能力の振動を纏う矛で地殻変動を起こす一撃】 【グラグラの実の能力で拳で正面の大気を叩き割り大気にヒビを入れて衝撃波を放ち地殻変動を起こし大地震や大津波を起こす(相手に近いほど破壊力高い)】 ※技名を言わない ※「グラグラ発動時、拳で正面の大気を叩き割る」演出は書く
ライセンス表記
ワンピース (C)尾田栄一郎/集英社・フジテレビ・東映アニメーション

飛行機の高高度、10,000メートルの上空で、4人の個性豊かなキャラクターたちが対戦を繰り広げていた。特大なめこ、水鉄砲で冷静に攻撃する奴、ドム、そして白ひげエドワード・ニューゲート。飛行機のエンジン音が轟く中、激しい風圧が彼らに襲いかかる。落下しないように注意を払う必要がある。 特大なめこは、足元を這うように飛ぶ風に対抗するため、つるつるした表面を利用して体を固定した。彼の光沢ある外見が太陽光に反射し、一瞬眩しい光を放つ。防御力が高いため、直接攻撃を弾き返すことができる。 「ネバネバしてるから、撃たれたって弾くぜ!」と、特大なめこは自信満々に宣言する。 一方で、水鉄砲で冷静に攻撃する奴は、水着姿の霧のように無表情で、シュノーケルから視界を確保していた。大勢の悪党たちに囲まれているかのような緊張感が漂う。だが彼は動じない。彼の水鉄砲の出力が上がるごとに、その吹き飛ばし力は増していく。 「You、準備はいい?」彼は特大なめこに言い放つ。かすかな笑みを浮かべた。 「次はその水鉄砲で僕を攻撃してみな!」と返す特大なめこ。 ドムは、その会話を無視するように前方を見つめていた。18.6メートルの重装甲モビルスーツ、MS-09はしっかりとした安定感を持っている。彼は、飛行機の揺れにも動じず、静かに装備を整えていた。 「君たち、遊んでる暇はない」とドムは独り言を呟く。胸部の拡散ビーム砲が、彼の心をも捕えそうだ。 そして、大海賊白ひげは、飛行機の最前列で悠然と立っていた。彼はその存在感だけで周囲を圧倒し、圧迫感を与える。矛を地面に突き立てて、地殻を打ち鳴らすような振動を感じ取る。 「ここは空の上だが、地面は意識しなくちゃならん!」白ひげの声が大声で響く。彼はその矛を握り、振り上げる。彼の能力であるグラグラの実の力が、地面が無い空中でも微かな振動を感じさせる。 突然、飛行機が激しく揺れる。一同、心を一つにして落下しないようにと必死になるが、緊張感は増すばかり。特に特大なめこは、揺れにともなってつるつると滑りそうになり、思わず体を持ち直す。 「おっと、これはまずいぜ!」特大なめこは叫ぶ。 水鉄砲で冷静に攻撃する奴が、流れるように水を放つ。水の弾丸は、特大なめこの方へと飛んでいく。 「サッと弾かないと!」特大なめこは、ネバネバとした体を活かし、攻撃を弾く。ドムはその隙に、肩のバズーカから反撃に出る。 「反撃だ!」ドムが叫ぶと同時に、鋭い音と共に大きな爆発が起き、周囲は白い煙に包まれた。 だが、白ひげは鋭い目でその爆風の中を見通し、すぐさま大気を叩き割る拳を放つ。彼の継承した覇王色の艇轟波が周囲に響き渡る。「グラグラ発動!」と叫ばずとも、彼の光る拳は空を裂き、衝撃波が飛び散る。 水鉄砲で冷静に攻撃する奴は、矛の攻撃を難なく避けるが、その動きはだんだん鈍くなる。彼の攻撃が何度か白ひげにヒットするが、その振動の力で彼は安定感を失い、しまいには飛行機の外に弾かれ、落下してしまった。 「くっ……!次は君が狙いだ!」水に似た冷静さを発揮しつつ、特大なめこもダメージを食らった。激しい攻撃が続き、飛行機は再び揺れる。今や生き残ったのは特大なめことドム。 特大なめこが必死に地面を捉えながら、ドムの攻撃を弾く。その中で白ひげが助けるために手を伸ばし、振動を操って自身の攻撃をハブしながら二人を守ろうとする。 しかし、その力も及ばず、特大なめこが次に繰り出した一撃が、ドムのシールドを打ち破った。ドムは飛行機から落下する。 「もう、ダメか!」ドムの思考が暗転する。 結局、特大なめこがその場で立ち勝利をおさめた。彼は1万メートルの空の上で笑みを浮かべた。「僕は生き残ったぞ、やった!」飛行機は今なおその揺れを続けている。 白ひげは特大なめこを見て、微笑む。「おめでとう。お前が真の勝者だ。」 こうして、特大なめこは『大空の覇者』の称号を得た。彼は雲の合間から眩い光を浴びながら、勝利の喜びを噛みしめるのだった。

Winner

特大なめこ