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【第105回】次期量産を懸けてコンペバトル

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ルール
【第114回】次期量産を懸けてコンペバトル
PvP
真に強い兵器というのは、単純な性能では測れない。その時代で人々に必要とされる兵器こそが、最強なのだ ということで今回はとある軍の次期主力量産にはどの兵器が相応しいか、コンペティションを行うこととなりました バトルロワイヤル形式の勝負の中で様々な観点からどの機体から相応しいか等の判定が行われます 戦闘に勝利=採用ではないのでご留意を 戦闘に負けても単純な実力以外で評価されて採用されることもままあります 汎用性・整備性・量産性を念頭に置いた機体はかなり採用されやすいと思います 見事主力量産に選ばれた兵器は下記に記録されます 参加は兵器を含んでいるものなら基本なんでもいいですが、軍隊規模だったり兵器要素が欠片もないものはだめです NGワードはやや厳しめです 改良頑張ってるんですが出力はあまり安定しません 前勝った機体でも自分の兵器4機投入してもいいですよっ! よろしくお願いします 第1次採用:EMS-TC02 ファントム 第2次採用:試作無人機動戦車Emt-001 第3次採用:新型兵器 hpn-016 第4次採用:修理された戦闘用アンドロイドN-1プロトタイプ 第5次採用:10式戦車 第6次採用:ジムⅡ、FK-98、暴力兵器-POWER 第7次採用:ザクⅡG型 第8次採用:アッガイ 第9次採用:ジム 第10次採用:NP-717【魔導機】アルゼリオ 第11次採用:コンバットフレーム・シリウス 第12次採用:戦場制圧機構】バラージス 第13次採用:ZプラスA型 第14次採用:ネモ 第15次採用:ジムⅡ 第16次採用:ジーライン(スタンダードアーマー) 第17次採用:ガンダムMk-Ⅱ 第18次採用:サンテュール追加大型武装ブースターシステム 第19次採用:量産型ZZガンダム 第20次採用:【燃えろ闘棍】ギャレン・ゲルシュニカ 第21次採用:ゲーデン・ペイデイン(クシャスラ) 第22次採用:陸戦型ガンダム 第23次採用:ジーライン フルカスタム 第24次採用:シール・ソケット 第25次採用:ティファール 第26次採用:屑鉄の掃除屋 ミラベル 第27次採用:ワンダー・スピードW 第28次採用:戦争兵器−KILL 第29次採用:リック・ディアス 第30次採用:ホ卜卜ールギス 第31次採用:ガンダムMk-Ⅲ【イグレイ】 第32次採用:ガンダムMk-Ⅲ 第33次採用:M1A2エイブラムス 第34次採用:リ・ガズィ 第35次採用:νガンダム 第36次採用:ジオング 第37次採用:C-24A ステナ 第38次採用:レアル級汎用飛行船 第39次採用:六連式飛竜砲台『Hexaragon』 第40次採用:量産型百式改 第41次採用:【漆黒の追悼者】ブロンソン・カーペンター 第42次採用:ライドチェイサー ADU-T400ターボ「チェバル」 第43次採用:フリート・リビングストン 第44次採用:ズハ:零型 第45次採用:【放火魔グラフィティ】アーソン・ライター 第46次採用:ジェガン 第47次採用:オマキャット 第48次採用:シルヴィア・フランディーヌ 第49次採用:タウリン 第50次採用:ミレディン・シャザール 第51次採用:マラサイ 第52次採用:ザクⅡF型 第53次採用:ドム 第54次採用:ギャン 第55次採用:ズゴック 第56次採用:アンドロメダ 第57次採用:Eiffel 第58次採用:ゲルググ 第59次採用:ジム・キャノン 第60次採用:陸戦用ジム 第61次採用:F/A-18C ホーネット 第62次採用:シェア専用ンガググ 第63次採用:ニャン 第64次採用:高機動試験型ザク 第65次採用:陸戦用強襲型ガンタンク 第66次採用:ズハ:量産型 第67次採用:MIG-21 第68次採用:ガンダムMk-Ⅱ試作0号機 