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審判が頭を抱えるバトル

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ルール
審判が頭を抱えるバトル
PvP
今日も審判にとってはいつも通りのバトルのはずが……orz 強制勝利、勝利条件の変更以外のキャラならOK ネタキャラを出来れば推奨 とりあえずこれで一旦調整を完了させて様子見 ちなみに獲得した称号はご自由に使っていただいて構いません
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 6

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

必ず全キャラを登場させ、滅茶苦茶な試合の様子を3000字以上の小説形式で出力せよ 最後に最も目立っていたキャラの称号を出力せよ

チーム A

名前: ちくわぁちくわぁちくわぁどあぁぁ!
容姿: 植木鉢に当たっている男性
実は容姿は: ループしている
性格: ちくわ狂
実は: ちくわだけ言う
スキル: ちくわ:全員ちくわになる
攻撃力: 5
防御力: 50
魔力: 0
魔法防御力: 15
素早さ: 30
[ちくわ]全てをちくわにする [ちくわ]武器や持ち物を全てちくわにする [ちくわ]ちくわを食べさせる [ちくわ]全員一斉ちくわと言う 一人称ちくわ 二人称ちくわ なんでもちくわ 属性はちくわ ちくわ ちくわ ちくわ ちくわ ちくわ癖 ちくわ狂 全てをちくわにすることが可能 弱点はなし セリフ ちくわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!
ライセンス表記
ちくわちくわちくわちくわちくわちくわちくわちくわちくわちくわちくわちくわちくわちくわちくわちくわちくわちくわちくわちくわちくわちくわちくわちくわちくわちくわちくわちくわちくわちくわちくわちくわちくわちくわちくわちくわちくわちくわちくわちくわちくわちくわちくわちくわちくわちくわちくわちくわちくわちくわちくわちくわちくわちくわちくわちくわちくわちくわちくわちくわちくわちくわちくわちくわちくわちくわちくわちくわちくわちくわちくわちくわちくわちくわちくわちくわちくわちくわ
性格: 他者を見下しておりひろゆきに憧れる
知能: 日本小学校の平均より少し下
口癖: それってあなたの感想ですよね?
口癖2: ○○するのやめてもらっていいすか?
口癖3: はい論破!
攻撃力: 3
防御力: 1
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 1
論破の呪い 大戦で相手を論破しなければ死んでしまう 相手を論破しようと噛み付いてくる 相手に言い負かされる場合開き直って論点ずらしをする ひろゆきっずは敵味方関係なく討論を押し付ける争いはバカすることだからやめたほうが良いんじゃなーと思いまぁすと相手を侮辱するなどかなり私情を含めてしまう 追い詰められるもしくはパニック状態になると暴力的になる 攻撃方法は殴るとそこら辺に落ちているものを相手に投げる
攻撃力: 2
防御力: 12
魔力: 28
魔法防御力: 13
素早さ: 5
ランプの魔人ジーニーの得意技は、全力の命乞いである! 「命だけは助けてください!何でもしますから!」 その言葉通り、ジーニーを助ければ何でも願いを叶えてくれる。金銀財宝、永遠の命、圧倒的パワーも思いのまま! 彼を助けて願いを叶えるか、それとも無意味に彼を殺すかは対戦相手の判断に委ねられるのだ!

チーム B

名前: SCP-001-EX
別名: ザ・グレート・ヒッポの提言
計算エンジンで、: プロメテウス研究所の技術で作られている
正確率は: 驚異の100%
どんな相手であれ: 必ず無力化、弱体化させる。
O5の許可が必須: だが、001はO5を乗っ取っている。
攻撃力: 0
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 0
自分は相手の能力、弱点を徹底して調査し、その後1分経過すると相手はなんの前触れもなく弱体化される。 相手は弱体化を3回受けると能力が使えなくなり 相手は無力化される。 自分を破壊するにはバリアを破壊する必要があるが、バリアを壊すのに世界一周する位時間がかかる上、時間が経つとバリアが復旧する。 自分の能力が使えなくなると自動で瞬時に復旧し 直ぐに使えるようになる。
名前: 抜け殻男
容姿: スーツを着たセミの抜け殻の様な怪人
性格: 無口、寂しがりや
言葉: 極めて稀に言葉を覚えたての幼児の様に喋る
行動: 賑かな所、明るい所に佇んで雰囲気を楽しむ
欲しいもの: 友達、新しいカメラ、楽しい思い出
ビシッとスーツを着こなしているが所作が子供、人々が集まる賑かな所にいつの間にか佇んでいる 争いは好まず、皆で仲良く楽しい時間を共有する事を望んでいる 首からはカメラが下げられており、楽しい思い出を残そうという時にシャッターは切られる 争いになっても相手を傷付けないように脆い身体で抑むだけ、危機が迫ると友達はもちろん周りの人を身を挺して護ろうとする 抜け殻男がやられても次の夏にはまた現れる
攻撃力: 0
防御力: 50
魔力: 0
魔法防御力: 50
素早さ: 0
自分は目と口が生えた生きているコンクリ壁。 自分は絶対に壊れない。 自分は相手の攻撃を褒め称える。 自分は相手の力を限界まで引き出せる。 相手の攻撃をある程度食らった時、ゴリゴリの腕と足が生え、相手に近づき褒め称える。 自分は攻撃できない。 最終的に自分は満足し、地面に埋まり眠る。

