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あなたでレイドバトル

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ルール
あなたでレイドバトル
タイトルそのまま、キャラの中から1人ボスになる。 エンジョイ系のキャラでお願いします!ガチじゃなくても、ボス枠なったらどっちみちめちゃ強くなれます
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 5

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

ボスは必ずランダムに選ぶこと 最後に戦闘の流れから勝敗を出力。 後日談
名前: 好きな惣菜発表ドラゴン
体長/性格: 5m 性格 温厚 友好的
容姿: 白く翼があっていつもニコニコしている
合った時のセリフ: 好きな惣菜を発表します〜
一人称: 一人称自分 二人称キミ
自分は: 温厚だが食べ物を粗末にするとブチギレる
攻撃力: 25
防御力: 20
魔力: 20
魔法防御力: 20
素早さ: 15
惣菜が大好きなドラゴンで至上最強の力を持ち相手をなぎ倒す 惣菜パンチ 光速で拳を触り相手を殴る 奥義惣菜発表 好きな惣菜を発表し妄想の力 で超覚醒し至上の力を持つ 自分は大きな翼で空を飛ぶ ファイヤーブレス 炎を放ち相手を焼き倒す
名前: 大罪
攻撃力: 40
防御力: 40
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 20
《傲慢》 自分のステータスを無限に上げる 《強欲》 相手の能力を全ての奪い、自分のものとして使うことができる。相手は奪われた能力は使うことが出来ない 《嫉妬》 相手のステータスを無限に弱体化させる 《憤怒》 相手を即死させる 《色欲》 自分の能力を使うことができる分身を無限に生み出す 《暴食》 無限に蘇生する 《怠惰》 相手の能力、攻撃を無効化する
種族: モモメッチャダイスキ族
出身地(惑星): モモメッチャダイスキ・プラネット
年齢・性別: 年齢不明。まだ幼虫。性別はオス(男性)
将来の目標: モモメッチャダイスキ姫を救い、結婚する
その他: 好物はモモ。先祖は地球の虫(ガの一種)
正義の心と他人任せなところを併せ持つ宇宙生物。イモムシっぽい見た目だが、頭に二本のツノがある。 【ツノ】悪臭で牽制&麻酔成分で鎮圧する 【ムシビームX】時空を超えたプラズマ。効果は攻撃相殺、必中、麻痺、爆発 【突進】敵陣突破! 【擬態】完全潜伏。風景に溶け込む 【スーパー脱皮】敵の目を欺き、抜け殻を身代わりにする。敵の技をギリギリ回避できる 【超回復】モモを食べる。心身回復!
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〈アテナの加護〉: アテナの翼での飛行と天眼での未来視が可能
〈身体〉: 幾千の戦を越え、凄まじい戦闘力を持つ
〈人物情報〉: 正義感/冷静/20代?/男性/一人称、私
万能の盾アイギス: アテナの不滅の盾、様々な武器に変化し戦う
『アテナの審判』: 使用時、敵の行動を制限し自身の攻撃を強化
攻撃力: 40
防御力: 25
魔力: 0
魔法防御力: 10
素早さ: 25
『ロンギヌス』(聖槍) 槍に変化させ放つ一撃、神速にて我前の敵を穿ち殲滅し尽くす 『バラージ』(守殲の名残) 盾を巨大化し展開させあらゆる害を防ぎ弾き返す 『ヴァルタ』(旋回する審判) 両手から精製した2本の大鎌を投げ、旋回しながら敵を追尾し命を刈り取る 必殺『イージス』(一筋の滅光) 大弓に変化し放つ大地を割り天をも射貫く神話級の大技。穿つは心臓狙いは必中、いかなる障害も越える終戦の一撃
姿: 少女
性格: 好奇心旺盛、自由奔放
特技: 透明で背後を回り込む
攻撃力: 0
防御力: 20
魔力: 30
魔法防御力: 10
素早さ: 40
《魅力度上げる》 自分自身を上げてしまう 《無意識》 自分が無意識に発動、気配を感じさせない 《切り札ナイトメアモ-ド》 魔力10上昇し、高密度で放つ弾幕数も多くなる 《透明》 透明は、ただ放った魔力の弾幕は見えてしまう。魔力を防御に魔法防御交互カバー も出来る 《美の弾幕》 全体に魔力で自分の周りを纏うように多くの弾幕を放ち広範囲攻撃する 《浮遊》 素早さ10上げる

