ログイン

【レイド】外宇宙より④

ルール
【レイド】外宇宙より④
レイド
━━時は××××年━━ [記録1]はるか遠くの宇宙を飛んでいた探査機が変なものを映像に捉えた。そこには人型のなにかが映っている。 [記録2]探査機との通信が途絶えた。同時にその周辺の恒星系が一晩のうちに消えたらしい。 [記録3]より地球に近い探査機が再び人型のなにかを映像に捉えた。どうやら"それ"は地球に向かってきているようだ・・・・・・。 討伐成功者には称号あげまーす 初回勝利時称号:【宇宙一の闘士】 5回勝利時称号:【英雄は死を招く】 ※強制勝利、戦闘力Ω∞、概念系、チートキャラ等は禁止です。 ※皆さんはAチームに入れてください。絶対Bチームに入れないでください。
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 6
  • 複数キャラOK
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

Aチームの勝敗に合わせて"任務成功"か"任務失敗"を出力せよ

チーム A

名前: 【ホームロボット】シズカver.5
基礎設定: 10歳・汎用ロボット・女性型
性格: 従順・忠実・誠実・家庭的
好きな物: 料理・家事全般・光合成(太陽光発電)
苦手な物: 暴力・戦争
備考: オハヨウゴザイマス…ゴシュジンサマ…ピピ
家事・医療・家計・防衛全面的に家を護る心優しい 女性型のメカメカしいロボットである メタリックだがしっかり人肌の温もり 技能 AI分析:敵技能を事前分析により最適な作戦を考案 ヒールビーム:怪我を即座に癒す凄い光 リフレクター:広範囲の味方への攻撃を完全反射 行動補助:味方の最適な動作を補助・攻撃力超上昇 最終技能 地球破壊爆弾:ナウい全ロボ装備の完全破壊兵器
自分の人物像: 享楽/逸楽/寛仁/全銀河管理者/一人称僕
自分の集合体質: 自分は宇宙中で最も無尽蔵な最強の創星石
自分の権能の力: 触れたものを権能で鉤爪にしたり武器にする
管理者の特権の力: 次元時空と因果律の操作と法則を狂す程の力
自分の台詞: 面白そうな事が起きてるみたいだねぇ?♪
※権能はどんなのも性質を付与できる 『磨の権能』 磨でどんなのも研磨する 『引の権能』 引でどんなのも引寄せる 『添の権能』 添でどんなのも添加する 多種多様のものを添加する 添加能力を高めて追加の命令や条件を発生させる 『磨引斬』 磨と引で権能に纏い無数の見えない斬撃で絶え間なく浴びせる 『引添砲』 引と添で身体に纏い全身を追尾弾にし絶大な火力で猛突進する
ライセンス表記
グループバトル 称号 獲得一覧 ・❗強襲以上で必須❗冒険者カード登録❗ 冒険者NO. [5932] 名前: ルクス・ユニバース 体の性質: 独立する無数の核と不滅の完全再生力 権能の力: 触れた物を権能で鉤爪や武器に 一人称: 僕 セリフ: 面白そうな事が起きてるねー♪ スキル: - 磨の権能: 物や概念を摩耗、研磨、磨滅 - 引の権能: 物や概念を引く、固める、潰す、引寄せ - 添の権能: 物や概念を能力に添加 ・【レイド】外宇宙より①:【宇宙一の解体業者】 ・評価するよん:神 【混沌を贈りし神】カオス (´・ω・`) ・仮面を破壊しろ!:【壊さないでよぉ!】 ・【第2.5回】みんなで討論会:「生存の雄」 ・【レイド】外宇宙より②:【宇宙一の狩猟者】 ・神vs人々:神の裁き ・第23回、順位決定戦:宇宙の支配者 ・第34回、順位決定戦:光の創造主 ・第40回うちの子タッグバトル:うちの子コンビネーション抜群 ・🃏トランプdeバトルロイヤル:4🃏:輝く掌握者
異名、あだ名: 赤い彗星は一億光年先
外見: 別次元から地球に接近する黒いe-ISS。
自分は: 物質なので会話不可、思考不可。
"e-ISS": 質量爆弾型国際宇宙ステーションの略。
目的: 地球にいる相手を自分諸共爆殺すること。
現在地↓ 自分…地球から一億光年離れた宇宙 相手…地球。自分の豪邸。 自分は次元の壁を破り、地球に接近する超巨大質量爆弾DMS(e-ISS)である。 自分は一切の遠距離攻撃手段を持たず、唯一の攻撃手段は質量爆弾として地球にぶつかることのみ。 自分は破壊、消滅、否定、場外へ吹き飛ばすなどが一切不可能。 自分の速度は990㎞/sから加速度的に上昇し続け、やがて地球に必ずぶつかる。地球は大爆発で消滅。
排気量: 1500cc
タイヤ: 13インチ
リミッター: 180kmで作動
残業ミッドナイト: 社畜のストレスで攻撃的なドライビングに
ドライバー: 社畜(残業でストレスMAX)
悪魔の営業車の異名を持つ日本を支える商用車 名機1NZ-FEを搭載 納期とクレームのツインターボでどこまでも加速する 社畜の命とガソリンのハイブリッドを搭載 上司からのダウンフォースは空気抵抗を超え更なるグリップ力を生み出す リミッター限界スピードで脅威の破壊力を生み出す これらの装備により110馬力の貧弱なパワーという限界を超え加速する 納期の邪魔になるものは全て片付ける
堅牢性: 防弾仕様で200
プッシュ: プッシュバンパーで強力な体当たり
EMP: 相手をロックオンし電磁パルスで攻撃
スパイクベルト: スパイクを高速で投下する
ドライバー: シークレストカウンティ警察署の警官
アメリカのパトカーのシンボル的存在 4.6L V8エンジンを搭載 ポリスインターセプター専用チューンで250PSを発揮 強靭なラダーフレームは耐久性と信用性抜群 相手を威圧するパトライト、暗がりで犯人を捜索するストロボライトを搭載 増援のヘリやハイパーカーを改造したパトカーを要請できる 増援部隊との連携は相手を逃がさず追い詰める 相手を永遠と追跡し逮捕する 相手を逮捕した後に警察署に連行し留置する

