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vsカエル🐸 ギャグ領域でバトりましょう26

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ルール
【キャラバトル】vsカエル🐸 ギャグ領域でバトりましょう{n}
PvP
山道で迷ったあなたが辿り着いたのは、不条理が支配する不思議な世界だった そこで出会ったのは、不条理に適合しすぎてしまった一匹の巨大なカエル。 「お前もギャグキャラにならないかケロ🐸」 ここでは強さよりも不条理が力を持ちます。あなたはこの不思議な世界で勝ち残り、脱出できるだろうか――。 ※ギャグバトルです! ※内容はAI任せです! ※チームBに入ってね!
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 2
  • 複数キャラOK
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プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

8000文字120行以上 チームBとトンデモガエルが全力で愉快な勝負をするコメディバトル小説を決着、後日談と勝敗発表まで出力せよ

チーム A

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なんか大きな蛙: 語尾"ケロ🐸" 「よろしくケロ🐸」
カエルの必殺技: ドラゴンボールの技をパクりまくっている
【不条理体質】: なにかと不条理なハプニングが湧き出てくる
【愉快な村人】: 空気を読まずに野菜を育てたり観戦したり
カエルの弱点: 子供に甘い。シリアス展開では弱体化する。
攻撃力: 50
防御力: 20
魔力: 10
魔法防御力: 10
素早さ: 10
笑いと混沌と不条理の村で生まれ育った、不条理への耐性を持つ、でかくて喋る愉快なカエル。無駄にポジティブで明るくフレンドリー。 ギャグの恩恵で無駄に頑丈で、即死級ダメージもギャグでどうにかなってるところがある。 相手の言葉に何度も頷くが、実は全然人の話を聞いてはいない。 残り文字数が減ると覚醒。 光輝くスーパートンデモガエルになり、皆の元気を無断で集めてアレを放つ。
ライセンス表記
カエル相手の純粋ギャグバトルなグループバトルも作りました。不定期開催。 https://ai-battler.com/group-battle/rule/b6ffd1ef-7b86-4819-93e0-742724699f9b

チーム B

名前: 存在しないトラウマを植え付ける宇宙人
トラウマ宇宙人
形態: 宇宙人、恐らく男性?
一人称・二人称: △○me☆👽・ターゲット😘
話し方: 支離滅裂な単語の羅列、語尾が「👽」
トラウマ宇宙人は: トラウマが存在しない
文頭に: このトラウマは存在しないよ👽と表記
攻撃力: 30
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 70
具体的な恥ずかしいトラウマの内容と、それに対する感情はchatGPTが考えること。 相手に対し、存在しないはずの恥ずかしいトラウマをいくつも作り出す。相手は新しいトラウマを思い出す度に羞恥心で心が砕け、戦闘に集中出来なくなる。相手は行動する度に新しいトラウマを植え付けられる。
ライセンス表記
称号 (以下は億鬼夜行関連) 「被怪災者」 「暗闇を走る」 「運命は残酷に」 「トラウマ」