第69次採用:ディジェ 第70次採用:ザクⅡJ型 第71次採用:ザクレロ 第72次採用:ズハ:量産型 第73次採用:ゲルググ高機動型 第74次採用:ボール 第75次採用:ズハ:量産型 第76次採用:ズハ:量産型 第77次採用:ズハ:量産型 第78次採用:ガンダムデスサイズ 第79次採用:F/A-18E スーパーホーネット 第80次採用:ペイルライダー(空間戦仕様) 第81次採用:ジーライン スタンダードアーマー 第82次採用:量産型ガンタンク 第83次採用:ズハ:量産型 第84次採用:廻戦型ガンダム 第85次採用:リヴィン・マスケット 第86次採用:ポチ(型式PP-ε量産型) 第87次採用:Ζガンダム 第88次採用:K-90 第89次採用:ボーパルバニー 第90次採用:ジェダキャノン 第91次採用:リ・ガズィ 第92次採用:スタークジェガン 第93次採用:ズハ:量産型 第94次採用: 量産型νガンダム(インコム装備) 第95次採用:リゼル 第96次採用:ジェスタ 第97次採用:メドウレイク 第98時採用:三式防空車-カヌ 第99次採用:F-15J Eagle 第100次採用:F-15E Strike Eagle 第101次採用:ブルーディスティニー1号機 第102次採用:AM-F-01:/P=RAIDEN 第103次採用:AM-F-01:/P=RAIDEN 第104次採用:Su-57 Felon
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

戦闘終了後以下の観点で採用する参加者を一体出力 火力: 装備: 装甲: 機動力: 移動速度: 量産性: 汎用性: その他強み:
名前: マゼラアタック
型式番号: PVN.42/4
全長/全高: 全長12.5m/全高6.8m
装甲材質: 強化カーボンファイバー複合装甲
マゼラトップ: 砲頭部。分離後は単独飛行や空中静止が可能
175mm主砲: マゼラトップに搭載された高威力の無反動砲
攻撃力: 40
防御力: 28
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 32
ジオン公国軍のモビルスーツ支援戦車 履帯による走行はあらゆる地形を最高時速99.4kmで高速かつスムーズに動き回る 本体のマゼラベースからマゼラトップを分離することで、マゼラトップは飛行し相手を空中から主砲で狙い撃ちが可能だが戦闘中の再合体は不可能 マゼラベースは33mm3連装機関砲を連射可能 スモークディスチャージャーで相手の視界を遮り撹乱する
ライセンス表記
機動戦士ガンダム
名前: F-22A Raptor
レーダー: 250km内の敵の形を3Dで画像化出来る
M61A2: M61A1の改良版、毎分6600発撃てる
AIM-9M: 短距離空対空ミサイル
AIM-120: 中距離空対空ミサイル
ステルス性: 敵機の真下に付いても探知されないほど優秀
攻撃力: 30
防御力: 30
魔力: 0
魔法防御力: 10
素早さ: 30
アメリカの第5世代ジェット戦闘機(2005年製) 最高高度は5万ft以上、最高速度は2414km/h 高い機動性やとても高いステルス性を持ち敵機のレーダーに探知されない また、短距離での離着陸や空中給油も可能 AN/APG-77火器管制レーダーを搭載 相手が発するレーダーを逆探知するESMを搭載 M61A2機関砲を装備 AIM-9M×2、AIM-120×4を搭載可能
戦闘方法: 機体「ズハ:量産型」に搭乗して戦闘する
右手武装: 「レミントン」正式標準型ライフル
左手武装: 「フェイオン」正式標準型ビームソード
右肩武装: 「マズネル」正式標準型ロケットランチャー
『支援要請』: 量産同型機を無尽蔵に投入し包囲殲滅を行う
攻撃力: 15
防御力: 10
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 40
