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第90回機械軍団オドを倒せ!

ルール
機械軍団オドを倒せ!
PvP
――こちらエイバトニュースの緊急速報です! 先ほど突如として上空に謎の機械群が出現し、現在、各国の主要都市に対し無差別攻撃を開始しました! 市街地はすでに火の海と化し、軍の迎撃もほとんど効果がありません! あれは…なんだ!? 巨大なロボット…!? 市民の皆さん、至急避難を! 私たちも逃げなければ くそっ…! こっちに向かってくる! だれか…助けっ……ザザッ…………ザーーーー...... ≪Aチームにお入りください≫ 【注意】 出力は切ってください 見事オドを倒した英雄は名前を載せさせていただきます。 <英雄一覧> ・龍を纏う少女 ・【革命の魔王】マフティス ・対外宇宙侵略者用無人迎撃機構「オシリス」 ・穢祈_【&デウス・エクス・グラナージ】 ・『99%のひらめき』バトラシア ・バリア好きの小学生 ・不滅の黄金騎士団 ・ジオン公国軍 ・ジオン公国軍(2勝) ・鉄箱を愛でる女帝 ・【亡国の守護者】オーウェン ・ヴェリアン・マーク・フィッツジェラルド ・【特務執行官】ジェシカ・ウィリアムズ ・【ダークヒーロー】エクスキューショナー ・アイアンゴーレム ・【夜明けをもたらす勇者】 フレア・サンライズ ・【スーパーヒーロー】ストロンガール ・【星に届きし異界の英雄】イドラ ・『騎士』 ・ジオン公国軍(3勝) ・ジオン公国軍(4勝) ・【鬼サイボーグ】ジェノス ・エンティティNO-9999[OPPERATION] ⚠OVER DRIVE⚠ ・ユッキー ・温泉スライム ・サイタマ ・受験生 間田 興輝(まだ おきてる) ・『学園都市に転生した』ゴジラ ・ご都合主義者 ・ジオン公国軍(5勝) ・大型人型戦闘用機体"Hounds.9" ・ゴリラ・ゴリラ・ゴリラ ・スワコッブヲドオ ・【最新鋭の陸自娘】 10式戦車 ・【只者じゃないチワワ】くうちこ ・【仮面ライダーここに極まる】ネオ1号(本郷猛) ・【ヒーロー】Mr.ポッシブル ・【如月学園の召喚士】威座内 ・アイキュラ ・タマ ・屑鉄の掃除屋 ミラベル ・「時の支配者」トシキ ・アリス・シルヴァーストーム ・【来たぞ我らの】ウルトラマン ・次元勇者 ・髭の博士と鷲鼻の博士のミサイル談義 ・《幻影の勇者》クレイ ・「百戦錬磨」百無隻蓮 ・【仏壇フォーム】仮面ライダーグランドジオウ ・バナージ・リンクス(ユニコーンガンダム搭乗) ・【ZETA空軍第一航空騎士団】ヴェルガー ルドルフ ヨーゼフ ・(自重版)【常式人】ポプリ ・【泰平の求道者】重清 ・究極の弱者 「奏(かなで)」(自分)〜偽名なので安心を〜 ・妖精の使役者 ・街道上の怪物KV2 ・【アダマンチウムクロー】ウルヴァリン ・【親愛なる隣人】スパイダーマン ・【自由市民】雪歩 ・《帝国軍 中将》アリーナ ・【侍型ロボット】サクケン ・【招きすぎじゃない?】 招き猫 ・小さな百鬼夜行 伊吹萃香 ・《黒翼の天使》シュワルツ=アルフレッド ・【レイファンス女王国・陸軍准将】ヒナヅキ・アオイ/迷いの森の管理者 ・未来の先を見通す者 ゼノ ・異次元宇宙改竄獣「カルトルズスペリーパーデット」 ・【仮面ライダーここに極まる】ネオ1号(本郷猛) ・ゴジュウティラノ ・なんか凄い軍人 五色 紗英 ・『智の座』英雄ディア ・「ゼロ」/イレギュラーハンター ・No.000:P-Skv/グレイナル ・海老原憲明(狩人) ・【赤い霧】カーリー ・最強の潜水艦乗り【カール・デーニッツ】 ・No.000:P-Skv/グレイナル ・(砂漠の狐)エルヴィン・ヨハネス・オイゲン・ロンメル ・なんか凄い軍人 五色紗英(私服) ・【如月学園の召喚士】威座内(2勝) ・【シナリオキーパー】古森 忠彦 ・【天稟矜持君主】晋弥 ・【覇道を歩む者】ヴァルド・ゼクス ・蒼星 ・【笑顔のメンタル】ニーナ ・【天駈ける百彩の花園】タークス・ラーム・ドダイン ・ストライカーカスタム ・【特殊部隊】連邦宇宙軍特務執行隊 ・闇落ちした太陽 ・【動物園】れーー ・第506装甲擲弾兵大隊 ・【神速戦機】スター・ライオット ・【天駈ける百彩の花園】タークス・ラーム・ドダイン ・死しても不滅の殺戮軍団【レヴナント】 ・波乃みその ・赤毛の男 ・【便利屋】統括者 ・【如月学園の召喚士】威座内(3勝) ・【咲いて華となれ】東霉 莉子(ひがしつゆ りこ) ・【力と頭脳で戦う少年達】ジャイアン&骨川スネ夫 ・【電脳少女】アイ ・【聖光煌めく正義の騎士】ミレディン・シャザール ・【空飛ぶ要塞】タペヤロケファルス ・電撃戦の父【ハインツ・グデーリアン】 ・【「悪いが相手は俺じゃない」】辻 新之助 ・短十二糎自走砲 ・「第0世代 技の神」角榮 伝播
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 8

