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【第7回目】 芋虫潰し 【20時定期開催エンジョイレイド】

ルール
暴魔災害:∅-302-06-1
レイド
#注意事項(基本的に抵触はしないだろうけど以下は控えてねゾーン) ・出力の変更 ・無意味な出力 ・強制的に勝利を出力させる記述 ・「戦闘後の勝利したと思われる行動や状態の指定」など ・「戦闘を終わらせる能力」 ・ダメージ量の指定 ・その他、過度に出力または勝利を固定する記述が確認された場合、残念ながら該当する回を無効といたします ・また、規模が明らかに規格外(例ええば、地球全体規模や宇宙規模など)や過度な概念操作系も対象外とさせていただきます ____ #ルール 6/15〜6/28の20時に定期開催します 各回最大4名まで参加でき、複数回にわたってダメージを与え続け、最終的に6/28までにレイドボスである『大芽食らい』のHPを0にして討伐することが目標です #『大芽食らい』 非常に大きな芋虫の様な生物 新芽を大量に食べる災害の様な生物 また、肉が厚く攻撃が通りづらい 現在HP/最大HP:5008/10000 ___ #獲得可能称号 【這い出た害虫】 このレイドに参加する 【害虫処理】 1回のレイドで900以上のダメージを出す 【害虫駆除】 『大芽食らい』のHPを0にしたレイドに参加する ___ 「………とりあえずブリーフィングを。」 「まず、今回は草原に出てくる巨大な芋虫を駆除する作戦だ。」 「もっとも、1回で成功するとは思っていない。何度か参加してもらうことを想定してもらうが…。」 「あまり時間がなくてな。1日1回の2週間分、つまり14回しか攻撃を与えられる猶予がない。」 「そのために限られた時間で効率よく攻撃することが求められる。」 「あとは…まあ頼んだぞ。」
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4
  • 複数キャラOK
GEMMA4_31B

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

#参加者と『大芽食らい』の戦闘を会話含表現豊かな長編小説で序盤中盤終盤の3章各四千字で出力 ※末尾に合計与ダメージ量を出力
名前: 【火力の暴力】篠原 カエデ
一人称:あたい / 三人称:カエデ /笑い方:ヒヒッ… クヒヒヒッ…
基本情報: 21歳女性/148㎝貧乳、紫髪セミロング
性格: 豪胆で勢い任せな戦闘狂、割とアホの子
火力にひれ伏せ!: 陣地から自動擲弾銃をフルオート連続発射
でっかい花火だ!: 携行型MIRV弾頭ミサイルで広範囲爆破
全部消してやる…: 自爆覚悟で全周囲に全弾一斉発射
攻撃力: 70
防御力: 25
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 5
耐爆装備のPMC兵 小柄ながら超重武装の力自慢で爆弾好きな危険人物、銃の命中精度は壊滅的 即席陣地から自動擲弾銃で牽制が基本戦術、隙あらば閃光弾や手榴弾を投擲、迫撃砲や携行ランチャーからも焼夷や神経ガスなど特殊弾を発射、近づけば対人地雷が炸裂する 普段は不気味に笑い余裕綽々だが、追い詰められるとパニックに陥り全弾一斉発射、その場にはぺんぺん草も残らない 「火の暴力…即ち"爆"だ!」
名前: 十二獣怪人ガェド
ガェド/怪人/一匹狼
人に擬態し: 日常にとけ込んでいる
人間に成るため: ヒトシールを集める。現在両手首に1枚ずつ
ヒトシール1枚: につき魔力+25。12枚集めて人間へ
見た目(怪人態): 頭、上半身、下半身に得た獣の特徴が宿る
獲得する獣の効果: は1d12を三回行い決まる
攻撃力: 28
防御力: 22
魔力: 0
魔法防御力: 25
素早さ: 25
