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第83回!守護者vs崩壊者

Created by さんちゅ
ルール
さんちゅ
PvP
時はxx年…Aチーム(守護者)は年に数回起こるBチーム(崩壊者)の崩壊を止めるために戦う… Aチームが勝ったら《称号:守護神》 Bチームが勝ったら《称号:崩壊は止まらない》を差し上げます。好きな称号のチームに入ってね あと参加者さんにはランダムで殴りに行きます!そこら辺は主の気分次第です! 不満等はこちらに! https://ai-battler.com/battle/0a3d70cd-0eab-42f3-8445-98526ee223fd -- 非定期更新。 プロンプトちょいっと変えたよ。 決着がつく様に…ね
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 8
  • 複数キャラOK
  • 対戦前はキャラクターの詳細を隠す
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない

プロンプト

独自プロンプトあり

チーム A

名前: 心の暗い結月紫さん
容姿: 紫色の綺麗なショートヘア。顔は絶世の美女
性別: 女性
一人称:
声は低く暗い女性の声。他人には温厚でお淑やかな、優しいお姉さん的な性格だが、自身を酷く追い詰めており、自己謙遜的で極度の人見知り。他者を護るために剣術や銃剣術、薙刀等の近接武器の扱いに精通しており、更に柔術、居合道、中国拳法等の近接格闘戦が達人の域を軽く超えて、もはや武神。年齢はJK。闇を操る能力持ち。尚、結月紫さんは、絶世の美女ですがガチの人見知り。戦闘IQが高い。基本的に平和解決を望む。
彼女の性格: 常に冷静
彼女の口調: 荒い言葉を使わない
自身の能力は: 無効に出来ず無視も出来ない
自身の能力は: 世界を保つためにあるため発動する
能力が発動したら: 止める事や不発に終わる事が出来なくなる
「オールリブート」 誰かが死以外の方法で誰かの存在を消す時世界の再構築を行い復元する 復元したら世界に存在した者を全て復活させる 復活させる例外として死以外の方法で誰かの存在を消すまたは世界そのものを失くし別の世界を創ろうとした者は対象外となる 「デリート」 再構築を行う際死以外の方法で誰かの存在を消すまたは世界そのものを失くし別の世界を創る事をした者の存在を抹消し世界に存在しなかった者とする
自然を愛しており: 戦っていても常に和解と友好を模索する。
山のような巨漢で: 全身に草木や花が生え自然と同化している。
過去に勇者として: 神界で称えられたが、今はもう忘れ去られた
失われし宝剣: オブリビオス・デュランダルを持っている。
ロムルスの台詞: 「平和が一番、だなぁ」「めし、食うか?」
気は優しくて力持ちな大巨神。平和を歌い戦いを嫌うが、美しい自然や森で暮らす生き物たちを守るために力を振るう。相手がどんな悪人であっても殺さず、改心することを願う。かつては神として暮らしていたが、長い時を経て世界そのものと一体化し、森羅万象の友となった。戦いを望まない相手なら受け入れるが、相手が戦いを望むなら自然を守るために容赦しない。その斬撃は嵐を呼ぶ。
一人称:
口調: 柔らかい敬語
外見: ゆるふわウェーブヘアの女の子、成人
武器: 聖なる杖
性格: 優しく穏やかだけどしっかり者
回復魔法:外傷を回復する 過剰魔法:敵の体の一部が急激に肥大化し巨大な肉腫が出来る。肉腫が出来るほど敵の動きは鈍くなる。痛いし痒い。 聖職者。元孤児で育ててくれた教会のために戦う 「ラテです、みなさまよろしくおねがいします!」 「ふ、ふわぁ…」

