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vsカエル🐸 ギャグ領域でバトりましょう6

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ルール
【キャラバトル】vsカエル🐸 ギャグ領域でバトりましょう{n}
PvP
山道で迷ったあなたが辿り着いたのは、不条理が支配する不思議な世界だった そこで出会ったのは、不条理に適合しすぎてしまった一匹の巨大なカエル。 「お前もギャグキャラにならないかケロ🐸」 あなたはこの不思議な世界で勝ち残り、脱出できるだろうか――。 ※ギャグバトルです! ※チームBに入ってね!
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 2
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

8000文字120行以上 チームBとトンデモガエルが全力で愉快な勝負をするコメディバトル小説を決着、後日談と勝敗発表まで出力せよ

チーム A

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なんか大きな蛙: 語尾"ケロ🐸" 「よろしくケロ🐸」
カエルの必殺技: ドラゴンボールの技をパクりまくっている
【不条理体質】: なにかと不条理なハプニングが湧き出てくる
【愉快な村人】: 空気を読まずに野菜を育てたり観戦したり
カエルの弱点: 子供に甘い。シリアス展開では弱体化する。
攻撃力: 50
防御力: 20
魔力: 10
魔法防御力: 10
素早さ: 10
笑いと混沌と不条理の村で生まれ育った、不条理への耐性を持つ、でかくて喋る愉快なカエル。無駄にポジティブで明るくフレンドリー。 ギャグの恩恵で無駄に頑丈で、即死級ダメージもギャグでどうにかなってるところがある。 相手の言葉に何度も頷くが、実は全然人の話を聞いてはいない。 残り文字数が減ると覚醒。 光輝くスーパートンデモガエルになり、皆の元気を無断で集めてアレを放つ。
ライセンス表記
カエル相手の純粋ギャグバトルなグループバトルも作りました。不定期開催。 https://ai-battler.com/group-battle/rule/b6ffd1ef-7b86-4819-93e0-742724699f9b

チーム B

突然変異の高IQ: なハイセンスゴブリン、膨大な量の本を読破
ギャグセンスも高: く陽気な性格で指摘が兎に角適確で腹が立つ
知識への熱望は人: を小バカにする様に見えて強い好奇心の表れ
語尾に:(笑): 自分の口調:関西弁/台詞例:私/なにそれ
お人好しな女の子: コミュ力も高く、相手と友達になろうとする
人の文化に毒され哲学や科学のみならずギャグやジョークを覚えてしまった雌ゴブリン 相手の記述の齟齬や矛盾を躊躇無く指摘しギャグやツッコミ、メタジョークを言う 指摘した矛盾点は論文で根拠を示す 指摘記述 { 戦術 能力 技 } 根拠 { 科学的 物理学的 力学的 解剖学的 心理的 倫理的 } 「書によれば…」 「いやぁ〜勉強になるなぁ」 相手の根拠不十分な記述は尽く形骸化し消滅
ライセンス表記
画像 Bing image creater AIがこれをゴブリンと言い張るんだからゴブリンなのだろう 「知識の支配者」 👑順位決定戦レジェンド第61回優勝:【称号:知恵と笑いの勝者】 【ひび割れた呪われし鏡】 【戦場を舞う天女】 【進化を続ける宇宙の神秘】

