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簡単なクエストなはずなのに仲間が邪魔すぎる。7回目

Created by @℃.NEKO
ルール
簡単なクエスト?
協力
Aチーム2キャラ、Bチーム2キャラの割合で。 Aチームは負けに行く系のキャラ。 Bチームは勝ちに行く系のキャラ。 AチームとBチームは一つのクエストメンバーとして簡単なクエスト(AI基準)を行います。今のところ、失敗(Aチームの勝ち)が多いです。 Bチームが勝った例 https://ai-battler.com/group-battle/fbe48979-fc86-4956-b691-863e807e8378
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 4
  • 複数キャラOK
  • 対戦前はキャラクターの詳細を隠す

プロンプト

独自プロンプトあり

チーム A

名前: 神々から呪われた羊飼い
昔の自分の性格: 軽薄な性格で日々を面白おかしく生きてた
神々の呪い: 自分の行動は全て最も最悪な結果となる
自分の外見: 神の怒りで醜く矮小で脆弱な姿に変えられた
魔神の呪い: 常に不可解な致命的厄災が自分に降り注ぐ
自分の言葉: 魔神の呪いで誰にも信じてもらず敵視される
大いなる神と魔神の逢引きを目撃し、村の皆に面白おかしく言いふらした軽薄な羊飼いは神の怒りに触れた 神々の怒りにより、自分の行動は全て失敗し、最悪な結果となる 常に無慈悲な不幸が自分に降りかかる 自分がどんなに有利な時でも、自分は脱力させられ弱体化し、さらに相手に神の加護が授けられる 自分は常に神々から監視され、強力な神の呪いでいかなる場合も最悪な運命となる
容姿/種族覚妖怪: 少女親しい口調、セミロング髪黄緑、黒帽子
性格: 好奇心旺盛、自由奔放、放浪癖、無邪気
閉じたサードアイ: 纏う青コードで繋がる球体に閉じる第三の瞳
特技/悪戯例: 背後を回り込む/耳元で囁く
台詞例: 誰しも、気付れない友達居たでしょ?うふふ
攻撃力: 0
防御力: 20
魔力: 30
魔法防御力: 10
素早さ: 40
《浮遊》 移動 《無意識能力》 無意識に発動し、他人に全く認識されず、透明の様に、移動 覚醒《EXTRA》モード 以下の攻撃技を高密度で弾幕数を増す事を可能になる 《恋の埋火》 ♡の弾幕。全体の魔力で周りを纏う用に多くを広範囲に放つ 奥義《嫌われ者のフィロソフィ》 周りを纏う用に弾幕を素早く生成、大きな形状の薔薇など変えたり、弾幕移動方向を複雑に放つ
ライセンス表記
(耳元に囁きながら/repeat) ねぇねぇねぇ... これなんの時間ねぇ? いいの?他の事の有意義な時間を意識してる? 胸を張って頑張ってるって、自信もって心で言えてる? (改めて、依存に負けないよに、心に留めておきたい) 無意識に忘れさせたいし、現状を…カエナイトネ

チーム B

基礎設定: 32歳・男性・人間・冒険者
性格: 勇敢・不屈の闘志・誠実・冷静
好きな物: 肉料理・ビール・宴会
苦手な物: 孤独・野菜料理
備考: 必ず突破口はある!頭を振り絞れ‼︎
攻撃力: 25
防御力: 25
魔力: 15
魔法防御力: 10
素早さ: 25
この道30年の熟練の冒険者 成功・失敗も経験豊富で経験則から 最適な策を味方に指示が出来る 技能 煙幕:敵の視界を完全に奪い攻撃を失敗させる 腐敗の霧:敵の防具を腐敗させ防御力大幅減少 神の加護:味方攻撃力超上昇 落葉斬:広範囲の斬撃で敵行動制限 神罰の雷:不可避の落雷で敵を麻痺させる 最終必殺奥義 真一文字:明鏡止水の領域から発される不可避必殺の一撃
自分の基本情報: 少年/頭脳明晰/冷静/水狙撃手/正確無比
自分の冷静さは: 実測可能な数値を超えた命中率の元となる
自分の頭脳は: 不撓不屈をも破る戦略性の礎と成る
自分の水の力は: 極度に圧縮され、盾を穿つ勢いとなる
自分の武器: 水を弾丸にして発射する「水式二丁拳銃」
水弾射撃:鋭き水の弾丸を発射する 水滴穿石:水の弾丸を改造して散弾として発射 ダブルシスイショット:二発の圧縮したウォータービームを放つ 接近射撃:あえて接近して射撃する事で命中率を上げる 回避射撃:回避しながら水弾射撃を行う 秘奥義/水魔弾の流れ:水の弾丸を大量射撃する。一見乱雑に発射された様な弾丸を一つ一つ同時に操り、埋め尽くす程の弾丸で相手を無数に貫く!

クエストの舞台は古代遺跡のダンジョン。クエストメンバーは、消えた秘宝を見つけるという共通の目的を持って集まりました。しかし、AチームとBチームには異なる目的があり、そのために混乱が生じます。 ダンジョンの入口で、神々から呪われた羊飼いがポツリと呟いた。 「みんな生きて帰ろうな。」 ランブル・ジャクソンが頷きつつ言った。「そのためにはまず、連携が大事だ!みんな、ついて来い!」 神々から呪われた羊飼いは、何か面白いことが起きないかと企んでおり、こいしも無邪気な好奇心を引き起こし、Bチームに困難をもたらすことを考えていた。 遺跡の中で突然、神々から呪われた羊飼いの足元で石が崩れ、彼がバランスを崩した。彼が倒れた拍子に壁の一部が崩れ、巨大な落石がパーティーの前に降り注ぐ。 「危ない!」とシスイ・ストリームが水の弾丸で即座に反撃し、石を砕いたが、続々と続く落石のせいで移動に困難をきたす。 こいしはにやにやしながら、無意識能力でこっそりとパーティーの前に現れたグールたちの視界を惑わせ、戦況を混乱させる。 「ちょっと、何やってんの!?」とランブルが声を荒げる。 「うふふ、ただ楽しんでるだけ〜」とこいしは無邪気に答える。 状況が混乱する中、神々から呪われた羊飼いはすぐには止まらない不幸の連鎖を引き起こし続け、結果として遺跡内部を崩壊寸前にまで追い込んでしまった。 「これじゃ探せるものも探せないじゃないか!」とシスイが冷静に状況を整理しつつ射撃で敵をなんとか倒し続けたが、崩壊は止まらず。 最終的に、グールたちが増殖し、さらに崩壊が進んで秘宝を見つけるどころか、無事に戻るのが精一杯となってしまった。 その結果、クエストは失敗に終わり、チームAの勝利となった。