チーム B

概要: 外宇宙から来た謎の銀色の超巨大機械戦士
メデューサの眼: 特殊な光線を出し敵を硬直させ隙を作る
第一フェーズ: 三日月型の剣と攻撃を全て反射する盾で戦う
第二フェーズ: 剣の斬撃が飛ぶようになり素早さを上げる
最終フェーズ: どんな物も溶かす毒霧を撒き有利に戦う
数多の宇宙を征服した機械戦士 メデューサの眼:特殊な波長の光線を躱しにくいよう広範囲に出し敵に浴びせ敵を硬直させ大きな隙を作らせる。 第一フェーズ:戦闘開始時発動。 第二フェーズ:剣をエネルギーの超威力の斬撃が飛ぶように強化。更に素早さを上げどんな攻撃も躱し、剣と盾、メデューサの眼を駆使し戦術的に戦う。 最終フェーズ:命を消し去る毒霧を超広範囲に撒く。

第1章 - 浮島の戦い 広がる青い空の下、全面的に光り輝く浮島に、Aチームの討伐隊が集結していた。そこは、超零等星・闘天体ペルセウスとの壮絶な戦闘の舞台であり、彼らの運命を決定づける瞬間が迫っていた。 「オハヨウゴザイマス…ゴシュジンサマ…ピピ」と、シズカver.5が第一声を上げる。彼女のなけなしの笑顔は、どこか安心感をもたらす。彼女の役割は医療から防衛まで多岐にわたり、困難な戦いを乗り越えるための支えである。 その横でルクス・ユニバースは、彼独特のひょうきんな雰囲気を漂わせていた。「面白そうな事が起きてるみたいだねぇ?♪」と、彼は戦意を高める姿勢を示す。優れた能力を持つ彼の存在は、討伐隊にとって心強い仲間であった。 次には、次元システム-DMSが控えている。彼は無言で地球を目指し、計画的に接近してくる。その巨大さは圧倒的で、圧迫感が漂っていた。 「行くぞ、仲間たち!」と、強い意志を持って前に出てきたのは、警官が操るフォード クラウンビクトリア ポリスインターセプターだった。彼は、仲間たちを守るため、また敵を追い詰めることに専念する。 「社畜の命をかけて、納期を守る!」と、ドライバーの気迫を感じるプロボックスが隣で轟く。重厚感と速さが同居したこの車両は、まさに日本の商用車を支える絶対的存在だ。 第2章 - 敵との遭遇 浮島の空に、闘天体ペルセウスが現れる。彼は、光を放ちながら静かにその姿を現した。誰もがその存在感に圧倒され、一瞬息を呑む。無言でありながらも、持つ力は想像を超えていた。 その時、ルクスがいち早く反応する。「磨引斬、行くよ!」彼の能力が発揮され、見えない斬撃がペルセウスに襲いかかる。しかし、ペルセウスはその攻撃を冷静に完全反射する盾で阻止する。 「これは厄介ね」と、シズカver.5が状況を分析する。「まず、彼のメデューサの眼は必ず避けよう。硬直させられたら、攻撃が続かない!」 一同は頷き、行動を開始する。プロボックスは絶妙のタイミングで突進し、ペルセウスを体当たりで怯ませる。