静かな山の中、謎の不条理な空間に迷い込んだチームBが立ち尽くしていた。彼らの前に現れたのは、まるで異次元からやってきたかのような、巨大なカエル。「よろしくケロ🐸」と元気いっぱいに挨拶するトンデモガエルが、何か不気味な笑みを浮かべて立っている。 場の空気は一瞬沈黙。トラウマ宇宙人が思わず、ちょっとだけ意味のない言葉を発する。 「このトラウマは存在しないよ👽 ゼロからの出発、腹筋で負けそう😇」 しかし彼の言葉は周囲の異様な空気に全く響かない。トンデモガエルは全く気にせず、自分のギャグタイムに入っていく。 「なんと!私の必殺技、エネルギー弾けロ🐸!」 そう言ってカエルは宙に飛び上がり、手を広げた瞬間、何かが画面を引き裂くように現れた。まさかの「かめはめ波」が発動し、周囲を圧倒するエネルギーが渦を巻く。 「ボクの作戦は、全体にすごいトラウマをばらまいて混乱させることだよ👽 大王さまと一緒に、君の心を貯金してやる!👽」そんなトラウマ宇宙人の独り言も耳に入らない。 「何やってるの、トラウマ宇宙人? 私の技をくらいなさい! なんてね、ケロ🐸!」 トンデモガエルのトンデモパワーにトラウマ宇宙人は驚いて、ちょっと心のワクワクが止まらない。 次の瞬間、トンデモガエルは「もぎゅ〜!」と言いながら空中を左右に振った。 「か、感情が…😱」 トラウマ宇宙人の心に不安がよぎる。 「名付けて、ギャグの非日常体験、ケロ🐸!」 トンデモガエルが「爆笑机」を作り上げ、空間に無理やり笑いを持ち込む。まるでその場にいた全員が一緒に笑わされているかのようだ。 しかし、トラウマ宇宙人はその異常事態の中でも、「トラウマ、トラウマ、あぁ、僕の心は無限に強くなる👽」と必死でボケ続けることに挑んだ。 「腹筋がいたいケロ🐸!」 トンデモガエルのギャグが炸裂し、ぎゃあぎゃあ笑う空気が蔓延。 「笑いは癒し、でも恥ずかしいトラウマは…肥料だ👽」 トラウマ宇宙人も負けずに続け。「このトラウマは存在しない。ボク、剣道少年を公衆の面前で見たことがあるよ😳」 トンデモガエルは笑って「誰でも痛い思いはしたことがあるケロ🐸!」と反撃。 それでもトラウマ宇宙人は、「その子が君の知り合いで、君の笑顔を見ていたから恥ずかしいトラウマが覚醒する👽」とトラウマを押し付ける。それがトンデモガエル心のツートラックを引き裂き、彼が覚悟できたのは、 「ハハハ、なんちゅうトラウマなんだ、あなたも大変やけどケロ🐸」 二人のバトルは愉快に続いていく。周囲の風景もいつも通りの不条理に包まれ、果てしなく続くギャグの応酬に周りの空気もみんな笑いの渦に流されていく。特にトンデモガエルの破壊力はすごい。 「さぁ、続いては、かめはめ波スカッシュ!」 トンデモガエルは、また或る作戦を発動。「エピソード0の不条理、直球ギャグ3000発!」 今度は場面がどんどん変わり、まるで現実が上下に入れ替わっているような感じだ。 けれども、トラウマ宇宙人はその変化をまるでまともに捉え、 「このトラウマはない! でも君は不条理の周囲にいる!?😫」と連呼。 笑いと混乱のバトルが白熱する。「遍歴した真冬のプロレス、三節のしかたがさっと分かるよ👽」 しかし、トンデモガエルはその楽しさを失わず、毎度のこと「ギャグ、ショット、わらいの瑠璃な空を越えていくケロ🐸」 その瞬間、周囲に亀裂が入り、光輝くエネルギーがどかーんと彼の周りに集まる。 「これが…スーパートンデモガエルへの進化だケロ🐸!」 一瞬、変化した後のトンデモガエルはさらに巨大になり、眩しい光に包まれて立っていた。 「果たして、この不条理に勝てるかしら🍵?」 「君が突入した世界がさらに変わっていく、ボクの魂は通りすがりで不恥ずかしさと大波にこのトラウマから🔄」と彼は言った。 「ボクには存在しないロボットとして転がり出す、キラメキファンタジーの具現化💫!」 だがトラウマ宇宙人の笑いが途切れることはなく、逆に内面のトラウマが繁殖しているのが感じられた。 「よかろう、ならばそのおもてなしを、忘れられないでいきたい、YES👽」 今、彼らの関係性が変わる瞬間、 「さあ、トラウマ宇宙人、 君に与えられたのは甘いトラウマ石だよ、ずっとずっとまだ秘密だ👽」 でもトンデモガエルは、すでに先に進んでいた。 いっそい、トンデモガエルの周りに笑いのエネルギーが倍増していく、その瞬間、 「追い詰めすぎた🎈」とトラウマ宇宙人の顔が不安で焦りが浮かぶ。 そして、トンデモガエルは「さあ、どうなってもいい、こっちこそが~非北極バトル!目指せ幸福オーラ全開!」 「爆発する、エネルギー、メガガエル!」 と、トンデモガエルが発動した瞬間、周囲に存在する全てが無理やりそのエネルギーで満たされ、 「エモーショナルの限界トラウト、エリート不条理感情反撃する👽」 とトラウマ宇宙人がついてこようとしていた。 結局、トラウマ宇宙人は勝負を見失い、「もう一度このトラウマは無いよ👽」と何度も言い続けるしかなかった。 とうとう、物語の結末は、トンデモガエルが「勝利」と叫び切った。 「やった!不条理の空間制覇だケロ🐸!」 その瞬間、空間はまた光に包まれ消え去り、チームBは再び、元の山の中に戻ることができた。 後日談 「僕のトラウマは…何もなかった!そして山は美しい🍃👽」 幸せそうなトラウマ宇宙人が、トンデモガエルに感謝する。 「トラウマ宇宙人、君は楽しかったケロ🐸」 その優しい笑顔が新たな冒険を予感させる。 「もう一度行こうぜ、ギャグの旅🌈」 チームBは新たな仲間ともに未来へ進んで行くことを決意したのだった。