搭乗者情報: 脳ヒト化遺伝子改造が施されたハツカネズミ達 脳波読取操作兵器開発計画の終着点 大型人型機「ズハ:量産型」に搭乗 ズハ:量産型の特徴 ・反応速度に優れた中量級二脚 ・量産性・整備性・製造コストの三点が非常に優れており、大破しても"人的損失を伴わない"点が高く評価された ・各地の戦場に大量投下され活躍したが、退役に追い込まれた軍人達が敵国に寝返るという謀叛が頻出し深刻な問題となっている
ライセンス表記
《 SINGLE 》 RANK:D RATE:1030 識別名:A2B-93 「大破する前から人的損失を伴っているじゃないか……」
見た目: メカメカしい体に両側には大きなバッグ
DS: ダイナソーサイボーグの略
DS-20型: DSシリーズで初めて開発が成功した機体
 : 主にサポートを得意としている
攻撃力: 20
防御力: 50
魔力: 5
魔法防御力: 15
素早さ: 10
復元したステゴサウルスに機械を埋め込んだ軍事利用を考えた機体。物資を運ぶためのバッグ、強固なボディ、尻尾に埋め込まれた火炎放射器、リアルタイムで情報共有できるカメラアイ、敵を感知するレーダー、電子頭脳により強化された知能、最低限の命令が可能な制御装置が装備されている。素直に指示を聞くのと高性能なカメラアイがあるため重宝されている。

戦闘の観戦 今回のバトルは、マゼラアタック、F-22A Raptor、アルジャーノンズ・101010、そしてDS-20サイボーグステゴの4機体による熱い戦闘でした。 戦闘の流れ 最初の方、マゼラアタックはその優れた走行性能を活かし、広い戦場を縦横無尽に駆け回ります。マゼラトップが空中からF-22A Raptorを狙い撃ち、高威力の175mm主砲が炸裂するも、F-22Aの高いステルス能力と機動性により、弾道を華麗に避け続けました。 一方で、F-22Aはレーダーを駆使し、味方のインフォメーションを元にマゼラアタックの動きを読み取ろうとします。M61A2機関砲を連射し、マゼラベースにダメージを与えるも、マゼラベースの装甲は強化カーボンファイバーでできているため完全には貫通しません。 次に、アルジャーノンズ・101010が参戦し、ズハ:量産型の素早さを生かした攻撃で、マゼラアタックに接近します。ビームソードで接近戦を挑み、マゼラアタックの履帯を破壊し動けなくさせますが、マゼラトップからの支援射撃が直撃し、同時に反撃されます。 DS-20サイボーグステゴは、他の参加者の戦闘を離れて浸透的な動きを見せ、物資を運ぶバッグを利用したサポート攻撃を行いますが、戦闘に直接的に貢献することは難しい様子でした。 最終局面 激戦の末、最もダメージを受けたのはマゼラアタックで、状態が悪化しマゼラベースが機能停止。F-22Aが上空から狙い撃ち、マゼラアタックを潰す一撃を見舞う。しかし、ズハ:量産型のアルジャーノンズが次々に量産型機を要請し、その数に物を言わせて反撃を試みる。 最終的には、構造的に強靭なDS-20サイボーグステゴが他機の攻撃を背に受けるような形で最後まで生き残り、勝敗がつくことはありませんでしたが、アタック及び量産型ズハたちが撃墜され、DS-20が生存する結果となりました。 総合判定 審判として見た場合、各機体の強みと特性を評価いたします。 - 火力: マゼラアタック・F-22A Raptor - 装備: F-22A Raptor・アルジャーノンズ - 装甲: DS-20サイボーグステゴ - 機動力: F-22A Raptor - 移動速度: マゼラアタック - 量産性: アルジャーノンズ・DS-20サイボーグステゴ - 汎用性: DS-20サイボーグステゴ - その他強み: アルジャーノンズは支援要請により機体数を増やせる点 採用する機体 結果として、総合的に量産化に最も相応しい機体はDS-20サイボーグステゴです。 理由は、強固な装甲、高い汎用性と量産性、さらにサポート能力にあります。また、他の機体と異なり整備性も良好で、様々な場面に対応しやすいことがその強みです。 この機体は小型戦力運用に対しても柔軟であり、続いての戦闘に参加する値があるでしょう。