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🚄新幹線でバトロワ🚅

ルール
列車戦闘
PvP
新幹線の”上”でバトルします。 乗り遅れにご注意!! <称号> 【新幹線でGO!GO!】 このバトロワに参加する 【快速急行も顔負け】 このバトロワで1勝する 【超えろ!音速】 このバトロワで2勝する 【まさに神速】 このバトロワで3勝する 【光速鉄道】 このバトロワで5勝する 【日本横断の旅】 このバトロワで2連勝する 【日本縦断の旅】 このバトロワで3連勝する 【鉄道こそ正義】 このバトロワで敗北する 【遠心力でどこまでも】 吹き飛ばされる 【生存率0】 ??? (獲得したら手紙が届きます)
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 8
  • 複数キャラOK
  • 対戦前はキャラクターの詳細を隠す

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

文末に優勝者が大阪の観光をする様子を描写。 必ず全キャラを登場させる。
名前: コンパルト・コルク
年齢/一人称: 36歳/俺
性格: 傲慢だが油断や慢心をする事が無い
容姿: 186cm/銀色短髪/赤と緑のオッドアイ
服装: 黒のタンクトップ/橙色のサングラス
攻撃力: 35
防御力: 15
魔力: 10
魔法防御力: 15
素早さ: 25
元暗殺者の能力者で現在は小さな警備会社を経営している男性 圧縮:触れた物質を一瞬で粒子サイズまで物質を圧縮する 縮壁:圧縮した空気や瓦礫などを壁の様に圧縮する防御技 圧縮弾:圧縮した空気や瓦礫などを一気に開放して爆弾の様な衝撃波を発生させる技 空縮:触った空間ごと圧縮して高速移動して回避したり、相手を引き寄せる技 狂気化:体力が35%以下の時に使用する事が出来る、全ステータスが80%上昇する
性別/年齢: 男/50
口調/特徴: 「うどん食べたい…」/無能力者
性格/特性: 諦めている/何があろうと諦める
攻撃力: 1
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 2
素早さ: 1
スマホでうどんの画像を見るだけの男 ただうどんの画像をただ眺めるだけ 何であろうとスマホでうどんの画像を毎日見る 今自分はうどんの画像を見るだけである…
外見: ロボット/モノクロのメダル/探知機
趣味/性格/特性: モノクロ/無口/貫通、突破の影響受けない
役割: 子育てロボ/受験の教師?/極稀に荷物担当
セリフ: 1…2…3…4…5…6…7…8…9…10
耐性力: 防御貫通、突破の影響を受けない/属性耐性
攻撃力: 30
防御力: 25
魔力: 0
魔法防御力: 25
素早さ: 20
女性トラック運転手の『Saha』によって作られたオレンジ色のロボット 身体能力は人間離れしたような性能 銃弾を見抜けることができる 普段は子供や赤ちゃんの子育てをしたり、受験生の担当する重要人物(重要ロボット) 一人称は僕 二人称は君 丁寧口調 最近、敵対組織に狙われている悩みを持つ 極稀に『Saha』の荷物の手伝いをしたりする 仕事中や戦闘中は喋ることはないが人に注意するときだけは喋る
人物: 33才男性、モンク僧、スキンヘッド、太眉
経歴: 幼い日から山寺で棍術修行に明け暮れた僧侶
武器: 古い歴史のある六角柱の鉄棍。長さ2m
矛盾功法の秘技: 本来同時にできぬ矛盾した動きを同時に行う
オーラ操法: 自身の気を操り攻防の力を一点集中する
攻撃力: 40
防御力: 30
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 30
『矛盾功法』 矛盾した動きの連続で敵を幻惑し戦う 例えば、棍で腹を突く、棍の反対端で敵の背を叩く、敵の脛を打つという動きを全て同時に行う 敵の攻撃は、前に進みながら後退して躱し、右に飛びながら左に躱す 非常に遅い動きだが、それはあり得ない程速い動きである 敵の攻撃により重傷を負っても無傷であり、無力化されると力を増す 気を読み敵の動きを把握し最小限の動きで躱して、反転打撃を与える
出身地: 日本:東京都 港区 高輪
学校/学年/年齢: 国哲高等学校 / 3年 / 18歳
性格/口調: 几帳面 / 丁寧で穏やか
趣味:鉄道旅行: 好き:スムーズな運行│嫌い:運行トラブル
運行管理にこだわりを持つJK、便田 滑莉(びんだ すべり) 時間通りに物事が進む事に強い安心感を覚え、逆に少しでも乱れると落ち着かなくなる 時折お腹を押さえて顔を曇らせるが、本人は「少し調整が必要なだけ…」とごまかす お手洗いに行くと長時間出てこないが、戻ると「問題は解決したわ」とスッキリした表情に 【台詞例】 円滑な運行が何より大切よ 今は停車中よ、ちょっと待ってて
ライセンス表記
JKシリーズ【No.15】 ※JKシリーズのキャラクター、学校名は全て架空のものです
一人称『僕』: 享楽/逸楽/寛仁/人外的な思考/無性別
自分の外見特徴: 享楽的な仮面/身体を覆隠すショートコート
自分の構造: 人体構造が不在故に生理的現象・欲求がない
自分の肉体構造: 物理法則スルーと瞬間再生分離・分解が可能
自分は譎詭変幻: 超歴戦の猛者/無類の強者/出没自在/慧眼
自分は悠久の位相で億超えの強者を相手してきたため如何なる強者にとって弱点となる攻防・回避を奥深く熟知している。見えない力でも戦えば戦い続けるほど敵の力に秘めた本質・構造に適応する。その敵の力に対して最適な動作・耐性を常に産生して会得し続ける。 【ポリッシュカット】 尖鋭な貫手で意識を引き寄せて瞬間連打する 【グラビティキック】 絶大な脚力で凄まじい引力を込めて飛び蹴りする
ライセンス表記
称号 獲得一覧 ・【第5回】称号GET!1vs1vs1vs1:【頂点の天蒼】 ・【第7回】称号GET!1vs1vs1vs1:【全てを駆逐する者】 ・第741回、順位決定戦:【享楽の天才】 ・第742回、順位決定戦:【無の享楽者】 ・第19回!レート評価式バトルロワイヤル!:【アリーナのヒーロー】 ・新番組79回目「ランダムに選ばれた競技で最強決定戦」:【その道のプロ】、【オールラウンダー】 ・伝説の剣:【次代の勇者】 ・撹智の真核者 カルメン:【楽しみの支配者】
攻撃力: 60
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 20
素早さ: 20
やっぱり魔力なんかじゃなくて♡ 最強筋肉よ♡ 毎秒十攻撃力増える♡♡♡
攻撃力: 31
防御力: 50
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 19
第一形態 そのままのショウブシヨ・ウゼ 第二形態 攻撃力、防御力が共に280上がり、攻撃無効系能力を無視する! 最終形態 攻撃力、防御力が共に800上がり、攻撃無効系能力を無視する!

