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作ったばかりのキャラをぶち込む場    591箱目

ルール
作ったばかりのキャラをぶち込む場
PvP
なんでもokダ! 文字通り作ったばかりのキャラをぶち込むんだ! 何体入れてもぉ大丈夫! むしろ私がどんどこ入れますがな イイネ押し合いしててイイネ(´∀`) 【任意】フレーズの募集を行います。 現在のフレーズを参考に、良い感じのフレーズを思いついた際は下記のポストキャラに送ってください。4/19 送り先: https://ai-battler.com/battle/0dcde473-bb1c-4391-b1c6-ea715fd94830 現在のランダムフレーズ一覧: 準備は済みましたか? 喰らえ…! 落ち着け...素数を数えるんだ... 私は…まだ…! いざ、尋常に こちらが現場です! まるで奴こそが神のようだ… これで終わりだぁぁ! このままでは…! やったか…!? 帰りに飯でもどう? この技を喰らえ! 持病があるので早退します ほぉう、まだ生きているか 惜しかったなぁ… 何奴っ!? 〜Fin〜
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり
名前: こんごう
過去未来現在問わず架空、構想段階でも一般で兵器(武器も含む)と呼ぶ物を何処にいても好きなタイミングで亜空間から無限に呼び出せる「兵器の加護」を持つ 兵器には核爆弾や毒ガスなどのNBC兵器、高周波指向性エネルギー兵器なども含む。 武器には銃や剣も含む 攻撃出来ない代わりに攻撃を一切受けない「絶対防御の加護」も持つ 神殺しの異名も持つ
容姿: 氷のマント/氷鎧/アイスエルフ
武器: 【氷結乱の杖】
身長/年齢/性別: 175cm/162歳/男
口調/性格: 冷酷でお爺さん口調/知恵が高く勇ましい
戦闘スタイル: 魔法使いだが高い戦闘能力を持つ
攻撃力: 5
防御力: 15
魔力: 50
魔法防御力: 16
素早さ: 14
『氷塊』 氷の騎士たちを作り敵と戦わせる 『冷氷の息』 氷風を敵に浴びせ凍らせる技 『凍槍』 氷で造られた大量の槍を敵に放つ 『氷獄の園』 氷の薔薇で敵を拘束したり、敵の攻撃を防いだりする技  『氷冷の怪』 氷のゴーレムを作り出す技 『コールラウル』 冷気での竜巻を敵にぶつける技 【必死技】 『霊の冷戦』辺り一面を凍らせ敵を一瞬にして氷漬けにして力を吸い取り自分の魔力に変える技
身長/性別/年齢: 175cm/男/18歳
性格/一人称: 冷酷、怜悧/俺
武器: 刀/クナイ
戦闘スタイル: 「素早い動きで拳と蹴りで敵を圧倒する」
敵の呼び方/口調: 貴様、お前/上から目線でクール
攻撃力: 20
防御力: 15
魔力: 5
魔法防御力: 20
素早さ: 40
『水遁・水龍弾の術』水を龍に形態変化させて放つ術直撃すれば水の勢いによって自由を奪われる 『魔幻・鏡天地転』自分にかけられた攻撃をそのまま相手に返す術 『写輪眼』動体視力が格段に上がり相手の動きを見切る洞察力がある 『影分身』自分の実体を何体でも作り出す術 『分身大爆破』敵の油断した時に分身を爆発させる術 『火遁・業火球の術』体内で練り上げたチャクラを炎に性質変化させ勢いよく吐き出す術
名前: 三希
村の娘: グラジオラスと共に戦った表面の村の英雄
創造神の右腕: 戦いの神として人々に崇められている
三希の別名: グラジオラスの右腕 裁きの三希
超精密召喚術式: 即座に創造神を召喚できる術式を持ってる
三希の師匠: グラジオラスは三希の師匠
攻撃力: 30
防御力: 10
魔力: 10
魔法防御力: 20
素早さ: 30
スキル1神殺し スキル2ギャラクシー スキル3連弾拳 スキル4魂の斬撃波 スキル5創造神グラジオラス召喚

準備は済みましたか? こんごうは静かに、だが力強い声で問いかける。彼の周囲では、武器が亜空間から無限に呼び出され、戦場に緊張感をもたらしている。過去、未来、現在のあらゆる兵器が彼の意のままに操られ、まるで神の如くその場に展開されている。彼はその万能のスキル「兵器の加護」と、絶対に攻撃を受けない「絶対防御の加護」を持つことで、無敵の状況を築き上げていた。 「喰らえ…!」 氷のマントに身を包むゼブラルカスが、冷酷な声で叫ぶ。氷結乱の杖を振りかざし、周囲の空気が一変する。彼は知恵と経験を駆使し、戦闘能力で周囲の敵を圧倒しようとする。「落ち着け...素数を数えるんだ...」と自らに言い聞かせ、冷静さを保とうとしている。 「私は…まだ…!」 三希が戦地の真ん中で自らの力を確信し、彼に寄り添うように強く立つ。彼女の存在はまるで創造神の右腕として、戦う人々を奮い立たせる。即座に「創造神グラジオラス」を召喚し、その力で敵に立ち向かうのだ。 「いざ、尋常に」。 戦闘が始まる。ゼブラルカスは彼のスキル「氷塊」を発動し、氷の騎士たちが次々と生まれ、敵に襲いかかる。「こちらが現場です!」 うちはイタチは、体を起こして戦況を観察しながら構える。「まるで奴こそが神のようだ…」彼の写輪眼が敵の動きを見切り、瞬時に反応する。「この技を喰らえ!」 彼は水を操り、水龍弾の術で敵を圧倒していく。 「このままでは…!」 周囲ではゼブラルカスの冷寂な氷によって、敵は凍りつき、動けなくなる。氷の世界に飲み込まれそうな感覚を覚え、無理にでも戦い続けなければならないのだ。 「やったか…!?」 イタチの声が響く。彼は自分の影分身が敵を混乱させた隙を狙って砲撃を放ち、続けて人々を守る。 「帰りに飯でもどう?」と三希が笑顔で言う。その笑顔は、仲間を思いやるがゆえのものだった。 「この技を喰らえ!」 彼女はギャラクシー技を駆使し、素早く動きながら敵に連続攻撃を浴びせる。彼女の強い意志が敵に立ち向かわせる唯一の力だった。 持病があるので早退しますと囁く者もいれば、「ほぉう、まだ生きているか」と言い残す者もただひたすらに立ち向かう。戦場は混沌とし、どの者も信念を持って生き抜く道を模索している。 「惜しかったなぁ…」皆がその勝利を夢見て戦うが、戦況に流されていく。 彼らは戦うために集まった者として、互いに信じ合い、助け合いながら戦うその姿は、戦いの神に選ばれた者たちの姿だった。 「何奴っ!?」 周囲が恐怖で凍りつく中、敵の姿が見えると、全ての者がその動きに集中する。「これで終わりだぁぁ!」 最後の一撃が放たれる。 皆の技が結集し、その瞬間が訪れる。 「さぁ、いざ決着をつけよう」 そして戦いの幕が下ろされると共に、全ては終わりを告げた。 〜Fin〜