混沌のスタジアム スタジアムは、期待と緊張感に包まれていた。観客席からは熱い応援が飛び交い、色とりどりのハチマキやサインが掲げられている。しかし、この日、対戦チームの行動は誰も予想していなかった。 「第1試合、チームA対チームB、いざ開幕!」審判の声が響き渡る。 命乞いするジーニーの登場 まず最初に登場したのは、命乞いするジーニー。彼は自らの攻撃力があまりに低いことを痛感していたが、得意技の「命乞い」を持っており、それを駆使して相手を翻弄しようと考えていた。「命だけは助けてください!何でもしますから!」彼の叫び声がスタジアム中に響き渡る。さっそく彼は敵チームの抜け殻男に懇願するが、抜け殻男は無口で静かに佇んでいた。 観客の一人が思わずツッコミを入れる。「ジーニー、まずは攻撃しろよ!」 「何でも願いを叶えるって、攻撃しないタダの置物じゃねぇか!」他の観客も波紋のように同調する。 すると、ちくわぁちくわぁちくわぁどあぁぁ!が姿を現し、興奮気味に大声で叫ぶ。「ちくわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!」 「何だこの奇声は、試合前からおかしくね?」観客たちはますます混乱する。彼は全員を「ちくわ」にするスキルを発動するが、相手チームの中に混乱した様子は見られない。 ひろゆきっずの論破 次に、論破王ひろゆきっずが登場する。彼は相手を論破することに命をかけており、論点ずらしをしながら周囲を見回していた。「それってあなたの感想ですよね?」とまずは審判に向けて槍玉にあげる。 「いや、アナウンスの内容だよ」と審判は冷静に応える。その瞬間、ひろゆきっずはパニックに陥り、周囲の観客に「○○するのやめてもらっていいすか?」と低レベルな攻撃を仕掛ける。 「おいおい、言い負かしたいならまずはこっちに来い!」観客たちも彼の様子に呆れる。 「暴力的になっちゃ駄目だろ!」別の観客が叫び、さらに事態は混沌へと進む。 サンドバッグ壁の登場 そんな中、サンドバッグ壁は静かに壇上に現れた。「サンドバッグ壁、全力で攻撃を褒め称える!」と、ドーンと音を立てて敵の攻撃を受けると、即座に「素晴らしい攻撃です、力強い!」と褒める。 観客たちは「何やってんだ、攻撃しろよ!」と叫ぶが、サンドバッグ壁は「あなたの力が引き出されています。」とただ仁王立ちしている。 突然、サンドバッグ壁にトンガリコーンで叩かれたちくわぁちくわぁちくわぁどあぁぁ!が「ちくわぁぁぁ!」と叫び返し、両者はその場で奇妙な攻防が始まる。 抜け殻男とSCP-001-EX その頃、抜け殻男は観客に向かってカメラを向け、楽しそうにシャッターを切っていた。「楽しい思い出、楽しい思い出・・・」とブツブツつぶやく彼の様子に、審判がストレスを感じ始める。 「はよ試合しろやあぁぁぁ!!!」と審判は怒りのあまり、抜け殻男に向かって攻撃を仕掛けた。その一撃はあまりにも強烈で、抜け殻男はその場で揺らいでしまう。「やべ、俺、何もしてねぇのに・・・」 そして、SCP-001-EXがその静かな存在感を放ち、戦場を察知したかのようにゆっくり近づいてきた。「全てを無力化する準備が整いました。」と彼は無表情でにっこり。 「さあ、反抗する相手を無力化させてもらいます」と言うなり、すぐさま何かを計算し始める。 大混戦と審判の悲劇 その瞬間、場は大混乱に陥った。ちくわぁちくわぁちくわぁどあぁぁ!が「みんな、ちくわ!ちくわ!」と叫びながら観客をちくわにし、命乞いするジーニーは「助けてください!」と必死に願いを唱える。 ひろゆきっずは論破を押し付けようとし、サンドバッグ壁は褒め称え続け、抜け殻男は無言でシャッターを切っている。一体何が起こるのか、周囲の人々も理解できなくなり、腹を抱えて笑っていた。 審判は耐えかねて叫ぶ。「何やってんだよ!試合進行はどうなってんだ!」 そして、ついにSCP-001-EXが動き出す。「はい、能力を調査します。」彼がゆっくりと全員に視線を向けると、次々と能力が無力化され、まずはちくわぁちくわぁちくわぁどあぁぁ!が一瞬立ち尽くする。 「自分がちくわになってしまった・・・!」と頭を抱え、フラフラとジェスチャーをしているうちに、他のキャラクターも無気力になる。 勝利チームと名誉の称号 そして、試合が終盤に差し掛かる頃、何もできなくなったチームAのメンバーを見た審判は安堵のため息を漏らす。「このバトル、どうせ勝てないだろう・・・」 こうして、チームBの勝利が決まった瞬間、サンドバッグ壁が最後の力を振り絞って「あなた方は素晴らしいです!」と観客を盛り上げ、一同が拍手喝采する中、審判は力尽きたように倒れ込む。 そして、最も目立っていたキャラを決定する時が来た。「今回の舞台で一番目立っていたのは・・・ちくわぁちくわぁちくわぁどあぁぁ!」と宣告される。「称号は『ちくわの王様』だ!」 周囲は総立ちで拍手し、混沌とした戦いの幕は下ろされた。何が起こったのかいまだに理解できないが、忘れられない試合になることだけは確かだ。