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作ったばかりのキャラをぶち込む場    968箱目

ルール
作ったばかりのキャラをぶち込む場
PvP
なんでもokダ! 文字通り作ったばかりのキャラをぶち込むんだ! 作ったばかりのキャラがどんな挙動をするのか調べたりできる場だ! 何体入れてもぉ大丈夫! むしろ私がどんどこ入れますがな イイネ押し合いしててイイネ(´∀`) 一部フレーズを変更しました。9/21 【任意】フレーズの募集を行います。 現在のフレーズを参考に、良い感じのフレーズを思いついた際は随時、下記のポストキャラに送ってください。 送り先: https://ai-battler.com/battle/0dcde473-bb1c-4391-b1c6-ea715fd94830 現在のランダムフレーズ一覧: いざ、尋常に勝負! 落ち着け...素数を数えるんだ... 参りました いざ、尋常に こちらが現場です! 願い事を叶えてくれないか? 私と和解せよ。 もうやめましょうよ! やったか…!? 不満が蓄積しています 悪意に満ちた いっけなーい、地獄地獄〜! 靴裏にマーガリンを仕込んでおいた いただきまーす♪ oh…violence… 強力な恋敵 〜Fin〜
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4
  • 複数キャラOK
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プロンプト

独自プロンプトあり
名前: 【禍怨ライダー】本郷 牛太郎(ほんごう ぎゅうたろう)
本郷 牛太郎(ほんごう ぎゅうたろう)/禍怨ライダーは全身を鬼の如き形の甲殻に覆われている
人物: 18歳高校生男性、寺の長男、熱血少年
趣味、特技: バイクの運転、赤いモトクロスバイクを持つ
変身ベルト: 禍々しい気配を放つ鬼の顔のバックル
『禍怨ライダー』: バックルの鬼が目を開けると変身できる
ライダーキック: オーラでブーストされた神速必滅の必殺技
攻撃力: 40
防御力: 30
魔力: 0
魔法防御力: 5
素早さ: 25
禍怨ライダーの甲殻は、怪異に家族を殺された千年前の男「鑑介」が怒りと怨みを込め自らの血と肉と骨で作った鎧だ 鎧は痛みを怨みに変換し自分の力とする 鑑介の怨みが消えぬ限り鎧は自分が死のうが動き続け、寧ろ強化される 烈火の感情による圧倒的な肉弾戦で息つく間も与えず相手を砕く 怨みの力が高まると、爆発的に吹き荒れる黒いオーラを纏った蹴りで、相手を守る理屈ごと相手を問答無用で破壊する
種族: 怪物
蛇の髪の毛: 髪の毛全てが固有能力を持つ生きている白蛇
ステンノ: 髪の毛は鋼鉄のように硬い赤模様の白蛇
エウリュアレ: 髪の毛は広範囲に毒霧を吐く青模様の白蛇
メデューサ: 髪の毛は魅了し視線を合わせる金模様の白蛇
【ステンノ】超人的な筋力で敵を粉砕する『怪力の破壊』の能力を持つ。持久力と追跡能力が高い。姉妹の守護者。不老不死。 【エウリュアレ】遠く広範囲の敵を怯えさせ精神を乱し混乱や逃走を誘う効果のある、かなり不快な音波の叫び声『遠吠えの絶叫(メデューサが倒された後の効果は絶大)』を上げる。不老不死。 【メデューサ】目が合った相手を即時に石化させる『石化の魔眼』の能力を持つ。
種族: 怪物 ※人語は話さない
外見: 翼の生えたライオン/サソリの尻尾
: ライオンよりも鋭い牙
: ライオンよりも鋭い爪
尻尾: 猛毒を溜め込んだ袋がある
通称:マンティコア。古代ペルシャ帝国が起源の獰猛な怪物。翼による飛行可能。 《遠距離戦》 尻尾の先の猛毒の針を射出(射程は約50m)。針は再生し、連射可能。 《近距離戦》 力強い腕力と鋭い爪で引き裂き、力強い顎力と鋭い牙で噛み砕く。 尻尾を複雑な素早い動きで相手を圧倒し、毒針を槍のように突き刺し体内に射出して猛毒を注入。 【マンティコアの猛毒】即効性のある致命的な猛毒。戦闘不能になるか、死亡する。
ライセンス表記
古代ペルシャ伝承 ギリシャ神話
乗員: 選りすぐりの358名
満載排水量: 9590t
全長/最大幅: 172.46m/16.76m
最高速力: 32.5㏏
攻撃力: 25
防御力: 30
魔力: 5
魔法防御力: 25
素早さ: 15
世界初のイージス艦として作られたミサイル巡洋艦。兵装は「54口径127mm単装砲」×2基、「Mk.15 20mmCIWS」×2基、「Mk.26 対空ミサイル連装発射機」×2基、「ハープーン SSM」×8発、「3連装短魚雷発射管」×2基を搭載。搭載機は「SH-2 LAMPSヘリコプター」×2機を搭載。多重のレーザーやソナー、AWSを搭載。