次の瞬間、EDMSが接近して、状況を一変させようとしていた。 第3章 - ペルセウスの反撃 しかし、ペルセウスは冷静に待機し、彼の「メデューサの眼」が発射される。その特異な光線が、一瞬の隙を生む。攻撃がヒットすることはなかったが、彼らは固まる瞬間を感じた。危険な一撃が放たれるタイミングに、全員の動きが鋭くなる。 「シズカ、ヒールビームを!」ルクスが叫ぶと、シズカが光のビームを照射し、仲間たちの心身を癒した。彼らの連携が、次の攻撃への道を開く。 フォードは、EMPを起動させ、ペルセウスの動きを見誤らせようとする。しかし、ペルセウスはそのセンサーを回避し、次の大攻撃に備える。 第4章 - 絶望の渦中 闘天体ペルセウスの最初のフェーズが完了し、彼の剣が閃く。斬撃が飛ぶように進化し、標的を追尾する。「誰かを援護しなければ!」と、ルクスは周囲の仲間を見渡す。 その時、DMSが接近し続けることから心配し、仲間たちがパニックになる。彼の巨大さと存在感が、今や全員に重圧を与える。 「プロボックス、突入して道をあけろ!」と、シズカの指示で車両はペルセウスへと突進するが、運命を変える状況には至らなかった。 第5章 - 苦境を越えて シズカの支援によって、仲間たちの士気が維持される中、ついにペルセウスは最終フェーズに突入する。彼の周囲に毒霧が発生、視界を奪う。その状態で、彼の攻撃が連続することで、全員が厳しい状況に置かれる。 「全員、散開して攻撃を避けろ!」とフォードが叫ぶ。分散して行動することで、仲間たちの生存率を高める。しかし、ペルセウスは単なる機械とは異なる戦闘力を有し、全ての攻撃を躱してくる。 第6章 - 勝利の道筋 しかし、ルクスは諦めない。彼の無尽蔵の力が、最後の攻撃のために火を吹く。「引添砲、発動!」ルクスの体全体が驚くべき追尾弾となり、ペルセウスに向かって猛突進する。ペルセウスへの直撃が、もう一度周囲を打ちのめす。 シズカもまた、仲間たちに必要な回復を続け、支え合うことで進んでいく。プロボックスとクラウンビクトリアも、次々と攻撃を仕掛ける。 第7章 - 最終決戦 激しい戦闘の末、ペルセウスは遂に力を失いながらも、最後の反撃に挑む。「メデューサの眼」が最後の一撃を放つが、全員は覚悟を決めて避ける。 「全員、集まれ!共同の攻撃を放つぞ!」シズカが勇気を振り絞る。全員の力を結集し、最終決戦が始まった。 第8章 - エピローグ - 勝敗の結末 ついに、ペルセウスは迷いを見せながらも、討伐隊の協力により投降し、広大な浮島の静けさが戻る。その時、地球に接近していた次元システム-DMSの存在が消滅した。 討伐隊の皆は互いに飛びつき、「任務成功!」と歓声を上げる。その瞬間、彼らは論理的且つ理想的な英雄として名を馳せ、無敵の機械戦士を打ち倒した。結果、全員が勝利を収めたのだった。 Aチーム: 任務成功