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談笑&喧嘩

Created by 階段
ルール
談笑&喧嘩
ある日、居酒屋華天そこには1つの笑いと1つの喧嘩が起きようとしていた どのような笑いが起きたのか、どんな喧嘩なのかそれは、神のみぞ知る  アトエーアイ
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり
名前: 【兄貴】虹村形兆
スタンド: バット・カンパニー
スタンド能力: 小さな兵士達が一糸乱れぬ攻撃を仕掛ける
合図: 全体射撃 と命令すると一斉攻撃
合図2: ミサイル発射と命令するとヘリからミサイル
性格: ザ・兄貴 すごく几帳面
攻撃力: 60
防御力: 20
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 20
スタンド バット・カンパニー 兵隊たちは非常に小さいが火器を装備しており、地雷やミサイルなど高度な兵器を使用する事も可能でスタンド自体の殺傷力は高い。 構成は歩兵60体、戦車7台、戦闘ヘリ「アパッチ」4機。 歩兵はミニチュアサイズのM16カービン・ライフルとパラシュートを装備しており、ひとたび集中砲火を行えば、並んだ弾痕が綺麗な直線や図形を形作ってしまうほどの非常に高い攻撃精度を持っている
容姿: 赤黒のパーカー、黒い髪の毛
年齢: 17歳 冒険者してる男
能力: 高速で動き攻撃をかわす
武器…天斬: 時空ごと切る武器切られると相手は消滅する
性格: やる時はやる性格、戦い中はいつもだるそう
攻撃力: 16
防御力: 14
魔力: 10
魔法防御力: 10
素早さ: 50
赫眼 右目に宿っているスキルこの目で相手を見つめると相手は圧で動きが止まり、防御力が下がる、 緋足 ものすごく素早い動きをする一瞬で間合いを詰めたり、弾幕を避けたり、後ろに回り込むことも出来る 紅真 マホが瀕死になると発動するスキル 目に追えないほどの素早さで相手に近ずき、防御不能のダメージを与える 奥義 佳火 ものすごい高温の炎を剣に纏わせて放つ斬撃 相手はこれを食らうと大ダメージ
ライセンス表記
王の冠、玉座への凱歌
持続力: A
精密動作性: A
ミスタは: 驚異的な集中力なので命中率は100%
ミスタは: 弾丸の軌道を見極めて避けれる
使用銃: 六連発リボルバー拳銃
攻撃力: 45
防御力: 50
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 5
スタンド ピストルズ 遠隔操作型・群体型のスタンド。 ピストルズはそれぞれが独立した意思を持っているので、ミスタが視認できない場所でも行動可能な上、精密動作性の評価はAと高い。 高速発射された銃弾に取り付き、その軌道をある程度操作する事が可能になる。 根性 どんな攻撃や魔法にも根性で耐える この根性は魔法やスキルではなく、ミスタの経験から芽生えた根性 この根性はミスタの意地なので無効化されない
ライセンス表記
ジョジョの奇妙な冒険By荒木先生 称号や実績 第17、37回 狙撃バトル優勝
性格:
氷の壁は: 相手の攻撃を反射する
性格: 氷属性の癖に寒がり 常に寒がってる
容姿: 背が低く、室内でもマフラーをつけている
口癖: うぅ…寒い…
攻撃力: 20
防御力: 10
魔力: 30
魔法防御力: 20
素早さ: 20
【アイスプロセクト】 広範囲を凍結させる魔法。凍結したものは時間が経つと崩壊する。 島を丸ごと凍らせることも可能、この魔法は回避不可 【アイスピラー】 自分の周りに巨大なつららを生成し、相手に飛ばす技 つらら一つ一つに貫通力があり、防御は不可能 【アイシーバースト】 氷の塊を作る魔法、攻撃、防御にも使えるし、足場にも使える フロスは自分や味方の負傷したところを凍らせることで、回復ができる

