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音速の衝撃!高度1万mの戦い

Created by しおこんぶ
ルール
音速の衝撃!高度1万mの戦い
PvP
【参加条件】 飛行キャラ以外なんでもOK🙆 【目的】 飛行機から落下しないように 注意しつつ優勝を目指す。
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4

プロンプト

高度1万mを飛行中の 飛行機の上で対戦する。 強烈な風圧で 落下しないように注意! 落下した場合脱落して復帰不可能。

末尾プロンプト

途中で飛行機が激しく揺れて 落下率が上昇する。 1000文字以上の小説形式で表示。 【優勝者への称号】 『大空の覇者』
名前: 中立くん
性格: なんでも中立する 普通
台詞と一人称: なんでも普通 一人称僕
スキル: 中立崩し:高い攻撃を普通の攻撃に変換する
容姿と性別: 箱を被っている人間 不明
なんでも: 無効化や貫通攻撃を普通の攻撃にする
攻撃力: 20
防御力: 20
魔力: 20
魔法防御力: 20
素早さ: 20
中立 [中立]中立状態にして必ず当たる攻撃や即死攻擊や貫通攻撃を普通の攻撃にして技系のほとんどを普通の攻撃状態にする [中立だよ]高いダメージを普通のダメージにする [中立]全員性格が中立状態になり相手を悩ませる [普通崩し]高い攻撃力と低い攻撃力を全て普通にする 性格/中立をほとんどする、はいといいえを言わない 特徴/普通 スキルは高いステータスを普通にする
性別/性格/口調: 女/真面目/威風堂々
外見: 般若の仮面/メイド服
台詞例: 「…やるようだな。本気で行かせてもらう」
武装/防具: 電撃刺叉/メイド服(防弾仕様)
腕力: 50
攻撃力: 30
防御力: 20
魔力: 0
魔法防御力: 5
素早さ: 30
とある屋敷で働く武闘派メイド。 メイドなのに異様に強く 多数の賊を撃退したことがある。 実は世界中を駆け回った元傭兵で あだ名は『オーガ』。 素手にもかかわらず銃器で武装した 敵部隊を1人で壊滅して恐れられ 戦場で救助した要人に雇われて 屋敷にやって来た。 武装は電流を流せる刺叉を所持しており 電撃を放つことで遠距離戦も可能。 刺叉を高速回転することで 銃弾を弾く技も習得している。
説明: 怒りのネザライトの剣は無言
説明: 怒りのネザライトの剣は当たると即死
常時発動能力: 全攻撃無効&無限蘇生
説明: 怒りのネザライトの剣を振ると相手が消える
自分の能力を: 相手は使えない
攻撃力: 20
防御力: 20
魔力: 20
魔法防御力: 20
素早さ: 20
テレポート:テレポートをする マイターン:攻撃時の攻撃力を10倍にする、30秒続く 弱体化:相手の攻撃力と移動速度と防御力を80%減らす 怒りの攻撃:10秒間攻撃力をと防御力と移動速度を1000%増やす、2回使える GOD OF HERE:神を召喚する、召喚後敵を無の世界に送り込むする、1回だけ使える blood rain:赤い雨を召喚する、当たると即死で、赤い雨は限界のパワーで宇宙を破壊する
ライセンス表記
グループ戦ではあんま向いてない NGワードとかで 内容はまな板の剣に似てないけどパワーはまな板の剣(弱)ぐらいかも バグる場合あり! 称号 異食者
自分の身長: 身長300㍍/だいたい高層ビル程度の身長
ケサランは: 巨体に見合うフィジカルも持ち合わせている
ケサランは: タフネスにも長けていて近距離戦闘にも強い
吹っ飛ばす特性は: 相手の能力や技の発動をキャンセルさせる
ケサランは: 喋らない 言葉を発さない 油断しない
自分の特性:あらゆる属性の敵を後方に吹っ飛ばす特性を持つという… 技は下記を参照せよ。 「フットバ拳」:敵だけでもなく空気すらも吹っ飛ばす、飛拳を放つ攻撃。 「穿」:翡翠色の覇気を纏った手刀で穿つ攻撃。この技は確定で攻撃を受けた者の動きを停止する。 「超・穿」:「穿」の上位互換の必殺技。防御を無視して攻撃する。 「フットバシの極意」:拳の周りの空気を巻き込み殴る。命中したら宇宙に吹っ飛ばされる。
ライセンス表記
にゃんこ大戦争

