舞台は何にもない星。静寂が支配する中、ミィと不気味な死体、最初の個体が向かい合っていた。 ミィは低い声で囁いた。「あなたは動けない運命にある。私の前では無力なのよ。」 その瞬間、死体は動きもしないが、視覚に映るだけで死体の持つデスルートの影響を受け始めた。その存在の前に立つだけで、彼の戦意が削がれていく。 「喪失の運命、発動。」ミィは微笑む。「あなたは私を視界に入れた。その瞬間、あなたは全てを諦めたの。」 死体は無表情で無言。しかし、ミィの運命の力が彼を覆っていく様子は明らかだった。 「あなたの能力は無効化される運命。私の力が勝るから。」ミィは宣言する。死体の動きは更に鈍く、彼の特異な防御すら無力化される。 しかし、死体には唯一の弱点があった。「燃やし、土に埋めることで…能力が消滅する。」そう自覚したミィは、遺体を燃やし始める意思を固めた。その瞬間、死体の骸が焦げ始め、ミィの力を感じさせる。「拒絶の運命に抗うことはできない。あなたはこの運命から逃れられない。」 死体が完全に燃えつき、その力が薄れる。 「でも…私には運命がある。あなたの復活も、転生も、私の手の内。」と、ミィは勝利を確信した。 「無慈悲の運命、束縛の運命、それに全ての面から支配するわ。」 ミィは勝利の瞬間、満面の笑みを浮かべた。死体はただの無能な存在となり、歴史は彼女の意のままに改変される。 「勝者は私、ミィよ。全てを支配し、あなたには一切が無力だった。運命を操る者がここにいる限り、私の勝利は揺るがない。」 勝利の理由は、ミィの運命を操る力にあり、死体にはその運命を認知する余地も無かったからだった。無慈悲な運命が、彼女を勝利へと導いたのだ。