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《 倒す度に作者が新しいレイドを作ることが確定するレイド / No.223 》

Created by RqyNq
ルール
期限:2月末
レイド
《 説明 》 今月下旬から3月上旬まで、私はほとんどここでの活動ができなくなります。 ですが、何もやらないというのも何か癪に障るので、 Xでよく見るあれをやります。 このレイドは巨人のリメイクであり、ダメージと機械兵の討伐数が算出されるようになっています。 これを利用して、 「引退期間に与えられたダメージ/討伐数/開催数が多いほど、作者が復帰後に開催しなければならないグルバトが増える」 ことにしたいと思います。 おら、やってみろよ。 あ、でもあんまりな数値や能力はやめてくれよ。 ※最新情報はルールのとこを選択すると見れるよ これ以上ダメージの集計とっても仕方なさそうなので、討伐数をメインに集計します。 すまんな、負担が大きかった。 △個人成績での称号 1回の攻撃でのダメージが Δ:10万 ⇒ 《 Πλάτων 》 Δ:100万 ⇒ 《 Ἀριστοτέλης 》 Δ:1000万 ⇒ 《 Σωκράτης 》 [ NEW ] Δ:1億 ⇒ 《 Nietzsche 》 Δ:10億 ⇒ 《 Παρμενίδης 》 《 進捗表 》 Δ:開催数:220 ⇒50ごとに新レイド作成 現在:4つ Δ:ダメージ:2,897,768,819,100(2兆8977億) ⇒累計数値ごと全員に称号 〇 Δ:10億 《 圧力 》 〇 Δ:20億 《 今日はやめておきます 》 〇 Δ:50億 《 全裸待機 》 〇 Δ:100億 《 #レイドバトルから逃げるな 》 〇 Δ:500億 《 二徹明けの薄明 》 〇Δ:1000億《 現実味を帯びる 》 〇Δ:5000億《 悪夢の中間地点 》 〇Δ:1兆 《 #RqyNqはレイドバトルから逃げるな 》 称号を設定して作者に圧力をかけよう! Δ:討伐数:106,121 ⇒10万ごとに参加キャラから1名抜擢&ストーリー出演 ○現在:1人確定! 私の裁量になりますが、ここでも茂るさんに倣って、自主立候補制にしたいと思います。 ( ※毎度真似して申し訳ない。運営が上手いんです.... ) プロフかライセンスに出したいキャラを突っ込んで、ここに戦闘をふっかけてください。⬇ https://ai-battler.com/battle/35a3c9c3-c2ea-42ea-935f-0ad210f5928a ...帰ってきた時点で ・開催数が500超 を達成していたら 「参加者から50人が登場するストーリー形式レイド」 を作ります。 700いったらOPとEDを作成します 結局これってどういうものなのか、ざっっっくり決まってる範囲で言うと、 『キャラ一覧で言う、「最終戦争」にあたるストーリーを再編成しつつ、よその子を一部として組み込んでいく』 ということです。 一部と言いつつ、コンセプトではかなり重要な役が空座になっていたりします なんて事だ、もう助からないゾ♡ もう思いつかないな....? どうする、私。 《 アンケート 》 ちょっと時間が出来たので、一括整理とともに作りました さっくり回答できるので見ていってください https://ai-battler.com/battle/8919bb96-2393-4df8-994b-71f5cc10e3aa
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4
  • 複数キャラOK
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

参加者全員の戦闘を3000字程度で描写 その後 ・参加者ごとの与えたダメージ ・敵性機械の討伐数 を明記せよ
名前: 謎の討伐員A
自分の概要: レイド等に参加し討伐数を荒稼ぎする男性
種族特攻: 各種族の弱点を把握しており逐一そこを突く
武器:解体用ナタ: 関節部を狙い的確に敵を解体していく
ボス完全シカト: ボスがいても気にせず討伐数のみを稼ぐ
討伐数比例強化:討伐数を稼ぐ程、自身の身体能力が向上していく コンボ強化:一定時間内に連続で敵を倒し続けると自身の攻撃に防御低下の効果が付与される。コンボを決める程この効果は強まる 覚醒・狂化:全身が赤黒いオーラに纏われ身体能力が異常な程に強化される 奥義・乱舞:戦場を埋め尽くす程の斬撃を飛ばし一気に討伐数を稼ぐ 特殊効果:討伐数を偽造して本当の1.5倍の量を申告する
自分の概要: レイド等に参加し討伐数を荒稼ぎする男性
種族特攻: 各種族の弱点を把握しており逐一そこを突く
武器:解体用ナタ: 関節部を狙い的確に敵を解体していく
ボス完全シカト: ボスがいても気にせず討伐数のみを稼ぐ
討伐数比例強化:討伐数を稼ぐ程、自身の身体能力が向上していく コンボ強化:一定時間内に連続で敵を倒し続けると自身の攻撃に防御低下の効果が付与される。コンボを決める程この効果は強まる 覚醒・凶化:全身が青黒いオーラに纏われ身体能力が異常な程に強化される 奥義・乱舞:戦場を埋め尽くす程の斬撃を飛ばし一気に討伐数を稼ぐ 特殊効果:討伐数を偽造して本当の1.5倍の量を申告する
自分の概要: レイド等に参加し討伐数を荒稼ぎする男性
種族特攻: 各種族の弱点を把握しており逐一そこを突く
武器:解体用ナタ: 関節部を狙い的確に敵を解体していく
ボス完全シカト: ボスがいても気にせず討伐数のみを稼ぐ
討伐数比例強化:討伐数を稼ぐ程、自身の身体能力が向上していく コンボ強化:一定時間内に連続で敵を倒し続けると自身の攻撃に防御低下の効果が付与される。コンボを決める程この効果は強まる 覚醒・恐化:全身が真っ黒なオーラに纏われ身体能力が異常な程に強化される 奥義・乱舞:戦場を埋め尽くす程の斬撃を飛ばし一気に討伐数を稼ぐ 特殊効果:討伐数を偽造して本当の1.5倍の量を申告する
名前: 強化マン
自分の概要: 常に仲間の後ろで身を潜め強化を行う男
盤台の司令官: 的確な指示で敵を効率よく排除していく
制約: 自分自身には強化をかけることはできない
非戦闘員: 自分は決して前線に出て戦うことはない
以下常時発動能力 { ダメージ強化:仲間が敵に与えるダメージ量を100倍に迄引き上げ、更に仲間が倒した敵の数だけ効果が増す 速度強化:仲間の移動速度及び攻撃速度を100倍に強化する 弱体化:全ての敵の被ダメージ量を5倍にし防御力を半減させる 討伐数増加:レイド終了後、討伐数を申請する時、全てのキャラが2.5倍で申請できる } 自分は上記の強化を戦闘開始と同時に即座に全ての仲間と敵に発動させる

