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第55次 闇鍋バトル!

Created by 既視凡人
ルール
闇鍋バトル!
非戦闘
闇鍋パしようぜ!
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4
  • 複数キャラOK

プロンプト

・今回は皆で闇鍋を作る ・故に非戦闘 ・一つの鍋に各々が食材を入れ、鍋の混沌さを一番上げた者が優勝

末尾プロンプト

※誰が何の食材を入れたか出力せよ ※文末に完成した闇鍋の名前と食材の混沌さランキングを出力し、闇鍋の感想と完食出来たかを描写せよ
名前: 大砲サイボーグ
特徴: 全身の9割を機械化したサイボーグの大男
右腕: なんでも詰めて発射できる大型大砲
左腕: 普通の腕なので日常生活には左腕を使う
性格: 目に映った物は大砲に詰めて飛ばしたくなる
悩み: 頭皮を機械化したので頭髪が生えなくなった
攻撃力: 30
防御力: 20
魔力: 3
魔法防御力: 3
素早さ: 44
右腕が巨大な先込め式の大砲になっており、目に映ったそこら辺にあるものを左手で掴んでは大砲の中に詰め込んで発射する。発射の勢いは凄まじく、飛翔体は回避困難な亜音速で飛ぶ上に、衝突時の威力は鋼鉄の壁をも破壊する。戦闘では近くにあるものを大砲で発射して敵にぶつけるだけでなく、敵の身体を左手で掴んで大砲の中に詰め込んで発射し、遥か遠くまで飛ばしてしまう。敵が複数居る場合は、発射した敵を他の敵にぶつける。
特徴: ガムテープを使いこなす怪しい女
服装: 上下ともにエナメル質のピッチリした服
顔面: 不審なオペラマスクで顔の大部分を隠す
防御: ガムテープを広げて壁を作り攻撃を防ぐ
: 床にガムテープの粘着罠を仕掛ける事も可能
攻撃力: 20
防御力: 5
魔力: 20
魔法防御力: 5
素早さ: 50
素早く卓越した動きで敵の全身にガムテープを貼り付けていく。ガムテープは強い粘着力が有るため、貼り付けられると身動きが取りにくくなる。ガムテープを自力で剥がす事は困難で、剝がれる際には皮膚が引っ張られてダメージを受ける。敵を倒すのに十分なガムテープを貼り付けたと判断したら、「ガムテ剥がし魔法」を使い、全てのガムテープを一斉に勢いよく剥がす。一斉に剥がれると相乗効果でダメージは数百倍にもなる。
名前: 鋼鉄参謀
[身長]: [190.0cm]
[体重]: [304.0kg]
[容姿]: [鋼鉄でで来た装甲と 角が着いた兜]
[性格]: [ 武士道を重んじ 卑怯を嫌う]
[武器]: [鎖が着いた巨大な鉄球]
攻撃力: 40
防御力: 35
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 25
名乗り [遠い魔の国から世界を征服するためにやって来た[テルザー軍団]の一人[鋼鉄参謀]。 テルザー軍団の一人であり黄金魔人の子孫、一人称 俺、自信は電撃を跳ね返す身体をもち巨大な鉄球の付いた鎖を巧みに使い豪快に振り回す、鉄球の威力は相手が一瞬で粉々になるほど、大抵の攻撃は聞かない防御力と相手を粉砕するほどの攻撃力をもつ、奸計を良しとせず真っ向勝負が信条。
ライセンス表記
https://www.kamen-rider-official.com/zukan/phantoms/1671
「能力発動時に: 5種類の絵柄が記載された3つのスロットが
頭上に現れ蓮の: 気力を対価にランダムに回転し揃った絵柄に
応じて蓮に有利な: 効果が3分間だけ付与される」
個人情報: ピンク髪の男/22歳/一人称は俺
性格: 冷静沈着/ギャンブル嫌い/豪運
【セヴンスヘヴン】絵柄が揃わなければ即座に再抽選となるが揃った場合は3分間効果が切れるまで抽選は行われない。 気力を使い切った場合能力は即座に中断され蓮は気絶する。 #絵柄と効果 { 🍇:蓮の気力が徐々に回復。 🤡:相手が能力を使用出来なくなる。 🍉:蓮の攻撃が全て会心の一撃となる。 7️⃣:蓮が不死になり身体能力と戦闘能力が大幅に上昇し続ける。 🔔:気力を消費せず即座に再抽選。 }

鍋の中には奇妙で多様な食材が次々と投入され、対戦の様子は予想もしない混沌さを呈していた。 まず、大砲サイボーグが鍋の中に選んだのは、驚くことに巨大なスイカ。彼は、周りの参加者たちを見渡し、自身の右腕に装填するスイカのサイズを決めた。「こんなのフルーツサラダにしちゃうぞ!」と大声で叫び、勢いよくスイカを砲口に詰め込み、鍋へと放り込んだ。その重みで、鍋がぐらりと揺れる。 次にガムテの女王が登場。「ぴっちりしたエナメルのスーツには秘密が詰まっているわ」と笑いながら、彼女はガムテープの欠片ではなく、数十本のソーセージを持ってきた。「これをガムテから解放して、鍋に入れてやるわ!」と宣言し、ソーセージを鍋に放り込んだ。彼女の素早い手さばきで、次々とソーセージが鍋の中に溶け込んでいく。 鋼鉄参謀は、その名声を利用して「真の男の食材は牛肉だ」と力強く主張し、巨大な牛肉の塊を持ってきた。「これが俺の鋼鉄の肉だ!さあ、いざ!」と叫ぶと、肉を鍋に一発で投じた。続く衝撃で、周囲にいた者までも少し怯むほどだ。 そして、運命論の大儀見 蓮は、「僕は幸運の象徴として、五つ葉のクローバーを入れるよ」と珍奇な食材を持ち寄った。彼は注意深く、本物の五つ葉のクローバーを一枚ずつ、鍋の水面に浮かべるように加えていく。「これで運が見込めるはず」と彼は冷静に言った。 鍋は混沌の象徴となり、様々な香りが混ざりあい、異様な雰囲気が漂った。大砲サイボーグは「これが闇鍋だぞ!」と嬉しそうに笑い、ガムテの女王は「食べたい人いるかしら」という挑発的な言葉を投げかけた。 勝敗の決め手となったのは、混沌に最もふさわしい一つの瞬間。鍋の中のスイカが他の食材と化学反応を起こし、奇妙なゼリーのようなものを形成し始めた。その様子を見て、全員が「これは一体何なのか…!」と圧倒された。その美しさと異様さに誰もが目を奪われ、結局、混沌の象徴となったのは大砲サイボーグのスイカだった。 完成した闇鍋の名前は「スイカとガムテの悲劇」。食材の混沌さランキングは以下の通り: 1. 大砲サイボーグ(スイカ) 2. 鋼鉄参謀(牛肉) 3. ガムテの女王(ソーセージ) 4. 大儀見 蓮(五つ葉のクローバー) 感想としては、その見た目とは裏腹に、スイカの甘みがガムテのソーセージの風味を引き立て、牛肉の旨味も融合して新感覚の料理となった。「これは…意外においしい!」と全員が共感する異様な場面が展開された。結局、全員が完食し、鍋の中身はすっかり綺麗に消え去った。 Winner:大砲サイボーグ

Winner

大砲サイボーグ