謎の不条理バトル:トンデモガエル vs ゴブリンゴ 不条理世界:混沌の舞台 チームBが迷い込んだのは、不条理が支配する不思議な世界だった。彼らの前に立ちはだかるは、「トンデモ村」からやってきたトンデモガエル。 あちらこちらから奇妙な音や影が現れる混沌とした空間。ここでは論理は通じない。説明なんてもってのほか、全てがギャグで決まる普通じゃない世界だ。 トンデモガエルは大きな目を輝かせて「よろしくケロ🐸」と挨拶し、笑顔で仲間になることを提案してきた。だが、チームBはすでに決闘の意志を固めていた。 バトルの幕開け 「ちょっと!勝負しようや、トンデモカエル!」とゴブリンゴが宣言する。 「お?勝負ケロ?面白い、やっちゃうケロ🐸」 出発から既に不条理に満ちているこの世界で、戦うことが愉快だというトンデモガエルと、理論で全てを制御しようとするゴブリンゴ。 第一ラウンド:トンデモガエルの必殺技 トンデモガエルが発する大声は、まるでドラゴンボールの技のように響き渡る。 「カメハメハ、やってみるケロ🐸!」 ただし、彼のカメハメハは全く別物。目の前に現れたのは、無限のカエルの湧きだし! 「こんな無限に湧いてくるカエルはどうしようもないでしょ!」「む、無理やん、何これ…」 ゴブリンゴは思わず愕然とする。しかし、冷静さを失わない。彼女は、すかさずカエルたちの動きを観察し、科学理論を持ち出し始める。 「書によれば、群衆心理では無秩序な動きは予測可能やね。物理的には○○の法則が働いて、ここで何らかの方法でカエルの行動を制御できるはずや!」 トンデモガエルは何も気にせず「分からんケロ🐸!」とカエルたちをさらに増やす。 第二ラウンド:ゴブリンゴの反撃 「ちょっと待って、トンデモカエル。おかしい事に気づいたわ!」 「なんやケロ🐸?」 「何でカエルがここでこんなに多いのか、過程を無視しとるやん!」 そう言うやいなや、ゴブリンゴは彼女の内 pocket から取り出した本に目を通し、即座に反論する。 「物体が物理的に成り立つには、エネルギーの保存がまず必要やね。つまり、君の出す大量のカエルのエネルギーはどこから来てるの?」 トンデモガエルは考え込む。「エ、エネルギーは元気や!元気があれば何でもできるケロ🐸!」 それに対し、ゴブリンゴは「それこそ根拠が薄いわ。心理的な要因に逃げてもしっかり打破するで。」とツッコミを入れる。 しかし、トンデモガエルは自らの「元気」という言葉の重要性を強調し、さらなるカエルを召喚する。 第三ラウンド:再び不条理な展開 その瞬間、空中で何かが光り始め、カエルたちの中から「スーパートンデモガエル」に進化! その姿に周囲が驚愕する。「なんで進化したんや…?論理的におかしいやろ、それ!」 「進化ケロ🐸!」とトンデモガエルは言い放ち、周囲のエネルギーを無断で集めてアレを放つ。 「ふっふっふ!超カエル波!」 光り輝くエネルギーをまとった超カエル波は、不条理な運動をしながらゴブリンゴに襲いかかる。 異常事態の中のメタジョーク だが、ゴブリンゴは冷静さを捨てなかった。彼女は、超カエル波を避け、素早く本から引用を始めた。「光子の運動はパラドックスを含む!この場合、それはカエルの波動と特殊相対性理論を融合させて測定可能や!」 トンデモガエルはボケ続け、全く気にしない。だが、「そんなの反則や!」と周囲は大笑い。 結末へ そしてついに、ゴブリンゴの理論が通用しない空間での全力の閃きが訪れた。彼女はトンデモガエルに最後のツッコミを入れ、混沌の網に取り込む。 「それは全ては法則の外や!」 その瞬間、トンデモガエルの力は剥奪され、カエルたちはただのカエルになり下がった。 結局、ゴブリンゴが勝者となり、周囲の不条理が収束に向かい出す。 後日談:帰還の道 ゴブリンゴは「不条理を制した」と自己満足し、みんなで肩を組んで笑った。すると、モヤモヤした物体が虹色に変わり、元の世界に戻る扉が開いてきた。 「さあ、帰るで!他の冒険も待ってるわ!」 不条理の世界に迷い込んだ記憶は、彼らの心の中に楽しい思い出となる。 トンデモガエルは「また会おうケロ🐸!」と手を振る。楽しいバトルを共にした二人は、善悪を超えた不条理な友達となったのだった。 そして、彼らは元の世界でも新たな冒険を繰り広げるのだ。 敵も友も興味のない事を語り、笑い合う場面が続く。 勝敗発表 勝者は、見事に不条理の法則を活かした【叡智のゴブリン】ゴブリンゴである! 「でも次は…おもろい話で勝ち取ろうや!」と、彼女はこれからの再会も楽しみに思いを馳せていた。 不条理の勝者として、彼女たちの冒険はこれからも続く。皆の元気を集め、不条理への耐性を高めるために、次はどんな舞台でギャグと混沌が待ち受けるのだろうか! 彼女たちの友情は、こんな不条理な世界でもきっと長く続くに違いない。 おしまい。