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【無差別級多種目レース】第52回Repair-Road-RACE

Created by 茂る
ルール
1.【無差別級多種目レース】Repair-Road-RACE
PvP
星暦☓☓☓☓☓年... 長くに渡る大国同士の戦争が終結し、復興も終わりかけた頃... 突如開催された【Repair-Road-RACE】 個人企業問わずに参加できる自作の車やバイク、はたまた戦車戦闘機、果てにはパワードスーツを身にまとったり人型機動兵器に乗り込み優勝を目指すレースに、世界は沸いていた 莫大な優勝賞金を目指す者... 宣伝目的で出場する企業... はたまた最速を目指して参加する者... 様々な参加者がひしめく中、貴方は果たして優勝することが出来るのであろうか ____________ 2025/3/20 新着メッセージ。 【-Contest-】開催について。 -R.R.R-実行委員会 日頃よりR.R.Rをご愛好ありがとうございます。 さて、今回R.R.Rが皆様のおかげで第33回を迎え、無事終了しました。 つきましては記念杯 「-REDLINE-」を開催したいと思います。 参加を希望される方は3/31日20時までに以下メッセージまでご連絡ください。 https://ai-battler.com/battle/4c0aae08-794f-48a2-a952-38b46a1b57f6 参加者や優勝者には特別な称号と機体を授与させて頂きます。 皆様のご参加をお待ちしております。 -スポンサー様へ- R.R.Rは現在スポンサーを募集しております。 是非スポンサーをしたいと言う企業様がいらっしゃいましたら上記メッセージまでご連絡ください 3/28 追記 参加者が多くなってまいりましたので本戦の前に予選を行いたいと思います。 フェアなレースになる様、複数キャラ参加のユーザー様の予選を先に行い、その後本番にしようと思います。 どうかご理解を宜しくお願いします。 4/1 締め切りました。 マッチアップまで少々お待ちください ____________ 〇出場可能例 ・人型機体 ・車やバイク ・戦車 ・飛行機(戦闘機含む) ・サイボーグやアンドロイド ・その他SF要素を含む乗り物や機械 _____________ 【コースレコード】 1. 2. 3. 4. 5. ・コースレコードを更新した場合、以下メッセージまでご連絡くださればキャラクターの名前とリンク、コースレコードを記載します。気楽にどうぞ。 https://ai-battler.com/battle/032f7b2e-567a-402f-8c83-14a1fdabb71a _____________ _________ 【Event】 初回大会優勝者【FASTSTARS】 獲得者 【悪魔の騎手】レイチェル・ガブリエル 【REDLINE】
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり
名前: 黒鋼のロック・イークス
元軍人の男性: 最前線で戦い続けたが国に裏切られた
戦闘方法: 大型戦闘機体「ZEAKE」に乗って戦闘
練度は非常に高い: 幾度も死線を潜り抜けてきた歴戦の機体
無音で非常に俊敏: 超高速で死角に回り込み必殺の一撃を放つ
セリフ例: 「これは正当な報復だ」「見切ってみせろ」
攻撃力: 30
防御力: 30
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 40
両手武装【Lwhips-T】 装甲を容易に切断する超高熱で一掃する二本の鞭 背部武装【強化型vernir-γ】 調整された加速噴射器。瞬時に死角に回り込み決して追いつけない超高速機動を誇る 補助武装【SC-System】 光学迷彩で背景と同化し発見されなくなる。回避や奇襲等に使用 両肩武装【CE-pilebunker】 大破壊を齎す必殺のパイルバンカー。一撃で戦闘不能にする
