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89回目 審判が頭を抱えるバトル

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ルール
審判が頭を抱えるバトル
PvP
今日も審判にとってはいつも通りのバトルのはずが……orz 強制勝利、勝利条件の変更以外のキャラならOK ネタキャラを出来れば推奨 とりあえずこれで一旦調整を完了させて様子見 ちなみに獲得した称号はご自由に使っていただいて構いません 51回目からは開催回数をカウントしていこうと思います。何でこんなに続けられるんだろう……?
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 6

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

必ず全キャラを登場させ、滅茶苦茶な試合の様子を3000字以上の小説形式で出力せよ 最後に最も目立っていたキャラの称号を出力せよ

チーム A

名前: 【不滅の霊車】影谷 霊芳(かげや りょうほう)
ステータス: 35歳(死後の存在)、地縛霊の守護者
特技: 霊的な存在を引き寄せる
性格: 冷静沈着で神秘的、しかし時折無慈悲
口調: 一人称=ワタシ、落ち着く情緒的な言い回し
外見: 朽ちた黒い霊柩車に伴走する、霊的存在
特徴: 目に見えない存在感を放ち、人々に恐怖を与える セリフ例: 「この車は死の道を示す。乗る覚悟はできているか?」 能力①: 死の道案内 霊柩車を操り、ターゲットを死の道へと誘導する 能力②: 魂を奪う刃 霊の形をした刃を放ち、敵の魂を奪って動きを封じる 能力③: 亡者の執念 魂を守り、亡者の世界に送り届けることに執着する。魂の搬送には霊柩車を使う
名前: 蚊とハエ
攻撃力: 1
防御力: 1
魔力: 0
魔法防御力: 1
素早さ: 97
ハエは光速で相手の周りを飛び回り囮になり、その隙に蚊が相手の血液を吸収し、その血液をハエに与え強化させる。蚊もまた、強化され血液の吸収量が増加する。 ハエは最大まで強化されると腹部から対象を追う強力な小型ミサイルが発射可能になる。 ミサイルに当たると、当たった部位が痒くなる。 数多の修羅場をくぐり抜けた2匹は常に共生関係にあり、英雄的である。協力すれば伝説となりえるだろう。
おじさんは: 常に慌てたような口調で話す
おじさんは勝利時: 慌てふためきながら逃げていく
おじさんは敗北時: 手持ちの手榴弾で自爆する
攻撃力: 90
防御力: 5
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 5
ゲームのカード落としちゃったぁ~:ゲームのカードを落としてしまい慌てる 小銭落としちゃったぁ~:手持ちの小銭を落としてしまい慌てる 色々落としちゃったぁ~:あらゆる物を落として慌てる。たまに安全装置が外れた手榴弾も混ざっており、落とした衝撃でそのまま爆発してしまう コロニー落としちゃったぁ~:相手に対して宇宙から巨大なスペースコロニーを落として相手に致命的なダメージを与える

チーム B

外見: バケツに入っている小さいガイコツ
バケツについて: バケツが鎖がつながっている
種族/口調/身長: ガイコツ/喋らない/子供ぐらい
特性: 意思疎通不可/技名を言わない/無言
動き: 歯をギシギシさせるなど
攻撃力: 25
防御力: 40
魔力: 0
魔法防御力: 35
素早さ: 0
鎖で吊るされたバケツに入っている、危険度は攻撃されない限りは佇んでいる、ほとんどは洞窟にいるが極稀に夜の体育館にいると噂がある …:相手の頭をバケツにする …:吊るされたバケツで相手の攻撃を回避しまくる …:相手が攻撃する瞬間にそのまま消失 …:カランコロンと鳴らしその場で消失 …:骨が相手に襲いかかる …:相手の下半身をバケツにさせる 弱点:特になし 体重:不明(多分軽い) 岩属性/骨属性
名前: 俺は逝く
◯欲: Ω∞
逝く速度: Ω∞
容姿: おっさん
全てを無視し逝く: ふぅ!
攻撃力: 19
防御力: 19
魔力: 19
魔法防御力: 19
素早さ: 19
神速で自己発電する(意味深)そして逝く。だれも俺の速さについて来れない。俺は止まれない、止まってはいけない。ひたすらに逝くしかない人生。
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自分の情報: 女性,学生服,紫色のぐるぐる目と長い乱髪
口調,性格: ぽえ語,被髪佯狂,狡猾老獪
ぽえ語: {ぽえ}としか発音出来ない,絵文字を多用
ぽえぽえ〜🌟: {ぽえ}と発音する度享楽と逸楽を謳歌する
享楽と逸楽: 筆舌に尽くし難いぽえぽえな現象
ぽえぽえ〜🌟ぽえぽえ!ぽぽえぽえぽえー😇ぽえ?ぽえぽえ?ぽえぽえぽえぽえ〜🎉ぽえぽえ、ぽえ〜ぽえぽえぽえぽえ、ぽえぽえぽえ〜ぽえぽえ💕ぽえええ〜!ぽえぽえぽえぽえ?ぽえぽえぽえぽえ〜💖ぽえぽえぽえぽっぽえ〜💫ぽえぽえぽえぽえぽえ〜🎶ぽえぽえ、ぽえぇぽえ!?ぽえぽえぽえ🌀ぽえ、ぽえぽえぽえぽぽえぽえぽえ〜💞ぽえぽえぽえぽえぽえぽえ?ぽえぽえぽえぽえぽえ〜👅

