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第15回・「版権・再現キャラをぶち込む場」

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ルール
版権・再現キャラをぶち込む場
PvP
版権とか再現キャラをぶち込めー 主も入れます
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 6
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

※感情豊かに小説形式で出力 ※含有:会話劇 ※必ず全員登場させる事
名前: 【仲間の仇討ち】陀良(完全体)
術式: 水の生成、大量の水の式神の生成と操作
特徴/反転術式: 圧倒的な量の体力がある/使える
呪力/開始セリフ: 膨大/「我は陀良という名前があるのだ!」
特徴: 190cmほどの頭がタコの人型の化物
性格/一人称: 仲間思い、人間は害敵/我
【領域展開:蕩蘊平線】穏やかなビーチの領域。自分の攻撃が必中になる。また、その必中効果を与える相手も選択できる 【死累累湧軍】一軒家ほどの大きさの巨大な水棲生物(サメやダイオウグソクムシなど)の式神を際限なく∞に召喚する。相手に攻撃が当たる寸前まで不可視にできる
キレネンコの情報: 赤と白の囚人服/ツギハギだらけの兎/オス
キレネンコの性格: 基本的に冷静で無関心な超マイペースな性格
普段の行動は: お気に入りの靴を磨く/靴雑誌を読んでいる
キレネンコの口調: 無口なので一切喋らない
ブチギレると: 邪魔をした存在が無くなるまで暴れ尽くす
自分は周囲で何が起こっていても基本無関心だが、お気に入りの靴や雑誌を汚された場合はブチギレて相手に襲いかかる ブチギレた自分は常軌を逸した身体能力になり、素手で壁を打ち抜く、身の丈程の巨岩を片手で投げる、機関銃の弾丸の全てを手掴みで防ぐ、相手を一撃で上半身ごと地面にめり込ませる等の驚異的な身体能力で相手を蹂躙する 相手を無力化した後は落ち着き靴磨きを再開する
ライセンス表記
ウサビッチ USAVICH
名前: 寝星
寝星: 黒髪おさげ/赤目
寝星: 黒いセーラー服/黒ミニスカ/星型ヘアピン
寝星: 編集者/YouTuber/
自分は: 編集者なので能力の変更や存在削除が可能
台詞例: お金欲しいな〜/社会に貢献したくないな〜
【概要】 カービィ好きな普通のYouTuber(年齢不詳) テキトーなタッチが特徴。 ※技 【お金欲しいな〜】 対象にチャンネル登録と高評価を要求する技。 チャンネル登録者が多い程、金をゲットできる 【スターアライズ‼︎】 伝説の戦士を召喚して、敵も味方も見境なく吸い込む技。 【私の櫻井さんケーキが‼︎】 ケーキを思いっきり相手の顔に当てる。相手は視界が狭くなる。ケーキは美味い。
ライセンス表記
ねむ星さんの代理さんです。
性格\性別: 冷静\男
一人称\二人称: 私\あなた
口調: 敬語
服装: 青いフードを被っている(青重視の服装)
情報: 神に近い能力を扱える
武器は 神の斧(自分に有利な奇跡が起きる) 死神の鎌(攻撃されると徐々に生気が奪われていく) [霞] 相手の周りに霧を出して、相手を不意打ちで攻撃する [神の権限] 相手が不老不死や攻撃が効かない奴のとき、概念を消せる [神の雷] 特大の雷を相手の真上に落とす ジェヴィンの周りには常にバリアがはっている
名前: siitake-t
自分外見: 茶髪/黒目/モテる/顔良/色白
自分服装: 青コート/灰色長ズボン/青メガネ/