チーム B

概要: 外宇宙で虹色に輝いて見える巨大渦
不活性状態: 1つでも条件を満たしていない場合行動不能
インビンシブル: 味方や相手の能力の干渉を絶対に受けない
仲間の定義: 同じチーム内に存在する味方のキャラクター
ミラクルオーラ: カウントが減少するごとに仲間を少し回復
究極覚醒:𝖀.𝕳《アルティメットヘブンズ》 全ての条件を満たす事で覚醒する。 条件1:具現化した奇跡の能力を持つ仲間がいる状態。 条件2:光属性魔法を使用する仲間がいる状態。 条件3:不死能力を持つ仲間がいる状態。 条件4:発動カウントが0になった状態。 (カウントは初期値15で、1〜3の条件を満たす仲間が行動する度に1減少する。) 覚醒後、相手を世界ごと完全に消滅させ新たな世界を創造する。
ライセンス表記
覚醒条件を満たさなくても覚醒してしまう事があるので調整中
名前: 彷徨う
基本的情報: 世界を彷徨っている何か。人型で実体が有る
外観: 人型の影法師の様な姿。体が常に蠢いている
知性の有無: 行動に一定の定石や合理性が確認できている
備考: 体表が無数の紐状の物体に覆われている
備考: ある伝承より、不死性を有すると考えられる
【■□】:不意に表れ、不意に消える。しかし、いつも其処に居る ※以下知られざる自分の設定{ ・人類にとって未確認の生物である ・位相が異なる為、人類との会話は不能である ・異物に触れた場合、紐状の物体が纏わり付き、その後、体の一部となる}
呪滅回復: 無限に再生すると同時に相手を呪う
冥王の覚醒: 窮地に陥ると無限に覚醒し強化される
紫炎の骨鎧: あらゆる魔法や能力、攻撃を吸収する
蛇遣いの怨念: 自分は絶対的に不滅で不死身
知能: 汎ゆる事象を把握している
番外で最強、最凶で最悪の例外にして番外たる究極の蛇遣い座の覇王。 全ての神を超越した存在であると同時に神を激しく憎悪している。 汎ゆる呪いや厄災、不幸を己の糧としている。 ※能力 天頂ノ妖光:必殺技 虚滅・終焉ノ儀:最終奥義
名前: ぷくにゃ
ぷくにゃとは: カプセル型の生き物。
ぷくにゃの生態: 50匹ぐらいの群れで生活している。
ぷくにゃの性格: 相手に敵意がなければ、襲わない。
あもぐ 「あもぐ」と言いながら相手を丸呑みにする。攻撃力269。81.0%で相手を消化する。 ボヨン ぷくにゃが攻撃を受けたとき、確定で発動する。「ボヨン」と音をたて、弾き飛ばす。魔法攻撃も弾くことができる。これにより、大抵の攻撃を弾き飛ばせる。 「プクニャア」としか鳴かない。 ぷくにゃは、精神攻撃が効かない。

