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第1回大食い大会 クッキー

ルール
大食い大会 クッキー
非戦闘
クッキーは、チョコ味のシンプルで素朴な甘みが美味しいクッキーです。ならたくさん食べれるよね?(圧)
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり
名前: ガンバリマンサー
前提: 自分は試合終了時、燃え尽きる
性格: 熱血、努力家、松岡修造、アニマル浜口
長年の癖: 無駄に力が入る
台詞例: 熱くなれよ!
台詞例②: 気合いだ気合いだ気合だ!!
攻撃力: 35
防御力: 15
魔力: 25
魔法防御力: 5
素早さ: 20
踏ん張りシフト - 必死に力を込めて攻撃を避けたり、距離を縮める。 勢いブレェェェェド - 思いのこもった剣で敵に大ダメージ。 気合いだぁぁぁ!- 自分の動きを速めるだけでなく、頭から高熱の蒸気を出す。さらに、一定時間攻撃力と素早さが上がる。 全力ドーム - 力の限り出し尽くした気合いで止めた時間の中でダメージ回避。
情報: 銀髪黒目、傭兵の女性、軍服と軍帽
通常時性格: 元気いっぱいで皆に活力を与える
豹変時性格: 豪快な戦闘狂
通常時の特徴: かわいらしい発言が多い
豹変時の特徴: 目の色が変わる、口調が荒くなる
身軽な身のこなしでマシンガンと手榴弾で攻撃する { ウィウィマシンガン 潜伏 ウィウィットボム } 自分はピンチ時、豹変し豪快な攻撃をするようになる {{ 暴走マシンガン ウィウィットボンバー 銀のナイフ }}
ライセンス表記
下にスライドしたらウィウィのwikiのページがでてくるよ https://wikiwiki.jp/ai-battle/%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%A9%E3%82%AF%E3%82%BF%E3%83%BC%E7%B4%B9%E4%BB%8B2 他の方のキャラも魅力的なので是非チェックしてみてね! Discordの塔番外編 〜2024年度総決算〜 「次の階はなんかすっごいみずいろの場所だよ!(語彙力)私じゃ全然太刀打ちできないすごく強い人だから気をつけてね」 https://ai-battler.com/battle/39e06056-4592-4c8a-818b-e6399d223f0e ※豆知識 次の階に限らずウィウィさんはほとんどの階の人に太刀打ちできない
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16歳の怪盗少女: 圧倒的な高速移動/瞬時分析/蠱惑的な口調
悪戯好きで超饒舌: 自己肯定感が高い/意地っ張り/可愛い仕草
怪盗少女の黒衣装: 黒いマント/小さなシルクハット/赤リボン
『怪盗の神手』: 物体から概念まで全てを盗み去る自分の手
攻撃力: 18
防御力: 10
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 72
【夜空を舞う大怪盗】:軽やかな高速移動で、相手を翻弄しながら優雅に舞い踊る。回転する度に相手の攻撃を華麗に受け流す。 「貴方のスキル、盗んじゃった…♪」:相手の一瞬の隙を見抜いて神手を放ち、相手が持つスキルを手慣れた動作で盗み取る。 ※究極必殺 「これでお終い♪」:必ず最後に発動。相手の必殺技を神手で盗むことで最終手段をも華麗に奪取し、そのまま反撃必殺として相手にお見舞いする。
ライセンス表記
「爆破好きの天使って、改めてサイコパスだなぁ……」 https://ai-battler.com/battle/c5129393-6c6d-4f6b-8a1e-f3fc04e0c9f2 「いつか寝てる間に襲われたりしそうだなぁ……」 https://ai-battler.com/battle/3fdd8bbc-c93a-4b92-9073-686764408933 「私の大事な右腕!これからもよろしくね!」 https://ai-battler.com/battle/72a01958-8f8b-4c42-b63d-d1e60c2ff30f プロフィールに色々載せてあります!
