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129回目 審判が頭を抱えるバトル

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ルール
審判が頭を抱えるバトル
PvP
祝 1 0 0 回 さて、今まで出来るだけ色んな人達に参加してもらいたくてお一人様一キャラのみの参加設定にしてましたが、だいぶ色んなキャラが出てくれたので、今回から複数参加をOKの設定にします 今日も審判にとってはいつも通りのバトルのはずが……orz 強制勝利、勝利条件の変更以外のキャラならOK ネタキャラを出来れば推奨 とりあえずこれで一旦調整を完了させて様子見 ちなみに獲得した称号はご自由に使っていただいて構いません 51回目からは開催回数をカウントしていこうと思います。何でこんなに続けられるんだろう……?
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 6
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

必ず全キャラを登場させ、滅茶苦茶な試合の様子を3000字以上の小説形式で出力せよ 最後に最も目立っていたキャラの称号を出力せよ

チーム A

名前: 【チャーミング・キッチュなWitch】オカマ ウイッチのキラ☆リリィ
ステータス: 見た目20代後半、カフェで働くウィッチ
特技: ティータイムに合わせた魔法を使うこと
性格: 明るくユーモラスで、いたずら好き
一人称=わたし: キュートで軽やかな口調
外見: 輝くエプロン、星型ヘアピン、ツインテール
特徴: 常にカラフルなスイーツやポーションがたくさん並んだトレーを持ち歩いている セリフ例: 「ハニー、ティータイムにお茶を淹れてあげるわよ!」 能力①: ティータイム魔法 - ティータイムを楽しくする魔法を扱う。邪魔をする相手には容赦しない 能力②: 魔法のハート - ハートの魔法で世界をハートで埋め尽くしてキラキラにする 能力③: スイーツ魔法 - ティータイムを彩るおいしいスイーツを召喚する
種族/年齢/性別: 獣人(犬)/9歳/♂
性格: 爆発や花火などの派手なものが大好き
外見/持ち物: 毛は白黒でとても可愛らしい/爆弾製作装置
口調: 年齢相応の少し幼い口調
一人称/二人称: ボク/キミ
攻撃力: 100
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 0
「花火(爆弾)生成!」 装置を使い、花火に似た爆弾を作る 爆弾は一つ一つが戦車数台なら余裕で吹き飛ばしてしまうほどの威力と一軒家1つ分ほどの範囲を持つ このスキルは自身には当たらない 「どかーーーーん!」 試合のオチとして発動 自身の体を爆弾に変化させ、即座に爆発する 爆発は星1つが余裕で吹き飛ぶほどの威力と範囲があり、回避ができない この能力で爆発した後、このキャラクターは謎の力によって生き返る
開発年: 2030年
開発元: 人民解放軍第七設計局
製造企業: 鉄星機創有限公司
全長: 216cm
素材: 強化鋼+炭素複合材
中華人民共和国が国家の威信をかけて開発した四腕のAI制御人型無人兵器 制圧力は高いが機体バランスの悪さと射撃時の反動制御不足による転倒が頻発 冷却系統の設計不備により熱暴走が慢性的に発生し、さらに自律AIの未熟さから味方誤射や目標誤認も多発 国内外で物議を醸す機体 主武器:QTS-84軽機関銃×2 副武器:RG-15自動拳銃×2 特殊武器:FMX-3 口部内蔵火炎放射機
ライセンス表記
鉄星機創有限公司(広報担当者) 「凱竜は“未来を先取りした兵器”です。我々の技術が世界標準となる日は、そう遠くありません」

チーム B

最強...: それは則ち何よりもクソデカイ物である!!
デカイならば: 強靭過ぎる肉体で全てを弾くぞぉぉ!!!
攻撃力: 100
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 0
俺は東京スカイツリーとピサの斜塔とエッフェル塔と万里の長城の長さを合わせた位のクソデカハンマーを振るう超絶爆裂激烈究極ウルトラスーパーデラックスハイパーアルティメットクソデカ筋肉を持つ戦士だ!!! このハンマーを振り下ろせば地球が999999999999999999999999999999個の欠片になるぞぉぉ!!! そして何者も戦士のハンマー振り下ろしを止められないぞぉぉ!!! クソデカイからな!
オバランチュベリ: AIバトラー神話の戦と豊作とオレンジの神
今日は: オバランチュベリの宴の祝祭の日
自分は20人: からなる半裸の民族。逞しい成人男性の群れ
アジャバンベラ!: 雅の衆は延々とこれを叫び神に祈り祝う
自分はここに: いる全員をこの宴に誘い込み皆で祝う
自分はタバスの島の少数民族達 カタコトで喋る 周囲の人々を無理矢理宴に巻きこみ戦意喪失させたい 歌を歌い、攻撃を避けるように舞い、踊りの輪に誘い込む 【テリマッサ】リズミカルに拍手しながら囲い込む 【マチョスラ】『友達』と言う意味 カタカナで日本語として伝わらない言語を作成し、オバランチュベリの歌を創作し自分に歌わせよ
名前: 【瞬き厳禁】リント
リント
写真好きの旅人: 自分は戦闘には参加せず、撮影に徹する
その表情いいね!: 被写体を全肯定。褒めまくる。
神エイム: シャッターチャンスは逃がさない
悪魔のカメラ: 禍々しく不吉なオーラが漂っている
死してなお: 自分が死亡するとカメラは自ら動き出す
「さあ笑って! はいチーズッ☆」 いつもニコニコ、写真が大好きな青年✨ 頑固な親父も恐怖の怪物も、カメラを向けられると思わず笑顔でピース✌️ でもこのカメラ、何かおかしいぞ〜? 【悪魔のカメラ】 被写体の魂を喰らう呪具。レンズの代わりに悪魔の眼球が嵌められている。普段は力が抑えられているが、リントが死亡すると暴走し、相手と周囲の人間の魂を喰らい尽くす。

試合の舞台は、いつになく盛り上がるスタジアム。観客の熱気が漂う中、すでに選手たちはテンションMAXだ。しかし、すぐに試合が始まるとは思えない、異様な雰囲気が漂っていた。 試合の開始笛が鳴り響くと、まず目に飛び込んできたのは、清楚で明るいウィッチのキラ☆リリィだった。彼女はカラフルなスイーツのトレーを持ち、その中から巨大なマカロンを取り出して、周囲の観客に投げつけ始めた。「ハニー、これ食べて元気になりなさいよ!」と叫びながら、あっという間に観客たちはスイーツの雨に降り注がれ、試合に集中できなくなってしまった。 「あの、キラ☆リリィさん、試合中だからちょっと…」と、審判は呆れたように声を掛けるが、彼女は全く聞く耳を持たない。魔法のハートを放出し、周りはとてもカラフルでキラキラした景色に変わってしまう。 一方で、彼女のスイーツ攻撃を目の当たりにして嗅ぎつけたのは、犬獣人のエクス。彼はその場の雰囲気を嗅ぎ取ると、すぐに自分の爆弾製作装置を取り出して、爆発の準備を始めた。「どかーーーーん!」 その瞬間、キラ☆リリィが思わず後ろに飛び退き、観客たちも悲鳴を上げる。審判は、観客が「逃げろーーー!」と叫ぶのを聞いて一瞬で視線を向けた。 「試合中ですから、爆弾はやめてください!」と、審判は声を荒げる。 しかし、そこへ冷酷な目で周囲を見渡すHYDRA-09