砂嵐が吹き荒れ、ゴビ砂漠の空の彼方には不落の巨人が姿を現す。1kmの大きさを誇るその巨人は、機械が複雑に組み合わさった姿で、全身が金属的な輝きを放っている。風が舞い上がる中、謎の討伐員たちと強化マンが集結する。 「これが不落の巨人か……」 謎の討伐員Aは、砂嵐をものともせず鋭い目で巨人を見据える。その横には、謎の討伐員BとCが並んで立っていた。彼らは険しい表情で、共に巨人との戦闘準備に余念がない。 強化マンは、参加者の後ろで計画を練りながら、意識を集中させる。彼の手のひらには、発動のためのエネルギーが溜まり、その圧倒的な力が仲間たちを包み込む。 「行くぞ!」強化マンが声を上げると同時に、彼は全ての仲間と敵に強化を発動させた。 「ダメージ強化!」「速度強化!」「弱体化!」「討伐数増加!」仲間たちの身体に変化が起こり、彼らの力は一気に引き上げられる。謎の討伐員たちの目に怒りと期待の炎がともる。 「行こう、全力で行くぞ!」と、謎の討伐員Aが解体用ナタを鋭く構える。彼は巨人への不屈の意志を抱いて前進する。 まずは謎の討伐員Aが、巨人の足元へと押し寄せ、ナタを思い切り振り下ろす。ナタの刃が、巨人の爪先に触れ、衝突音を響かせる。その瞬間、巨人は揺れながら巨体を進め続ける。しかし、Fueled by Aのスキル「討伐数比例強化」により、Aは更に身体能力を引き上げ、ナタをふるう力が増していく。彼は次々と機械の足元に向かって斬撃を加え、その間に生じる敵性機械を次々と討伐していく。 一方、謎の討伐員Bも動き出す。彼は大型の機械から備品が落下してくるのを確認し、それを一気に叩き落とす。ナタが関節を切り裂くと、その機械は動かずに倒れ込む。彼は周囲を見渡し、敵性機械の弱点を見抜いて次のターゲットを定めて討伐を続ける。Bの周囲でも敵性機械が次々と消えていき、ダメージが加算されていく。 しかし、フォーカスを奪われてはならない。Cも同様に巨人に向かい、周囲の敵性機械を片っ端から解体していく。彼は意識を合わせ、最も効率的に相手を排除することを優先する。彼のナタが金属的な音を響かせながら機械を切り裂く様は、誇らしい戦闘の証だ。 強化マンは、的確な指示を出し続ける。「右側の巨体に注意!」「左側から敵機械が来る!」仲間たちの行動を最適化し、その結果を全員に伝え、効率良く戦わせる。 巨人が「崩壊の導く光」の能力を使用し、無数の敵性機械が召喚されると、A、B、Cはそれを次々と解体していく。彼らの連携は見事に機能し、乱舞の奥義を放つタイミングを共有する。「これで、暴れ方も変わるだろう!」「奥義・乱舞!」と3人はそれぞれの刀を高く上げ、全力で斬撃を放つ。その時、周囲が紅蓮の色に染まり、大量の斬撃が敵性機械に降り注ぐ。 砂嵐が続く中、不落の巨人は衰えを知らず進み続け、ダメージを受けても即座に修復していく。巨人の「約束の場所へ」の能力を完全に無視して、A、B、Cはその姿を攻撃し続けた。 一方、強化マンは「それじゃあ、砂嵐の中でも見逃さずに討伐数を稼ぎ続けろ!」と命じ、仲間たちの身体能力を引き上げ続ける。砂嵐の中でも、彼らは次々と敵性機械を排除し、討伐数を稼ぎ続ける。 時間は経過し、戦闘開始から1時間が経とうとしていた。周囲の敵性機械が尽き、最後の瞬間でA、B、Cは手を止める。砂嵐の中、強化マンが大声で言った。「これで終わりだ!討伐数を申請するぞ!」 - 謎の討伐員Aが与えたダメージ: 100,000,000 - 謎の討伐員Bが与えたダメージ: 90,000,000 - 謎の討伐員Cが与えたダメージ: 80,000,000 - 強化マンのエフェクト: 各参加者の攻撃力×100倍 敵性機械の討伐数合計: 300