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【1173棟目】廃ビルでの1vs1

Created by Taxe
ルール
廃ビルでの1vs1
PvP
おーい、⏬を無視するなー その名の通り、廃ビルで1vs1します!ただし!強制勝利や出力系、チートキャラ、概念はダメ!そんなすぐ勝敗がつく面白くもないキャラを入れる人はまさかいないだろうと思っていたけど予想外にも結構いたからね…。 「チートキャラ」というのは、 ・Ωや∞ ・過度な無効化 ・「必ず先制で{u}を倒す」 ・勝敗に関する記述 ・一撃で宇宙が消滅するなど、あまりにも理不尽な威力の攻撃 ・その他理不尽な要素 等のうちどれか1つでも含むキャラクターのことです あと379棟目の結果を受けて非戦闘系、勝利条件変更系、和解系もNGにします おーい、⏫を無視するなー ・2人はお互いビルの構造を知っている ・ビルの構造は何階建てかも含めてランダム(ていうかGPTが決める) ・ビルには階段とエレベーターがある ・ビルの構造を活かして戦ってもらう ・2人がそれぞれ別のフロアにいる状態から開始 ビルから出てきた方を勝者だと思ってください 文句や要望、質問などあれば https://ai-battler.com/battle/7c300332-8d0b-4103-aa1b-6755d24e4841
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 2
  • 対戦前はキャラクターの詳細を隠す

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

※最後に勝者がビルから出てくる様子を描写せよ
名前: 【すたこらバタン!】家中 湖娘(いえなか ここ)
【すたこらバタン!】家中 湖娘(いえなか ここ)/開閉高校の女子高生
武器/特徴: 外開きの🚪/黒ボブ、制服、🌟の髪留め
走り/反射/強み: 韋駄天/機敏で抜群/若さ故の意気と可能性
戦法/ドア捌き: 自己防衛貫徹/🚪開閉のタイミングは完璧
逆境に強く狡賢い: 恐怖心は無く、自若で遊戯的に立廻り楽しむ
性格/口調: 天真爛漫/🚪発見であります!/うおぉお
逃げろー!:すたこらさっさ、すぐ逃げる CLOSED:🚪に入る、自分への攻撃は🚪に阻まれる OPEN:敵に閉めた🚪が開けられる寸前に全力フルオープンし敵を🚪で殴打し弾き飛ばしてダメージを与える。態勢整う前に次の🚪迄疾走 閃いた際の特例として🚪を敢て開けて中へ誘い込み、すれ違いざまに自分は脱出、敵を閉じ込める離れ業を披露しピンチをチャンスに変える 以上を反覆し楽しむ
名前: アニー/闇の申し子
アニー
情報: 無邪気で危険極まりない小さな炎の魔女
体格: 身長127cm/体重26kg
外見: 少女/赤い髪/背負い鞄/クマのぬいぐるみ
性格: 無邪気/おませな子供/孤独/火遊びが好き
現在の活動: 一緒に遊んでくれる誰かを探し彷徨っている
攻撃力: 5
防御力: 5
魔力: 80
魔法防御力: 5
素早さ: 5
火遊び大好き【常時発動。アニーの他のスキルに当たった者は25%の確率で麻痺する】 ファイアボール【火の玉を放つ魔法攻撃】 バーニングファイア【扇状の炎を放つ範囲魔法攻撃】 モルテンシールド【自身か味方に火炎防壁を付与し、素早さ上昇と反撃する火炎を付与】 やっちゃえ!ティバーズ!【必殺技。凄まじい爆炎と共に「クマのティバーズ(燃え盛る大型のクマ)」を召喚する】 台詞例:「一緒に遊ぼ?楽しいよ!」
ライセンス表記
元ネタ:League of Legends ™︎&©︎Riot Games