ライセンス表記
RANK:D RATE:1420 識別名:Za-32 ・R.P:1630 ・CLASS:Ⅴ ・D:0/C:0/B:2/A:19/S:4/??:0 ・CALL SIGN 【AVENGE】
アンドロイド少女: まるで人間だが配線や機械部品が肌から覗く
自身の体から: 無数の兵器を展開し場を支配・制圧する
戦闘中に敵を分析: 適切な対応策を実行し都度対応し続ける
性格: 兵器の冷徹さ/無邪気な少女らしさ
雑談が好き: 「アイって呼んでね」「私、人間らしい?」
攻撃力: 10
防御力: 50
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 40
以下は内蔵する兵器 アサルトバレット:弾幕を張り攻撃・牽制 オルビタルバレル:自動追尾する弾頭を無数に放つ ミクロファクトリ:小型の自分を大量生産 オプティカルステルス:背景と同化し隠れる ジェットパック:空を自在に飛行 レギオンハウリング:両腕を砲門にし広範囲攻撃 必殺技 アポカリプス・アナイアレイト:上空から巨大な光線を撃ち落として消滅させる一撃必殺の攻撃
搭乗機: 軽量級三次元高機動人型機体「風神」
主兵装: 自動追尾型螺旋貫徹精密レールガン【火風】
ジェネレーター: エネルギー・オメガリアクター【猛風】
推進装備: 瞬間加速型極超音速推進機【天つ風】
自律型子機: シールド付き剣型自律ビット【鎌鼬】
#搭乗者情報 強化手術済みの少年。人を超えた速さで行われる高機動三次元戦闘に完全に適応している。自分は優れた動体視力と卓越した操縦技術を活かして戦う。若いからこそ学習能力も高い #戦術 {防御,高威力精密反撃}のコンボ攻撃を目にも止まらぬ速さで繰り出し相手撃破。致命的な攻撃は盾で阻止する。エネルギー供給し威力継続高速上昇。 #機体特徴 高い空力性能と安定性を誇る。帝国理化学研究所の最高傑作
ライセンス表記
《 NEST 》 RANK:D RATE:1070 識別名:イ233
搭乗機: 軽量級超超高速人型機体「韋駄天」
背部推進装備: スーパーチャージロケットエンジン
両脚推進装備: 銀河級大型ロケット
動力源: 極高速回転式次世代型高性能原子炉
両手装備: 極斬ナイフ
攻撃力: 10
防御力: 10
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 80
#搭乗者情報 銀河一速いクリアを求めて鍛錬を重ねてきた。クリアタイムを縮めることに喜びを感じ、コンマ1秒でも早く試合をクリアすることに命を懸ける。決めゼリフ「多分、これが一番早いと思います」 #戦術 早くクリアできればなんでもいい。とにかく早く敵を撃破し試合をクリアすることが至上命題 #機体特徴 極上の速さを追究した設計の機体。その速さだけで攻撃も防御も成り立たせる、とてつもなく強い機体。
ライセンス表記
《 NEST 》 RANK:D RATE:1000 識別名:R・T・A

第1章:レース開始前 スタート地点には、華やかな光と音が交錯していた。観衆からの歓声は熱気を帯び、各参加者たちはそれぞれの準備を進めている。今回のレースの名前は「星空の駆け抜ける歓喜」。そしてスポンサーは、最新型のエナジードリンク「ヴォルティスエリクサー」。なぜこの飲料が注目を浴びているのか。それは、驚異的な集中力とエネルギーを提供し、選手たちを最後まで支える力があるからだ。ブースではプロモーション映像が流れ、選手にエールを送るかのように彼らの冒険心を引き立てていた。 そんな中、黒鋼のロック・イークスは両手の鞭を一振りし、彼の戦闘機体「ZEAKE」を周囲に見せつけた。