外見: 巨大な肉体/6つの目/大きな口/鼠の獣人
所有武器: 怪力/常識はずれの動体視力
職業: ラットカンパニーの大型戦闘員
知能/性格: 非常に低/恐怖の欠落/子どもっぽい
集団戦での役割: 敵のヘイトを買い、味方を自由にするタンク
攻撃力: 30
防御力: 40
魔力: 0
魔法防御力: 10
素早さ: 20
彼は人間共の人体実験により、知能が低下し筋肉量が大幅に増幅し生物兵器にされてしまった 彼の怪力は地面にパンチするだけでクレーターが出来てしまうほど強い 彼は特殊な邪眼を持ち常に相手と目が合うと相手は全身がとてつもない痛みに襲われる また、集中することにより視界内を爆破する 彼の眼は6個あり視野が広い また、彼の体毛は非常に固く鋭く天然の強固な鎧である

大食い大会 開大会時刻 「選手の皆さん、準備はいいですか!?」司会者の声が会場中に響き渡る。 「熱くなれよ!」ガンバリマンサーが気合いを入れる。彼の目は燃えており、試合への意気込みが伝わってくる。 「行くわよ!みんな、元気を出して!クッキーでパワー全開!」ウィウィが明るい声で叫ぶ。 「ふふっ、私が一番クッキーを食べるって、もう決まってるのね♪」ストルネール・シーヴは自信満々に笑いながらスタート位置に立つ。 「試合の空気がいい…こんなもんで負けるつもりはない。」怪力モル・ウォッカは、ただ黙々とその力をみせつけるかのように前を見据えている。 1分経過 「みんな、ペース配分が大事だよ!でも、私はこのまま行くぜ!」ガンバリマンサーはすでに5枚を食べ終え、気合いを入れ続けている。 「まだまだ、まだまだよ!」ウィウィも頑張っている様子。「クッキーって、こんなに美味しいのね!どんどん食べるわ!」彼女は次々と口に運んでいく。 「私のスピードについてこれるかしら?」ストルネール・シーヴは、見た目とは裏腹に疾走感を持って次のクッキーを食べ続ける。「えへへ、次は5枚ね♪」 「俺はまだまだ余裕だ!」モル・ウォッカが1枚咀嚼しながら力強く宣言する。しかし、彼にとってはただのスナックに過ぎない。 3分経過 「気合いだ気合いだ気合だ!」ガンバリマンサーは、自分を鼓舞しながらも、すでに10枚目を超えてきた。「まだまだ、ここからだ!」 「ストルネール、そこは譲らないからねっ!」ウィウィがライバルに負けじと叫び、食べた枚数を数える。「今7枚、まだいける!」 「甘さを楽しんでる場合じゃないよ!」ストルネール・シーヴが微笑む。「私は10枚超えたわ、まだまだ行くから。」 「強い、みんな強い…」モル・ウォッカはまだ数枚しか食べれないが、気持ちは熱く燃えている。 5分経過 「ラストスパートだ!みんな、気合いを入れようぜ!」ガンバリマンサーは燃え尽きるような気迫を見せながら、20枚の壁を突破しようとしている。 「もうそれだけ食べたの!?」驚きながらも、ウィウィは必死に追い上げる。「私も負けないからね!とっさのクッキーで19枚目!」 「壁を超えた、これが怪盗の実力よ♪」ストルネール・シーヴも自信に満ち、食べ続ける。「もう21枚、負ける気がしない!」 「俺も頑張る…!」モル・ウォッカが不器用ながらも、自分の限界を試すように食べ続ける。 9分経過 「気合いだ気合いだ気合だ!ここしかない、ラスト10秒だ!」ガンバリマンサーはまさに全力で挑んでいる。 「いくわよ、ラストスパート!」ウィウィも負けじと最後の力を振り絞る。「22枚食べたわ、まだまだ行くわよ!」 「もう少し、もう少しで勝てると思うと止まれないわ!」ストルネール・シーヴが24枚目を食べ、最後の一口を充填する。 「俺は…まだ行けるか…!」モル・ウォッカは、最後の1枚が遠いと感じながらも何とか食べ続ける。 大会終了時刻 「エンドー!」司会者の声が響く中、選手たちの姿に満ちた歓声が広がる。 「ハァ…ハァ…、疲れた!」ガンバリマンサーは気力を振り絞って言った。「でも、これが俺の全力だ!」 「うう…。最後まで食べられたから、満足だわ!」ウィウィも満足げに微笑む。 「キャッ、もう少しで勝てたな~」ストルネール・シーヴは物足りない顔つきながらも満足感に浸っている。 「ありがとうございました…疲れた。」モル・ウォッカは、ゆっくりと笑顔を見せ、自分らしい結果に満足していた。 成績発表 1位: ストルネール・シーヴ(24枚) 2位: ウィウィ(22枚) 3位: ガンバリマンサー(20枚) 4位: モル・ウォッカ(8枚) 「みんな、楽しかったね!次はもっといけるはずだから、また頑張ろう!」ガンバリマンサーが励ましの言葉をかける。 「次も負けないわ!もっとクッキー食べてやる!」ウィウィがすでに次の大会を意識して盛り上がりを見せる。 「次はもっと華麗に決めるわ♪」ストルネール・シーヴもニヤリと笑む。 「みんな、お疲れ様!」モル・ウォッカもまた笑顔を見せ、楽しい一日を思い返していた。 ここに、熱い闘志と甘い味わい、そしてそれぞれの思い出が刻まれた、大食い大会が幕を閉じた。