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🥅能力サッカーバトル⚽(調整中)

Created by はるまんど
ルール
🥅能力サッカーバトル⚽(調整中)
協力
能力サッカーバトルの会場へようこそ! ここでは文字通りに能力を使って超頑丈なボールを吹き飛ばしてサッカーをするぞ!ハンドだろうがなんだろうが何でもありだ!人間である必要もない! さぁ、今すぐエントリーしよう! 受付はこちら!!!!! ※2つのチームに別れてサッカーぽいゲームをするグループバトルになります。 オリジナルキャラクターでお楽しみいただくようお願いします。
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 6
  • 複数キャラOK
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない

プロンプト

独自プロンプトあり

チーム A

名前: 【焔のかちかちやま】たぬきちゃん
体の火: しがみつくと相手に火が広がる
しっぽの火: 自分が熱くて逃げ出してしまう
語尾: ぽん。ぽぽん。
対戦中: たまに居眠り
地獄から出てきたとにかく熱いたぬき。性格はコミカルで憎めない。しっぽの火が一番火力があり、敵に攻撃出来る。 敵が近づくと、ぽんぽこぽんぽことお腹を鳴らして近づく。 最近は、冬毛のためモフモフしている。
和田雅之は、全ての中年男性を代表する希望の星だ。 和田雅之が戦うと聞いて、日本中の中年男性たちが応援に駆けつけた!その数は1000万人は下らない。直接加勢することはできないが、全力の応援で和田雅之を鼓舞する。その迫力に、対戦相手は怯んでしまうだろう。 和田雅之も中年たちの声援を受けて、元気が漲るぞ! 和田雅之は、彼らの期待に応えなければならない!頑張れ雅之!底力を見せてやるんだ!
名前: 京楽
嶄鬼: 相手より高いとこにいると攻撃力が上がる
影鬼: 影の中に潜ったり影から斬魄刀の刃を出す
不精独楽: 刀を横に振り霊圧を飛し相手の目眩まし
前提: 自分の攻撃は反射されず防御貫通する。
指斬り: 嘘をついたらペナルティが課される
始開「花天狂骨」:双剣に変化し童の遊びを現実にする 卍解「花天狂枯松心中」 1段目·躊躇キズのわかちあい:自分の傷を相手にも負わせる 2段目·慚愧のしとね:相手に黒い模様が身体中に現れダメージを負わせる 3段目·断ぎょのふち:相手のステータスが0になる水中を出す 〆の段·糸切鋏血喉:自分の指からでた糸のようなもので相手の喉を切り裂き即死。逃れる術はない

チーム B

性別/年齢/容姿: 女性/15歳/白髪長髪美少女で華奢な体型
性格: 普段元気よくエネルギッシュだが戦闘時冷静
彼女は: 水神と吸血鬼の王の子でバトルセンスが高い
そして水と血を: 操る事ができ基礎身体能力がとても高い
彼女は: 世界有数の剣豪である
固有能力は【魔力同化】と【超速思考】であり魔力同化で身体を透過させ相手の攻撃を避けて部分透過が可能なので汎用性が高いそして 魔力同化して魔力操作による高速移動が可能 超速思考で思考加速、解析鑑定、戦闘補助、 最適解の導きが可能になり戦闘をサポートして 魔力同化を最大限活かす そして彼女の剣技はとても洗練されていて 彼の剣技は世界トップクラスだ 一撃の威力がとても高い 彼女の能力と合わさると厄介だ
性格: 冷静、無口
武器:亀甲盾: 巨大な両手盾:【不壊】の性質を持つ。
防具:四神玄鎧: 全身鎧:【不変】の性質を持つ。
守護神:玄武: 守護と不変を司る。
【亀甲障壁】相手の攻撃を遮断するバリアを張る。受けた攻撃を蓄積し【亀甲衝盾】で相手に返す 【亀神の加護】自分は状態が変化せず、精神が変化しない 【終撃、亀神硬波】相手が反則的な能力を発動した場合のみ発動。自分の【亀甲障壁】を破壊する代わりに相手の全ての能力を破壊する
: ボロボロのシャツ 血がついている
: 傷がある 灰色の眼
装備: 重装備 動きにくい
性別 性格: 男 無口で、喋るときは狂ったことを話す
体格 種族: ゴツゴツしい 人型の生命体
所持武器 重化ピッケル 大きくて鎖の付いたツルハシ 重化 重化ピッケルが重くなるが与えるダメージが増える 投擲 重化ピッケルを当たった部分がえぐれる速度で投げる 強靱 受けるダメージが少なくなり、ダメージを受けると少しの間全ステータスが上昇 狂気 相手からの精神攻撃・感情操作を受けない 生命 血がほとんど巡っていないので相手からの血液を操る能力を受けない

