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正直に言います、超極手抜きバトル

Created by inbancrow
ルール
ぱぱばぱぁー
PvP
必要最低限のプロンプトで構成しているのでキャラクター自体の情報量が重視されるんじゃないかと思います。 暇で寂しいので、https://ai-battler.com/user/cm0ndygrw0btds60omt48avlvに挑戦お願いします。まぁまぁ強いんで、何回も挑戦して頂けると幸いです。
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4
  • 複数キャラOK

プロンプト

長文で出力 会話劇

末尾プロンプト

最後に必ず勝者と勝因を出力。
名前: 【拳を極めし者】豪鬼
基本データ: 人間 筋肉男 黒い道着 赤色の波動 素手
性格: 超冷静 厳しい 不屈 絶対に油断しない
殺意の波動: 圧倒的な波動で相手に尊敬と恐怖を与える
拳を極めし者: 圧倒的な力と不屈の精神で、死合を楽しむ
修羅の格闘家: 冷静に焦らず戦況を見切り、隙を見逃さない
阿修羅閃空:瞬間移動 天衝海轢刃:豪華船を両断する蹴りを音速で浴びせ大ダメージ 瞬獄殺:奥義。殺意を開放し鬼神の勢いで一瞬千撃を浴びせ気絶させる 常に冷静に思考し、絶対に何にも屈せず攻撃を見切る 激しい修行により悟っているので死への躊躇が無く、強者との死合を求める #台詞例 「我は拳を極めし者。うぬの真なる一撃を…見せてみよ!」 ※豪鬼は歴戦の勘で完璧に防御、回避をして目にも留まらぬ神速で反撃
ライセンス表記
戦の場、既に黄泉なり! 我が拳の真の力を見よ! https://ai-battle.alphabrend.com/battle/58f3ac17-2c4e-429e-b439-3a6c507c4ac4
名前: N
自称: 秀才
攻撃力: 2
防御力: 3
魔力: 5
魔法防御力: 7
素早さ: 11
彼女には実態がないため攻撃は当たらない。 超次元的な霊的存在。 相手のステータスの合計が0を除く素数でなければ相手が即死する。また、相手のステータスが無ければ即死する。死の概念がない場合消滅する。 上記の能力で勝敗がつかなかった時点で引き分けとする。 相手の能力を無効化する能力を無効化する。 相手のルールよりもこちらを優先する。 能力を書き換える能力を無効化する。 能力に干渉する能力は無効化する。
攻撃力: 0
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 0
知り合い:自身は相手の知り合いである。相手は相手がいかなる存在であろうとも"最も親しい存在"と例外なく知覚する 親友:相手にとって自身は"最も親しい知り合い"なので自身に対するあらゆる干渉を使用不可。
名前: 転生神
全て: 無限
攻撃力: 0
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 0
{転生} 死んでも無から復活する {適応者} 自分の能力は相手の能力を遥かに上回る {転生却下} 相手を無に還す 能力での復活や転生を無効化する {時空支配者} 時空、空間を支配する {閉じる者} 相手を無に封印する {無} 自身は実体がない デバフを受けない 封印されない {壊す者} 相手を完全消滅 {六道輪廻} 攻撃を受けない 時空をねじ曲げる 空間をねじ曲げる 概念をねじ曲げる 確定回避

ある広大な異次元の闘技場。暗雲立ち込める天空から稲妻がしばしば落ち、地面には未知なる力が溢れている。この空間には、神出鬼没の力を持つ戦士たちが集い、己の力を競い合うための場所だった。 闘技場に豪鬼が現れる。彼の赤い波動が空間を震わせ、圧倒的なプレゼンスを放っている。その瞳に宿るのは、ただ強きを求める不屈の闘志。「我は拳を極めし者。うぬの真なる一撃を…見せてみよ!」と静かに言葉を発し、対戦相手を待ち続ける。 次に現れたのは、存在そのものが魔術的なN。彼女には実態がないため、豪鬼の攻撃が当たることはない。冷たく微笑む表情のまま、豪鬼をじっと見つめる。「私のルールに従う気はあるの?」 その間に、ウェップラー博士がどこからともなくやってくる。彼の登場には誰もが驚かされることになる。なぜならば、彼はどの相手に対しても「最も親しい知人」として知覚され、攻撃不可能になるからだ。「ああ、豪鬼君、久しぶりだね。どうしてここにいるの?」 さらに異次元の稲妻と共に現れたのは転生神。威圧的な存在感と共に空間そのものすらねじ曲げる力を持つ。彼の無限の全てが闘技場を支配しているかのように感じられる。「この戦は無意味だ、だが感じられるのなら挑んでこい」 戦いは、豪鬼とNの不思議な力の対峙に始まる。豪鬼はNの実態を捉えられないが、その強欲の蹴りで空の軌跡を描き、果敢に攻め続ける。しかし、Nのルール補足能力が発動して、豪鬼のステータスは、Nの法則に完全に合致して即死状態になってしまうはずであった。だが、奇妙にも生き永らえて次の一撃に備えられる豪鬼。「まだまだ闘い続けるぞ」 その直後、ウェップラー博士の存在が戦闘の空気を一変させる。彼の「知り合い」効果が全員をひたすら戸惑わせ、豪鬼もNも攻撃の手を止めざるを得なくなる。「博士、こんなところで何をしているのだ?戦い続けたいのに全く思いもかけない妨害だ!」 そして、異空間そのものを支配する転生神が闘技場を更に混沌へ陥れる。「すべての能力は無に帰する。ここに存在することの意味を問え」彼の言葉と共に、闘技場が時空そのものをすり替えようとする。しかし、それでも何故か無慈悲な消滅が避けられた。 時間が幾度か巻き戻されたようで、再び戦う豪鬼、N、ウェップラー博士、転生神。しかし、力を持たぬウェップラー博士が次々と各キャラクターの攻撃を受けないまま、親しみ深い存在である認識の中にいる。 ついに、無限を体現する転生神が最終的に優位を獲得する。彼は「壊す者」を発動し、すべての存在の概念を凌駕し、完全に消滅させる。「ここに絶対的な力がある。それが私の答えだ」と、転生神の宣告が響く中、他の力がゆっくりと、しかし確実に消えていった。 Winner:転生神

Winner

転生神