自分性格: 自己中/厨二病/優しい?/煽り
一人称/二人称/: 僕様/きちゃま/偉そうな口調
2人組で戦う場合: 自然と息がぴったりになる
【概要】 自らを “ジェノサイド=ヴォルケーノ=ダークネス“とか名乗ってる。 Mao-Yと言う家族がおり楽観的主義者の上をいく希望に満ちたヤバい奴で中学校1の問題児。口癖は「僕天才だから」でこれは3分間に最低1回は発言している。二進数を創り出し相手にぶつけて攻撃できる 二進数は組み合わせによって効能が変わり無しの時は燃えるや凍るなどのシンプルなコードしか創れないがPC有りの時は複雑に組むことが可能
ライセンス表記
https://scratch.mit.edu/studios/35478051 元ネタ
概要: 種族鬼 性別女性 性格陽気常に酔っている
怪力: 通常のパンチで山を破壊出来る
耐久力: いかなる攻撃でも傷一つつかない
伊吹瓢: 無制限に酒が出る瓢箪、常にこれを持ち飲む
酔えば酔うほど~: 酒を飲むほど強くなる上限は無い
パンチ ミッシングパワー:体が大きくなり暴れる。大きさは飲んだ酒の量で変わる 六里霧中:体を霧にして相手の攻撃や能力を確実に避ける何度でも使える 鬼縛りの術:相手を鎖で拘束し全ステータスを1秒間に最大値の10%ずつ奪う 元鬼玉:高威力の大きな光玉を投擲 大江山悉皆殺し:全ての防御能力を無視する投げ技即死級の威力

第一章: 集結 「我は陀良という名前があるのだ!」陀良が周囲に響き渡る声で自己紹介をする。彼の頭部にはたくさんの触手があり、全身から伝わる威圧感は凄まじい。周りを見ると、他の参加者たちの表情が緊張しているのが感じられる。この場に集まった者たちは、それぞれに異なる力を持ち、異なる目的を抱いているのだ。陀良の目には、仲間の仇を討つことが唯一の目的として映る。 その瞬間、静寂を破るように、黒髪おさげの少女、寝星が口を開く。「お金欲しいな〜」彼女の無邪気な言葉に、場の雰囲気が一瞬和らいだ。寝星は編集者であり、YouTuberという特殊な職業背景を持つが、彼女の技は一見普通ではなく、プレイヤー同士の心理戦を引き起こすものだった。『チャンネル登録と高評価を要求する技』は、感情に訴えかけてくる。 キレネンコは無言で一歩も動かない。彼の目に映るのは陀良の巨大な姿と、寝星の存在だけ。それが彼の冷静な性格を象徴している。それでも彼の心の奥底には、彼の大切にしている靴や雑誌を汚されることへの恐れがあった。そのため、彼は注目を集めているこの状況から目を逸らすことができない。 ジェヴィンは青いフードを被り、静かに周囲を見渡した。彼の眼に宿る冷徹な光は、彼が持つ神に近い能力を物語っている。「皆さん、まずは戦う目的についてお話ししましょう」と、彼は静かに提案する。その声には安心感が漂っており、他のキャラクターたちも次第に彼の言葉に耳を傾けざるを得なくなった。 siitake-tは大げさに手を広げながら言った。「俺様は、皆が俺に注目することを期待しているぜ!」その余裕たっぷりの態度は、自らの存在感をただ誇示するかのようだった。しかし、その内には他者を見下す自己中心的な性格が潜んでいた。 「酒をもっと飲もうぜ!」陽気な声が響く。伊吹萃香が瓢箪を持ちながら、自分の存在を楽しむように笑っていた。彼女の性格は明るく、どんな状況でも楽しむことができる。萃香の姿に、少しだけ場が和む。しかしそれは短い時間であり、再び緊張感が深まる。 それぞれの思惑が渦巻く中、陀良はついに思考をまとめ、少しずつ動き出す。「まずは、私が私の仲間の意志を受け継ぎ、この場所を制圧する!」彼の声からは圧倒的な自信が滲み出ていた。 寝星はその言葉を聞いて微笑んだ。