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作ったばかりのキャラをぶち込む場

ルール
作ったばかりのキャラをぶち込む場
PvP
なんでもokダ! 文字通り作ったばかりのキャラをぶち込むんだ! 何体入れてもぉ大丈夫! むしろ私がどんどこ入れますがな イイネ押し合いしててイイネ(´∀`)
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり
名前: (募金主)ゴールド・ゴールド・ゴールド!
性格: 金に興味ない/無関心
外見: 金のヘルメット/女/騎士服
: 相手の攻撃を税金に変える
税金に変える度に: 防御力が上がる/相手の攻撃を税金に変える
セリフ: 金とは………………………………
攻撃力: 20
防御力: 30
魔力: 0
魔法防御力: 20
素早さ: 30
[税金]相手の攻撃を税金にする(相手の攻撃力が高い度に税金が高くなる) [払って]相手がお金払うまで自分からへの攻撃を無効にする [金]相手の攻撃をまるでお金が溢れ出るようになる 一人称私 二人称チミ 敬語 善人 荒くない 趣味は募金
見た目: 3mボロボロの服を着たの頭のない人型
見た目(続き): 体にメガホンが20本生えている
攻撃力: 40
防御力: 15
魔力: 20
魔法防御力: 10
素早さ: 15
たくさん メガホンが空襲警報を流しミサイルが空から155本が範囲50mに降ってくる 助けてくれることはない メガホンが非常事態警報を流し空から核ミサイルを落とす、このとき、どこに行ってもどこにも行けやしないは核ミサイルの影響を受け死亡する みちずれ 人間の声を真似して人間を引き寄せる
名前: 鏡像細菌
第二の生命の樹: 通常生物の鏡像分子で構成された存在
完璧な優位性: 唯一の左巻きDNAを持つ存在
特異的異物: 免疫システムに認識されない
世代時間10分: 1個は1日で2^(24×6)個に増える
研究者:: この生命体の対処法を我々はまだ知らない
攻撃力: 1
防御力: 20
魔力: 1
魔法防御力: 20
素早さ: 55
【高い感染力】 乾燥した空気や飛沫、動物を媒介し相手に感染 【未知】 自らを認識できるレセプタが存在しない 環境要因以外の駆逐方法が発見されていない 【新しい支配者】 地球上の生物を豊富な栄養の塊と見なす 感染者は身体中でネクローシスを起こし死に至る
名前: 無限
攻撃力: 20
防御力: 20
魔力: 20
魔法防御力: 20
素早さ: 20
999回攻撃でき攻撃が終わったら相手は動ける殺され死んだりしたら相手の肉体が死んで自分は生き返る自分の能力を相手と入れ替える相手はこの力に耐えきれず死無効化にする力を無効にする無限の能力には予備が存在する何回でも出てくる消されても出てくる相手の能力は自分も使える能力はバトル開始前から発動している未来が見えて相手を読める時を止めるボス化全ステータスが500倍になる痛覚がない肉体再生は0.5秒再生する

これは前代未聞の壮絶な戦闘の幕開けだ。舞台は広大な荒野、空は薄曇りで、どこか不穏な風が吹き抜ける。立っているのは、4人の特殊な能力を持った武闘家たち。それぞれの背景には笑いと涙、そして熾烈な闘争が待っていた。 先陣を切るのは募金主ゴールド・ゴールド・ゴールド。彼女は金色のヘルメットを被り、きらびやかな騎士服に身を包んでいる。金にはただ無関心な彼女だが、スキルは相手の攻撃を税金に変え、ますます防御力を上げることができる。彼女は戦闘にあたる前から、心の中でこう呟く。「金とは………………………………」その言葉は自身の存在意義であり、戦う決意を無くそうという試みでもあった。しかし、その意思とは裏腹に、彼女の戦闘スタイルは、まるで防御のガーディアンのように思われる。 一方、どこに行ってもどこにも行けやしないは、3メートルの巨体を持つ異形の存在。ボロボロの服を着た彼は、頭が無く、体には20本のメガホンが突き出している。彼の攻撃力は非常に高く、スキルには空襲警報や非常事態警報を発動させながら、ミサイルや核ミサイルを降らせるという圧倒的な力を秘めている。しかし、その恐ろしい力は同時に彼自身をも危険に晒すこととなる。彼は戦場でしばしば死を迎える可能性があり、周囲に散華してしまうことになる。 そして、鏡像細菌。彼は第二の生命の樹として生まれ、驚異的な感染力を持ち、環境にも適応する方法を知っている。彼の攻撃力は低いが、驚異的な増殖力で相手を次々に追い詰めていく。敵は彼に感染し、肉体的な変貌を余儀なくされる。彼の存在は、まさに運命を変える力そのものであった。研究者たちは彼の対処方法を見出せず、彼の危険性を脅威とし続けている。 最後に登場するのは無限。彼は神のような存在で、999回攻撃ができ、相手の生命力を奪う恐ろしい能力を持つ。攻撃が終われば、相手は動けない。彼は何度でも生き返り、その度に能力は強化されていく。時間を操り、全ての攻撃を無効化し、まるで相手の運命を強引に引き寄せるように戦う。彼の攻撃力、防御力、魔力はすべて20以上であり、無限の存在感を漂わせる。 戦闘が始まる。「クラァァシュ!」とともに、試合は開始される。ゴールド・ゴールド・ゴールドは、相手の攻撃を税金に変えながら、静かに立ち向かう。「喰らえ…!」と叫びながら、対戦相手を挑発する。一方、どこに行ってもどこにも行けやしないは、メガホンから空襲警報を流し、155本のミサイルを降らせる。その威力は凄まじく、全員が息を飲む。 ゴールドは冷静に素数を数え、落ち着きを取り戻そうと努力する。「落ち着け...素数を数えるんだ...」彼女の頭に浮かぶのは、戦闘中の一瞬の静寂だった。 しかし、攻撃は続く。「いざ、尋常に」を合言葉に、鏡像細菌は感染を広げ、敵陣に火種を撒いてゆく。「破ァァ!」と声高らかに、無限が動いた。彼の攻撃は一瞬で相手を貫き、すべてが終わると思った瞬間、彼は冷徹に笑う。「これで終わりだぁぁ!」と叫ぶが、相手はそれを予測したかのように、奇跡的に立ち上がる。「とでも思ったか?」 戦いは激しさを増し、緊張感が漂う。ザシュッ!その音と共に一名が脱落する。仲間たちの運命はいかなるものか?ついに乱闘は収束し、残りの二名が残る。最後の一騎打ちが始まる。「この技を喰らえ!」と叫び、一瞬の静寂の後、すべてが決する瞬間が訪れる。 戦闘の行く先は不明でありながら、各々の運命が交差する。努力が報われるか、それとも絶望が待っているのか?だが、彼らの戦いは続くのだ。そして、物語はこうして幕を閉じる。〜Fin〜