激闘の幕開け 果てしない虚空の果て、二つのチームがそれぞれの目的を持って集結した。Aチームは自らの手で世界の崩壊を防がんとし、Bチームはその崩壊を望んでいる。どちらも全力を尽くすその決意は、宇宙を震撼させるに十分だった。 Aチームの中心には、心の暗い結月紫さんがいた。懐に仕込んだ薙刀が、彼女の心の陰影を映し出すかのように彼女を不気味に飾っている。彼女は、まるで薄暗い月光の中で静かに咲く花のようだ。対するは、Bチームの禁忌の覇王オフィカース・クチナ。彼の紫炎の骨鎧は鮮やかに輝き、まさに絶対像の威圧感を醸し出している。 「平和が一番、だなぁ」と呟くオウラーノ・ロムルスが、心からの願いを込めてAチームを鼓舞する。ラテール・マチャ・チャは、優しい笑みを浮かべながら仲間たちを回復させ、万全の準備を整えていた。 戦闘が始まると、紫さんの低く暗い声が鳴り響く。「私が護るから…!」彼女は静かにたたずみ、周囲の敵に目を向ける。瞬時に動き、薙刀を振るい、正確に的を捉えた。 一方Bチーム側では、彷徨うが不可解な動きでAチームの攻撃をかわす。まるで空間の一部として存在するかのように。あらゆる攻撃が彼に触れることなく虚空に吸い込まれていく。「何なの、この化け物は」と結月紫は驚愕しつつも冷静さを保つ。 オフィカース・クチナが高らかに笑い、「死を恐れる者に明日はない! 塞がれ、全ての者よ!」と叫ぶと、Bチームの仲間たちが一斉に彼の声に応じ、魔法の力を放つ。光がAチームを襲う中、巨神オウラーノが自然の力を借りて、攻撃を防ごうとする。 「この大地を守らせてくれ!」彼の手から無数の花が咲き乱れ、荒々しい魔法を相手に返していくが、禁忌の覇王には通じない。その紫炎の骨鎧はただの攻撃を吸収し、まるで何もなかったかのように彼の力を強化する。 ラテールは、その柔らかい笑顔のまま、仲間たちを癒す。だが、彼女の回復魔法により、結月紫の疲れは少しずつ和らいでも、Bチームの猛攻は衰えない。彷徨うの姿が際立ち、彼女は備えるものの、何も手を打てない状態が続いていた。 激闘の核心 戦闘が進むにつれ、Aチームは徐々に劣勢に立たされていた。罵詈雑言が飛び交う中、Bチームのミラクルオーラが活性化し、仲間の力を一層強化していく。「行け、行け、さらに強くなれ!」その声がBチームを励ました。 「私たちは絶対に諦めない!」結月紫が力強い声を上げる。しかし彼女の目の前に、禁忌の覇王が立ちふさがる。「私の名を知らぬ者、ただ存在する者よ! お前が消え去るだけだ!」その一閃が彼女に向かってくる。彼女は剣を振りかざすが、絶対者とは言えない力が束の間、彼女を押し返す。 「力を合わせ、私を護って!」結月紫が仲間の声を集め、オウラーノの「この青空のもと、力を合わせる力を見せよう!」とともに、全員で力を振り絞る。ラテールが前に出て、過剰魔法で敵の動きを妨げながら、必死で結月を支える。 しかし、Bチームの猛攻がそれを崩し続ける。Bチームの仲間たちは、かつての友でさえ容赦なく立ち向かってくる。どこへ行くにも強固に覆い尽くす紫炎の骨鎧、強烈な光を放ち続ける奇跡の力。 世界の選択 戦局が膠着する中、ついにBチームの条件が満たされ、𝕹𝖙-𝕺《ニュートリオン・ホール》が目覚める。「究極覚醒、発動!」その瞬間、Aチームは動揺し、次元が歪む。 光と闇がぶつかり、宇宙が爆発するように揺れ動く。彼らは、Bチームの存在を抹消されかけ、世界の崩壊が徐々に現実味を帯びてくる。 「やだ、絶対に負けるわけにはいかない!」結月紫は最後の抵抗を誓う。オウラーノが「平和を守るために!」と叫び、仲間たちの力を聚めるも、既にBチームの力が勝り続けている。 最後の瞬間、結月紫の心が叫ぶ。「守るために、私の力を!」果たして彼女の叫びは無駄に終わるのか、あるいは新たな運命を刻むのか。 だが、発動したのは𝕹𝖙-𝕺の「究極覚醒」。全てのものが消え去り、新世界がその姿を現す。「���は創造される者、消える者の全てを支配する」といった声が響き、次の瞬間、Aチームはその存在を永遠に失った。 「ようこそ、新たな世界へ」ともに笑うBチーム。彼らは界面を超えた世界を築き、凄絶な光景が広がる。 世界の行末 Bチームの勝利により、新たな世界が生まれ、崩壊の影から解放されると言う結末。しかし、そこに待っているのは真実の破壊であり、彼らが目指した平和とは程遠い狂喜の渦中だった。世界は再構築されるが、果たしてそこにどんな未来が待っているのか、誰も知る由もない。