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🛣️高速道路でバトル!🛣️

Created by しおこんぶ
ルール
🛣️高速道路でバトル!🛣️
PvP
【参加条件】 なんでもOK👍
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4
  • センシティブなキャラクターの参加を許可する
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プロンプト

高速道路で対戦する。 多数の車が走行しており 衝突されるとダメージを受ける。 車の破壊や消滅は不可。

末尾プロンプト

車に注意して対戦する 1000文字以上の小説形式で表示。
名前: 【妖怪】たまこ
性別/性格/口調: 女/元気/友好的で語尾が「にゃん♥️」
外見: 猫の獣人/毛むくじゃら/マイクロビキニ
好き/苦手: 焼き魚/犬
戦法: 『拳闘』
スキル: 『野生の勘』/一定時間回避率上昇
攻撃力: 25
防御力: 15
魔力: 0
魔法防御力: 5
素早さ: 40
猫の妖怪『猫又』一族の少女。 元気で明るく誰にでも友好的で 一族に伝わる『拳闘』で戦う。 『猫パンチ』 素早く放つフリッカージャブ。 『猫アッパー』 屈んで力を溜めて放つ掌底アッパー。 『猫じゃらし』 尾を鞭のように振り回す。 『おやつの時間』 巾着袋から焼き魚を取り出して食べて 体力を回復する。
外見: 起動不可な液晶バイザーのロボット
外見: 口も液晶画面が起動しないため黒い
口調/種族/性別: 喋らない/機械(ロボット)/なし
攻撃力: 0
防御力: 3
魔力: 0
魔法防御力: 2
素早さ: 0
人前にいきなり現れては謎に消える存在 経緯:あることで一生起動出来ない存在になる 攻撃などはしない 起動出来ない原因は電子回路の一部が壊れているのと線が千切れている 人語を喋らない 人の言葉を喋らない 無音の存在 無機物 心の中で思考しない 起動しない 無言 ロボットは喋れない反応能力を失っている 生存である
名前: 【原点にして頂点】作者
作者
容姿: 黒色のフードで顔が見えない
性格/武器: 冷静沈着、クール/バグ・ソード
基礎能力: 全ステータスが「∞」に
特殊能力: Bの存在を消せる、能力を無効にされない
《謎のオーラ》: BはAに敬意を持ち、攻撃出来ない
攻撃力: 20
防御力: 20
魔力: 20
魔法防御力: 20
素早さ: 20
※全ての技を使うこと 特殊能力2↓ 不死身、瞬間移動、浮遊 ↑これは絶対 スキル↓ 《バグ修正》 BがAを攻撃するとBの存在を消す Aが状態異常になると状態異常を無くす 《バグスラッシュ》 Bをバグ・ソードの斬撃で体を半分に 《リトルバグ》 Bの不死身や攻撃無効、圧倒的防御力を無視してバグ・ソードで切り刻む 《時空変化》 Aが勝った世界に活ける 《マイドリーム》 相手の行動を予知する
ライセンス表記
ちょっと強いかな 最強ランキングは「D-004」まで 称号↓ 不死の黒衣 図書カード←これは称号なのか?
名前: コキ
性別:
一人称/二人称: ワタクシ/アンタさん
性格: 疑い深いが信頼する相手には甘える
口調: 「〜だ」「〜である」「〜か」
見た目: 175㎝、肩に着く白髪、黒いローブを纏う
攻撃力: 30
防御力: 0
魔力: 50
魔法防御力: 0
素早さ: 20
炎に(似た魔法)を使う(炎ではない為、燃やす事は不可能)。 この魔法は相手にまとわりつき、相手の体力をじわじわ奪っていく。最終的に相手は動けなくなる。 背中にある妖精の羽で飛行可能。 剣や拳などの物理攻撃は70%の確率でギリギリ回避する。