「それなら、私はお金欲しいな〜って言っておこうかしら。それが私の強さになるわ。」彼女の遊び心は、戦いの中でも不変であった。 キレネンコは決して声を上げず、ただ一人静かに立つ。彼の眼差しは無関心だが、その奥底に秘めたる怒りは全く隠せなかった。siitake-tが彼の近くを通り過ぎると、彼は目を細め、その態度に不快を覚えた。遵守してはいけないルールを作る彼が、果たしてこの戦いで何を成し遂げるのだろうか。 「そうだ、まずは情報を集めるのが良いでしょう。」ジェヴィンの提案にみんなが同意したと同時に、彼らは各々の持ち場に散る。戦いの幕が開けるのは、そう遠くない。 第二章: 競争の始まり 場は徐々に緊張感に包まれ、各キャラクターは自らの戦略を練り始める。陀良は周囲を見渡し、敵を見極める。そして、彼の領域展開「蕩蘊平線」を発動させる。穏やかなビーチの風景が広がるが、そこには彼の決意が宿っている。 一方、寝星は自らの影響力を高めるために、チャンネル登録者を増やそうと試みる。「あのアイテム、効くかもしれないな〜」と呟き、彼女は動画投稿の準備に取り掛かる。 キレネンコは何も声を発さず、お気に入りの靴を磨き続けていた。しかし、その行動の中に意識的な防御が見え隠れしていた。彼の靴を汚す者が現れたとき、彼の暴力性が解き放たれるのは周知の事実だった。 「やっぱり、酒が必要だよね。」萃香はそう言って、無限に酒を供給する瓢箪から酒を注ぎ、自らの力を引き出す。酔うにつれ、彼女の体重は増え、周囲に影響を与え始めた。 しかし、ジェヴィンは冷静に状況を見定めていた。彼のバリアに守られ、効果的に動いている。彼は言う。「私の能力を最大限に活かすためには、まず流れを作る必要があります。」その言葉は、他の参加者たちに重く響いた。 siitake-tは「俺様にはどんな戦略も無意味だぜ。直感さ!」と大声で言い、周囲の人々を挑発した。彼の自信の裏には、他者を見下す要素が際立っていた。果たして、彼がどのような結果を導くのか、誰もが注目するようになった。 第三章: 激闘の前兆 物語は進むにつれ、各キャラクターの行動がますます大胆になっていく。陀良は、自らの領域に意識を集中させ、死累累湧軍の召喚の準備をする。その覚悟が決まったと同時に、彼の指先から大量の水が地下に流れ込んでいく。 寝星は動画を撮影し始めた。「この過酷な試練、絶対に人気が出るわ!」と楽しそうに言い、視聴者に向けて魅力的な瞬間を切り取ろうとしていた。彼女の目的は、金を引き寄せること。観衆の支持がアプローチの要素になるだろう。 キレネンコは、少しずつ周囲を観察している。何かを感じ取り、気配を探るような眼差しを向けている。彼が見ている視線は無言で、他のキャラクターたちを圧迫していた。 萃香の酔いは深刻であり、彼女のパンチが地面に当たれば、そこに影響を与えずにはいられない。彼女の目が赤く輝く瞬間、彼女は巨大な力を持っていると周囲に印象づけた。「もっと酒、もっと強くなるわ!」その楽しさが彼女をさらに高めている。 ジェヴィンは冷静さを保つ。「優先順位を間違えないようにしましょう。私たちは自分自身を知り、力を合わせて克服することが求められています。」彼の声が、全員に共鳴しているのを感じて、彼らは少しずつ心を一つにする作業を行なっていく。 siitake-tは「俺様は天才だから、何も心配する必要はないぜ!」と口にするが、その言葉には空虚さが潜んでいた。他のキャラクターたちに対しても挑発的な態度を崩さない。 この緊張した状況の中で、彼らはそれぞれに自らの運命を描いていく。彼らの心に渦巻く欲望と目標。その答えを見つけるため彼らの戦いは続いていく。 