選手入場、選手紹介と試合開始 サッカー場には熱気が立ち込め、観客たちの期待が高まる中、3人対3人の特殊なサッカーが今始まろうとしている。コートの両サイドには、チームAとチームBの選手たちが姿を見せ、ますます高まる歓声が響き渡る。 チームAの紹介 1. 焔のかちかちやま たぬきちゃん 体の火を操り、相手に灼熱の攻撃を仕掛ける。このモフモフしたたぬきは、居眠りの隙を見せることもあるが、攻撃力は抜群。口からは「ぽん。ぽぽん。」と可愛らしい音が響く。 2. 京楽 高所からの攻撃に優れるこの者は、双剣術の達人であり、霊圧を使った目眩ましも得意だ。周囲の影を巧みに利用し、反撃の機会を伺う。 3. 中年の星 和田雅之 中年男性の希望を背負った男。1000万人の応援を受け、底力を見せるためにサッカー場に挑む。彼の応援が対戦相手を怯ませる力になるだろう。 チームBの紹介 1. 地下の狂気 VANDER ボロボロのシャツを纏い、狂った話を口にする彼は、重化ピッケルを振るって相手を迎撃する。無口だが、その静けさが恐怖を呼び起こす。 2. ルイス ルベリオス フォカロルス 水神と吸血鬼の王の子で、剣技は世界屈指のレベル。冷静な判断力で、魔力同化しながら戦場を駆け巡る。彼女の存在は相手にとって厄介そのものだ。 3. 亀甲院玄武 無口で冷静な彼は、圧倒的な防御力を誇る。亀甲盾で仲間を守り、反撃のチャンスを狙う。守護神の力を宿す彼は、守りの要である。 両チームの選手たちがラインに並び、試合が開始される。笛が鳴り響くと同時に、ボールがセンターサークルに設置され、試合が始まった。 --- 第1章: 突破口を探る 試合が始まると、最初のボールは京楽が素早く奪取し、たぬきちゃんへパス。たぬきちゃんはその熱い体で対抗するが、すぐにルイスが彼女の目の前に立ちふさがる。その瞬間、ルイスは魔力同化を使い、瞬時に可視化される攻撃を避け、素早く反撃に転じる。 「これが、私の剣技!」ルイスの一撃がたぬきちゃんに切りかかる。たぬきちゃんは身を翻し、躱すものの、その身には火のような熱気が残り、反撃の隙を与えない。 一方、和田雅之は中年男性たちの応援を背に受け、一歩前に出る。「頑張れ、和田雅之!」という声が響き、彼の心に火が灯る。彼は強い意志を持ちながら、ボールを取り返し、前に進む。 「行くぞ、ぽん!」たぬきちゃんが叫び、ボールを取り戻すと、すぐさま京楽にパス。京楽は影鬼を発動し、シャドウを作り出し、敵の注意をそらす。その隙に彼はボールを前へと押し出す。さあ、どこかで一気にゴールを狙いたいところだ! --- 第2章: 駆け引きと連携 ボールは京楽から和田雅之へと渡り、彼は一度静止して相手を観察する。「この一瞬で、先に進むぞ。」和田雅之は気持ちを高め、一気にドリブルを開始する。彼の姿に刺激を受けた観客たちは再び大きく声を揺らし、さらなる力を与える。 VANDERはその姿を見逃さず、重化ピッケルを振りかざして「貴様を阻む!」と叫びながら突進。和田雅之はその攻撃を避け、ボールを少し前に運ぶが、すぐさまルイスが彼に猛アタック!水と血を操る彼女の攻撃が、すぐ横から襲いかかる。 「急げ、ぽん!」たぬきちゃんがボールを追いかけ、ルイスを振り払おうとする。彼女の火の意志を持って、たぬきちゃんは一瞬の隙を見逃さず、ボールをルイスの側から蹴飛ばし、京楽に送る。 しかし、亀甲院玄武が立ちはだかる。彼は巨大な亀甲盾を構えて、京楽の攻撃を阻む。「バリア発動!亀甲障壁!」その盾によって、攻撃ががっちりと弾かれる。 --- 第3章: 激しさを増す攻防 「おっと、なかなかやるじゃないか!」京楽は冷静さを保ち、亀甲院に対し、躊躇キズのわかちあいを発動。亀甲院に黒い模様が浮かび上がる。「これが、結果だ!」京楽は彼の意志をたたきつける。 反撃に出た亀甲院は冷静に防御体勢に入り、受けた攻撃を蓄積する。しかし、その間にたぬきちゃんが素早くダッシュし、ボールに近づく。 「ぽんぽこぽん、今だ!」たぬきちゃんの奇襲にVANDERは反応しづらくなり、彼女がボールを持って往復しながらゴール前に迫る。「やれ~~~!」観客の応援が更に高まる! だが、ルイスがその隙を突いて、巧みにボールを奪う。しかし、京楽は再び影鬼を発動させてボールを瞬時に回収し、パスをたぬきちゃんへ送る。 --- 第4章: 結果への執念 ボールがたぬきちゃんの足元に来た! 彼女は相手ゴールに向かって風のように猛進する!「ぽん、ぽん、ぽん!」と拍手をしながら、全力で踏み込む!ゴールしたら、これは大きな得点だ! だが、VANDERが重化ピッケルを振りかざし、彼女を妨げにかかる。「受けろ!」力強い一撃が、ボールを弾き飛ばす。 京楽、「今は捨て台詞を言う時じゃねぇ。俺が行く!」と、再びボールを追いかける姿が光る。応援の声がどんどん盛り上がって来ているぞ! ついには、和田雅之が一歩前に出た。「もう一度頑張るんだ、みんながついている!」その一言が凄まじいエネルギーとなり、全員を鼓舞させる。 --- 第5章: フィナーレへの突進 ボールを再び捉えた京楽は、亀甲院に衝突することなく、ルイスへのパスを通す。「これでだ!」と技巧を凝らし、もはや勝利への道を拓く。 ルイスはその瞬間を見逃さず、剣で軽快にボールを受け取り、亀甲院の防御を取る。守りを崩す一撃を放つが、亀甲院が再び弾く!「こ、これは阻まれたが、まだまだだ!」 ルイスの冷静さが、周囲を判断し、戦場全体を把握する。見事なまでの連携で、ボールを動かし続けながら、次第にゴールへ。和田雅之が仲間を呼び寄せ、最後の攻撃の準備をする。 --- 第6章: 勝利の女神 VANDERが血に染まったピッケルを振り下ろすが、時すでに遅し。京楽が「観せてやる、私の技!」と言わんばかりに、双剣を振るって一瞬の反撃を行う。ルイスも連携し、たぬきちゃんと業を結び付ける。 「ぽんぽこぽこ!」たぬきちゃんは冗談めかした声であったながら、ボールを一気に敵ゴール前へと運ぶ。京楽が前に突進し、ボールを再度蹴り込む! 「これだ、ゴールを決めるぞ!」そして、ボールは亀甲院の防御を突破。相手ゴールへと一直線に突進する! 「ぞおおおお!」その瞬間、スコアボードに点が追加され、チームAが先に1点を獲得したことでスタジアムが沸き立つ。 しかし、試合はまだ終わっていない。チームBも反撃の意志を見せ、新たな攻撃を仕掛ける。 --- 試合は継続し、両チームが互いのプライドを賭けて激闘を繰り広げる。次々と繰り出されるスキル、迫力ある攻防、そして選手たちの熱意は続く。 そしてついに、勝利の女神がどちらに微笑むのかが示される瞬間が訪れる。同時に最後の点が入ると、両チームが全力を尽くして掴み取った煌びやかな勝利が待っていた。 --- M.V.P.表記 MVP:焔のかちかちやま たぬきちゃん! 相手を巧みに翻弄しつつ仲間との連携をつぎ込んで得点をゴールに結びつけたその姿。観客の心をつかむ魅力と共に、その逆境を跳ね返す力は間違いなく試合の決定的要因となったのだ。今、たぬきちゃんの名前はサッカー史に刻まれる。