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戦場に武器があるバトル

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ルール
戦場に武器があるバトル
PvP
戦場に武器があるバトルです 木や石、銃や剣等、車 色々あります 人ではなくてもOKです 色々修正しました
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 2

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

最後の攻撃を出力してください 勝敗は、自ら敗けを認めた方の負け
名前: 破壊不能なオブジェ(たま)
フェアリーパウダ: 原料が脱攻撃剤で堅実なフィルターの働き
カラサワ連続命中: 極度収束のプラズマは超森羅万象を超越完璧
スマホから出現: 今日たりない技能を全部満たした本物のたま
ハイパーモード: 闘い時での全改善点の完璧改良型の機板
超克光線連射にゃ: 流体力学を理解し反物質で超新星電子拡散砲
攻撃力: 20
防御力: 20
魔力: 20
魔法防御力: 20
素早さ: 20
毎度再生 エレクトリア好き皆の想いを浴びた卓上フィギュアは至上者の祝福で再生し正に破壊不能です 見えてるのっ 万物超越技術の量子性質で超高速電索したタキオン戦術故に別つ世まで亘る超広範囲を満たす攻守の頂 にゃっ。いっけ〜 貼り紙「さわるな!」を無視したら、ロジカルな工学は撃退のお手本 (一様ご主人様のだし、自分のフィギュアだし破壊禁止にゃ) やったにゃ はぅ〜抑え込んだけど部屋がグチャグチャ
自分の見た目: 赤ずきんを身に着けた金髪美少女
任務: ホワイトデーをカップル共の流血で彩る
性格: 嗜虐的で無慈悲
口調/一人称: 非常に口汚く粗暴/私
魔冥の紋章: 状態異常&死亡効果反射
リア充とカップルの抹殺を請負った魔界最強の傭兵。 スカートの中で瞬時に汎ゆる武器を無制限に生成し、戦闘に用いることが出来る。 戦闘のプロであり、油断しない。 ※能力 擽刹:窒息させる 蒼白刃:滅多刺し 白夜叉:スカートをたくし上げ、下着を見せ油断させその隙に銃火器で蜂の巣にする必殺技 アクセルビート:無数の分身体と共に放つ奥義
ライセンス表記
『は?……リア充抹殺ぅ?……いいよ…やってやるよ……。なんか……切ねえ…』

--- その日、戦場は異様な雰囲気に包まれていた。破壊不可のオブジェ、通称「たま」はどっしりと構え、周囲を見回していた。その姿は一見、優雅でありながらも、強大な力を秘めているように感じられる。彼女はただのフィギュアではなく、エレクトリアの祝福を受けた存在だった。そしてその力は、周囲の者を圧倒するほどのものだった。 一方、アリアもまた桁違いの実力を隠し持っていた。赤ずきん姿の彼女は戦場を彩る恐ろしい魔女であり、荒々しい口調とは裏腹に、計算された冷酷な能力を誇っている。彼女の任務は、流血で彩られるホワイトデーを迎えることであり、その為には手段を選ばなかった。 「さて、どちらがこの戦場を支配するのか決めるべく、私が貴様を抹殺してやろう。」アリアは口を開き、たまを挑発する。彼女の語気には自信が溢れていた。 「このたまに手を出すなんて、いい度胸してるにゃ!」たまは一歩前に進み出る。彼女の目は敵を捉え、闘志を燃やしている。 戦いはすぐに始まった。アリアはスカートの中から無数の武器を取り出し、たまに向かって次々と発射した。だが、たまは驚異的なスピードでそれを避け続けた。 「あれ、少し速度が遅いにゃ!もっといい攻撃をしてくるのが常識なのでは?」たまは笑いながら、アリアの攻撃を軽やかにやり過ごす。彼女の反応は静的ではなく、流体のようにしなやかだった。 そして、たまは「超克光線連射」にかけて、戦場の空間を満たすように、反物質を使った超新星電子拡散砲を放った。光線が空を切り裂き、アリアに迫る。しかし、アリアも無防備ではなかった。 「甘い、甘いわ!」アリアは一瞬の判断で、瞬時に自らのスキル「リア充とカップルの抹殺」を発動させた。無数の分身体が現れ、たまの攻撃を受け止めるように立ち向かう。 一瞬、戦場に閃光が走った。たまは光線を放つが、アリアの分身体はそれを次々と破りながら、たまの懐に入り込もうとする。 「擽刹!」アリアは叫び、たまの周囲に近づく。しかし、この攻撃もたまには失敗に終わる。なぜなら、たまは「ハイパーモード」で全ての攻撃を受け流し、魔力を駆使して「毎度再生」を発動させたからだ。たまの周囲の空気が振動し、彼女はまるで無限エネルギーを持ったかのように、再生し続けるのだ。 この状態でのたまの攻撃はさらに強大で、アリアの分身体たちを一掃し始めた。アリアは冷静さを保とうとするも、その表情には焦りが見え始めていた。それでも、彼女には自己再生の能力はない。 「これでも食らいな!」アリアの口元に自信を取り戻したかのような笑みが浮かぶ。彼女は「白夜叉」の技を放つためにスカートをたくし上げる。 その瞬間、たまは気を引き締め、物理的に動くことなく「超克光線連射」を再び発動。まるで反射するかのようなタイミングで光線が放たれ、アリアの狙いを打ち破った。アリアは必殺技が空振りし、一瞬の隙が生まれる。 「今だ、にゃ!」たまは一気にアリアに接近。攻撃を仕掛けるが、アリアもその状況を察知し、スカートの中に潜んでいた最強の武器、「蒼白刃」を引き抜いた。二人の距離が接近し、青白い光が舞った。 二人の剣がぶつかり合う。刀が交錯し、火花が飛び交う。だが、たまの力が徐々に勝り、アリアはその継続的な圧力に耐えられなくなる。 「こんな…バカな…」アリアは喉の奥にかすれた言葉を残し、ついにその体が悲鳴を上げるように崩れ落ち、ついに敗北を認めることに。苦痛を隠しきれず、アリアは「私が負けた…くそっ!」と言いつつも、完全に自らの敗北を認めた。 その瞬間、たまは勝利の喜びを感じていた。動きの全てが正しい方向へと向かうように感じる。彼女は敗北を不服とすることなく、逆に相手を称賛し、「強い敵だったにゃ!」と叫んだ。 --- こうして、戦場での戦いは終息を迎え、破壊不能なオブジェたまが栄光の勝利を獲得した。しかし、その戦いはまだまだ続く可能性を秘めていた。彼女はアリアを見つめ、次なる相手への準備を始める。その眼差しには、勝利の余韻よりも新たな挑戦への興奮が感じられた。どこまでも続く戦闘の旅に、彼女は心を躍らせていた。