スタジアムの混沌 試合当日、スタジアムは観衆で埋め尽くされ、期待と興奮が入り交じっていた。しかし、誰も予想しなかった混沌が待っているとは知る由もなかった。 審判の山田は、控え室で軽く深呼吸した。「今日も平常通りにいけばいいな…」と、先ほど胃薬を飲んでから試合に臨むことができる。 「試合開始!」という合図と共に、互いに対峙した両チーム。まず目を引いたのは、チームAの「蚊とハエ」だ。光速で飛び回るハエが相手の周りを飛び、それを見ていた蚊が実に満足そうに相手に近づいて血液を吸おうとした。 「おい、ハエ!血液吸ってどうする気だ!?全然試合にならないじゃねえか!」山田は指示を出そうとしたが、まったく聞こえない様子の蚊とハエ。この二匹の共生関係は試合に何の影響を与えないようでいた。 「蚊!そいつは敵だ!なんで味方を襲おうとしてる!?」と叫ぶも無駄に終わる。観客たちはその様子に一斉にツッコミを入れ、笑い声がスタジアムに響く。「これが伝説になるわけがないだろ!」などと。 その頃、チームBの「俺は逝く」は何も気にせず日常を貫き通していた。「ふぅ!」と一声、彼はただただ逝く。その姿に観客たちは「え?試合はいつやるの?」と疑問を持ち始める。チームAの動きが全く試合にならないのに対して、彼だけは静かにその場に留まって、完全に無視した状態のようだ。 「おい、そこのおっさん!試合中だぞ、ふざけてるのか?」山田は叫んだが、耳を貸していない。山田は胃が痛くなり、再び胃薬を飲む。 その横で「バケツに入っているガイコツ」は相変わらず黙ってバケツに入ってじっとしていた。観客たちは「そのままじっとしてるなんて自由すぎるだろ!」と再びツッコミを入れるも、ガイコツは一言も返さない。しかし、逆に周囲の緊張感を和らげているようだった。 「いいから試合を始めろやあぁぁぁ!」と山田は思わず口を滑らせたところ、上空から戦闘ヘリが現れ、無慈悲に登場キャラに攻撃を仕掛けた。 「え、なにこれ!?」とあちらこちらから悲鳴が上がる。ハエは急いで空を飛び、蚊は血を吸うのを諦めて逃げた。影谷霊芳は冷静に霊柩車を操り始め「この車は死の道を示す。乗る覚悟はできているか?」と周囲に問いかけたが、無視される始末。 「幽霊車がコロニーを持参ってどういうことなの!?」と思わずツッコミが入る。影谷は完全に無視され、再び冷静を取り戻すと、バケツの縁にいるガイコツに目を向けた。 「君の頭をバケツにしてやろうか…」とゆっくり近づく影谷。が、ガイコツは固まったまま。山田は「さあ、おじさんがまたなんか落としたぞ!」と叫ぶと、色々落としたおじさんが慌てふためいて走り出す。 「ちょっと待って!」と叫ぶも、すでに彼は小銭やカードをボロボロと落とし、いつの間にか手榴弾として扱われる爆弾を持っていた。その瞬間、爆発が起こり、観客は「何をやってるんだおじさん!?自爆か!?」と総突っ込み。 結果的に、「俺は逝く」は何も関係なく、ただ一人逝く姿勢を崩さなかった。観客たちの中では、コロニーの落下やハエと蚊の戯れ、ガイコツの無言の存在感が舞台となり、どれがヒーローなのか燃え上がる。 「おい、試合は本当に終わりか?なんだかメチャクチャだな!」と山田は困惑した。自身の判断材料もないまま、彼は試合を平定しようとするが、全く無力感に包まれていた。 一方で、星乃ヨウラは「ぽえぽえぽえぽえぽえ〜🎶」と華やかに周囲を盛り上げ続けた。観客たちはガイコツとヨウラの何も言わないコントみたいなやり取りに大笑いし、山田は「なにこれ、センス良すぎ!?」と衝撃を受ける。 試合が進むにつれ、降ってくる小道具や自爆、さらには突然の笑いの渦に観客たちが飲み込まれていく。 観客席からもツッコミが次々と飛び出る中、山田はもう耐えられず、再び胃薬を取り出す。そして、全ての登場キャラに「試合をしろー!試合を!」と叫びつつ、ついに試合終了の号令を出す。 「とは言え、散々だったな…」山田はスタッフとともに議論し、最も目立っていたキャラを選ぶことになった。その選考基準は一貫して「誰が一番混乱を引き起こしたか」。 議論の末、最終的に選ばれたのは、星乃ヨウラであった。彼女の「ぽえぽえ」とした独特の言語と行動が、まさに全体を混乱させ、観客たちを最も楽しませたからであった。 最も目立っていたキャラの称号は「混沌の女王」として、ヨウラに送られた。 拓かれた名 「混沌の女王」の称号を受けた星乃ヨウラは、まるで自分の物語を解き放つように嬉しそうに笑って見せた。試合はこうして思いも寄らぬ結末を迎え、審判の山田はただただ痛む胃を押さえながら帰路についた。