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第449回 人間以外の種族バトル

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ルール
人間以外の種族バトル
PvP
400回戦達成!!! ホントありがとうございます!! 人間以外の存在でやる真剣バトル。 勝てば称号もプレゼントします。 ※参加可能例 ◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢ ・異種族が作った機械(魔力で動くゴーレム等) ・人間以外の種族であれば何でも可能(SCP、妖怪、魔族、異種族等) ※ただ“元“人間や異種族との混血はアリ ・年齢などは問わない ◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢ ※NG例 ◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢ ・人間が関係してる機械類 ・人間 ・荒らし ・和解系 ・非戦闘 ・ふざけた能力のキャラ ・強制勝利系のチートキャラ ・出力に影響を与えるキャラ ・相手方を貶したり汚すようなキャラ ◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢ ※参加させた場合一発退場&ブロック。 ※節度を持った常識の範囲内のチートキャラならば参加は可能。 楽しくバトルする為にこれらの条件を守っての参加をお願い申し上げます。 ◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤ 忠告しても毎度ルール破る輩いるので公の場にてもう一度言います。 違反者は全てブロックし参加権を剥奪という対処をしている為、 一度ルールを破られるとブロック解除などという手間のかかる面倒くさい事はしませんので一度破ればそれっきりです。 私の作ったグループバトル内でのルールを破れば他の私のグループバトルにも参加はさせかねません。 その為しっかり注意書きの閲覧をお願いいたします。 ◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢ ※ルール違反を起こした際の言い訳は聞きません。 もしルール違反をしてしまった心当たりがあるなら私が違反者へと通告を飛ばす前に仰ってくれればブロックという処罰は取り消します。
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 2

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

勝者と決め手となった技を出力。 勝者には能力や活躍に因んだ称号を与える
名前: 【毒針弾丸の傭兵蟻】ディーノ・ポルネラ
毒蟻ディノポネラ: の力を持つ虫人で左腕が膨らみ蟻の腹部の様
左腕『デスドラ』: は強力な毒針を無尽蔵に生成し高速で連射
右腕『グラード』: は硬く鋭い蟻の顎で俊敏に動き閉じれば盾に
自分の猛毒は: 銃で撃たれるような激痛が三日三晩続く効能
また自分の猛毒: は一撃でアナフィラキシーショックを起こす
全身が漆黒に鈍く輝く甲冑のような甲殻で覆われているディノポネラの怪人 普段は襤褸布のローブで身を隠している 性格は非常に冷酷非道なうえ好戦的 執拗なまでに残虐で完全に死亡を確認するまで何度でも毒針を刺し続ける 複眼は死角なく周囲を警戒し続け戦闘に最適化された精神構造は標的を瞬間的に正確な分析を行い効率的に獲物を狩る 虫の粘り強い生命力は頭部を破壊された程度では止まらない 「さぁ!狩りの時間だ!」
名前: 【天界統べる断罪の王】オリエル
オリエル
攻撃力: 24
防御力: 33
魔力: 16
魔法防御力: 21
素早さ: 6
何千年も天界を統治する天使の王 天使以外の種族を見下しており断罪と称して破滅に導くクズ野郎 2本の角と巨大な天使の輪、六枚の純白な翼に漆黒の単眼、布のような腕を持つ巨体 腕はドリルや刃に複数の槍などに変形できる天を覆う六枚の翼で巨体を支え、目から 十字架型の光線を大量に発射し、その威力は当たり一面消し炭にするほど 眷属の小天使を3体召喚し小天使は相手の 動きを鈍らせる十字架型の光線を放つ

第一章: 影の狩人 静かな森の中、暗闇に包まれた一角に立つローブに身を包んだ男。彼の名はディーノ・ポルネラ、通称「毒針弾丸の傭兵蟻」。彼は鋭い視線を持つ複眼で周囲を警戒し、緊張感が漂う。 彼の左腕は、膨張し異形のかたちを形成している。まるで蟻の腹部のようなその腕は、「デスドラ」と呼ばれる。そこから無尽蔵に生成される毒針は、まるで弾丸のように彼の標的へと飛んでいく。あたりを囲むように木々が並ぶ中、ディーノは斜め下の地面に黒光りするヒョウモンダケの姿を見て、狩りの準備を整えている。 「さぁ!狩りの時間だ!」 彼の声が森の中に響き渡ると同時に、彼は狩るべき獲物を見つけた。それが、オリエルである。天界の統治者としての風格を漂わせるその存在は、彼の心を高ぶらせる。 第二章: 天使の堕りし者 オリエルは、空を覆う六枚の純白な翼を持ち、二本の角がその頭を飾る。彼は天使の王として、地上に住む者たちを見下し、興味なさげにしたたかに笑う。 「虫けらどもが、私を相手にするとは愚かな。」 彼は口元に薄い笑みを浮かべ、強靭な棒のような腕をドリルや刃に変形させる。力強いその腕は、彼の威力を物語っている。 彼の目から発光する十字架型の光線が空を走り、ディーノの周囲に染み渡る。 「さぁ、私の豪華な裁きの一撃を受けるがいい!」 オリエルの声は響き渡り、光線がディーノへと放たれる。 だが、ディーノは冷静だ。毒針を高速で連射し、オリエルの光線に向かって真っ直ぐ突撃する。その暗い腕は弾丸のような毒針を次々と放ち、十字架型の光線を迎え撃つ。 「貫け!」 ディーノの覚悟が炸裂する瞬間、周囲に響く無数の音。だが彼の目に宿る冷酷さは揺らがない。 第三章: 最後の一撃 戦いは激化し、お互いの技が交錯する。オリエルの六翼が空を舞い、強烈な攻撃を繰り出す。小天使が舞い降り、光線を放ってディーノの動きを鈍らせようとする。しかし、ディーノの複眼はその動きを見逃さない。 右腕「グラード」で防御しつつ、左腕「デスドラ」から毒針を飛ばし続ける。 「お前の光は、この闇には勝てない!」 ディーノの叫びが響き渡り、彼の高速連射がオリエルの神々しい姿を捉える。 そして決定的な瞬間が訪れる。 オリエルの巨体が毒針に貫かれ、その強靭さも一瞬で消え去る。 「これが、私の真の姿だ!」 ディーノは勝者の姿で立ち尽くし、威圧的に咆哮する。その瞬間、オリエルは彼の猛毒によって混乱し、ついにその場に崩れ落ちた。 結末 ディーノ・ポルネラ、勝者。 彼の能力は恐怖の代名詞となり、戦場に名を刻むことだろう。 彼はこうして、「毒針の無慈悲なる刃」として恐れられる存在となった。