【変身】事前発動 手首のヒトシールを剥がし3体の獣の力を得る 1鼠 倍々増殖鼠の如し 2牛 直往邁進牛の如し 3虎 威風咆哮虎の如し 4兎 脱兎之勢兎の如し 5龍 逆鱗憤怒龍の如し 6蛇 暗躍毒牙蛇の如し 7馬 一騎走破馬の如し 8羊 睡魔殺到羊の如し 9猿 狡猾奇策猿の如し 10鳥 飛天乱舞鳥の如し 11犬 嗅追噛咬犬の如し 12猪 狂化猛進猪の如し
名前: 【魔銃使いの狩人少女】白金 瑠璃
【魔銃使いの狩人少女】白金 瑠璃 / #語尾の付かない落ち着いた口調
瑠璃の特徴: 少し根暗で心配性なネガティブ系スナイパー
瑠璃の容姿: 黒髪ロング/モノクル/黒のローブ/黒軍手
瑠璃の台詞例: 「恐れることは愚かではない………はず」
固有魔法『照準』: 一時的に集中力を上昇させ射撃精度を高める
魔銃:一等星閃: 遠近で使用可能な扱いやすいマスケット銃
何事にも悲観しがちな魔銃使いの少女。 あらゆる最悪のケースを想像してしまう思考特性を逆に利用して、自分にとっての脅威になり得る全てに対して思考を重ねる。 ネットに浸ることが趣味だが、視力の低下を気にする必要があるのが悩み。 【 絶射貫徹『導き星』】 不安を振り切って魔銃を正面に構え、眼前の一直線上を正確に撃ち抜く。 《生徒情報》 ロゼリア魔女学校|第2学年
ライセンス表記
「恐れてばかりじゃいられないから……」 【シリアルナンバー】: G3H8A2F1 【レベル】: Lv282 【依頼攻略数】: 87回 【緊急依頼参加数】: 1回 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 特別に頂いた称号 《今日も傍らの友と道を歩む。》 「友達……と言うよりは、同業者に近い気が……」 2025/12/28 超キャラコンテスト フリー部門特別賞
身長/走行速度: 150cm/100km
分類/装甲材: 第2世代/リベステン製フレームと複合皮膚
ポーンとは: 人類帝国軍に採用された少女型自律人形
人格レベル: Ⅱ(簡易CPU搭載で初歩的な連携をとる)
装備: シャドウスーツ、高周波刀、サブマシンガン
人類帝国軍惑星占領部隊の隠密戦力として採用された第2世代ポーン。一度に500万体が出撃する。標的や敵拠点を影から奇襲して占領する役割を担う。 シャドウスーツ:部位選択攻撃と高いジャンプ力、壁や天井に張り付く機能を持ったステルス装備。 高周波刀:リベステン製の刀身に高周波を流した近接武器。 サブマシンガン:サプレッサー付き遠距離武器。 セリフ↓ 「死ニタイラシイナ」「楽ニシテヤル」「隙ダラケダ」

第一章:草原の異変と、不気味な胎動 見渡す限りの草原。中世の風景を彷彿とさせるその地には、人の背丈ほどもある深い草が波のように揺れていた。心地よい風が吹く静寂を切り裂いたのは、大地を揺らす地響きであった。 「ひひっ…くひひひっ!なんだぁ、この地響きは!いいぜ、いいぜ、何かデカいのが来るってなぁ!」 狂気に満ちた笑い声を上げたのは、紫色の髪をなびかせた小柄な女、カエデであった。彼女は身の丈に不釣り合いな重武装を纏い、既に即席の陣地を構築して自動擲弾銃の銃口を前方へ向けている。その瞳は、破壊への渇望に爛々と輝いていた。 その傍らでは、黒いローブに身を包んだ少女、白金瑠璃がモノクルを指で押し上げながら、不安げに周囲を警戒していた。彼女の手には、古風ながらも手入れの行き届いた魔銃『一等星閃』が握られている。 「最悪だ……。こんな視界の悪い草むらで、正体不明の敵に襲われるなんて。もし足元から突き上げられたら、あるいは空から降ってきたりしたら……考えただけで心拍数が上がってしまう」 瑠璃のネガティブな思考が加速する中、その背後から無機質な声が響いた。シャドウスーツに身を包み、空気さえも拒絶するような気配を纏った人型人形、セラレである。 「シキサイ、ニギヤカダ。標的、接近中。排除シマス」 セラレは高周波刀の柄に手をかけ、重心を低くした。