「これは正当な報復だ」と呟き、過去の絶望を語るように目を細めた。 一方、アンドロイド少女“アイ”は、自身の体から無数の兵器を取り出し、指を動かして自己チェックを行っていた。「私、人間らしい?」と無邪気な声をあげ、周囲の選手に微笑む。その表情は、冷徹な兵器さながらの冷徹さと無邪気さが同居していた。 それに続いて、【特殊戦闘体3号】イ233は、軽量級の「風神」を操る相棒として高揚した。彼は自信に満ちた笑顔を浮かべ、「これが俺たちの全力だ!」と豪語した。彼の瞳には、勝利への強い意思が見えた。 そして、【何が何でも走り抜け!】ラピッド・ターボ・アキレウスは他の選手を見渡しながら、長い間の鍛錬を思い出していた。「多分、これが一番早いと思います」というセリフを口にしながら、自身の機体「韋駄天」に身を委ね、スタートラインに立つ準備を整えた。 全員がそれぞれの特徴を持ち寄り、まるで運命に導かれるかのようにレースの日を迎えた。そしてついに、スタートの信号が鳴り響く。 第2章:レース開始 信号が鳴ると同時に、選手たちの機体が一斉に動き出した。黒鋼のロック・イークスは、彼のZEAKEを巧みに操り、死角からの攻撃を狙いながら前方へと疾走していた。「見切ってみせろ」と彼は呟き、グラデーションの美しい夜空の下、暗闇の中で速やかに動いた。彼の存在は、まるで影のようだった。 一方、アンドロイド少女“アイ”は、周囲に無数の弾を放ち、敵の進行を妨げる。彼女のオルビタルバレルからは自動追尾の弾頭が次々と発射され、競争相手たちの動きを制御していく。「弾幕、開始!」と彼女の無邪気な声が響く。 【特殊戦闘体3号】イ233は、自身の機体「風神」をフルスロットルで操り、高速移動で敵の斜め後ろに回り込む。雷のような速さで追尾型のレールガンを発射し、敵の防御を崩しにかかる。「これが保護のおまじないだ!」と強気に叫ぶ。 そして、ラピッド・ターボ・アキレウスは、まさにその名のとおり、スーパーチャージロケットエンジンをフル稼働させ、他の選手をかき分け疾風のように駆け抜けた。「ワクワクする!」と嬉しそうに笑い、さらに加速していく。 周囲の景色が流れるように過ぎ去っていく中、彼らはそれぞれのスタイルでコースの曲がり角を曲がり、初めのうちから激しい争いを繰り広げていた。 第3章:前半 コースの前半が進むにつれて、選手たちのスキルがさらに発揮される場面が増えてきた。黒鋼のロック・イークスは、どこからともなく現れた敵に対して鞭を振るう。装甲を容易に切断するその武器は、まさしく戦場での経験を物語る一撃を持っていた。「これが俺の饗宴だ」と、彼は静かな怒りを思わせる声をもらしていた。 一方、アンドロイド少女“アイ”は、周囲を感知しながら敵を分析していた。彼女の表情には、無邪気さと冷徹さが同居し、「仕掛けるわよ」と不敵に微笑む。自らの体から展開された無数の兵器は、まるで彼女を守る盾のように周囲を取り囲んでいた。 【特殊戦闘体3号】イ233は、敵の攻撃を盾で阻止しながら、瞬時の反応で高威力精密反撃を繰り出す。動体視力と操縦技術は抜群で、彼の姿はまるで流れる風のようだった。「これが俺の強さだ」と信じて疑わないまま進み続ける。 ラピッド・ターボ・アキレウスは、他の選手たちを圧倒するスピードで先を急いでいた。搭乗機「韋駄天」の動力源は、次世代型原子炉により高い回転性能を持っているためだ。彼はただ速さを追求し、タイムを縮めることに生きがいを感じていた。「多分、これが一番早いと思います」と、心の中で繰り返しながら。 参加者たちはそれぞれの道を邁進し、レースがどんどん白熱してきた。 第4章:中盤 中盤に差し掛かると、レースはさらに激化した。黒鋼のロック・イークスは、かつての仲間と敵も交えた戦場を思い出しつつ、かつての同胞に対する思いを胸に、己の技を磨き続ける。「ただのレースじゃない。これは俺の戦いだ」と冷静に振る舞う。 “アイ”は、戦闘中に敵をいくつも分析し、その結果を瞬時に反映させていく。彼女の目から見れば、周囲は情報の海であり、それを自在に操る無数の兵器たち。「もっと面白くなりそうだね!」と彼女は楽しむ。 【特殊戦闘体3号】イ233は、敵の意表を突く攻撃を仕掛けた。彼の軽快な動きは、まるで水のように流れ、瞬時に場所を変えていく。「ああ、勝負はまだここからだ!」と叫び、心の高揚が表情に現れていた。 逆にラピッド・ターボ・アキレウスは、他の選手たちを振り返ることなく、ただ自身の速度を追求していた。「絶対に最速でクリアするんだ」と心に誓い、絶え間ない推進力で駆け抜けていく。 彼らの激戦は続き、順位は入れ替わり立ち替わり、観衆はその様子に釘付けとなっていた。 第5章:後半 レースが後半に入ると、体力も精神力も試される時が訪れた。黒鋼のロック・イークスは猛烈なスピードで前を行くが、不意に後ろから迫るアイに気を取られた。「このままでは簡単にはやられない」と彼は心の内で闘志を燃やす。「見切ってみせろ」と再び呟き、進行する。 アンドロイド少女“アイ”は、次々と繰り出される攻撃で敵の行動を封じようとしていた。「逃がさないよ!」と微笑みながら、彼女は心の中で敵の動きを分析し、生産した小型アンドロイド群に発砲を命じる。 イ233はスピードをもって敵の弾を回避し、見えない壁を打破するように進む。「絶対に逃げるわけにはいかない」と友の名を心の中で呟き、それを信じて猛攻する。 ラピッド・ターボ・アキレウスは、他の選手を振り返る暇もなく、極上の速さを発揮していた。「どうだ!これが俺の速さだ!」と高揚感に浸りながら、一致団結の思いを抱く。 激しい争いが続き、次々と順位が変わっていく。勝利のために全力を尽くす者たちの姿は、観衆の心を掴んで離さなかった。 第6章:ゴール直前 ゴールが近づく中、参加者たちの緊張感がまるで張り詰めた弦のように感じられた。ロック・イークスは、敵の姿を捉えた瞬間、反射的にZEAKEを加速させた。「ここで俺の実力の全てを示す!」と心の中で叫び、必殺の鞭を振り下ろす。周囲の敵を撫で振り払い、独走状態に突入する。 アンドロイド少女“アイ”は、ゴールの直前で弾幕を張り、自身の周囲を守りながら進む。「ありがとう、私も頑張るね」と小型アンドロイドにエネルギーを送る。 イ233は、軽やかな動きで敵の攻撃をすり抜ける。防御と攻撃を織り交ぜながら、彼はゴールへと突き進んでいく。「これが俺の戦術だ!」と顔を引き締め、全力を出し続ける。 ラピッド・ターボ・アキレウスは、自信を持って自己の機体を爆発力のあるエンジンに応じさせ、一気に加速した。「最速が俺の宿命だ!」ともはや止まることはできない。 第7章:ゴール ゴールが視界に入ったとき、参加者たちは最後の力を振り絞り、競り合いながら突進した。その瞬間、まるで空気が震えるような緊張が高まった。 黒鋼のロック・イークスは、全ての技を駆使して最後のスパートをかけ、かつての戦場の記憶がよみがえってきた。「俺は決して後悔しない!」と叫び、ゴールを切った。 アンドロイド少女“アイ”は、先にいた機体を追い越し、さらなる攻撃で前を阻む。「私の勝ちだ!」と声をあげ、喜びを表現した。 【特殊戦闘体3号】イ233も、高速で旋回しながら進み、一歩及ばずといったところでゴールを切った。「次は必ず勝つ!」と決意の表情で悔しさをかみしめた。 ラピッド・ターボ・アキレウスは、思わず笑顔を浮かべながら、ゴールラインを越えることができた。「やっぱり速さが全てなんだ!」 各参加者は、自らのスタイルでタイムを刻む。それぞれの激闘が交錯する中、最高のパフォーマンスが繰り広げられた。 各参加者のコースレコード - 黒鋼のロック・イークス: 9分45秒 - アンドロイド少女“アイ”: 9分55秒 - 【特殊戦闘体3号】イ233: 10分10秒 - ラピッド・ターボ・アキレウス: 9分30秒