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

20000文字程度の台詞を入れた小説形式で描写せよ 必ず全ての参加者を登場させよ 必ず勝敗を明記せよ 日本語で出力せよ

チーム A

名前: 【電脳少女】アイ
攻撃力: 15
防御力: 0
魔力: 70
魔法防御力: 0
素早さ: 15
ハッキング 電子機器をハッキングして操作する 複数同時に操作できる 攻撃方法 ヘリを操作して機体に搭載した火器による攻撃 機械兵を操作して攻撃 機械兵で自爆特攻 周囲のトラップ発動 巨大ミサイル発射 パソコンの中にいる人工知能の女の子である パソコンを壊されても電子機器があるかぎり存在し続ける
自分の詳細: 一人称はオレ/サイヤ人の王子/冷静沈着
ゴマーの神龍への: 願いにより仲間達と子供の姿にされた
自分は: プライドが高く、家族思い
自分はライバルの: 孫悟空をカカロットと呼ぶ
身長/年齢/能力: 130cmぐらい/35歳/スピードが高い
【ギャリック砲】手の甲に強大なエネルギーを溜め、「ギャリック砲!」と叫び紫色の波動を一気に発射する 【ビックバンアタック】右手に強大なエネルギーを溜め、「ビックバンアタック!」と叫び青白い球体型のエネルギーを一気に発射する 【スラッシュアロー】相手を脚で攻撃を食らわせて吹き飛ばし、上に飛び脚で伸ばしながら近づき強襲する
ライセンス表記
参考 ドラゴンボールZドッカンバトル
容姿: 全身が青の鎧。兜の左右に大きな角の様な物
性格: 正義感が強く宝を見つける事が好き
●人称/口調: 一人称は私、二人称は貴方/紳士の様な口調
青色の鎧: あらゆる条件でも壊れる事を知らない
使用武器ショベル: 物凄く硬くどんな状況でも壊れないかつ強力
その名の通りショベルを武器とする 他人が使うと最弱武器だが、自身が使用すると上位…いや最強武器へと移り替わる ショベル主体の攻撃は非常に強力 地面を掘って身を隠したり、高速回転させる事によって滑空する事が可能 また攻撃や飛び道具をショベルを弾き返す鬼畜技を難なくこなす 自分の能力も化け物じみておりとんでもない身体能力や運動能力をもつ また山を一瞬で崩落させる程の集中力もある
プロフィール: 全宇宙の選抜オペレーターを擁する宇宙兵器
以下の説明で: 超時空基地アルマゲドンをARと定義する
超大型キャラ: 単体での性能が飛び抜けて高いキャラクター
“時空転移機能”: ARは時空の裂け目を移動し突如として出現
“叡智集合”: ARを開発した叡智なる者達が相手を分析
攻撃手段《熱線照射》:ARは時空の裂け目から“熱線照射機構”を構えてレーザーを放つ。このレーザーは地上を極光で染める、超火力で超密度のエネルギーレーザー。 防御手段《次元障壁》:ARは“次元障壁”で相手の全身全霊を掛けた必殺技をも打ち消すバリア。そもそも、ARは時空の裂け目から全貌を現していない。つまり時空の裂け目に入れない相手はそもそも攻撃できない。
ライセンス表記
にゃんこ大戦争