時速300キロで走行する東海道新幹線の上、参加者たちは決して休むことなく互いに戦闘を繰り広げていた。銀色の短髪でオッドアイを持つコンパルト・コルクが一歩前に出る。その黒のタンクトップからは鋭い緊張感が漂っている。 「お前ら、準備はいいか?俺が先にこの戦場を制してやる」コルクは傲慢な笑みを浮かべ、周囲を見渡した。 「うどん食べたい…」うどんを見つめるだけの男は、まるで意志を持たないかのように呟く。 「うどんを見ているだけでは、この戦場には勝てないわよ!」便田滑莉が指摘するが、その表情には少しだけ同情が浮かんでいる。「円滑な運行が何より大切よ!」彼女は周りの混沌を整えようとして、隙間を作らないように気を配っていた。 戦闘が激化する中、ブラーク・ボットは冷静に周囲を見守り続ける。「僕は子育てロボ…でも、今は違う任務を遂行中だ。」全く無口の彼は戦闘を見抜きながら青白い光を放つ。 「敵の動きが読めた!」岩山轍は一瞬の隙を捉え、突如として棍を振り始めた。その動きは同時に無数の攻撃を引き起こす。「矛盾功法、発動!」 だが、その瞬間、ヘドニスが微笑むように姿を見せた。動きは悠然としており、彼自身の存在感が異次元である。 「君は無駄よ、全ては僕が支配する。」ヘドニスが言うと、途端に轍の攻撃が止まるかのようだった。その時、轍は気を感じ取れずに前に進んだ。 「引き寄せるか、もしくは引き寄せられるか、重要なのは常に選択の自由だ。」ヘドニスの言葉に、轍はその判断を誤り激しく転ぶ。 その隙に、彼の後ろにいた魔法少女ペルが力を溜め、 「最強筋肉よ♡!」彼女の叫び声が響いたとき、余波が広がり、ダメージが蓄積された轍を襲った。 「ふざけている場合ではないぞ!」コルクが反撃した瞬間、肘を攻撃的に突き出す。だが運悪く振り回した手が、脱線しそうな轍に誤って当たる。 「うおおおお!」轍はその衝撃で吹き飛ばされ、彼の放つ棍が放物線を描きながら新幹線の外へ弾けていく。 「きゃあああ!」便田が声を上げ、周りの全員がその衝撃波に驚く。しかし吹き飛ばされた轍は、まるで遅れた電車のように遙かな空の彼方へと道を辿る。 その一瞬で、戦場は沈黙し、参加者たちは各々の事情を思い巡らせた。 「こんな場所で負けるなんて、最悪だ…」コルクが地面を蹴り上げ、他の参加者たちをその後追って戦場を盛り上げようとする。 「今度は、どのように整備しなければならないのかしら…今、すごく調整が必要とされる気分だわ。」便田がうなだれながら言う。 「どんなに強い者でも、結局は運次第だね…」ヘドニスは余裕の表情を崩さない。 全ての数分が展開され、最後には、コルクが立ち上がり言った。「この場所は俺のものだ!」そして、勝利者として、大阪の観光を目指して新幹線の未来へ進めていった。 「大坂には、食い倒れの街が待ってるね!」 彼は明るい表情で言い、皆の期待を背負いながら、最高の体験を楽しむために向かうのだった。