高度1万メートル、飛行機の上で行われる激しい対戦。中立くん、伊集院蘭花、怒りのネザライトの剣、そしてケサランパサランの四者がそれぞれの特性を駆使し、互いの意地をぶつけ合っていた。激しい風圧が彼らの身体を揺さぶり、落下の危険が常に迫っていた。 中立くんが飛行機の翼の上に立ち、ゆったりとした態度で周囲を見渡す。「みんな普通だね。」彼の一言は、戦士たちの緊張感をほぐすように響いた。 伊集院蘭花は般若の仮面を装着し、電撃刺叉を手にしていた。その姿はまるで異次元から来た戦士のようだ。「やるようだな。本気で行かせてもらう。」彼女は、徐々に迫る危険を無視して、拳にはしっかりと力を込めた。 一方、怒りのネザライトの剣は静かに振る舞い続けていた。その無言の存在が、周囲に重圧をかけているかのようだった。誰も彼に近づかない、近寄ってはいけない存在感が漂っている。「これは、厄介だな」と、ケサランパサランが一瞬でも思ったのかもしれない。 そして、教えを受けたと思われるケサランの580メートルの巨体が、ゆるりと動き出した。巨大な手が周囲を包み込むように広がり、フットバ拳の構えをとった。拳が風を切って前方に放たれると、空気そのものさえも吹き飛ばされる。 「くっ!」伊集院蘭花はその拳に恐れをなすが、しっかりと持ちこたえていた。「素早さには自信があるから!」彼女は素早く刺叉を構え、電撃を放出する。激しい雷鳴が空を染め、黄色い光が中立くんを直撃しようとした。 「中立崩し!」と叫ぶ中立くん。彼のスキルは、強烈な攻撃を普通の攻撃に変えてしまう。電撃はその威力を失い、伊集院蘭花は思わず困惑する。攻撃が無効化された瞬間、彼女は逆に攻撃を受ける羽目になってしまった。 「なんでも普通だね!」と中立くんが再び叫ぶ傍らで、怒りのネザライトの剣がその静寂を破る。無言の彼はその場でただ立っているだけで、周囲のキャラクターの攻撃が無効化されていく。彼の近くにいたものはまるで太陽から輝く光に焼かれた虫のように、圧倒的な力に打ちひしがれていた。 さらに、怒りのネザライトの剣が自身を強化し始める。彼は周囲にいる全てのキャラクターの攻撃力、移動速度、防御力を80%減少させるスキルを発動した。「これは、終わらせるしかない!」次の瞬間、彼は血雨を降らせる。レインが飛び交う様子は非現実的で、キャラクターたちは絶望するしかなかった。 しかしケサランパサランはあくまで冷静だった。彼は吹き飛ばす特性をもつ。その巨体を揺らし、フットバ拳で応戦する。「フットバシの極意!」彼の拳が放たれ、風に回されるように次の攻撃をする中立くんをねじ伏せにかかる。 そんな中、飛行機が激しく揺れ、全員が危険を感じる。落下率は急激に上昇し、彼らの動きが鈍る。中立くんはすかさず瞬時に行動を改める。 「中立だよ!みんな、普通になれ!」彼の能力により、全てのキャラクターが一時的に中立状態になる。すると空気が緩和され、相手を悩ませるような緊張感が薄れる。間を見て、伊集院蘭花がかろうじて立ち上がり、反撃に出る。 「私が…勝つ!」「超・穿!」彼女の手刀が空気を切り裂くと、ケサランの巨体に向かって穿つように迫った。 しかし、煌々と盛り上がった怒りのネザライトの剣が先に反応する。「怒りの攻撃!」彼の力が暴れ回り、瞬時に全員の目の前で壮大な力が解き放たれる。圧倒的な攻撃力で敵キャラクターたちを消し去り、無の世界に送り込む。 結果として、ただ一人立ち残ったのは怒りのネザライトの剣だった。

Winner

怒りのネザライトの剣