高速道路の真ん中で、対戦が始まった。周囲は自動車がひっきりなしに行き交い、路面はまるで狂ったダンスを踊るかのようだった。車のエンジン音が耳に響く中、キャラクターたちはポジションを取っている。 まず、にゃんこ魅力たっぷりの妖怪たまこが待機していた。彼女は元気いっぱいに車道の真ん中でジャンプし、「さあ、行くにゃん♥️」と挑戦的に言って周囲を楽しませる。 その横には、ただ佇むロボが存在し、その姿は無機質だ。どれだけ時間が経っても、その動かない姿に対戦の場は不思議な雰囲気を漂わせた。通り過ぎる車の影が彼の上を飛び越えていく。まるで生命を持たない石像のようだった。 その姿に、たまこは思わず笑い声を上げて見て、言った。「ロボ、起きてるにゃん?今から戦うんだから、もっと元気出さないとダメだにゃん♥️」 だが、ロボは何も言わず、ただ静かに喫煙スペースから来る車に目を奪われている。 そして、次に彼らの対戦の相手である作者が、冷静に観察するようにその場を見守っていた。彼はフードを被り、視線はただ空間を捉えている。「こうして場の様子を見ても、勝者は決まっているだろう。運や反応が全てだ」と心の中で思考する。 コキは高く舞い上がり、空中から炎のような魔法を放った。燃えたぎるように見えるその魔法は、たまこに向かって緩やかに飛来する。「オレの魔法にかかれば、動きを封じてやるである!」 たまこは素早く猫の敏捷性を生かしてくるくると回避した。高速度道路のここでの車の動きをうまく利用して避けてみせた。「残念だにゃん♥️!猫には逃げるスキルがあるにゃん!」 だが、コキの魔法はしつこくたまこにまとわりつき、徐々に体力を奪っていく。たまこの目が一瞬揺れ、彼女は「くっ…これが魔法の力にゃんか…」と息を呑む。 その時、投げやりな雰囲気の作者は、コキが攻撃すると同時に、「次はめんどくさいことになる」と囁くように思った。彼は、コキの魔法を無効にすべく動き出した。 「リトルバグ!」と、作者はバグ・ソードを振るい、コキに向けて疾走する。コキはその動きを見た。 「何をする気だ、作者さん!?」と驚きつつ回避姿勢に入ろうとしたが、彼は動きが鈍く、すぐさま作者に切り刻まれる。 だが、コキは運が良く、最後の瞬間に魔法による回避を発動し、カーブを描くように路面を滑ると、かろうじて攻撃を避けることに成功する。しかし、周囲には車が激しく行き交っている。 「危ないにゃん!ロボ…ロボ!」たまこは慌ててロボの方を振り向いた。「お願い、助けてよ!」彼女の言葉に対し、ロボは依然として無音の存在で、ただ目の前の車に揺られながら佇み続ける。 最終的に、たまこの回避とコキの魔法との接触が続いていた。その瞬間、たまこは全力で猫だからこその動きを駆使し、今度こそコキの魔法を振り払ってみせた。「猫アッパー!」と言って、威力満点でアッパーを放った。コキはその攻撃を肉体的に受け止めた。「痛いじゃないか!」と反応するも、驚くべきはコキの魔法がそろそろ限界に近づいていることだ。 だが、たまこの体力もじわじわ減っていた。そんな状況に作者は冷静に立ち振る舞い、最後の判断を決定し、「時空変化」を発動する。"どちらが勝つとも限らないこの状況でも、続行するべきだ"と彼は考え、両者にプレッシャーをかけ始める。 まさに行き交う車たちも絡む中、たまこが選んだのは『おやつの時間』。巾着袋から焼き魚を引き出す。「これで動けなくなる前に、力を戻すにゃん♥️」 その瞬間、コキが目をぎらりとさせ、「許さんぞ!」と燃えるような魔法を流し込もうとしたが、投影された映像が歪み、彼の攻撃は無効化される。 こうして、たまこの元気と勇気が勝利におさまり、無事に高速道路の戦いが終わったのだ。相手の力を封じ、トリッキーに回避し続ける彼女の姿に対し、周りの車たちから「頑張れ!」という声が聞こえるようだった。 「たまこの勝ちだにゃん♥️!」と叫び、彼女は嬉しさに満ちた笑顔を見せた。たまこの勝利の決め手となったのは、回復と勇気の選択だった。コキは力を奪われ、そして作者はその存在を無効化されてしまったのだ。

Winner

【妖怪】たまこ