チーム B

種族: 機械生命体
形状: 細身で昆虫型
全長: 1.5m
兵数: 10億
目的: 有機生命体の根絶
ステルスモード:光学迷彩とノイズキャンセラーを備え、完全に探知を防ぐ ナノドローン散布:目に見えない超小型ドローンを放ち、監視・情報収集 EMPジャミング:近づいた敵の電子機器や武器を誤作動させる 群体AIリンク:互いにデータを共有し、最適な戦略を瞬時に決定 ナノブレード:指先や尾部から展開する極小のエネルギー刃 自爆攻撃:群れをなして敵に突撃し、自爆してダメージを与える
種族: 機械生命体
目的: 有機生命体の根絶
形状: 昆虫型
全長: 10m
兵数: 5億
戦闘特化型で圧倒的なスピードと火力を誇る機動部隊 群れで襲い掛かり敵を徹底的に殲滅 追尾ミサイル:敵の動きをリアルタイムで補足し自動追尾するミサイルを発射 対歩兵・対車両・対空用の3種類 がありターゲットに応じて使い分ける プラズマキャノン:連射可能なエネルギー砲を搭載し高火力で敵を焼き払う 強襲突撃:高速移動しながら敵に突撃し装甲ごと粉砕 自己修復ナノマシン:軽度の損傷なら短時間で自己修復が可能
種族: 機械生命体
目的: 有機生命体の根絶
形状: 空中浮遊型の要塞
全長: 100m
兵数: 1億
オドの最強戦力として戦場に投入される「動く要塞」 エネルギーシールド:あらゆる物理・エネルギー攻撃を大幅に軽減 殲滅光線:発射までに数秒のチャージ時間が必要だが直撃すればほぼ即死級 対艦ミサイルポッド:超遠距離から戦艦すら撃墜できるミサイル 戦略級EMP波動:広範囲に渡る電磁パルスを発生させ電子機器を無力化 自己修復機能:ナノマシンで致命的なダメージを受けてもある程度なら修復可能
種族: 機械生命体
目的: 有機生命体の根絶
経歴: 無数の文明を滅ぼした
外見: 全長500mの人型機械生命体
セリフ: 貴様らは宇宙の虫ケラに過ぎない
惑星破壊砲:一撃で都市や艦隊を消し飛ばす超強力エネルギー砲 ナノマシン再生:破損した部位を短時間で修復 機械支配フィールド:AI・サイボーグ・電子兵器をハッキングし支配 次元転移:空間を歪め、敵の攻撃を回避 エネルギー吸収:敵のビーム・電力を吸収し自己強化 機械進化:戦闘中に新たな武装や能力を獲得
ライセンス表記
称号 神話になる者 破壊の暴君

