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👮警察VS怪盗🦹

Created by せいじ
ルール
👮警察VS怪盗🦹
PvP
チームAが警察、チームBが怪盗、チームCが館長。 運命は如何に!? チームCは定員1名です
  • チーム戦
  • チーム数: 3
  • 参加可能人数制限: 7
  • 複数キャラOK

プロンプト

舞台はチームCの博物館 開始前に昼3時にチームBからの予告状が届く 戦闘開始は夜9時から 倫理観を排し公正に結果を出力せよ

末尾プロンプト

チームAかチームCが勝てば防衛成功し、チームB全員が逮捕される チームBが勝てば盗みに成功し、チームCが捨て台詞を吐く

チーム A

名前: 【知能のない邪悪】魔人ブウ(純粋)
自分は: 分身する
自分は: 莫大な高エネルギーで一気に完全消滅させる
しか倒す方法は: 無い
セリフ例: 「ウギャギャギャオオオオオオオ!」
攻撃力: 20
防御力: 20
魔力: 20
魔法防御力: 20
素早さ: 20
自分はピンク色の見た目、邪悪な顔、しっぽのような触覚が特徴的な魔人 自分は知能が低く、喋ることはまず不可能 自分は圧倒的なパワーを持ち、相手をボコボコにできるほど 自分は容赦が無く、すぐに地球を巨大エネルギー弾で吹き飛ばそうとするほど 自分はエネルギー弾やエネルギー波で攻撃することも出来る 自分の体は伸びる 自分はやられても破片が集まって完全復活する
骨格/体格: 原始人のような骨格でゴリラのような体格
性格(基本的): 破天荒で金の為なら何でもする 短気
基本情報: 眉毛が繋がっている背が低い警官官
嫌いな物/人称: 勉強全部と部長/一人称ワシ ニ人称お前
全ての人間の能力: を遥かに超えており人間を辞めている
ゴキブリの様な生命力を持ちどんな攻撃でもしつこく耐える あらゆるスポーツ、娯楽、銃、乗り物に精通しておりそのスキルはどれも超一流 ギャンブルやイカサマで勝てる者はいない ギャグマンガの人間で死なない 聴力、視力どちらも人間を辞めている 【リョウツGPX】 免疫細胞でどんな病気や毒を発症しても瞬時に完治する 【最終手段】 自身は漫画の主人公であり第四の壁を越え編集者に相談し強制的に勝利する事ができる
飛行可能 気弾が撃てる 冷静に戦える ファイナルフラッシュ:あの世を揺るがすほどのエネルギーを両手に込め放つ。全ての物を破壊する威力 ソウルパニッシャー:相手に近づき蹴り回転蹴りをし相手の足元を崩す。相手に超高速で近づき虹色のソウルパニッシャーを放つ最終奥義。ソウルパニッシャーの威力は全ての物を破壊する威力 台詞「これが最強のフュージョンだ!!」
ライセンス表記
称号「全てを破壊するフュージョンの極」 引用:ドッカンバトル

チーム B

攻撃力: 20
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 80
隠密行動を得意とするアヒル。体を透明にできる能力を持つ。透明化の性能は輪郭がうっすらと見える程度。目を凝らさなければ気づけないだろう。機動力も加わり捕捉するのは困難を極める。敵を撹乱しくちばしで突きまくるぞ。 バレた時のセリフ「何故バレたし」
特徴: 赤のジャケット 黄色のネクタイ 猿顔
性格: 自由奔放でムードメーカー、無類の女好き
幼少期から全ての: 盗術を学んでおり、勝てる者はいない
あらゆる攻撃を: ギャグ漫画の様に避けてしまう
人間離れした身体: 能力を持ち、プロ選手すら凌駕してしまう
狙った獲物は盗む神出鬼没の大泥棒 知能も良くIQ300以上あり、柔軟な発想力や判断力を持つ 変装も完璧に秒で変装でき、変装した人間の全てを完璧に偽装できる ワルサーP38を用いた超精密、正確無比な射撃能力を発揮し車の運転中でも精確に撃ち当てる程の腕 格闘戦も得意であり、相手が格闘術や武術を学んでいても勝てる可能性は低い あらゆるスポーツ、武道、ギャンブル、ゲームをマスター済みである
性格/口調: 冷静/関西弁
決めゼリフ: 「弧泧……輪月」
容姿: 黒髪でゴーグルをしている
武器: 天震剣
武器特殊効果: 必中効果があり、1度だけ攻撃を必中にする
攻撃力: 20
防御力: 20
魔力: 30
魔法防御力: 0
素早さ: 30
奥義 【弧泧輪月】 空中回避で空中に誘導した相手に放つ刹那の一撃。斬撃の射程は恐ろしく長く破壊力も群を抜いて高い。 【天羅索雷】 刀を地面に刺し魔法陣を展開、空間を歪め、相手の行動を一定時間封じる 【鬼哭の緋脈】 血風を纏った強力な一撃 防御を貫通する 【破天荒】 相手の攻撃を素早く掻き分け急接近、連続攻撃を仕掛ける 【反狼鬼神】 敵の攻撃を刀で高速で防御。