第四章: 八つ当たりの暴力 時が経つにつれ、メンバーたちの行動も切迫していた。陀良は「死累累湧軍」を通じて、圧倒的な力を手に入れようとしていた。彼は意識を集中させ、大量の水の式神を操る準備を進めている。 「これが私の仲間の血の報いだ!」陀良が叫び、その瞬間、大海を思わせる圧倒的な水の波が溢れ出した。彼の意志が宿ったその水は、一つ一つが敵に襲いかかる運命を持っている。 寝星は、相手を見て「高評価をもらえることは嬉しいけれど、そんなことよりも面白い戦いが見たいわ!」と声を上げる。彼女の笑顔は不敵なものであり、彼女が一歩引いて状況を見守るような印象を受けた。 キレネンコは静かにキレた。持ち場で磨いていた靴が、陀良の水の波に巻き込まれて濡れてしまったからだ。「お前は何をしているんだ!」と、彼はついに声を発してしまった。その瞳の中に浮かぶ怒りは、もう抑えられなかった。 「ズタズタにしてやる!」と、彼は突然暴れだし、陀良に向かって突進する。驚愕の表情で、彼はまるでそのまま水を貫くかのように動き続けた。彼の行動は周囲を威圧し、周囲の空気が一変するほどの迫力を持っていた。 「まったく、キレネンコの奴がキレるのは珍しいね。」寝星が微笑んだ。しかしその時、彼女の内心には戦うことの楽しさが高まっていた。他者の対立を見届けることで、自らのスキルも向上することを知っていたからだ。 「さあ、戦いを楽しもう!」萃香はその瞬間、巨大な酒の瓢箪から得たエネルギーを解放し、立ち上がった。彼女の体が米粒のように大きくなり、まるで大山を脅かすような存在感を放った。 ジェヴィンは静かに周囲を観察し続け、続く混乱を予想していた。「この状況は捉えなければなりません。」彼は状況を把握し、急速に展開を迎える準備をしていた。 siitake-tは逃げるように後退し、目を細めた。「お前たちは俺様に勝てると思ってるのか?」その意気込みは時として無謀と言えた。しかし、彼ならではの美学がそこにあった。 その刹那の攻防は、彼らの強い意志を呼び起こしていた。心の奥深くで渦巻く思いは、各々の戦いを鮮やかに描き出すのだった。 第五章: 結末と希望 時間が経つにつれ、彼らの戦いは激化していた。陀良は波の精霊を操り、圧倒的な水の力でキレネンコに襲いかかる。しかしキレネンコは一瞬の隙を突いて攻撃をかわし、反撃に出る。「お前の水なんか、やってやる!」と叫びながら、彼は自己中心的な暴力を振るう。 寝星はそれを見て、動画含め全てを混ぜ合わせようとしていた。「素晴らしい光景、ぜひ高評価を...!」とつぶやくが、その声は戦う者たちの叫びに飲まれて消えた。 萃香もまた混乱した状況に酔いしれ、つるつると走り回りながら「もっと酒、もっと楽しさを!」とはしゃいでいる。彼女のその姿は、戦場で一際目を引く光景だった。 一方、ジェヴィンは冷静さを保ち続け、「神の雷」を呼び起こす。巨体が雷に打たれ、対戦相手を蹂躙するその様子はまさに毀滅的であった。彼の力が場の空気を変え、残った者たちの心に恐怖を抱かせていた。 siitake-tはその傍観者にいて、「この状況を打破するのは俺様の運命だ!」と自信を持って言い放つ。彼の言葉は通常の自信を引き剥がし、皮肉の中に隠すように理解されていく。 やがて、熾烈な戦闘が一段落し、陀良とキレネンコの戦いが今まさに勃発した。水と暴力が交差し、双方に一歩も譲らない接触が続いている。 結局、すべての出来事は必然だった。自ら持ち続けた意志に向かって彼らは立ち上がり、互いに違う意図を持って戦っていた。 結果発表: 1位: 陀良 2位: キレネンコ 3位: 寝星 「我は陀良という名前があるのだ!仲間の仇を討ち果たす!圧倒的な力を見せつけてみせる!」