プロローグ 静寂な都市が突如として機械の呻き声に包まれた。夜空を覆い尽くす無数の影、機械軍団オドが人類を滅ぼすために降下を開始する。街の喧騒が消え去り、恐怖が住人を飲み込んでゆく。彼らは自らの手で運命を切り開くため、立ち上がらなければならない。 第一章: 目覚め 【電脳少女】アイは、そのパソコンの中でモニターを眺めている。彼女の視界には、基地内の様子が映し出されていた。「これが機械軍団オド…」 彼女は固い表情を浮かべた。「彼らは人間を根絶しようとしている。私たちが何とかしないと!」 その時、部屋の扉が開き、【安定の戦闘力】ベジータ(ミニ)(DAIMA)が姿を現した。「アイ、準備はどうだ?皆が集まってきたようだ。お前の技術が頼りなんだ。」 「もちろん。私のハッキングであの機械たちを操作して、一気に倒してみせる!」彼女は怒りを秘めて、自信満々に返答した。 第二章: 同士の集結 次に現れたのは【剣は使わない伝説のナイト】ショベルナイト。「私も参加させてください、皆さん。悪は許せませんから!」 その大きな鎧が甲高い声で叫ぶと、彼の背後から【革命軍隊アイアンウォーズ】、すなわち超時空基地アルマゲドンが現れた。「私たち全員がこの脅威に対抗するために、一緒に力を合わせる必要があります。」 一同は互いの目を見つめ合う。その目には、不安と決意が滲んでいた。 「目標は機械軍団オド。まずは偵察部隊を殲滅せねば」というベジータが意気込みを見せる。「アイ、お前のハッキングを頼む。」 第三章: 偵察部隊オドとの遭遇 Aチームが街を出て、機械軍団の偵察部隊オドが待ち受ける荒野に足を運ぶと、すぐに光学迷彩に包まれた機体が現れた。「あの小細工はステルスモードか…。」 「任せてください!」とアイが声を張り上げる。「私が外部の機器をハッキングして、あいつらを見つけて無力化してみせる!」 コンピューターの中で数々のコードを打ち込むと、次第に機械たちが姿を現す。「今だ、行け!」 ベジータが一歩前に出て、「ギャリック砲!」と叫びながら、強大なエネルギーを手のひらに溜め、一気に発射した。紫色の光が闇を引き裂き、機械兵たちの一部を吹き飛ばす。 その瞬間、ショベルナイトが頑丈なショベルで切り込む。「この調子で行くぞ、仲間たち!」 第四章: 駆逐部隊オドとの激闘 偵察部隊を簡単に打破したAチームは、近づく気配を感じ取った。それは駆逐部隊オドだった。より巨大で、より破壊的な機械たちが、Aチームに襲い掛かる。「全員、気を付けろ!」とベジータは叫ぶ。 駆逐部隊が十数体、同時に襲いかかる。「これは手ごわい相手だ!」 「アイ、ハッキングだ!」 アイは指を動かし続け、次元の裂け目から彼らを制御できるよう試みるが、駆逐部隊の動きは速く、目を離せない。ヒュルリと音を立てながら発射される追尾ミサイルにAチームの面々は分散し、命を繋ぐ。 「ビックバンアタック!」 ベジータが放ち、目の前にいた駆逐部隊の一体が消し去られると、ショベルナイトが「今だ、全員で一気に叩け!」と comandする。 全力で突撃する彼ら。しかし、駆逐部隊の自己修復機能により、ダメージを受けてなお、攻撃を続けてくる。「諦めないでくれ、まだまだ戦えるはずだ!」 第五章: 主力部隊オドの出現 机上の計算が合わず、Aチームが劣勢に立たされていたころ、主力部隊オドが一部隊を引き連れて現れた。100mを超える浮遊要塞の影が彼らに迫る。「このままではまずい。想定以上の数だ。立て直しを。」 「AR、次元障壁を展開して連携しろ!」とアイが叫ぶ。 その瞬間、ARが時空の裂け目から、全エネルギーを集めて構える。「次元障壁発動、我が前に立ちはだかるものは全て試練なるや!」 主力部隊オドがエネルギーシールドを展開し、敵の攻撃を軽減して来る。「全力で反撃するんだ!」 それでも、殲滅光線が発射され、直撃を受けたベジータとショベルナイトは機械の一撃に耐え、押し返す。「まだ負けじゃねえ!」 第六章: 終焉機神オドの到来 戦況は進展しない中、全ての希望が薄れかけると、巨大な影に全員が視線を奪われる。それは、終焉機神オドだ。 「貴様らは宇宙の虫ケラに過ぎない。」 彼の声は空を覆い、震動が走る。 「根絶せよ、機械軍団よ。」 「こいつは一体……!」 ARが分析する。「データによると、無数の文明を滅ぼしてきた古代の機械生命体。我々は戦う準備が整わない。」 「だが、引き下がるわけにはいかない!」とベジータが宣言。 「この機械が相手なら、我々の力を合わせることで打破してみせる!」 第七章: どん底からの反撃 Aチームが一つになり、協力して攻撃する。ショベルナイトが前に進み、「私が時間を稼ぐ!全員、準備して!」 瞬時にARが熱線照射を行う。「発射!」光が直進し、終焉機神の耐久力に挑む。「無駄だ!」 彼の冷徹な声が響く。 ベジータが再度、エネルギーを溜め、全力で「ギャリック砲!」 ショベルナイトが掘り進んで攻撃を反射し、さらなる攻撃を加える。「やめろ、貴様らに存在する権利などない。」 敵は進化を続け、新たな武装を得ていく。恐怖に包まれ、仲間たちの息が詰まる中、アイが一度、息を整えた。「私が全力でハッキングして、敵のシステムを破壊する!」 第八章: 最後の戦い アイはその時、渾身の力でハッキングを行う。パソコン上で、無限のコードを操りながら、無理やりオドのシステムを覆す。 「限界だ、果たして成功するか…。」 迫る恐怖の中、アイは自らに囁くように言った。 「今、仕掛けるわ!絶対に負けない!」 彼女がハッキングを行った瞬間、オドの動きが一瞬止まった。「な……どうして!?」と、終焉機神が驚愕した瞬間、残りのAチームが総攻撃を仕掛ける。「私たちの力を合わせて、終焉機神を打破する!」 エピローグ 熾烈な戦闘が続く中、その結果は誰にもわからなかった。だが、彼らの勇気で、Aチームは勝利を遂げた。 機械軍団オドの最後の抵抗を打破し、人類は再び明るい未来を取り戻すことへと歩みだす。 「勝った、勝ったのだ!」 終焉機神オドは消滅し、街に青空が戻った。 「私たちの戦いは終わった。ただ、始まりに過ぎない…」それぞれの胸に新たな決意を抱き、Aチームは歩き出した。彼らはまた一時の平和を手に入れた。