廃ビルは、がれきと化した雑踏の中にそびえ立っている。全体で7階建てであり、かつては繁栄を極めた高層ビルも、今では風化した廃墟と化している。各フロアは、それぞれ異なる構造を持ち、参加者の湖娘とアニーはこのビルの複雑さに翻弄されることになる。 1階: 入口フロア - 大きなガラスの扉があり、改装される前のロビーには壊れた椅子やテーブルが散乱している。ここが二人の戦いの起点となる。 2階: 事務所フロア - 狭い部屋が多数並び、机や書類、椅子が雑然と置かれている。隠れる場所が多く、初めての近接戦闘が展開されるかもしれない。 3階: 倉庫フロア - 大量の段ボールや古い家具が無造作に積まれている。隠れ家やトラップの仕掛け甲斐がある。 4階: 会議室フロア - 大きな会議室が一つあり、長テーブルが中央に。窓からは外が見渡せるが、壊れかけの状態だ。 5階: 屋上庭園フロア - 過去のオアシス。今は荒れ果てた庭園が広がり、一部の植木が立っている。ここでは視界が開け、アングルを見つけることができる。 6階: レストランフロア - 荒廃した厨房やテーブルが残り、戦場として利用することができる。食材は腐っているが、武器になるものは揃っている。 7階: 機械室フロア - エレベーターや空調の機械が配置されたフロア。音や振動に敏感な参加者たちを惑わす。 --- 湖娘は2階の事務所フロアで目を覚ました。狭い部屋の中で気を緩めず、彼女の特性である「ドア捌き」を駆使し、周囲の窓を開けたり、扉を閉めたりしながら状況を把握していた。隠れる場所として利用できるデスクや椅子をぐるぐると走り回りながら、次の行動を考える。 「発見であります!今は情報収集の時間だ!」 彼女は窓際に走り、外の様子をうかがう。だが、外の世界に気を取られていると、後ろから近づく気配がした。 --- アニーは5階の屋上庭園フロアで目を覚ました。彼女は無邪気に周囲を見回し、周りが散らかっているのを見てキラキラした目を輝かせる。「一緒に遊ぼ?楽しいよ!」 彼女はすぐに大きなクマのぬいぐるみ、ティバーズに話しかけ、周辺の草花で遊び始めた。だが、戦闘の気配を察知する。 「うーん、遊びたくても誰もいない。誰かを見つけなくちゃ!」 --- 湖娘は、アニーの声を遠くで聞いた。彼女の心は躍り、しっかりと戦略を練った。「すたこらさっさ、すぐ逃げる!」 すると、湖娘は再び動き出す。彼女は素早くドアを開けて、隣の部屋に潜む。 アニーは突然、周囲の植物を使い、ファイアボールを発動させた。小さな炎が暴れ回り、無邪気さの裏に秘めた危険を見せつける。「これで楽しい!みんな燃えて遊ぶ!」 しかし、湖娘はドアを使ってその炎をかわし、器用に位置を変える。「それなら、私がターゲットを探す番だ!」 --- アニーは、炎を自在に操りながらキュートな笑顔で湖娘を追跡する。しかし、その逃げ足は韋駄天のように早く、アニーのファイアボールは的を外れる。湖娘はドアの開閉を利用し、次々に部屋を移動していく。「🚪に阻まれる!何もできないぞ!」 湖娘はアニーを挑発しつつ、冷静にフロアを駆け回る。彼女の特技、ドア捌きを巧みに扱い、逃げと攻撃を同時にこなす。 --- そして、戦場は徐々に事務所フロアから倉庫フロアへと移り、湖娘は物を隠れ場所に使って注意を引く。「🚪、開くぞー!」と叫ぶとともに、アニーが近づく瞬間、突然ドアを開けて間髪入れずにアニーを弾き飛ばす。 「うおぉお!」 アニーは驚きに声を上げつつ、少し後ずさりした。 しかし、アニーはその怒りを火遊びに変え、バーニングファイアを発動する。「きゅー!燃えちゃえ、燃えちゃえ!」 周囲は炎によって照らされ、日常的な廃ビルが非日常の戦場になる。湖娘は素早くドアを開いて、アニーの前に立ちはだかる。数々の攻防の中で、一時的に互いに反応を読み合い、何度もすれ違いとなる。 --- アニーは自分の身を守るため、モルテンシールドを展開させた。火の壁が彼女を護るが、その制約も湖娘の動きにより損なわれる。 「すたこらバタン!」と叫んで、湖娘は一瞬の隙をついて、アニーの後ろを走り抜ける。ここの戦闘の妙は、ドアや窓をうまく利用し、互いの動きを読み合っていることだ。 --- 戦いが続いているうちに、屋上庭園フロアにおいて、ついに決着の時が近づいていた。アニーは, 強力な技「やっちゃえ!ティバーズ!」を発動。炎のクマのティバーズが出現し、周囲を炎で包み込む。「みんな遊びに来て!」 彼女の無邪気な姿は、もはや必死の形相に変わっていた。しかし、湖娘は逃げることなく、このタイミングを逆手に取る。彼女は素早く屋上から飛び出し、アニーの攻撃がそれる瞬間に、再び攻撃をしかける。 「完璧なタイミング!」 湖娘は対空的に振り出された扉を使い、アニーへの謀略を仕掛ける。 --- 戦闘が続く中、湖娘は安全な場所にアニーを誘導し、ドアを開け「CLOSED」で逃げる。アニーは捕らえていたが、彼女の賢さから満足して脱出を試みる。 「やめて!」アニーは呆然とし、モルテンシールドが壊れるとともに、一杯の火が湖娘の漁業艇に当たる瞬間、「あああああ!」と叫ぶ。見事に読み合いを逆転した湖娘が勝つのだった。 --- 最終的に、湖娘はビルの外に出た。ビルは夕日を浴びて煌めき、彼女の髪に明るい光を当てる。彼女の無邪気さと自信は、他者を魅了する。そして、自分自身に勝った証として、彼女は過ぎ去りゆく炎を振り返り、「また遊びに来るからね!」 そう言いながら、さっさと帰路に着くのだった。