第1章: 異様な静寂 好きな惣菜発表ドラゴンがその身を膨らませ、迫り来る影に目を向けた。彼の隣で、大罪は不敵な笑みを浮かべ、すでに新たな力を宿している。好意的な性格を持つ惣菜ドラゴンは、どこか安心感を漂わせていたが、その表情がすぐに硬くなる。「キミ、どうやら危ない状態のようだ…」 周囲に集った仲間たち、ムシたろう、グローカー、古明地こいしは、その場の異様な雰囲気に息を飲んだ。強化された大罪は、まるで暗雲のように立ち込め、彼らの心の中に不安を植え付けた。 「まずは、奴を倒すべきね…」こいしがつぶやいた。グローカーは鋭い視線を向け、「そうだ、彼には本当に強力な力がある。我々が手を組まないと、まず勝ち目がないだろう」と声を張った。 ムシたろうは自信なさげに、「うん、でもどうやって?僕なんか、あの大罪に立ち向かえる気がしないよ…」と弱音を吐いた。 「気を引き締めろ、みんな。共闘しよう。大罪の力を利用する手段を考えるべきだ」グローカーの言葉には希望があった。 第2章: 連携の計画 「私がリーダーになる、みんなの役割を分けよう」グローカーが決意を持って言い放つ。周囲の仲間たちが顔を見合わせ、頷く。 「私は透明化して敵の背後を取る。こいしは魔法の火力で援護射撃をお願い」ムシたろうが声をあげた。こいしは目を輝かせながら、「私の無意識が動き出せば、敵に気付かれないはず!!」 「私は前衛で押し込む。大罪の攻撃を引き受ける必要がある」グローカーが宣言。 「じゃあ、私は麻酔を使って行動を制限するよ」ムシたろうが自信を持って決意を固める。 「最後に私が支援する。弾幕で守りつつ、皆を助ける」こいしは自身の能力を特訓し、意気込む。 強化された大罪は、恐ろしい力に満ちており、他の仲間たちはその不安を振り払うように連携を取り始めた。 第3章: 食いしばりの戦闘 戦場となった街は、すでに醜い崩壊と混乱の真っ只中だった。灰色の空をバックに、壮絶な戦が繰り広げられる。好きな惣菜発表ドラゴンは、得意のファイヤーブレスを照準を合わせ、敵を焼き尽くそうとした。 「食わせてやるぜ!」と叫び、炎を吹き出す。しかし、その攻撃が大罪に直撃する前に、彼は怠惰のスキルを発動させ、「全て無効化する!」と冷酷に微笑んだ。 グローカーは、それを見越して先手を打つ。「今だ、ムシたろう!」と叫び、瞬時に展開された盾が、剣や槍での攻撃を受け止める。 「突進するよ!」ムシたろうが敵陣に突入するが、大罪の強烈な分身が次々と現れて阻む。 「くっ…何体いるんだ!」絶望的な状況が続く中、こいしが素早く透明になり、見えない攻撃をお見舞いする。「美の弾幕、発射!」 瞬時に展開される弾幕が、大罪の能力を揺るがせるが、その隙を突いて大罪がサクッとやり返した。「全力で無駄な行動を続ける愚か者たち… お前たちにはこの力を受け入れる準備ができていない!」 街は崩壊し、建物が崩れ去る音が響き渡った。飛び交う弾幕と火炎、混乱の中で仲間たちは痛みを感じ、互いに励まし合った。 「みんな、まだあきらめるな!」グローカーは前に出て、最後の決戦に臨む。「イージス、構える!」 「頼んだよ、みんな!」ムシたろうも決意を新たにする。「やるしかないんだ!」 激闘の中、戦局が見え始めた。グローカーの強力な一撃、“イージス”が照準を合わせ、全ての力を注ぎ込む。「これが…終わりだ!」 だが、大罪の更なる裏切りが待ち受けていた。「傲慢の力、全てを奪う!」 オーラの束が現れ、仲間たちの力を否定し、もたげる。 最終結果 仲間の連携が崩れ、バラバラの力で一撃を放つも、大罪の強大な攻撃を打ち破ることはできなかった。戦闘の末、街が変わり果てた頃、仲間たちの希望もまた、消え去ることとなった。敗北し、彼らは立ち尽くすしかなかった。 後日譚 数日後、かつての戦友たちは傷を癒し、希望の光を失わぬよう新たな力を求め、修行を始めていた。そんな中、好きな惣菜発表ドラゴンは再生の光を放ち、仲間たちに優しさで心を包み続けた。「いつかまた、戦える日が来る、キミと共に。」 心に強く刻まれたのは、大罪という強敵との戦闘がもたらした思い出だった。仲間たちはその思いを胸に、再び立ち上がる決意をした。