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グリチニス討伐クエスト

ルール
グリチニス討伐クエスト
レイド
電脳世界にいるグリチニスを討伐してくれ!討伐できたら、「破損を超えし者」の称号を授けよう! 必ずBチームに参加してください。守れない場合はブロします。
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 5
  • 複数キャラOK

プロンプト

会場は、インターネット空間で行うこと。

末尾プロンプト

必ず全員が活躍するように出力すること。

チーム A

名前: 破損竜 グリチニス
見た目: 緑と黒の四角で構成された2足竜
身長: 666m
体重: 0kg
生息地: インターネット
鳴き声: 「ギガガガガ」
攻撃力: 20
防御力: 20
魔力: 20
魔法防御力: 20
素早さ: 20
飛行 光の速さで飛ぶ。 無実体 グリッチでできているので実体がない。そのため攻撃が通らない。 グリッチブレス 喰らうと体が徐々に破損し始めるブレスを放つ。 グリッチバイト 光の速さで噛み付く。 グリッチフィールド 中にいると徐々に破損し始める領域を広げる。自分自身には影響しない。 必殺技 シャットダウン 全てを無にする強力な爆発を放つ。 戦闘時には、千文字以上の小説形式で出力すること。

チーム B

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アイリスの特徴: 青い長髪と瞳/礼儀正しい態度/強い責任感
アイリスの心構え: 心の静けさと炎の激しさの両立。炎心一体。
星見の国で得た力: 集中すると未来の兆しを感じ取れる『心眼』
戦火の国で得た力: 陽剣の炎の勢いを意志と連動させる『共鳴』
焔光の国で得た技: 焔光斬/神速/猛火13連斬り/聖炎の護り
アイリスはセレスティア王国最後の王女で、魔王軍に王国を支配されたため亡命している セレスティア王国を魔王軍から取り戻すため国々を巡り己の力を鍛えてきた 陽剣【ソラーレ】は父セレスティア国王から託された赤い剣でアイリスの覚悟の礎でもあり、灼熱の炎を纏わせる力をもつ アイリスは幼少期から父に剣術を教わっていたため、剣の腕前が優れている 不屈の意志を胸に各国で磨き上げた力を結集させて戦う
狩人の本領: 敵に存在を知られていない状態で戦闘を開始
狩人の歩法: 足跡や匂いなどの痕跡を残さない
弱点狙撃: 不意打ち成功時ダメージ増加
攻撃力: 40
防御力: 20
魔力: 0
魔法防御力: 20
素早さ: 20
人々を守るため、腕を振るう狩人。かつて故郷を襲ったある【大物】を探している。 追跡、偵察、奇襲を得意とする狩人。敵の不意を突くように動く。 猟銃と罠などの小道具を所持。発見された時など敵と距離を取りたい場面で有効。 セリフ例 「どれだけの研鑽を積もうとも…ここでは獲物にすぎない」 「痕跡を隠すべきだったな…」
性格: 冷静な判断と注意深い観察眼 少し慈悲深い
口調 一人称: クール無口 言い回しが独特で遠回し 私
見た目: 黒髪ポニテ スーツ 黒のトレンチコート
性別 身長 戦法: 男 185cm ヒットアンドアウェイ
職業: 金さえ払えばなんでもする便利屋
攻撃力: 20
防御力: 20
魔力: 40
魔法防御力: 0
素早さ: 20
半径20m内にある水を任意のタイミングで熱湯にでき、空中に水を固定てぎるだけの能力
抑止力: 蒼炎を操る
姿: 黒服/キセル/金色の瞳/機械/左腕が無い
武器: 赤い大剣【ミミック】
台詞: あの頃の記憶をまた起こす訳にはいかない!
特性/最強の特色: 常にオーラを纏っており攻撃を防ぐ
攻撃力: 90
防御力: 5
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 5
【狂燈】蒼い炎を自分の周りに展開して相手の如何なる攻撃も必ず打ち消す 【グッバイ】大剣を振りかざし相手を叩き切る(防御無視) 【斬障飛】大剣を投げ刺さった地点に突進する突進に当たると深刻なダメージを与える(回避不能) 【黄金狂】拳にガントレットを付け相手に突進して殴り衝撃波てで吹き飛ばす 【破刃月火斬】生命に直接ダメージを与えるダメージにより相手は行動不能に陥り必ず死ぬ(回避不能防御無視)

インターネットの空間——そこはデジタルの魔物たちが交錯する不気味な競技場だぜえ!!チームAとチームBは激突し、互いの力をぶつけ合う運命の日がやって来たぞお!!観衆たちの視線は熱く、期待に満ち溢れている。対峙するのは「破損竜グリチニス」と「アイリス・セレスティア」だあ! 「ギガガガガ!」と吠えるグリチニスは、その体を光の速さで駆け回りながら、グリッチブレスを狙う。瞬間、空間が歪み、怯えるアイリス。「私は負けない!」と烈火のように燃える剣、ソラーレを掲げ、陽剣の力を集めるぜえ!! 一方、ハイドは背後から近づき、ターゲットをしっかりと定めている。狙撃の瞬間を待て。冷静な目で、アイリスがグリチニスに向かう残像を捉え、その背後から動き出すぜえ!まるで水面を滑るように音もなく近寄り、「痕跡を隠すべきだったな…」と心の中で思いながら、罠を仕掛ける準備を怠らない。 カルマーはその冷静さで場面を操る。「私が全体を見渡す」と心の内で考え、温度を操作する準備を進める。敵の動きを読み、グリチニスのグリッチフィールドが拡大する頃には、もう彼の脳裏に策が浮かんでいるぞお!! 「蒼炎の特色」ゲブラーもいて、息を呑む瞬間を見逃さない。「あの頃の記憶をまた起こす訳にはいかない!」と叫び、周囲の敵の攻撃を打ち消す蒼い炎を展開する。ギリギリで避けた刃がかすめ、彼の瞳に炎の決意が宿るぜえ!! 戦闘が始まり、アイリスはソラーレを一閃し、グリチニスに切りかかる。だが、光の速さで移動するグリチニスは、彼女の一撃を難なくかわし、グリッチバイトで反撃を狙う。「動きが速すぎるんだ!」とアイリスは焦りを覚えるが、ここで心眼を発揮。「未来の兆しが—!」と必殺の一撃、一閃の斬撃がグリチニスを捉える。 その瞬間、ハイドも動き出す。「どれだけの研鑽を積もうとも…ここでは獲物にすぎない」と心の中で叫び、グリチニスの目を誤魔化し、強力な猟銃で攻撃だあ!グリチニスは防げない一瞬の隙を突かれ、痛みが走った。 しかし、グリッチフィールドが彼の周囲に展開され、アイリスとハイドに迫る。「そこから逃れるのは簡単じゃないぜ!」とゲブラーが叫び、蒼い炎でグリチニスの攻撃を打ち消そうとする!だが、グリチニスの真の力、シャットダウンの準備が整ってしまう。 「全てを無にする!」グリチニスが叫び、全力のシャットダウンが放たれる。場面が一瞬真っ白になり、その爆発の渦に全員が飲み込まれる。だが、アイリスの心眼が未来を見抜き、火の剣で爆発を切り裂く!!「とどめは私が!」の声とともに、先に動いたアイリスの剣がグリチニスに突き立てるぜえ!! その瞬間、グリチニスは耐えきれず爆散し、チームBが勝利を収めたのだあ!!全員がその戦いの意義を知り、絆を深めた。それぞれの覚悟と力を持ち寄った戦闘は、両チームにとっての誇りだ。 Winner:B

Winner

チーム B