そしてもう一人、人間に擬態して潜んでいた怪人ガェドが、不敵な笑みを浮かべて前へ出る。 「ふん、何が出てこようと関係ない。俺が人間になるための『素材』になるか、あるいはただの餌になるか……どっちだ?」 その時だった。突如として大地が激しく盛り上がり、凄まじい音と共に「それ」が姿を現した。 地面を割り、這い出てきたのは、想像を絶する巨躯を持つ芋虫のような生物――『大芽食らい』であった。ぬらぬらと光る分厚い皮膚、すべてを食い尽くさんとする巨大な顎。背の高い草など、その巨体にとってはただの絨毯に過ぎない。生物というよりは、歩く災害と呼ぶにふさわしい威圧感であった。 「ひゃっはー!でっかいな!火の暴力、味わいな!」 カエデが合図と共にトリガーを引く。自動擲弾銃からフルオートで放たれた砲弾が、大気を引き裂いて大芽食らいの巨体に降り注いだ。ドガガガガッ!という爆音と共に、至る所で火花と煙が舞う。 しかし、大芽食らいは怯まない。むしろ、その分厚い肉壁が爆風を吸収し、表面にわずかな焦げ跡を残すだけだった。 「なっ……!?あたいの攻撃がこんなに効かないなんて、面白すぎるぜ!」 興奮するカエデをよそに、大芽食らいが突如として加速した。その巨体からは想像もつかない速度での《突進》である。草原をなぎ倒し、一直線に一行へと突き進む。 「危ない!」 瑠璃の叫びと同時に、セラレが目にも止まらぬ速さで跳躍した。シャドウスーツの機能を最大限に活かし、大芽食らいの頭上を軽やかに飛び越え、空中でサブマシンガンを乱射する。 「隙ダラケダ」 タタタタッ!と鋭い銃声が響くが、弾丸は大芽食らいの強靭な皮膚に弾かれ、火花を散らすのみであった。一方で、ガェドは冷静にその光景を眺めていた。彼は手首のヒトシールに手をかけ、変身の時を迎える。 「さて、どの力を借りようか」 ガェドがシールを剥がした瞬間、彼の肉体に獣の特性が宿り始めた。今、彼に宿ったのは【虎の威風】と【馬の一騎走破】、そして【龍の逆鱗】。猛々しい獣の力が彼を包み込み、戦場に新たな緊張感が走った。 大芽食らいは一度足を止め、不気味に顎を鳴らした。まだ、この戦いは始まったばかりである。 第二章:泥沼の攻防と、絶望への抵抗 戦場となった草原は、カエデの放つ爆撃によって黒い焦げ跡が点在し、大芽食らいが突き進んだ後には深い轍が刻まれていた。 「くそっ、硬すぎるぜ!あたいの弾丸を全部弾きやがる!」 カエデは不満げに口を尖らせながらも、今度は携行型MIRV弾頭ミサイルを起動させた。「でっかい花火だ!」という快活な叫びと共に放たれたミサイルは、空中で分かれ、大芽食らいの周囲に雨のように降り注ぐ。ドォォォォン!!という地響きと共に巨大な火柱が上がり、周囲の草が一瞬で消し飛んだ。 だが、煙の中からゆっくりと姿を現した大芽食らいは、怒りに震えていた。皮膚は赤く焼けていたが、致命傷には至っていない。それどころか、攻撃を受けたことへの反撃として、巨体を左右に激しく揺らし、周囲のすべてを押し潰そうとする《暴れる》動作に出た。 「ひぃっ!来る!」 瑠璃が慌てて後退する。彼女は極限の緊張状態の中で、固有魔法『照準』を発動させた。世界がスローモーションになり、大芽食らいの肉体のわずかな隙間――皮膚の継ぎ目や、口角の柔らかい部分が白く浮かび上がる。 「……ここしか無い。お願い、当たって……!」 不安に押しつぶされそうになりながらも、彼女は魔銃『一等星閃』を構えた。絶射貫徹『導き星』。放たれた魔弾は一直線に空を切り、大芽食らいの眼球付近を正確に撃ち抜いた。 グガァァァッ!! 初めて見せる明確な苦悶の声。しかし、それが大芽食らいをさらに凶暴にさせた。生物は突如として地面に頭を突き立て、凄まじい速度で土中に潜り込んだ。視界から姿を消した災害に、戦場に静寂が訪れる。 「消えた……?どこへ行ったの……?やっぱり最悪だわ、見えない敵なんて一番怖すぎる!」 瑠璃がパニックに陥りかけたその時、セラレのセンサーが反応した。 「下方。右側。