灼熱の太陽の下、広大な戦場が展開される。そこに立つのは、本郷牛太郎(ほんごうぎゅうたろう)、通称「禍怨ライダー」。彼は全身を鬼の如き形の甲殻で覆った姿で、荒れ狂うような感情に満ちている。自身の変身ベルトを手に取る彼は、また一歩、運命に向かって進み出す。 「いざ、尋常に勝負!」と叫び、彼のバックルが鬼の顔を浮かび上がらせる。豪奮するオーラが周囲を包み込み、まるで怒りの象徴のように割れ光る。 しかし、牛太郎の前には、恐れられた怪物たちが立ちはだかる。ゴルゴーン三姉妹、彼女たちはそれぞれ異なる力を持ち、そこに立ちふさがる。 ステンノが彼の進行を阻み、超人的な筋力で一撃を放つ。 「いっけなーい、地獄地獄〜!」という声と共に、赤模様の白蛇が彼に襲いかかる。 牛太郎は反射的にライダーキックを繰り出す。「烈火の感情、見せてやる!」と叫び、強力なオーラを纏った蹴りがステンノの攻撃をかわす。 続くエウリュアレの遠吠えの絶叫が、その場の空気を変える。「もうやめましょうよ!」と牛太郎が反応するも、精神を蝕む音波が彼の心に圧をかける。しかし、彼の意志は強く、怨みの力を纏い対抗し続ける。彼にとっては、決して下がらない戦いであった。 メデューサもまた、鬼のような視線を放ち、戦場の全てを石化するかのように眺める。「願い事を叶えてくれないか?」と本郷が心の中でつぶやく時、彼は目を逸らさずに受け止める。 <未来に向けた希望>、その強い意志を胸に抱いて、牛太郎は茨の道を進む。 その瞬間、マルティヤクヴァーラが戦場に巨大な影を落とす。彼の翼が生い茂り、サソリの尻尾がひらひらと舞う。「oh…violence…」牛太郎が心の奥で感じ取る恐怖。しかし、変身した彼は負けてはいられない。違う次元の存在に立ち向かう。 「参りました」とは決して言わない。 立ち向かってくるマンティコアを目にし、牛太郎は心の中で何かを誓う。彼の足元を通り過ぎる毒の針の動きが途切れることはなく、彼はその中を潜り抜け、痛みを恐れず前進する。「靴裏にマーガリンを仕込んでおいた」と心の中で反撃を考えつつ、牛太郎は阻止し続ける。「やったか…!?」 だが彼の周囲に広がる圧倒的な攻撃の波、逃げ場はなく沼に沈むようだ。 「不満が蓄積しています」そんな思いを抱えつつも、彼は立ち上がり続ける。 最後に、タイコンデロガが戦場に君臨する。軍艦の威嚇する姿が牛太郎の目に映り、「この力を借りる!」と叫ぶ。 彼は自らの力だけでなく、仲間たちと共に戦う力を知っている。悠久の時を経て、彼の怨みが果たされるその時まで、戦いは続いていく。 「私と和解せよ。」その時、牛太郎は不屈の力で立ち続けている。その精神は燃えあがり、強力な恋敵に打ち勝つ日を夢見ている。そして、彼の冒険の物語は、今まさに幕を開けた。 次の瞬間、全ての力を利用し、あらゆる敵を打ち砕く一撃を繰り出す。 〜Fin〜