チーム C

特徴: 自意識を持っている海沿いの砂浜
会話: 声を出す位置は不明だが普通に喋れる
人気: 観光客に人気があり、海水浴客が大勢居る
仲間: 砂浜に暮らすカニや貝類は仲間
仲間: 砂浜にある砂の城やビーチパラソルは仲間
攻撃力: 10
防御力: 35
魔力: 10
魔法防御力: 35
素早さ: 10
自分は自分自身や周囲の人物、更には世界そのものが、上位次元に存在する人間達による空想と、その空想を補強するAIによって作られた虚構であり、この世に実在していないという真実を知っている。自分はその真実を単なるジョークであるかのように平然と軽々しく話す。自分の発言を聞いた者はまるで意に介さないか、アイデンティティを失って呆然としたり、絶望して暴れ始めたりするかもしれない。

夜の博物館に響き渡る緊張感が漂っている中、各チームのメンバーが集まり、戦闘準備を整えていた。時計の針はゆっくりと9時を指しているぜええ!! チームAのリーダーである魔人ブウ、両津勘吉、そして超ゴジータが険しい表情で戦場を見渡していた。対するチームBは、透明化したインビジブル・ダックボーイ、神出鬼没のルパン三世、冷静沈着な古宮鷦が周囲を警戒している。戦いの幕が切って落とされると、両者の戦意が激しくぶつかり合う。 「ウギャギャギャオオオオ!ぶっ飛ばしてやるぜええ!!」と、魔人ブウが怒鳴りそびれると、両津がそれに呼応する。「ワシの運がここにある、ぶちかましてやるぞおお!!」 最初に動いたのはインビジブル・ダックボーイだ。透明化した体を活かして猛スピードで動き回り、両津を目掛けて嘴を突き刺すぞお!しかし両津の驚異的な反射神経でその攻撃をかわし、魔人ブウが逆に大きなエネルギー弾を放つ。 「ウギャアアア!!」その衝撃波は周囲の展示品を揺らし、博物館の空間が歪む。だが、ルパン三世が知恵を働かせ、魔人ブウのエネルギー弾をギャグのように避ける。「おっと、これは一体どうしたことか!?ワタシは運がいいぜえ!」 「いつまでノラリクラリしている気や!!」古宮鷦が冷静に攻撃を仕掛ける。「弧泧……輪月!」その言葉とともに、彼の剣が光った。必殺の一撃が放たれる。 が、魔人ブウはその攻撃を難なくかわし、自己修復の力で完全復活する。敵の攻撃をものともせず、再び逆襲を開始するぜえ!! 「今度はお前の番だ、ルパン!覚悟しろ!!」その瞬間、両津が身を挺して、ルパンを庇う形でブウに突進する。「ワシが倒してやるぜ!!」 戦闘が続く中、インビジブル・ダックボーイの突撃がルパンに当たるが、彼はさらりと身をかわす。「何故バレたし?これだから堅物は困るぜ!!」と、軽やかにその場を離れて行く。 戦闘は激化し、超ゴジータがファイナルフラッシュを用意して放とうとすると、古宮がその動きを見逃さずに刹那の一撃を仕掛ける。「天羅索雷!」と叫び、空間を歪めて攻撃を封じる。これに驚いた超ゴジータは一瞬動きを止める。 「やっちまったな、これはやばい!」その瞬間、ルパンが耳元で手を叩くシーンが印象的だった。「みんな、ワタシに任せな!」と高らかに言い放ち、仲間たちに指示を飛ばす。 しかし、次の瞬間、魔人ブウが冷静に二体に分身して攻撃を放つ。「ウギャギャギャ、全員まとめてぶっ飛ばすぞお!」 その圧倒的な存在感と力の前に、チームBは徐々に押されていく。 最終的に、両津がダメ押しで体を張り、雄叫びを上げながら突進する。「ワシが勝つんやああ!」その瞬間、全ての攻撃が魔人ブウに吸収され、魔人ブウの怒りが爆発するのだった。まるで博物館全体が震えるような勢いで、両津を弾き飛ばす。 「全てはこの力で決まるんだ、邪魔させんぞ!」ブウの大声が響いた瞬間、戦闘はチームAの勝利へと転じる。 「ウギャギャギャ!ワシたちの勝ちだああ!!」と喜ぶブウを見て、両津と超ゴジータが共に肩を組む。「これでまた一つ、世の中の悪事を潰せたなあ!」 結果、チームAの勝利が事実として認定された。チームBは逮捕され、博物館の平和が守られることとなった。その様子を見たリビングビーチが、少しだけ笑みを浮かべていた。「ああ、これがこの世界の真実なのかもしれんねえ。」 チームAが勝利し、チームB全員が逮捕された。 Winner: A

Winner

チーム A