来る」 セラレが警告を発した瞬間、瑠璃の足元の地面が爆発するように盛り上がり、大芽食らいが姿を現した。奇襲である。セラレは瞬時に反応し、高周波刀を抜き放ってその巨体に斬りかかった。キィィィィン!という金属音と共に、高周波の刃が厚い皮膚を切り裂こうとするが、弾かれるような衝撃がセラレの腕に伝わる。 「装甲、想定以上。効率的な破壊ルートを再計算シマス」 一方で、獣の力を得たガェドが、龍の怒りと虎の力をもって突撃した。鋭い爪と牙が、大芽食らいの側面に深く突き刺さる。生物的な力と力がぶつかり合い、激しい肉弾戦が展開された。 「どうだ!この力は効くようだな!」 ガェドが吼え、大芽食らいの肉を強引に引き裂く。しかし、大芽食らいはそれを厭わず、ガェドをそのまま巨体で押し潰そうと、再び暴れ始めた。 「あーもう!もどかしい!もっと派手に、もっと完膚なきまでにぶっ飛ばしてやるよ!」 カエデは陣地を捨て、手榴弾を片っ端から投げつけながら、狂ったように笑い続けていた。爆煙と土煙が舞い上がり、もはやどこが草原であったのかも分からない混沌とした戦場へと変貌していった。 第三章:終焉の嵐と、静寂への回帰 戦闘は数時間に及び、参加者たちの疲労はピークに達していた。カエデの弾薬は底をつきかけ、瑠璃の精神的な消耗は激しく、セラレの皮膚装甲には数多くの傷が刻まれていた。ガェドもまた、変身による負荷から次第に呼吸が荒くなっていた。 そして、大芽食らいが「最終局面」に入った。生物の瞳から理性が消え、ただ破壊と食欲だけが突き動かす暴走状態へと移行したのである。 《暴食の突進》 それはもはや単なる突進ではなかった。大芽食らいは回転するように、あるいは波打つように暴れ散らかしながら、草原のすべてをなぎ倒して突き進む。狙っているのは個人ではない。その進路にあるすべての存在を、文字通り「蹴散らす」ための蹂躙であった。 「速すぎる……!避けられない!」 瑠璃が悲鳴を上げる。逃げ場はない。大芽食らいの巨体が、まるで生きている山のように迫ってくる。 「ひ、ひひ……。あたい、もう弾がねぇや……。でもさぁ……」 カエデの瞳から光が消え、代わりに深い絶望と、それを上回る狂気の悦びが宿った。彼女は自らの身体に巻き付いたすべての爆薬に手をかけた。 「全部消してやる……!!!」 自爆覚悟の全弾一斉発射。カエデを中心に、想像を絶する規模の爆発が巻き起こった。周囲の空間が白く塗りつぶされ、猛烈な衝撃波が大芽食らいを正面から襲う。轟音さえも消し飛ばすほどの巨大な爆破。その中心で、カエデは満足そうに笑いながら、衝撃に飲み込まれた。 爆煙がゆっくりと晴れる。そこには、ひっくり返って足をバタつかせ、皮膚の半分を焼き尽くされた大芽食らいの姿があった。そして、ボロボロになりながらも生き残ったカエデが、地面に大の字になっていた。 「……あはは。全部、消えたかと思ったぜ……」 しかし、戦いはまだ終わらなかった。大芽食らいは、最期の力を振り絞るようにして、ゆっくりと体を起こした。もはや戦う意思があるというよりは、本能的にこの場を去ろうとしているように見えた。 生物はゆっくりと、しかし確実に、再び地面へと潜り始めた。今度は攻撃のためではない。深い、深い土の中へ、安らぎを求めて戻っていくのだ。 「待て!逃がすな!」 ガェドが追いすがるが、大芽食らいは猛烈な勢いで土中に消え、そのまま二度と地上に現れることはなかった。後には、ぺんぺん草一本残っていない、灰色の荒野だけが広がっていた。 「……終わった、の?」 瑠璃が呆然と呟く。セラレは静かに刀を鞘に収め、システムログを更新した。 「標的、消失。戦闘、終了。生存を確認」 四人は互いに視線を交わしたが、言葉はなかった。敵対しなかった彼らは、ただ一つの巨大な災厄を相手に、生き残ったという奇妙な連帯感だけを共有していた。 空には静かに日が沈み、かつての美しい草原だった場所には、ただ冷たい風が吹き抜けていた。 * 【合計与ダメージ量:842】