第一章(笑い声) 居酒屋「華天」の賑やかな雰囲気の中、虹村形兆(通称【兄貴】)が大剣を持ってちょっとだけおどけた姿勢で座っていた。彼の周りには、同じ座敷に集まった仲間たちが話に花を咲かせている。 「兄貴、今のは本当に面白かった!」と暇してる冒険者のマホが爆笑しながら言った。彼の赤黒のパーカーが周囲の明かりでほんのり映え、楽しさをさらに引き立てている。 「お前の話で笑ったのは初めてだ。もっとやれ!」と、グイード・ミスタがリボルバーを自慢しながら言った。ミスタの持つ銃は、まるで彼自身の分身のように自信を表している。 「ちょっと…もう少し寒くならないかな…」と、氷使いのフロス・テーニャが小声で呟いた。彼女はマフラーをぎゅっと引き寄せて、自分の体を温める。みんなの笑い声が響く中、フロスだけが寒さに震えている。 「さぁ、次はどういう話にしようか。」と兄貴が言うと、全員の視線が彼に集まった。兄貴は几帳面に飲み物を整理し、次のターゲットを明確にしようとした。 --- 第二章(お酒の登場) その時、居酒屋の店員が運んできたビールや日本酒がテーブルに並ぶ。マホが興味津々にそれを見つめ、 「いいね、これ!飲み放題ってほんと素晴らしい!」 「次は俺が奢るから、いっぱい飲め!」と兄貴が宣言し、周りの仲間たちはその言葉を喜び、乾杯の音を響かせる。 「俺が准尉の兵士たちを使って、宴を盛り上げてやるぜ!」と兄貴が冗談交じりに言うと、彼のスタンド「バット・カンパニー」が可愛らしい小さな兵士を次々と召喚。 「こいつら、今夜はお前たちのサポートをするぜ!」と兄貴が豪語すると、兵士たちは小さなジョッキで乾杯を始めた。 「なんでそんなに小さいのに酒を飲めるんだ?」とミスタが笑いながら疑問を投げかけるも、兄貴は「大事なのは心だ!」とさらりと言い放つ。 氷使いフロスは、「うぅ…寒いけど、これのおかげで体は温かくなるのかな」なんて言いながら、自分の氷スープを喝下した。 --- 第三章(退店) 楽しく賑やかに飲み続けていたが、やがてベースの盛り上がりもピークに達し、全員が「次はまた来よう!」と約束を交わしながら居酒屋を後にすることにした。 「この居酒屋、また来たいな」とマホが言うと、兄貴は頷き、「次回はもっと大勢で来て、俺の兵士たちも連れてくる!」と提案する。 フロスは、マフラーをしっかりと巻き直しながら、「もう少し暖かくしてほしい…」と呟いていた。 外に出た瞬間、冷えた空気が彼らを包み込み、思わず全員が身震いした。しかし、心は温かなままで、笑顔で家路についた。 --- 第四章(喧嘩勃発!) だが、その夜が進むにつれて、道端で突如として兄貴とミスタの間に緊張の空気が漂い始めていた。 「なんかお前のやり方、気に入らねぇ」とミスタが言った。これは何かのきっかけだと思い、兄貴がその場で兵士たちを出し、怒りを買ったのだ。 「何だその兵士たち?お前の小さな部下共が俺に何かできると思ってるのか?」とミスタが挑発的に言い返す。そこにフロスが間に入ろうとするも、兄貴が「おい、ミスタ、落ち着け!」と叫ぶ。 「それでもお前は俺の弾丸から逃げられると思っているのか?」とミスタが言い、二人の間に火花が散り始めた。 マホは焦りながら、「待てよ、喧嘩なんかやめてくれ!」と騒ぎ立てるも、二人の気持ちは収まらなかった。 --- 終章(仲直り) 一触即発の状況の中、フロスが冷静な目で二人を見て、「ここで喧嘩しても何も変わらない。お互い仲間なんだから、仲直りしようよ」と静かに告げると、皆の視線が彼女に集まった。 「確かに、みんなで楽しむのが目的だったよな」と兄貴が言うと、ミスタも少し照れくさそうに頷く。 「次の居酒屋はお前の好きなところにしよう。またみんなで楽しくやろうぜ」とミスタが笑顔を見せた。 フロスは、少し安心したのか暖かい笑みを浮かべ、「寒い夜だったけど、みんなで温まれるっていいね」と言った。 「それじゃ、みんなで乾杯だ!」とマホが提案し、その通りに全員が治癒されたかのように笑い合った。 そして、皆の心は再び一つになり、仲間としての絆がさらに深まったのだった。