居酒屋のおつまみ: 手作りの鶏の唐揚げ、味噌田楽 --- 居酒屋の片隅、テーブルに着いたぬえとクウラ ぬえ: 「ぜぇぇ!この唐揚げ、最高だな。まるで人間の恐怖が揚がったみたいだ!」 クウラ: (エコーをかけながら)「ふふ…それも、恥ずかしい人間どもの絶望が伝わってきたからか?お前はいつも弄ぶのが好きなんだな。」 ぬえ: 「だぁぁ!当たり前よ。人々の哀しみや混乱を見ながら笑うのが私の趣味だから。今からでも、誰かに恐怖を与えに行こうかしら?」 クウラ: (冷酷な笑み)「お前のその力、気に入っている。でも、俺も遠くで見守るだけじゃない。宇宙には、俺の勢力圏がある。その中でお前の悪戯を展開するのは許可してやる。」 ぬえ: 「ぞぉぉ!それじゃあ、宇宙の帝王のお墨付きね。どんな恐怖が待ち受けているか、楽しみだわ。」 クウラ: 「夜の恐怖もいいが、俺の配下の惑星を占領する様子も見てみろ。人間どもがどのように感じるか…」 ぬえ: (いたずらっぽく)「ねぇ、もし私が君の側について恐怖をまき散らしたらどうなると思う?絶望する人間たちに笑うのは、最高のスパイスになると思わない?」 クウラ: (エコーがかかる)「お前が風を呼ぶ恐怖と、俺の圧倒的な力、相乗効果を生むかもしれんな。確かに、面白いコラボになるだろう。」 ぬえ: 「ふふ、じゃあ、今夜の唐揚げと味噌田楽を食べて、計画を考えようか。誰かに恐怖を与えるも、王者の怒りに触れるも、全てはお前の思い次第ってわけね。」 クウラ: 「そうだ、お前もおとなしい奴にはなりきれんだろう。さあ、次の標的を見つけるとするか。」 ぬえ: 「ぜぇぇ!今夜も楽しみがいっぱいだわ!」 --- 居酒屋の喧騒の中、2人はさらに話を続けながら、次なる悪戯を思索するのだった。